妖怪ウォッチなりきり

（ジバニャン）　

》ひも爺達　

ニャッ…!)汗

……………………)汗



（ひも爺の言葉に絶句して落ち着い様子になり）　





（天野ケータ）　

》吹雪姫

あああ……うん)汗
ならベル約は、ヒキコウモリにお願いしようかな)汗

（吹雪姫の余りの怖い笑顔に震えてヒキコウモリに決めて言って）謝








（吹雪姫さんこんばんはです(*´ω｀*)　
その質問を自分が、答える前に何か知り合いのスレとかで問題有ったのですか(>_<)）

（/こんばんはです。あっ分からなかったら別に答えなくていいですけど。実は別サイトで友達が相談してきて自分はそのサイトに参加してないけど前に参加してて今はやってないんですよ。自分は『それは忙しかったなら仕方ないし○○は悪くないよ。だって○○は○○に追い出すようにって言ってないだろ？自分じゃないって言えばいいかもしれないよ？自分だったらそんな事気にしてないのにそんな事言ってないのに代わりに勝手に言われるのは嫌な気分になるかな』って言ったんだけどもっと他に言葉があったんじゃないかって思ってしまってそれで聞いてしまったんです。…何か説明なってない気がしますがすみません；）

>ジバニャン

ひも爺：それにお前さんが騒いだお陰でいいダシが出てきてうまそうじゃわい

（ポロッと言ってみて）謝


>ケータ

いいの？

（ヒキコウモリでいいのかを尋ねてみて）

（何か説明ごちゃです・_・；）

（ジバニャン）

》ひも爺達


ニャーッ!?)汗


（聞いて驚き言って）




（天野ケータ）　

》吹雪姫

まだヒキコウモリが、マシだよ♪　

（笑って言って）


（笑って言って）









（吹雪姫さんこんばんはといえいえ大丈夫ですよ(*´ω｀*)　
自分も余り良い答え言えませんが(>_<)　
余り気にしなかったら良いですよ(>_<)）

>ジバニャン

ひも爺：と言うか出なくていいのか？暑いじゃろ？

（騒いで体が暑くなってるだろうと釜から出たらいいんじゃないかと心配して言ってみて）


>ケータ

なるほどわかったわ。何かありがとね

（うーんと考えるがケータの言葉に納得し一応礼を言ってみて）



（/そうですか。分かりました。答えてくれてありがとうございます。それとケータさん何か気になった事あるんですか？よければ話してくれませんか？答えれる範囲なら答えれますから）

（/大丈夫っすかね。…あっちょい暇なんでしてみます。あっちょっとシリアスな感じで…；）



（おまけ←何回目だろ）

（前編）

イナホ：今日も学校終わったね～

USAぴょん：毎日、毎日学校とは大変ダニね

イナホ：まぁUSAぴょんは学校とかないからいいでしょ妖怪だし

USAぴょん：何言ってるダニ！ミーだって勉強してるとこあるダニ！それを…


（イナホに自分は勉強してると言ってイナホは「ほんとかな～」と腕を組みながら歩いてその時USAぴょんが何かに踏んで滑ってしまい空中に浮かんでゴンッと頭から打ってしまい）

イナホ：ちょっと！大丈夫！？何か凄い音がしたんだけど

…USAぴょん？


（倒れたUSAぴょんに反応はなく「ん？」とUSAぴょんに近づいてしゃがんで自分の膝をUSAぴょんの頭に乗せて）

USAぴょん：う～ん…

（中編に続く←ぇ）

（中編）

USAぴょん：まさかアレに滑るなんて…ミーはついてないダニ

イナホ：いやいや大丈夫でしょアレは誰だって気づかないし何言ってんの


USAぴょん：…イナホミーと最初に会った事覚えてるダニか？ロケット打ち上げも色々あったダニ。ミーはイナホといれてよかったダニ


イナホ：はは～やだなぁUSAぴょん何か別れみたいに言ってさ～…やめてよUSAぴょんとお別れするみたいじゃん

USAぴょん：ミーはイナホからいなくならないダニよずっと見守ってるダニ。最初に出会ったのがイナホでよかったダニ。

イナホ：…USAぴょん…ねぇもう喋らないで。依頼とかも博士もいるんだよ？USAぴょんどこにも行かないで…お願い

（寂しそうな表情でUSAぴょんの手を握りしめては言って）

USAぴょん：何か…眠たくなってきたから少しだけ寝るダニ

イナホ：…USAぴょん？ねぇ嘘だよね？起きてよ…妖怪なのに何で逝くの？USAぴょんともっと遊びたい…話したい。USAぴょんと思い出作りたいよ。お願い…USAぴょん起きてよ。


