主 2015-11-18 20:27:46 |
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>>3 匿名様
(/参加希望ありがとうございます!敵組織リーダーkeep大丈夫です。早急にpf提出をお願いいたします。)
>>4 なん様
(/参加希望ありがとうございます!聖剣の所持者keep大丈夫です。早急にpf提出をお願いいたします。)
(№1のものです。許可ありがとうございます。
プロフ上げますので、不備があればおっしゃってください)
名前:ミーナ=カヌディエス
性別:女性
年齢:17歳
種族:妖精
職業:(自称)占い師
武器:自分の背丈-10㎝くらいのロッド。先端は、重なり合った金の輪が青色の球を包んでいるような装飾。材質が木なため、多少の炎に耐えられるよう耐火性の布を巻いてある。
その長さゆえ、いつもは背負っている。
容姿:蜂蜜色の髪は肩よりすこし長いくらいで、前髪は特に手を加えていなく伸ばしっぱでそろそろ切ろうか思案中。 アーモンド形の目は薄茶色。淡い水色のトップスは袖口が広く、丈が長めでチュニックの様。緩めの白ズボンに青いベルト。白と青のショートブーツ。身につけている物で暖色と言えば、オレンジ色のチョーカーくらい。
格闘専門ではないため、体型は女性らしくふっくらして細身。ただ、握力だけは一般に比べ何故か強い。
性格:喜怒哀楽が激しく、感情がすぐ表情に出てしまう。明るい性格ゆえか年齢より子供っぽく見え、実際言動も少し子供っぽい。他人には年相応な対応をする。小さい子供に優しい(甘い)。
いつも明るい事はいいことだが、どこかズレた面がありその一言は時々周囲を呆れさせる。一度決めると絶対主義を変えない頑固者。
備考:現在の聖杯所持者。水を操る妖精の一族で、物心つく前に父親を失くし母と弟と3人暮らしをしていた。占いにより生計を立てようと旅を始める直前、母親により昔より伝えられてきた聖杯を託された。伝説についてはよく知らなかったが、母親の真剣な態度に承諾。森を出て旅を始めた。
一族の中でも、卓越した水術の使い手で水を操ったり出したりして戦う。格闘は得意ではなく、ロッドで殴ったりする程度。
母親は凄腕占い師だったが、本人にはまるで遺伝されていなく、逆に占った事と正反対の事が起こるなど占い能力はゼロ。それでも母から教わった占い術を、大切にしている。占いは15枚のカードで行う。
名前:白鷺・ガレアンス(びゃくろ がれあんす)
性別:男
年齢:18
種族:人間
職業:-(旅人)
武器:伝説の聖剣-クラウソラス-
容姿:肩の上あたりまで伸びている癖のない黒髪、瞳も同じく黒で大きめ。服装は下は黒いズボンを履いており、上は茶色の半袖シャツの上にフードのついた黒いコートを着ている。利き手である右手に合わせて後ろ腰にクラウソラスを装備している。
性格:いつもどこかを見てはその場所に憧れを抱き目指し始める。そのため夢とロマンと好奇心で心が埋め尽くされているが、それとは裏腹にあまり喋ることがなく、所謂クールな性格。
備考:親の反対を押し切り、12歳の頃から旅に出ている。その時に特に変哲もないように見えた大きめなナイフを親に持たされるが、それは長年行方が不明になっていた聖剣・クラウソラスで、本人はそのことについては知らないがただの剣で無いことはわかっていた。
また、身体能力はとても高く、クラウソラスの性能も備わって凄まじい戦闘能力を発揮する。
クラウソラスについて
見た目は刃渡り50cm程の大きめなナイフといったところだが、長さは光を纏わせることによって調整できる。また、独りでに相手を追跡し討つという伝承通り斬撃を飛ばすことができ(伝承ほど強い追尾はしない)、それを応用し相手を捕縛するなどといった芸当も可能。それだけではなく空間を斬り裂き、自分を含めた自分の許可したもののみその斬り裂いた空間から別の場所へ移動もできる。
(/なんです、確認お願いします。)
名前:黒石 闇竜(クロイシ アンリュウ)
性別:男
年齢:24
種族:人間
職業:敵組織のリーダー
武器:刀 焰硝 日本刀の一種で刀身は黒。柄には赤の紐でラインが入っており、いつもは腰に帯刀している。
容姿:力を欲するあまり闇の禁術に触れた過去から、人の姿をしながら首筋や手の甲には黒い鱗がある。肌は白く黒い髪に赤と黄色のオッドアイをしており、右側の黄色い瞳を隠すように前髪を流している。服装はいつも着物でゆったりとした感じに着こなしている。身長176cm。
性格:穏やかに見えるようで冷血非情、目的のためならば手段を選ばない。よくにっこりと笑うが、その表情からは感情を汲み取れない。
備考:使い方次第では全てを力で屈させることが出来ると言われる聖剣と聖杯を手に入れようと目論んでおり、自ら行動していることが多い。
(/敵組織のリーダー候補の者です!不備なければお願いします!)
