妖怪ウォッチなりきり

（ジバニャン）


》イカスズキサマ&ノガツパ

ニャッ!?)汗
俺っチは、お金持って無いニャン…)汗



（お金が、無くて困った顔をして言って）




（天野ケータ）　

》バクロ婆&吹雪姫


えっ……えっ……えっ!?)汗

（吹雪姫が、いきなり言われた事に戸惑い言って）
　


……んっ……!?)汗

（バクロ婆に取り付かれてしまい）謝

>ジバニャン

ノガッパ：そなの？じゃ貸すよ

（金がないのを聞いてジバニャンに買えるぐらいのお金を渡そうとして）


>ケータ

まぁ色々と気になって言っただけだから気にしないで。本体文とか使えばよかったけど何か長文なって恥ずかしいし。この場を借りて言えてよかったわ。あースッキリしたっ


（バクロ婆がケータにとりつかれたのを見て）


この際ならさっき言った事を答えてもいいし妖怪の事でもフミちゃんの事でもあなたのお母さんの事でも言う？…フフッ自由よ。


謝

（ジバニャン）

》ノガツパ

良いのかニャン?
助かるニャン…♪

（ノガツパに笑顔でお礼を言って）



（天野ケータ）　



》吹雪姫&バクロ婆

僕は…僕は……!
フミちゃんの事好きだ!
フミちゃんと付き合いたいよー!!


（バクロ婆の力により恥ずかしい秘密を言ってしまい）謝

>ジバニャン

ノガッパ：いいっすよ。

イカスズキサマ：お客さん値段払って下さい

（金を払うよう待っていて）謝


>ケータ

やっはりそうよね。

バクロ婆：ババーン♪

（取り付いたのを満足したのか解除してどこかへ去っていき）

（オマケ？）

※イナホとUSAぴょんは一切出てきません←

（ある場所へロボニャンF型は５人の妖怪に呼ばれ）

ロボニャンF型：呼んだか？一体何の用だ？


はつでんしん：ウォー！

うんちく魔：クマー！

吹雪姫：それっ


フサフサン：フサフサ～

メラメラライオン：メラメラ！

（５人の妖怪は輪になっていて真ん中のある機械に妖力を最大限にためて）


吹雪姫：疲れちゃった。じゃガルちゃんのとこへ行くわね♪


フサフサン：フサフサ～

メラメラライオン：メラメラ！

うんちく魔：これで僕達の出来る事は済ませたクマ。後は任すクマっ

はつでんしん：どう使うかはロボニャンF型にかかってる。じゃっ


ロボニャンF型：・ ・ ・ハ？


（言いたい事は言って去っていき唖然とするロボニャンF型残ったのはあの５人が妖力を入れ込んだ機械何になるかは今のロボニャンF型には分からなかった。まさかこの機械と共に過酷な試練が来るとなろうとは気づいてなかった←）


チャンチャン

（ジバニャン）　

》ノガッパ&イカスズキサマ

はい！
これで、足りるかニャン(笑)

（ノガッパから借りたお金で払って言って）



（天野ケータ）　

》吹雪姫

あっ……アレ……アレ?)汗
俺は、一体)汗

（元に戻り不思議そうに首を傾げて言って）









（吹雪姫さんこんばんはです(*´ω｀*)　
今回のオマケは、斬新ですね面白いですよ(*´ω｀*)♪）

>ジバニャン

イカスズキサマ：はい毎度ー

ノガッパ：買えたし食べれるとこで食べるっす

（買い終えたのでどこかで食べようと言って）


>ケータ

バクロ婆に取り付かれたのよ。まぁ問題なかったし大丈夫じゃない？

（バクロ婆にとりつかれた事を言って）

（/こんばんはっす。そうですか？ありがとうございます。結末はまぁかんがえてますがまた長文になるんで出すか出さないかで迷ってます；後「イカスズキサマ」って何者が気づいてます？オリジナル妖怪ですが）

上げとくわね


ちょっと難しいかしら←

（ジバニャン）　


》ノガッパ

そうニャンね♪
何処か静かな場所で、食べるニャン♪　

（ノガッパの提案に賛同して言って）





（天野ケータ）


》吹雪姫

ええっ!?)汗
バクロ婆に…!?)汗
何かマズイ事言ったかな俺…)汗


（聞いて唖然として言って）







（吹雪姫さんこんばんはと返信遅くなりごめんなさい(>_<)　
その妖怪オリジナルなのですか!?
分からなかったですね(>_<)）

>ジバニャン

ノガッパ：そうっすね。

（そう言って歩いて数分小池にある木の椅子で座って）

あれ？何か手に色がついてる。どこでついたんだろ

>ケータ

別に大した事言ってないわよ。

（変な事は言ってないからと安心させようとして）


（/こんばんはっす。いえいえ自分もすみません。はい、簡単に言うと「スズキ」を抜いたら「イカサマ」です。普通に考えたらチョコ棒味の魚なんていませんから←）

（ジバニャン）

》ノガッパ

どうかしたニャン?