（後編へ続く←え？後編？）

（ジバニャン）　

》ひも爺達

あちちち…!?)汗

熱いニャン!)汗

アチチチチ…ふーっ…ふーっ)汗


（言われて気付き勢い良く飛び上がり冷まして言って）



（天野ケータ）




》吹雪姫


いや…大丈夫だよ♪
俺は、余り何もして無いけれど…)汗


（うーんと悩み言って）




（オマケコーナ）　


（ブシニャン）


》イナホ達


ユラリ～ユラリ～

ユラリ～ユラリ～


（シリアスに感動してる所に鎧着た猫妖怪が、近付いて来て）　








（返信遅くなりごめんなさい(>_<)
吹雪姫さんのその友達の方は、今は大丈夫なのですか(>_<)）

（後編 （完））


イナホ：…もうUSAぴょんといる時間はここで終わるの？

USAぴょん：……

イナホ：前に約束したじゃない２人で舞台に出ようって

USAぴょん：…

（心：ん？）

イナホ：USAぴょんとライブしたりお笑いのバラエティーしたりUSAぴょんとなめ吉でデビューしようって


USAぴょん：……


（心：は？）

イナホ：もう無理なのねUSAぴょんに実験台ネタや色々USAぴょんに使って笑いにするのは

USAぴょん：…

（心：おい）

（眉をピクッとし）

（気づけばUSAぴょんの後ろで何やらミュージカルみたいに語っていて）


イナホ：大丈夫皆が忘れても私は覚えてるよあのなめ吉のデザインがUSAぴょんだって事覚えてるから。イケメン犬でした時アレはキモかったけどまぁ…ネタにするにはいいかもね。それで…


USAぴょん：…テメェ～


「ベイダーモード」

（怒りが頂点に立ち顔が黒くなり顔から赤い横棒が出て拳銃を取り出してイナホの方に向けビームを連射で撃っていき）

イナホ：キャ～ごめんなさーい。


映画監督（妖怪）：はいカット！…いいね～君らのお陰でいい映画が作れそうだ！



ちゃんちゃん♪

（数分前）


うんちく魔：らんらんらーん僕の名前はうんちく魔～

（トイレから出てごきげんに歌っていてスキップして「今日はいい天気クマ～」と浮かれていたその時）


じんめん犬：あ～～！

うんちく魔：くまっ！？

（空からじんめん犬がうんちく魔の後ろから激突してしまい。その時棒に刺さっていた物がポーンとどこかへ飛んでいきじんめん犬は気を失っていて）

うんちく魔：イタタ。急に何クマ～あれ？僕のう○ちがないクマ！？

（気づけばないのを驚いて速く見つけないとと探しにどこかへ行き）

警察Ａ：あれ？もしもーしそこ寝てたらダメですよ～

警察Ｂ：起きる気配ないから交番へ連れて行こうか

警察Ａ：うんそうだな

（倒れてるじんめん犬を見て起こすが起きる気配がなく仕方なく２人はじんめんの肩を担ぎ上げて交番へ行き）


ナレーション：その数分後USAぴょんはうんちく魔のアレに踏んだという←Σ

>ジバニャン

ひも爺：じゃお前さんも食べるか？うまいぞ

（相手にそう言って釜からすくってお茶碗に淹れて相手に渡して）

くいい爺：うまいぞ
つまみぐいのすけ：うまいよ～


>ケータ

吹雪姫：ううんケータ君がいたからここまで来たのよ。多分

（相手を褒めながら言って）


（/いえいえ。気づいた時には遅くてすみません。今ですか？その人は追い出されてそこのレスには返信してないようです。他のレスには行ってますがまた話したいなって思ってるようで寂しいんですよね今まで絡んで来たのに話せなくなるとね）

（後イナホとUSAぴょんの会話にジーンと来ましたか？それほどでもなかったですか？）

…お笑い向いてるかな？←


私ね実は雪女だったの…うーん「どうでもいい」な感じでやりたいけどいまいちかな


上げ

（ジバニャン）　

》ひも爺達


要らないニャン!)怒


（もう既に知ってる為に要らないと怒りながら言って）


（天野ケータ）


》吹雪姫


そうかな～)照
イヤアハハハ(笑)


（褒められて笑顔になり言って）









（こんばんはです(*´ω｀*)　
追い出されてこのスレで、返信出来ないのは寂しいですよ(>_<)
イナホ達の読みましたが、最初はジーンとか来ましたが、途中から笑って吹きました(笑)）

>ジバニャン

ひも爺：うまいのぉ～

（怒ってる相手に「そうか」と言いながらバクバクと食べてそう呟いて）

>ケータ

うんうん。ちなみに何で私が「じんめん犬は止めた方がいい」って言ったと思う？

（笑顔になってる相手にさっき何故自分がじんめん犬とメンバー交代に提案したかを尋ねてみて）


（/こんばんはです。そうですねでもさっき聞いたら本物さんが来て別の場所で題名は変えて内容も変えてキャラはそのままにして古いのは置いといて新しいので２人で話すようになったと言ってました。まぁまだあるんですが話が長くなるんで省略させていただきました）

（/なるほどそうでしたかありがとうございます。自分もそんな感じでしたねまさかあんな短ストーリー思いつくとは驚きで。…それと変な事聞く訳ではないんですがケータさんって別のなりきりで僕とお会いしてたりして？あっキャラ名は伏せて下さい。ないならないでどちらでもいいので）

