主 2015-11-18 20:27:46 |
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>桜姉様
姉様…?そんなにコソコソと、何処かへお出かけなさるのですか?(何時ものように巫女服姿で境内を掃除していると、相手が何やらコソコソしているようだったので、後ろから上記のように問いかけ)
>>西園寺 楓
はっ!?
(背後から声をかけられ、びくりと身体を強張らせて)
…あ、なんだ楓か〜。
びっくりしたなあ…もう。
(相手の姿を確認し、ホッと息をつき)
>桜姉様
なんだではありませんよ、姉様があまりにもコソコソしていたので…、出かけるのでしたら普通にお出掛けなさればいいと思うのですが、どうしてコソコソと?(相手の反応にこちらが驚いてしまい、相手の性格上コソコソとしているのはおかしいと思い、上記のように問いかけて)
>>西園寺 楓
しーっ!声が大きい!!
(相手の口を塞ぎそう言いながらまた周囲を確認し)
…
勝手に脱走したらいつも怒られるじゃん。
おばあ様に…。
>桜姉様
それは姉様がおばあ様に隠れて出掛けるからじゃないですか。(口を塞がれるとため息混じりに口から手が離れると上記を述べて「嫌なのでしたら、ちゃんとおばあ様に言ってから出掛けたらどうですか?」と首を傾げながら何故相手はこっそりと出ていくのか疑問に思い問いかけ)
名前:津上雄介(ツガミユウスケ)
性別: 男
年齢: 17
種族: 人間
職業: 弓兵
武器: 弓
容姿: ボサボサした黒髪に青目。服装は適当な布地の服に茶色いダボダボのズボン、その上に薄茶色のマントを羽織っている。背中に弓矢を背負っていて、弓はかなり使い込まれている。
性格: かなりのお人好しで、基本的に誰かに物事を頼まれても断らない。助けられる人がいたら敵味方関係無く、時には自分の身すら犠牲にして助けようと努力する。いつもは何処か抜けていて凡ミスが多め。
備考:親に聖剣を所持していた少年の子孫という事で英才教育を受けていて、誰かのためにあれという事を延々と教えられていたため一種の呪いとして根付いている。剣についても教えられていたが、あまり使えず剣より弓の方が才能があった。村全体から宣伝の道具として扱われていて、15歳の頃に住んでいた村から出ていき、旅を始める。
武器の知識が尋常じゃない程あり、鍛冶も出来る。
(/伝説の聖剣を所持していた少年の子孫でkeepしていた者です!不備確認お願いします!)
>桜
……ここ、どこだろう?
―――あ、あの人なら道分かるかな?(濡れてボロボロになった地図を必死に読みとろうとしながら、ふらふらとした足取りで森の中をさまよっていて。キョロキョロと目線を動かしていると、視界の隅に人を見つけて話しかけて)
>楓
うわっ!……ととっ、あぁ、すみません。前、見ていなくて……
(新しくやってきた街にテンションマックスで歩いていると、何かとぶつかってしまい、それが人だと分かると失敗した、と思いながらぺこぺこ頭を下げて謝り)
(絡み文は、後ほど投下します。すみません)
all
ここなら休めそうだ。
(森を出ると見渡す限りの広い街に出て、その街の宿を探しているとちょうど良さそうな場所を見つけたので一言呟くと宿に入ろうとし)
(/絡み文出しておきます、よろしくお願いします!)
≫all
…さて、次はどこだろうか(聖杯と聖剣を持つ者を探しており、それらしき情報が入ればその場所へ赴く為今は情報がないのかそうつぶやくと顎に手をやり)
>ALL
ふぁ~……眠いな。なにか面白いことないのかなぁー……
(先ほど市場で買ったドラゴンの飴細工を手に、そこそこ大きな都市の広場らしきところをウロウロしていて。今日は朝から何もなく、退屈だといわんばかりに欠伸をしながら呟いて)
>白鷺
んっと、地図にある宿は……ここかな?
(簡単な地図がメモしてある紙を見ながら宿を探し当てるとそう言い。入ろうとすると先客がいるのが分かり、真後ろに立って待っていて)
>闇竜
(キャラの設定上、絡みに行くのが難しそうです。今回はパスしてもよろしいでしょうか?こちらの文才が足らずすみません!!)