（立ち止まり様子が、可笑しい事に気にして言って）


（天野ケータ）

》吹雪姫


そうなんだ…良かった…)汗

（安心して言って）









（な…なるほど…(^o^;)　
そう言って頂きありがとうございますと大丈夫ですよ♪）

>ジバニャン

ノガッパ：何か手に色がついたからおとしてくるっすね

（手に色がついたので洗おうと近くにあった池のとこで洗いに行き。ちなみにジバニャンが持ってる魚は"ただのスズキ"でチョコ棒味はこの世にはない（←）ノガッパのも"全部スズキ"でただ色をつけただけの魚である）


>ケータ

ケータ君って妖怪になれるとしたらどんな妖怪になりたい？


（/はい、…何か難しすぎたようですいません。）


【オリジナル妖怪】
名前>マルッチョ
生前の名前>丸太 太郎
読み>まるたたろう
ランク>Ｃ
とりつく能力>あらゆる物を丸体の姿にする。（物による木とか飛行機は無理。車はＯＫ）
妖怪になった理由：２年前ニューヨークでいつもティッシュや粘土で丸くして遊んでいた青年（１２）でボールも丸い物が好きだった。そんなある日学校の帰りに野球に参加してて道路に野球のボールが転がっていき拾おうとしたその時バイクに…なんやかんやで妖怪になった←
容姿：髪は水色肌は白オレンジの服を来てる。身長はジバニャンと変わらない
性格：楽観的いつもアホな事を指パチンコで丸体にしたりするたまには役に経つ事があるがそれ以外はアホ←

（/ここアリなら一回やってみました）

長文すみません；


今は大丈夫ですが万が一の事あればすみませんっ

（ジバニャン）　

》ノガッパ

分かったニャン)汗
俺ッチは、此処で待ってるニャンね♪


（笑って言って）





（天野ケータ）　

》吹雪姫
　
うーん妖怪なら…吹雪姫見たいな………ハッ!?)汗

（マズイ事言って）












（吹雪姫さんこんばんはとオリ妖怪良いですね♪
気にしてないので大丈夫ですよ～(^o^)）

>ジバニャン

ノガッパ：洗ってきたっすよ食べないっすか？

（水でおとして食べてない相手に尋ねて）

>ケータ

別にいいんじゃない？その変わり大変だと思うなー

（なりたい妖怪を聞いて「へぇ」と後にほんとにいいのかと思いながら言ってみて）

（/こんばんはです。そうですか？そう言ってくれると嬉しいです。ありがとうございます）

あれ？消えてるわね。…また間違えたかしら。きをつけないといけないわね。


上げ

（ジバニャン）　

》ノガッパ

待ってたニャンよ♪
今から食べるニャン♪

頂きニャン♪

ハムッ!

（一口食べてみて）　






（天野ケータ）　


》吹雪姫


だって吹雪姫可愛いし…強いし♪
何が大変なの?

（不思議そうに言って）









（吹雪姫さんこんばんはと返信遅くなりごめんなさい(>_<)）

>ジバニャン

ノガッパ：美味しいっすね

（魚を食べて中身はスズキなのだがその事に気づかずに食べ続け←）

>ケータ

なるほどね。まぁいいけど

うーん妖怪って楽に見えるけどそうじゃない時もあるからって言いたかっただけよ

（/いえいえ大丈夫ですよ）

（ジバニャン）　

》ノガッパ


美味しいかニャン？


（微妙に悩み言って）謝　




（天野ケータ）　

》吹雪姫

あっ…うん…)汗


（冷や汗垂らして言って）









（そう言って頂きありがとうございます(>_<)）

>ジバニャン

ノガッパ：美味しいっすね

（美味しいかと尋ねられてそう答えてまだその魚が高価でもないただの魚には気づいてなく。ちなみにキュウリは本物）
そっちはチョコ棒の味するっすか？

>ケータ

私以外だったら何になりたいの？

（もし自分以外だったら何になりたいかを尋ねてみて）


（/いえいえ。ちなみにもしケータ君が高校生になって先輩がいたとしてその人の名前何にしますか？何でもいいですよ）