【殺天＆ALL】殺人鬼の集うビルに来てしまったようで【３L可能】

>主様
(/ 参加許可感謝致します！これから宜しくお願いします。
それでは絡み文投下失礼いたしますー！もしも不備等御座いましたらどんどんお伝え下さいませ！ )

>all

…あーあ、毎日毎日毎日毎日同じ事ばかりで！タイクツ、しちゃうわぁ…。
( 自分の担当フロアであるB3にて、今日も生贄達への"断罪"を続けるもふと機材動かす手を止め頬付を付くと小さく溜息漏らし監視カメラの映像を流し見て )

>>3様

(参加の希望有難うございます！にっかりさんですね！了解致しました！！絡み文をお願いします！)

>>キャシー

あー・・・ねみぃ・・
(B3のフロアの壁にもたれてはあくびをし、頭を掻きながらも上記を呟き)

(/はい！こちらこそ非似で誰おまなザックですが宜しくお願いします！)

＞ALL

…見慣れない場所、戦の匂いもしない。ここは何処だろうねえ？（先程まで本丸にいたはずが眩しい光に突如包まれたと思えば見知らぬ場所に一人立っていて。どこだろうかと周りを見回しそう言って）


＞主様
(/参加許可ありがとうございます！似非ではありますが背後共々よろしくお願いいたします！)

>ザック

……あら？あらあらあら！！！まぁ！
ハァイ！ザック、こんな所でどうしたの？私に断罪されに来たのかしら？
( 監視カメラの映像を流すように見つめていたものの他の生贄とは違い檻の外に居る相手を見つければ先程までの表情から一変、目を輝かせてスクリーン越しに相手へと話し掛けて )

(/ いえいえ！とっても素敵なザックくんですよ！えへへ殺されたい(←) それでは背後は失礼致しますね！ )

(/ 申し訳御座いません連投失礼致します！ )

>青江

……あら、また断罪しなければならない罪人が1人…かしら。
( 耳に入ったビルの新しい"客"についての情報に今回は少し骨のありそうな人だと興味を持ち、相手の場所へと足を運ばせれば腕組み相手を見つめて話し掛け )

(/ 初めまして！にっかりさんだ！青江くんだ！…興奮しております。
此処も似非キャシーさんになってしまいますがどうぞ宜しくお願いします…！ )

（殺戮の天使よりレイチェルを希望したいのですが、大丈夫でしょうか･･･？）

＞キャシー

おや…君は？僕は罪人なのかい？（話し掛けられるとそちらを見てにこりと微笑むとそう言い首を傾げ）

名前 DIO
性別 男
備考 スタンド使い、スタンド名【世界】
人を魅了させる力を持ってる、吸血鬼
作品 ジョジョの奇妙な冒険


(/参加希望です

>>にっかり青江

・・・あ？誰だテメェ
(フロアを歩いていると見知らぬ人を見つけ、鎌を肩に担ぎながらも上記を告げ)

(/いえ！完璧な青江さんッスよ！！こちらも非似ですが宜しくお願いします！)

>>キャシー

あ？その声はクソサド女じゃねぇか！断罪されに来ただ？ンな訳ねぇだろうが！！
(相手の声に気付くなり、とっさに鎌を構えながらもイラつきながら上記を言い)

(/有難きお言葉有難うございます！こ・・殺されたい！？ではこちらも失礼します！)

>>10様

(/参加の希望有難うございます！レイちゃんですね！了解致しました！！では絡み文をお願いします！)

>>12様

(/参加の希望有難うございます！DIO様ですね！了解致しました！では絡み文をお願いします！)

＞主様
（ありがとうございます！殺戮の天使は最近知ったので似てないかもしれませんが、どうかよろしくお願いしますっ･･･！）

＞ALL
･･･どうしよう
（ふとしたキッカケで迷子になってしまい、途方に暮れながらもフロア内を歩き回る。大丈夫、と心の中で何度か唱えながら、辺りをキョロキョロと見回しつつ歩いて）

all

…………URYYY____何処だ………何故このDIOがこんな場所にいるんだ………可笑しい………まぁ良い…きっと承太郎の仕業だろ………クソッ！！(ぶつぶつ呟きながら歩いている。気づいたら倒れてたため敵の仕業だと思い込み苛ついたのか壁を殴り

