匿名さん 2015-12-09 00:13:03 |
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忘れてしまえと 忘れてしまえと 幾つ想いを馳せても 散りゆく流星を貫いて願い果たせぬ 海底に沈む真珠になれずに 浮き上がるこの想いは 躓く足下を漂って きらきらひかる 日は昇る 幾千の涙を痛みを知らずに わたしは灰の海を泳いだ 宿命は静かにふわりと近づき あなたはひとり燃え尽きて 天(そら)に消えた~♪
(竜胆を失ったとき、どんな手段を使っても生き返らせようと願っていた反面苦しいのならばいっそんこそ忘れてしまえば苦しみから解放されるのではないかと思っていたところもあるためそんな複雑な心境にぴったりなこの歌をよく一人で歌っていたためそのときの心境を思い出しながら歌っているのか綺麗だが複雑な気持ちが感じ取れるような歌声で歌っていて)
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