(/>10の者です。プロフ提出いたします!)
名前:西園寺 楓
読み:さいおんじ かえで
性別:女
年齢:17歳
種族:人間
役職:伝説の聖杯を所持していた少女の子孫で、現在は森の奥にある、神社で一人巫女として、森を守っている。
武器:武器はないが、代々癒しの力を持った家系で、医者ではないが、その力を使って治療している。治療するときは緑色の光に包まれる。
容姿:黒髪のストレートで、太ももまでの長さ、前髪はパッツンで、純和風。色白で瞳は少したれ目で、茶色。身長は156cmと平均的で細身。神社にいる時は基本巫女服姿で、後ろ髪を下の方で結っている。出かける時はあまり派手ではない着物姿に、髪は上品なお団子にまとめている。
性格:誰にでも平等に優しく、お人好し。いつも微笑んでおり、母性的。17歳には見えないほど落ち着いている。生まれた時から神社にいるため、少し現代に疎かったりする。基本敬語しか使わない。本心を隠してしまう癖がある。
備考:近くの町以上の外出ができないため、外に憧れているが、森を守る使命があるため、そんな気持ちを外には出さない。恋にも憧れているが、どういうものなのかわかっていない。町に出ては、怪我人や病人を手当てし、調合した薬を配っている。
(/不備がありましたら、何なりとお申し付けください。よろしくお願いします。)
>>11 西園寺 楓様
(/参加希望とpfありがとうございます!不備は見受けられませんでしたのでご参加よろしくお願いいたします!
当方のキャラも聖杯を使っていた少女の子孫なのですが、そちら様のキャラの兄弟あるいは姉妹または従兄弟(従姉妹)で絡ませていただきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
絡み文をお待ちしています。)
主のpfです↓
名前:西園寺 桜(さいおんじ さくら)
性別:女
年齢:19歳
種族:人間
職業:剣士
武器:槍、弓
容姿:腰まである長い栗色。の髪を1つに束ねている。長いキリッとした茶色の瞳。身長は160cmで細身。基本的に神社でも外でも明るい着物生地の装束を着ている
性格:明朗活発で妹の楓とは対照的な性格。外に出かけるのが好きでよくどこにでも出かける行動派。
備考:伝説の聖杯を使っていた少女の子孫の1人。
だがそう言われるのがあまり好きではないらしい。(自慢しているように見られると思っているため)
神社の巫女の家系に生まれたが、自分はそれには向かないと巫女は継いでおらず妹の楓に全て任せている。
皆様よろしくお願いいたします!
>>14は主の書き込みになります。
【現在の登録状況】
・伝説の聖杯を所持していた少女の子孫↓
西園寺 楓>>12
西園寺 桜(主)>>14
・現在の聖剣の所持者↓
白鷺・ガレアンス>>7
・現在の聖杯の所持者↓
ミーナ=カヌディエス>>6
◎聖剣と聖杯を狙っている敵組織
・組織のリーダー↓
黒石 闇竜>>8
※【募集中】※
・伝説の聖剣を所持していた少年の子孫(男女どちらでも可)1名
・聖剣と聖杯を所持していた少年と少女の子孫の仲間(男女どちらでも可)人数無制限
・現在の聖剣と聖杯の所持者と旅をしている仲間(男女どちらでも可)人数無制限
◎聖剣と聖杯を狙っている敵組織
・幹部(男女どちらでも可)1名
・部下(男女どちらでも可)2名
随時参加者様募集中ですのでお願いいたします!