＞DIO
あ、人がいる･･･
（角からひょこりと顔を出すと、目に入ったのは全体的に黄色の人。もしかしてこのフロアの住人だろうかと考えてから、ここでじっとしているのも良くないと一人で頷いてから「あの･･･」と声をかけてみて）

（はじめまして、レイチェルをやらせてもらっている者です！DIO様と絡めるなんて恐縮です、よろしくお願いしますね！）

>>レイ

おい！レイー！！ったく何処行きやがったんだ
(相手とはぐれてしまった為、フロアを歩きながらも相手の名を呼び)

(/いえいえ！完璧大天使レイちゃんですよ！非似なのは自分も同じなので大丈夫ですよ！)

>>DIO

あ・・？騒がしい奴が居んなァ
(相手の存在に気付くなり頭を掻いては上記を述べ、今相手の近くに行っては色々と面倒だななんて考えながらも相手の様子を見て)

＞ザック
あ、ザックの声･･･
（今まで何度か一人で行動することはあったものの、そのいずれも自分の意思か彼の意思によるものがほとんどだ。唐突に離ればなれになった経験があまり無いせいか、彼の聞き慣れた声が耳に入った瞬間、無意識にそちらへ足を進めながら「ザック！」と大きく名前を呼んで）

（ほ、本当ですか！？嬉しいです！主様のザックもとっても素敵です！負けないように頑張らなければ･･･！）

>青江

…あら、その口振りからして。この下から上がってきた様子じゃないみたいね。
此処は罪人が集まるの！キャハハハハ！！
( 今までの罪人とは異なり、何故か余裕を持ち話す相手に思わず眉寄せ思考巡らせれば下品な笑み零しぐるりと辺りを見渡して )

>ザック

あらあらあら！それはざんねぇん！
でも断罪者の私の目に入っちゃったから。あなたはしっかり断罪しなきゃ、ね？
( くすくすと笑いながら相手見下す様な視線送れば手元のボタン片手に弄びつつ「どうしてほしいかしらぁ？」とあくまでも相手の言葉が聞こえてなかったかの様に態とらしく首傾げ問い )

>レイチェル・ガードナー

…こんな所で何してんのよ、此処にザックは居ないわよぉ？
( "飼い殺し"している罪人の居る檻を見る序にフロア内の見回りをしていれば出来る事なら会いたくなかった相手。思わず苦く表情浮かべつつも背後から話し掛けてみて )

(/ 初めまして！レイちゃんだあああ！似非キャシーの背後です。絡めてとってもハッピーなのですが、何分慣れていないもので…。ご迷惑をお掛けしていたら申し訳御座いません…！どうぞ宜しくお願いします )

>DIO

…むやみやたらに物を壊すのは罪よ、ねぇ？
キャハハハハ！！罪人みーーつけた！
( 先程、自身のフロアに入ってきた不審人物の様子を見ようとフロア内を散策中、壁を殴るような鈍い音を耳にして其方へと駆け寄れば其処には見知らぬ相手が。思わずにんまりと口角釣り上げ笑み零しつつ肩口へと手を置き )

＞キャシー
･･･あ
（後ろから聞こえた声に振り返れば、そこには彼女の姿が。苦い表情を浮かべている彼女に、自分と会ったのが嫌だったのかな、と冷静に分析しつつ「そう･･･教えてくれてありがとう」と軽く頭を下げてから、わざわざ一緒にいて相手の気分を害することもないだろうと思い、離れようと歩き出して）

（こちらこそ初めまして！ひゃああ、キャシーさん本当にそっくりです･･･！こちらこそ絡めて光栄です！レイちゃんはさっそく離れようとしてますが、どうかよろしくしてやってください！）

レイチェル

？…………なんだ、人間(横目でレイチェルに問いかけながら近づき。

(はい！よろしくお願いしますッ！！)



ザック

《世界》____時は止まった………そして時は動き出す…………_____このDIOが騒がしいだと？(時を止めた瞬間ザックに近き、時を動き出して。笑顔のまま首を傾げて言い。笑顔だがちょい苛ついてる。

Cathy .