（ジバニャン）



》ひも爺達

ニャッ!?)汗

ガク…ガク…ガク…ガク…



（食べてる姿を見て震えて言って）



（天野ケータ）


》吹雪姫

えっ…?
それは、変態行為とかする恐れが有るからでしょ?)汗


（じんめん犬の事を言われて思い当たる事を言って）









（吹雪姫さんおはようございます(*´ω｀*)
違う所でゆっくり話せれて良かったです(^o^;)　

吹雪姫さんとは、多分違うスレで会ってますよ♪
例えばとあるスレで、緑髪のちょっと意地悪な女子中学生だったり(笑)
ある時は、とあるスレでオリキャラのアイドルキャラを使ったりしてますよ♪）

>ジバニャン

ひも爺：やはり食べたいのか？


（こちらに震えながら見てるジバニャンに食べたいのかと勘違いして「食べたいなら用意してやるのに」とそう言って）謝

>ケータ


それもあるけど。何かと悪巧みしそうだしイメージダウンなような事して。テレビに出てるだけで視聴者からたくさんのクレームが来て社長に呼び出されて迷惑だから色々と話し合って解散になる恐れがあるのよね

（うんうんと裏事情の事を言ってみて）謝


（/おはようございますいや、こんにちはかな。そうですねよかったですこれで一安心で）

（/あ～そうですか。うすうす気付いてましたか。まぁ分かりました何してるかは言わないでおきますワクワクとか「あの人誰してるのかな」って感じが消えちゃうと面白くないんでこのまま言わない方で行きます。わがまま言ってすみません；あっ１回イナホとUSAぴょんのやつをしてみたらどうですか？自分がしたみたいに）

（ジバニャン）

》ひも爺達

要らないニャン!

フルフル!

（怒って首を振り言って）



（天野ケータ）



》吹雪姫

あ～っ)汗
確かにそれは、言えてるよね)汗

（吹雪姫の裏事情を聞いて納得して言って）　　


（オマケ：ロボニャンF型の意外な１日）　



（ロボニャンF型）　

》視聴者&読者

皆こんばんはだ!
何時も妖怪ウォッチを観てくれてありがとう♪
視聴者や読者から私に対して質問が、来て『ネコ耳と首に鈴と腹部に白ポケットを付けたら有名なネコ型ロボットに変身出来る』とお便りを頂いたぞ!

未来のテクノロジーにそんな物真似など、必要無いが!
視聴者や読者の期待に応える為に私も一肌脱ごうじゃないか!


（次回ロボニャンが、あのネコ型ロボットに変身するのか!?）









（吹雪姫さんこんばんはと気にして無いので大丈夫ですよ(*´ω｀*)　
後自分もオマケやって見ました♪面白かったら嬉しいです♪）

>ジバニャン

ひも爺：何じゃつまらんのぉ～

（いらないと言われそのまま食べていき気づけばもう釜の中は空っぽでジバニャンの方を向いて）謝

ひも爺：もう一回入ってくれぬか？お前さんのダシが必要なのじゃ

くいい爺：頼む～…お前さんを食べてもいいかもな（小声←）

つまみぐいのすけ：くいい爺～手を出したらだめだよ～そんな事したらダシが二度と食べれないじゃん～



>ケータ

私でもちゃんと考えてるのよ芸能界は色々あるから

（うんうんと言って芸能界は厳しいとこもあると教えてみて）


（/こんにちはです。ありがとうございます。なるほどその手がありましたか（←）この発想はなかなか思いつきませんでしたよ！かなりいいですね。続きも気になりますがUSAぴょんとイナホちゃんのを１回見てみたいです。ケータさんなりのやり方で構いませんからいいですか？）

（ジバニャン）　


》ひも爺達

イヤニャン!イヤニャン!
俺ッチは、もうダシにならないニャン!


（又出汁になってくれと言われて怒って言って）




（天野ケータ）



》吹雪姫

芸能界て奥が深いね～)汗


タラリ…

（冷や汗垂らして言って）


（オマケコーナ）

（USAUSAウォーズ！）　


（USAUSA城）　


（USAピョン陛下）　


》イナホ


フム……マスター・イナホは、又我が軍の基地を破壊してるのか……小癪な!

（黒いマントに包み窓から覗き呟き言って）



（制圧された基地）　


（マスター・イナホ）　


》USAピョン

ふうっ…今日も沢山撃墜したね～♪
USAピョン位の敵何かチョロいチョロい～(笑)


（基地を制圧して陛下の悪口を言っていて）









（吹雪姫さんこんばんはです(*´ω｀*)　
そう言って頂き嬉しいです～♪
一応似非ですが、イナホ達をやって見ました(^o^;)
又更新して行きます♪）

>ジバニャン

ひも爺：そうか？残念じゃのう。じゃ鳥でも用意してくれぬか？

（嫌と言われてハァと少し落ち込んで相手に尋ねてみて。怒られてるのに頼むとは懲りてない←）



>ケータ


そうよね。ケータ君は芸能界に興味ない？

（相手に興味はないかと尋ねてみて）