銀の聖地【冒険ファンタジー/戦闘/NL/初心者OK/途中参加歓迎】

>カイト
んー、魔術の練習ですか？難しいですよねぇ、それ。
（何気なくそこらをうろついていると、泉の近くで座り込んで何やらぶつぶつ言っている人を見つけ、後ろからひょっこり顔を出せば、相手が魔術の練習をやっていることに気付いてそう言って）


>雄介
あ、はい。いいですが……
（声をかけられるとそちらを向いて、どうしてこんな開けた場所で道に迷うのだろうと思いながら、そういう人もいるんだろうと割り切るも、この街も来たばかりであまりよく知らず、答えられるか不安になり）

（寝るので、落ちます）

>ミーナ

いえ、こちらこそ下を見ていて…申し訳ありません(ぶつかったことに対して謝ってくれている相手に対して首を横に軽く振ると身振りで此方に非があったことを上記のように伝えて、自分もわかった格好だと思ってはいたが相手は見るからにここの人ではないと分かると旅人なのかと思いながらも口には出さずに落ちてしまった薬品などを拾い)

>白鷺

今日の患者さんがいるのは…この宿でしょうか、(依頼があった場所にたどり着くとそこは様々な人が集まる宿泊宿で、相手が入っていく姿を見ると、自分も入ろうと決意し、中に足を踏み入れてフロントでオーナーを呼んでもらっている間フロアで待っていると、相手もその場にいたので「旅の方…ですか？」となんとなく話しかけて)

>カイト

珍しいですね、ここに人がいるなんて(巫女服姿のまま薬を作るための水をこの泉に汲みにくると、先約がおり、一人上記を呟くと、相手は何やら落ち込んでいるようで地面に座り込んでいて、折角こうして出会えたのだからと相手に近づき「こんにちは、此処で何をなさってたのですか？」と微笑みながら話しかけ)

>津上

いえ、私こそ下を見ていたもので…すみません、ありがとうございます(自分が悪いのに謝ってくれた上に心配までしてくれて申し訳なくなり、自分に非があると謝れば差し出された手を借りて立ち上がり微笑みながら礼を言い少し落ちてしまった薬品を拾い)

>ミーナ
集中力と精神力とか色々使うから本当に難しいよな、しかも疲れるし。
(後ろから急にひょっこりと顔を出してきたので驚いた表情を見せるがすぐに冷静になり、のびをしながら相手に向かって話し)
>楓
魔術の練習だ、まだ二つの魔術しか使えないから使える魔術を増やそうと思ってな…中々上手くいかないんだよなこれが、あんたはここに何かしに来たのか?見たところ巫女さんのようだが。
(軽く会釈をした後相手の質問に答え魔術書を見せ、次に自分が相手に質問をして)

ミーナ
いや、気にするな。好きな物を頼んでくれ。
(そう言うとコートを脱ぎ近くの席に掛けるとその席に座り、置いてあったメニューを広げると相手に渡し)

カイト
おい、そんな所で何をしている。
(たまたま通りかかった泉で座り込んでいる相手の姿が見えたので、少し離れた距離から声を掛け)

雄介
もう少し周りを見て移動しろ。
(ぶつかってきた相手の謝罪に怒り口調で返事をすると｢俺がそれなりの立場を持っている人間だったらどうするつもりだったんだ？｣と少しばかり過大な例えでさらに追い打ちをかけ)

楓
ああ、そうだが。
(声を掛けてきた相手に対し相手の方に振り向きながら返事をすると｢そう言うあんたも旅人か？｣とこちらも流れに任せて質問し)

>白鷺
魔術の練習だ、ここが一番落ち着くからな。(相手が離れた距離にいるため、腹に力を入れ声を張り上げ質問に答え)

カイト
そうか…(そう言うと相手の方に近づき始め、相手の顔がしっかり見える距離まで行くと｢静か、だな。｣と泉の方を見ながら述べ)

>白鷺
だろ?俺はこの場所の静かさが好きなんだ、ここにいると嫌なことも全て忘れられる。
(座ったまま魔術書に目を通しながら泉の方を見て上記を言い)

カイト
ふっ…(相手の言葉がおかしいという訳ではなく、なんとなく共感してしまう自分がらしくないということに対して鼻で笑い)

>白鷺
なんだ?俺の顔になにかついてるのか?(鼻で笑ったのは自分の顔に何か付いてると勘違いして、手で顔を触りながら付いてるものを探しながら相手に尋ね)

>カイト

そうでしたか…。すみません、練習中に邪魔をしてしまって…。(魔術と聞いて、相手はすごい人なのだと思いながらも、相手の練習の邪魔をしてしまったのではないかと反省し上記を述べて。自分が質問されれば「はい、私は森の神社で巫女をしております。この泉には薬を作るための水をいただきにきました。」と相手の質問に簡潔だが、優しく微笑みながら答え)

>白鷺

そうでしたか。すみません、いきなり話しかけてしまって…(旅人と聞くと憧れているものだった故感動を覚えながらも、いきなり見ず知らずの人から声を掛けられて相手も困っただろうと思い上記を述べて、相手に旅人か問われて驚きながら「い、いえ…私は少し離れた森の神社で巫女をしております、今日は治療をしに来たんです。」と薬品が入ったバッグを見せて、少し迷いながら口を開くと「あ、あの…よろしかったらコレ…使ってください」ときっと旅人は生傷も絶えないだろうと思い新作の薬が入った瓶を相手に差し出し)