罪人だと…………人を罪人呼ばわりは可笑しいんじゃあないか？(耳を塞いでる。苛ついたのかビシッと指をさしてニヤリとしながら問いかけて

＞DIO
･･･あなたは、ここの住人？
（相手の「人間」という呼び方に少し疑問を感じながらも、聞きたかったことを率直に聞いてみる。間近で見るとかなり身長が高い人のようで、彼とどちらが上だろうか･･･と考えつつ、相手を見上げながら返事を待って）

レイチェル

いや………違うな…………気づいたら此処にいたのだッ！！(数秒黙れば、普通の表情で住人ではないと言い

＞DIO
そうなんだ。･･･ここには殺人鬼がいるんだって。だからあなたも危ない、かも
（どうやら自分と似たような境遇らしい。共感と少しの同情も混ぜて、この建物には殺人鬼がいることを伝える。その中には自分の知る彼のことも含まれていて、うっかり遭遇して相手が殺されてしまうかもしれないと若干心配しながら）

＞ザック

そういう君こそ誰だい…？（大きな鎌を肩に担ぐ相手を見て普通ではないだろうと判断したのか警戒しつつそう言って）


＞レイチェル

おや…君、大丈夫かい？（困った様子の相手を見つけると近寄って行き微笑んで）


＞DIO

…気の荒い人かな？（壁を殴る相手を見てそう呟き）


＞キャシー

僕はどんな罪を犯したのかな…？赤子を切ったから？さんざん斬り殺してきたから？…まあいいか。君の笑い方、綺麗ではないね（罪人の集まるところと言われ暫し考える仕草をした後そう言うと下品に笑う相手を見て眉を寄せそう言い）

(/うわぁぁぁ！何て素敵なトピ…！参加希望ですっ）

「神様がそう言うのであれば、私はそれに従うまでです。」

名前 マリアベーラ
年齢 １８
性別 女
性格 おっとりした温和な性格。誰に対しても敬語を使い、礼儀正しい。神様の言うことは絶対であり、神様に逆らうものは悪だと決め付けてたりする。
容姿 藍色のシスター服に身を包み、首には金色に光る十字架を下げている。髪は薄い金色で瞳の色は青色。１６１ｃｍ、４３ｋｇと小柄な体系。
備考 Ｂ２に居座るビルの住人である。同じフロアに居座るグレイを神様の次に尊敬している。前述の通り、神様の言うことは絶対であり、神様の命令は絶対だと思ってる。本人曰くたまに神様の声が聞こえるらしくその声にしたがっている。 武器のナイフを隠し持っており、悪だと決め付けたものには何の迷いも無く攻撃を仕掛ける。逆に悪じゃないものには温和に振舞っている。

(／allｷｬﾗの方で参加希望です…! 容姿等書いた方が分かりやすいですか ? )

>>レイ

ったく何処に居んだよ！
(相手の声が聞こえるなり、大きな声で上記を問いかけ)

>>キャシー

あ”？ぶざげんじゃねぇぞおい！
(相手の言葉を聞くなり、イラつきながらもモニターを指さしては述べ、相手の問いに「テメェに断罪させるために居るんじゃねぇよ！！」と大声で述べ)

>>DIO

あ？テメェいつの間にここまで来やがったんだァ？
(相手が一瞬で自分の近くまで来ると、少しだけビクッと驚いては反射的に鎌を構えて)

>>にっかり

あー・・俺ァここの住民をやってるもんだ
(相手に問い掛け返されると面倒くさそうに頭を掻いては上記を告げて)

>>27
(/素敵だなんて有難うございます！不備は御座いませんので絡み文をお願いします！)

>>28
(/参加の希望有難うございます！容姿は個人的に調べさせて頂きますので大丈夫ですよ～)

