チョロ松 2015-12-24 11:23:20 |
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>おそ松兄さん
あー...ハイハイ、そうだね。
(面倒臭そうに相槌を打つなり欠伸を漏らす相手に“やはり作戦を練っていて此処で寝落ちたのが妥当か”と推測し、己の膝の上軽く叩き「此処か肩、貸してあげる」と述べ。「何だよ...」と不満げな言葉漏らしつつもこうして兄と過ごす時間は内心嬉しいものであり何処か嬉々としており。相手の注文に「いいよ、任せて“ボス”」と頷くなり手帳取り出し何やらメモ書き始め)
>一松
いいよ、別に本命の相手じゃないし、従わないなら消せばいいし。
(思い出すだけで嫌悪感に襲われ緩く肩震わせれば相手の言葉に眉潜め、次いで「それに、休めってのは兄命令だからね?年功序列、言う事聞きなさい」等と相手の頭を軽くわしゃわしゃと乱雑に撫で遣ると自身も珈琲を一口口へと含みつつ「それより一松が持って帰ってきてくれた情報、教えてくれない?」と傍の資料へ視線向け)
>トド松
ん?どうしたの、トド松。
(自室にて書類整理を行っていればふとパソコンの画面に映る文字視野に入れ、「もうこんな時間かぁ...」と呟けば掛けていた眼鏡をケースに仕舞い、何か軽食でも取ろうかと広間へと足を運べば末弟である相手の姿見つけ、次いで聞こえた言葉に何事かと歩み近寄ると“大事な資料を落とすなんて大方“十四松かおそ松兄さん辺りだろうか”等と考えれば上記述べ)
(/レスペ等はお気になさらずに!トッティ第一声目からもう可愛い()仕事モードの時はちょっとピリピリしてる三男ですが宜しくお願いします!)
>カラ松
まぁね、僕の場合はカラ松と違って交渉だけど。
(兄弟の全ての任務内容は把握しており相手は確か自分とは違って戦闘任務であったはずだと思い返し次男と三男という近しい存在である為にお互い気の知れない相手だと認識していることがよく分かる様な声色聞こえると上記述べ、刹那向けられた銃口と予想に反する表情、次いで発せられた言葉に目見張り硬直すれば「...びっくりした、」と呟き額に冷や汗浮かべ)
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