名前:三本角、片眼鏡の男etc、本名は持たず渾名や二つ名で呼ばれる
性別:男性
年齢:不明(悠久の時を生きているため年齢の概念がない)
種族:魔人
職業:敵組織、幹部
武器:魔道書、術符、召喚獣
容姿:身長272cmの規格外の長身、体格はかなり細めで華奢な印象を受ける。頭髪は透けるような銀色で背中の中ほどまである髪を一つに結び前髪は左右均等に分けている。目はややツリ目がちで瞳の色は琥珀のような金色で爬虫類のような瞳を持ち、左目にモノクルをはめている。額からは皮膚ごと骨が隆起したような5cm程度の短いこぶりな角が1本、耳の上辺りからヤギのような大ぶりの角が2本生えている。服装は中世代とは少し趣の異なる現代風の黒いスーツ姿。中のシャツは白でワインレッドのスカーフタイをオパールの嵌ったリングで止めている。肩から羽織るように裏地の赤い黒マントを羽織っており金色の鎖で止めている。マントはコウモリや翼竜のような形状の黒い翼を変化させたものでマントと翼を自在に使い分ける。
性格:口調は丁寧な慇懃無礼な男性型の魔人。本を読んでいる時意外は常に無感情で気だるげではあるがそれは何度も見た映画のように日常に飽きているためで目新しい物や珍しい物を見聞きするとそれまでの無気力さが嘘のように変貌する。ずば抜けた知的好奇心から来る知識欲が全てであり、目的は【全知】の存在となること。聖剣や聖杯もただ単に興味があるだけでありそれそのものを使って何が出来るか程度にしか興味はなく、それそのものの研究をするためだけに敵対組織に身を置いているある意味で異端者。力よりも知識を重視する傾向にある。
備考:銀の聖地が存在した頃から生きている大魔導師。人間に比べれば十分以上ではあるが魔人としては身体能力は極めて低く、その代わり魔術のコントロールや記憶力や演算能力がずば抜けて高い。戦闘面でも自ら前線へ出ることはなく、後方からの魔術での支援や召喚獣を壁にするなど後衛に徹する。組織に加入した理由は目的が同一であったから。【無限の図書館】と呼ばれる固有空間を持っており、底から様々な本を持ちだしては読み漁っている。
その他:
固有空間【無限の図書館】
・古今東西、過去未来の全ての文献を閲覧できる巨大な図書館。図書は本人の意志にかかわらず書物を集めてくるため、この空間を作った本人でさえもどのような本が存在しているかは把握できていない。文章や映像、絵画などは閲覧可能だが口頭の会話や口伝などは蒐集されないためすべての知識を得ることが出来るわけではない。
((キープ等はしておりませんが大丈夫でしょうか、参加希望します。
>>16 匿名様
(/pf拝見しました!keepがなくても大丈夫ですよ!不備は見受けられませんでしたのでよろしくお願いいたします!絡み文をお待ちしています。)
>>17 参加希望様
(/伝説の聖剣を所持していた少年の子孫keep了解いたしました!早めのpf提出をよろしくお願いいたします!)
>>all
(森にある神社の境内からそっと周りを見回しながら外へ出ていこうとし)
よし誰もいないわね…。
さ、行くわよ。
(警戒しながら歩いていこうとし)
(/皆様これからよろしくお願いいたします!)
>all
今日も町は平和ですね、(地味目の着物に髪をお団子に結った姿で森から少し離れた町に何時ものように様々な薬が入ったバッグを持って訪れ、何時もの町並みを見れば微笑みながら上記を述べ、少し急ぎ足で目的地が書いてある紙を見ながら歩いていると、前からやってきた貴方にぶつかってしまい)
(/絡み文を提出させていただきます!よろしくお願いします。)
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