＞青江
･･･あ
（声をかけられて振り向けば、そこには男性の姿。無意識に視線が向いたのはその腰に下げている物で、長細い剣に見える。もしかしてこのフロアの住人だろうかと思い、剣から相手の顔に視線を移して「あなたは、ここの住人？」と問いかけて）

＞名無しさん
（おおっ、オリキャラなんですね！マリアベーラさん･･･マリアさんかな？絡めるのを楽しみにしています！）

＞参加希望さん
（どちらでもいいと思いますが、容姿説明があったらそのキャラを知らない人にはありがたいと私は思います！私個人の意見なので、参考程度に･･･）

＞ザック
近い･･･
（さっきより声が大きく聞こえたことから近くにいるのだと分かり、とにかく道を進んでいく。そして角を曲がった所でようやく相手の姿が見えてほっと息を吐いてから「ザック、ここ」と呼びかけながら駆け寄って）

>>レイ

おー・・ったくはぐれてんじゃねぇよ
(駆け寄ってくる相手に気が付くと頭を掻きながらも上記を述べて)

＞ザック

こんなところの住民なのかい？変わった趣味だね（そう悪びれもなく言えば「大きいね、それ。…あぁ、鎌の事だよ？」と担いでる鎌を指さし）


＞レイチェル

ううん、此処の住民じゃないよ。気がついたら此処に居てね。（そう言うと刀に触れて「珍しいのかい？」と問い）

>>にっかり

趣味なんかじゃねぇよ！ここで満ちた顔をしてる奴を殺してるだけだ！
(変わった趣味だと言われると少し声の大きさを大きくしては上記を述べ、鎌を指さす相手に「あ？テメェだって妙なもん持ってんじゃねぇか」と脇差しを見ては告げ)

無益な殺しはやめた方がいいよ。…なんて、僕が言えることじゃないけれどね（そう言いにこりと微笑むと｢この剣はニッカリと笑った女の幽霊と赤子を斬った刀さ｣と言って脇差しに触れ）

名前/鈴屋什造
性別/男

性格/異端児かつ問題児。異常な嗜虐性を見せる事がある。

容姿/ボサボサの白髪と首や右腕の縫い目が目立つ。まるで人形の様に整った中性的な顔立ち。前髪をⅩⅢの形をしたピンで留めている。細身の身体。

備考/喰種対策局CCGの二等捜査官。小型ナイフ、クインケを常に持ち歩いている。

作品/東京喰種

(／>29主様 先程参加希望した者です。本当にざっくりですが、一応性格と容姿書いて置きました。コピペしたものです。>30様 有難う御座います。後はググって下さると助かります。)

>>にっかり

んなことテメェには関係ねぇだろ
(相手の言葉に頭を掻きながらもめんどくさそうにそう述べ、脇差の説明を聞くと「ほ～」と納得したかのように)

>>36様

(/什造君ですね！了解致しました！！不備は御座いません故絡み文の投下をお願いします)

>主様
(/許可ありがとうございます！不定期更新になってしまう(/え)かもしれませんが、なるべく来れるように頑張りますっ)

>レイチェル
(/本家のキャラをやると暴走する可能性があったので…((　マリア…！レイチェルにそう呼んでもらえるなんて光栄です…っ←こちらこそ、絡むの楽しみにしてます！)

>>ＡＬＬ
…どうか、今日も何事も無く1日が終わりますように…
(懺悔室で一人神に祈りを捧げる

(/絡み文投下しました！どうか、これからよろしくお願いします！)

＞ザック

そう言えば、僕の名前を言ってなかったね。僕の名はにっかり青江。由来は先程説明したものだよ（そう言うと｢君の名前は？｣と問い首を傾げ）

>DIO

いいえ、何も可笑しく無いわぁ？
だって私は断罪者！罪人に罰を下す者なんだもの！！
( 耳塞ぎ否定された己の言葉に大きく首振れば得意げに己指差し口角吊り上げて )