>楓
謝んなくていいって‼︎あんたは何も悪くないから。
(急に謝罪されたので少々焦り何も悪くないと説得して、質問の答えを返されたので「へー、薬作りね〜…ここの泉の水って綺麗だからクスリ作りには向いてるかもな」と顎に手をあてながら述べ)

>>楓
だっておばあ様はあたしが巫女修行をしないから､外出すると嫌がるじゃない？
言ったって怒られるから…
(相手に向かってそう言いながらハァッと息をつき)

>>ミーナ
(町へ出かけようと歩いていた時にミーナに声をかけられ､キョトンとした表情で振り返り)
え？なにか？

(/レス遅れすみません！よろしくお願いいたします！)

>>白鷺
こんなにいろいろ買えちゃった！町ってやっぱりいいよねぇ〜…｡
(言いながら歩いていると前が見えず勢いよく白鷺にぶつかり)
わっ！

(/絡ませていただきたいと思います！よろしくお願いいたします！)

>>闇竜
…？
誰かいる？
(森の中を町へ向けて歩いていて。誰かの姿に気付き身をひそめて｡)
誰だろう？

(/絡ませていただきたいと思います！よろしくお願いいたします！)

>>カイト
(森の中を町へ向けて歩いていて､泉の近くへ差し掛かり､炎が燃えているのを見つけ｡)
え！火事！？
大変っ…
(急いで泉の水を組み､炎に向かってかけて｡)

(/絡ませていただきたいと思います！よろしくお願いいたします！)

>>雄介
いっ！？
(声をかけられ驚き､そおっと振り返り相手を見て)
…な､なに？

(レスが遅れすみません！よろしくお願いいたします！)

>桜
なにすんだよ…折角炎の魔術が上手くいきそうだったのに、今の水で消えちまったじゃねぇか。(水をかけられびしょ濡れになり、口をへの字にしながらドヨーンとしたをして相手を見つめ)

>楓
い、いえ。私こそ不注意で……
―――……巫女さん、なんですか？
（頭を下げてくる相手に、自分にも非があったので軽く頭を下げながら謝り。相手が薬品を落としたと気付けばそれを拾うのを手伝いながら、ふと思った事を口にして）


>カイト
分かるよ、その気持ち。
私も魔法の練習は、すっごく大変だったもの！
（相手の驚いた表情に、少々驚かせてしまったかと思ったがすぐ落ち着いた相手を見てホッとし。
魔法は難しい、という相手にうんうんと頷きながら同意の言葉を返して力説し）

>白鷺
ありがとうございます！　今、丁度金欠で……今日ご飯どうしようかと思ってたんです。
（気にするなと言われると、冷たい態度に思える相手の優しさに感謝し。メニューを受け取ると、苦笑いしながら言いつつ、目はしっかりメニューを追っていて動かず）

>桜
あの！私、ここで迷ってしまって……道、教えてくれませんか？
（相手が自分の方を見れば、そういえば声をかけたはいいもののどうしたいのか用件を言っていないのに気付いて。一呼吸置いてから、すこし控えめな声量で濡れた地図を見せながら尋ねて）

>ミーナ
おお‼︎わかってくれるか、久しぶりに会ったな魔術の話が通じる相手に…(同感してくれて嬉しそうな表情をして、魔術の会話がしてるうちに自然と笑みを浮かべ)

>カイト
私も、すっごく久しぶりかな！
―――……あ、やっと笑った！
（嬉しそうな表情を浮かべる相手に、魔術の事をここまで話しこめる相手はとても久しぶりだったので興奮しながらニコニコとはしゃいで。会話をつづけていくと、カイトの笑みを見てずっと表情が言っていだったのでつい言葉に出してしまって）


（遅れてすみません）

>ミーナ
確かに久しぶりに笑ったな、最近人と話してなかったしな。(少々照れくさそうにしながら頬をかきながら相手を見て)

カイト
いや、別に…
(そのまま目を瞑りながら答えると｢魔法、か…｣と小さく呟き)

楓
タダで受け取る訳にはいかないな。
(/タダで薬を貰う分には助かるが、本人がそれを好かない為か、上記を述べると宿の食堂の方に目を向け｢あんた、食事は摂ったのか？｣と質問し)

桜
…気をつけろ。
(ぶつかってきた相手が倒れないように相手の手首を持ち、体制を直させると｢そんな状態ならぶつかっても仕方ないとは思うが、俺が身体の弱い年寄りだったらどうするつもりだったんだ？｣と叱り始めるが｢おい、半分貸せ。運ぶの手伝ってやる。前が見えない状態であちこちぶつかってもらっても困るからな。｣と相手に荷物を渡すように言い)
(/はい、よろしくお願いします！)

ミーナ
俺はもう決まったから、あんたが決まり次第ウェイトレスを呼んでくれ。
(旅の途中で稼いできた為か金に余裕があるが、あまり腹が減っておらず自分は軽い食事で済ませようとし)

(/皆さん遅れてすみません！)

>白鷺
見てみるか?とは言っても２つしか使えないけどさ。(座ったまま、目を瞑った相手の顔を見て質問をする)