ミーナ
…(後ろに立っている相手が自分を狙っているのかと思い込んだのかその場で立ち止まり少しすると、突然相手の方に振り向き腰にあるナイフを相手の首元に押し付けようとし)
闇竜
(/すみません、私も自分から絡むのは難しいです…本当にごめんなさい。)
>白鷺
―――っおぉ!?
……な、なんなんですか突然!?
(早く入ってくれないかなと待っていると、突然相手が振り向いたのでどうしたのかと思えばいきなりナイフを向けられ慌てて。首元に押し付けられたナイフを見れば、動くのは危険と判断し体を止めるも、口だけは相手に反撃するように大きく怒鳴り)
ミーナ
!…すまない。(相手を見てみると特に危険な様子もなくただこの宿に泊まろうとしているのだと把握すると「お詫びに食事でも奢る。」と頭を下げながら述べ)
名前:カイト・スミス
性別:男
年齢:18
種族:精霊
職業:魔術師
武器:双剣
容姿:茶髪のウルフカットで、左の瞳青色で右の瞳グリーンのオッドアイ。
服装は基本的にフード付きの黒色の服を着ており下には白い半袖着用してGパンを履いている。身長は187cm。
性格:前向きな性格で、どんなことがあっても諦めない精神を持ち合わせている。
備考:魔術師の家系に生まれた青年で魔術師としては半人前、使える魔術は回復魔術と氷の魔術だけ。
(/子孫の仲間で参加希望です)
>白鷺
あ、いえ。私も黙って後ろに立ってたんで、警戒させちゃいましたね。ごめんなさい。
(相手の謝罪にようやく状況を飲みこみ、ナイフが降ろされると自分にも非があることを明確にさせて軽く頭を下げ。「いいんですか!?では、お言葉に甘えて!」ご飯をおごる、との相手の言葉に一瞬遠慮気味な顔をするもすぐ目を輝かせて、宿の食堂に行こうとして)
>白鷺
……うん、さすがに自分だけおごられるのは悪いですよね。8:2くらいでどうですか?
(相手のジト目にも気づかす食堂の前まで来ると、さすがに悪いかと思ったのか振り返って、無言の相手に悪気のない笑顔で提案し。)
>all
また失敗か、やっぱり炎の魔術は難しいな…
(泉で魔術書を開きながら修得していない魔術の練習をするも、どれもうまくいかず最後に残った炎の魔術も失敗に終わり、落ち込みながら地面に座り)
>>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
>>西園寺桜
…なぁ、何してんだ?
(新しい街に来て神社があると聞いたので来てみたら、あまり見ない格好の人がコソコソした動きをしていたので、つい声をかけてしまった)
>>西園寺楓
あ、すいません。大丈夫ですか?
(のんびりボーッとしながら歩いていれば、誰かにぶつかってしまった。その相手はあまり見ない格好で、よく見てみれば手に紙を持っているし、もしかして何処かに行く途中だったのだろうか?なら悪い事をしてしまった、そう思い手を差し出し声を出す)
>>ガレアンス
お、宿あったな。
(宿を取らねば。そう思い急ぎ足で宿に入ろうとして目の前の人に思いきりぶつかってしまった)
あ、すみません!
(…やってしまった。最近はこんな事ばかりだ、そう心の中で愚痴り、相手に頭を下げる)
>>ミーナ
あ、すみません、道を聞いてもいいでしょうか?
(道に迷ってしまい数十分、とりあえず道を聞いてみる事にした。何故こんなに道に迷ってしまうんだろうか、内心そう思いながら声をかける)
>>闇竜
…なんだあの人。
(若干背景から浮いている男性。なんでか目が行ってしまった。正直、あまり関わりたくはない。だが困っているなら協力したいと思う。そんな葛藤を繰り返しながらずっと男性を見ていた)
>>all
…ヤバイ財布無くしたぁぁぁ!?
(街の真ん中、大声でそう叫ぶ。このままでは飯も買えないし寝る場所すら確保できない。ひさしぶりに街に来たのだから宿屋でゆっくりと寝たいのだが…それにしても、本当に何処に無くしたんだろうか、財布)
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