>レイチェル・ガードナー

…ふん、別に。ってアンタ、迷ったからうろちょろしてたんじゃないの？
意地張ってザックが居なくてもできるもーんって1人で行動するつもり？
( 素直に礼を告げられると何故か気恥ずかしくなったのか思わずそっぽ向きつつ答えれば立ち去ろうとする相手の腕掴み引き止める様に )

>青江

…あらぁ、…じゃ。多分アンタは"生贄"ね！
見た目は素敵な好青年。って感じなのに、人って見かけに寄らないのねぇ？
笑い方？なんだっていいじゃない、勝手でしょ。
( 目をぱちくりさせつつ相手のした事を聞くと何処か嬉しそうに笑み浮かべ肩揺らし、じぃと相手の整った顔見つめつつも肩竦め )

>ザック

あらやだ野蛮だわぁ…。アハハ、振られちゃった。
ちょっと待っててね、お化粧直したら直ぐアナタの所へ行くわぁ！！
( 怒鳴り声を聞けば耳塞ぎ怖がる真似をけたけたと笑いながら行い、スクリーン越しに相手指差して上記告げれば浮き足立ちながら管理室から出て相手のいるであろう場所へ向かい )

>マリア

ちょぉーっとぉ？グレイ居るかしらぁ？……あら、アンタ…
( 気分転換でもしようと己の担当の一つ上のフロアの懺悔室の扉開け、声掛けると目の前には探してる人物では無い相手。思わず目ぱちくりさせつつ名前思い出そうと首傾げ )

(/ 初めまして！キャシー本体です。
マリアさん美しいですね…、絡むのが楽しみといいますか残念なキャシーとを絡ませるのが勿体なくて仕方ありません…！どうぞ宜しくお願い致します！ )

＞キャシー

生贄ね…避けたいものだ。僕は人ではないのだけれどね（そう言い不敵な笑みを浮かべると｢折れたくはないから、その生贄をキャンセルってことは出来ないのかい？｣と問い）

あら、グレイさん…？
(ふと、扉が開く音がしたのでここのフロアの主が帰ってきたのだろうか？と思い、後ろを振り返る。しかし、そこには何処かで見たことあるような女性が。「あれ？貴方は確か…キャシーさん…でしたっけ？」相手の名前を思い出すが、自信が無いため曖昧な返事になってしまう。

(/わわっ、素敵なキャシー様との絡みありがとうございます…！大人の魅力抜群で素敵です。こんなキャラでよかったら、これからよろしくお願いします！)

＞ザック
･･･ごめんなさい
（素直に謝罪の言葉を口にしながら、じっと相手を見上げる。いつも通りの彼の顔をしばらく見つめてから「このフロアで、何か見つけた？」とはぐれていた間に何か収穫があったかどうかを問いかけて）

＞青江
そうなんだ･･･
（どうやらここの住人ではないらしいことに少しほっとしながら、相手からの問いかけにこくりと頷く。「そんなに長細い剣、初めて見た･･･」と思ったことを率直に口にして）

＞マリア
･･･誰か、いる？
（懺悔室と呼ばれるこの場所を訪れるのは二度目だ。しかしそこには住人である神父の姿は無く、代わりにシスターだと思われる格好をした女性が一人。思わずぽつりと呟いてしまってから、そっと近くまで歩いて「･･･あの」と声をかけてみて）

＞キャシー
･･･だって、今、彼はいない。だったら、私一人でなんとかしないと
（まさか引き止められるとは思わず、少しだけ驚いてしまう。相手からの言葉に思考を巡らせてから、当然だとばかりに淡々と上記の言葉を口にして）

>レイチェル
……？
(誰かに声を掛けられたので顔を上げる。そこには見慣れない少女が。誰だろう、と首を傾げると１つの仮説を立てる。「あ、もしかして…グレイさんの知り合いですか…？」このフロアに居るということは彼に会いにきたのだろうと思い、彼の名前を出してみる。

＞レイチェル

これは日本刀と言ってね、刀の種類の一つなんだ。
そのなかでもこれはにっかり青江っていう刀。
僕の名前だよ（そう説明をすると｢変わった名前だろう？ニッカリと笑った女の幽霊を斬ったという事から来てるらしいんだ｣と言って）

>>マリア

・・・あ？マリアじゃねぇか
(フロアをうろついていると相手の姿が目に入り、上記をボソッと呟き)

(/いえいえ！たまに来て参加してもらえるだけで本当にうれしい事なので大丈夫ですよ～)

>>にっかり

・・・あー・・変わった名前だな
(相手の名を覚えようとしながらも上記を述べ、名を聞かれると「俺ァ”アイザック・フォスター”だ。ザックでいい」と相手に告げ)

>>キャシー

は！？なんで来んだよ！
(相手の言葉を聞くなりカッとなりながらも上記を叫んではなんで来るんだなんて考え)

>>レイ

あー・・なんも無かったぜ？
(相手に問われると相手を探すのが大変だった為何も見つけれてないので上記を述べ)

＞ザック

君の名前もなんだか難しいね…生憎横文字は得意でなくてね、ザックか…これで僕と君は関係を持ったね。…あぁ、友達ってことだよ？（相手の名前を復唱しようとするも難しかったのか途中でやめてそう言い）

>ALL

おや..？ここは…どこですかねェ..

(ふと気付けば知らない場所に居て、キョロキョロ辺りを見回し一緒に居た筈の喰種捜査官らを歩いて探すもやはり見当たらず。クインケを肩に担ぎ乍のそのそと探索し。)

(／参加許可有難う御座います。宜しくお願いします！)

>ザック
あ、ザックさん。お久しぶりです。
(スカートの裾をつまみ、頭を下げる。「珍しいですね…ザックさんがこんなところに来るなんて…明日は槍でも振るのでしょうか…？」不安げに上を眺める。
(/わわっ…何とお優しい…！でも、3日に1度は来れるように頑張ります。）

>鈴屋
あら、貴方は見ない顔ですね…。
(フロアを徘徊していたら、一人の少年を見つける。「お初にお目にかかります。私はマリアベーラと申します。以後、お見知りおきを…」ニコッと微笑を浮かべ、頭を下げる。

(/絡ませていただきました。東京亜種は、あまり詳しく分かりません(/おい)がこれからよろしくお願いします！)

>マリアベーラさん

どーもォ…僕、鈴屋じゅーぞですゥ〜。

(見知らぬ女性に声をかけられ「へ？」とつい声に出してしまい。自己紹介交わされれば此方もと満面な笑みで自己紹介してみたり。「嗅いだ事の無い匂いですねェ」と興味津々に。)

(／此方こそ、よろしくです…！)

>鈴屋
すずや…じゅうぞう･･･
(珍しい名前のため復唱すると、東洋人だろうか？と首を傾げる。「へ？匂いですか…？｣突然、匂いの話がでて来たので顔を上げると、辺りを嗅いで見る。「そうですかね？…もしかしたら、鈴屋さんには珍しいのかも…｣いつもと変わらない匂いだったのでそう結論づける。

>ＡＬＬ
(/暫く来れなくてすいませんでした…！キャラリセされてるかもしれませんが、もう１度このキャラで参加よろしいでしょうか？これからはなるべく来れるように頑張りますので、これからもどうかよろしくお願いしますっ）

>>にっかり

あー・・そうだな
(自分と友達になるなんて変わったやつだななんて考えながらも返事をし)

>>什造

あ？誰か居るのかァ？
(ビルの住民でもなく、レイの声でも無い聞いたことのない声が聞こえると声のする方へと近づけば上記を述べ)

>>マリア

槍なんて降らねぇよ！
(不安げに上を眺める相手に少々大きな声で相手につっこみ)

(/いえいえ。自分も来れずにおりましたので気にしなくても大丈夫ですよ！)

>ザック
…し、しかし…いつもは神様なんて信じない貴方が来るなんて…私、私、心配で溜まりません…！
(ぷるぷると小刻みに震えながら相手を見つめる。

(/わわっ、ありがとうございますっ。これからも素敵なみんなのキャラについていけるように頑張ります/あれ、日本語可笑しい)

(/連投すいませんっ)