礼二と永華の部屋☆

んん…っ
(緊張しているのか体が少し震え)

》永華

ﾝｯ……。
怖かったか…永華…）汗



（唇を放して緊張してる相手に言って）

ち、違います…っ
(慌てて否定して、「こ、こういうこと慣れてないから…」と付け足し)

》永華

そ…そうか）汗
俺も余り慣れてないからな…ｵﾎﾝ…ｵﾎﾝ…）照


（顔を赤くして咳をして言って）

へへ、お揃いですね
(相手の表情見ればふにゃっとこちらも顔赤くして笑い)

》永華
ﾌﾌﾌ…(笑)

ｵﾎﾝ…ｵﾎﾝ…そうだ…狭いけれどお風呂入りなよ♪


（ふと思いつき言って）

わ、いいんですかっ？
(お風呂が好きなのかぱっと顔輝かせ)

》永華

ああ…。
汗とか流してすっきりして来なよ♪

ﾀｵﾙは、此方が用意するか。


（優しく言って）

ありがとうございます！
(「案内してくれますか？」と)

》永華

良いぞ♪

ﾄｺﾄｺ…ﾄｺﾄｺ

此処だよ♪

（案内されてちょっと小さい浴槽にシャワーの付いた風呂場が有り）

わー！　凄いですねー！
(そこまで広くないけれど何か嬉しくて何度も礼を言い)

》永華

別に構わないさ。

喜んでくれて此方も嬉しいよ♪


（嬉しく言って）

じゃ、入ってきますね!
(遠まわしに相手に離れてくれ、と伝わるように言い)

》永華

ゆっくり入っておいで♪

ﾊﾞﾀﾝ…

これを此処に置いてと。

ｺﾞｸﾘ……。

ｲｶﾝｲｶﾝ……。


（永華が、入った後に戸棚からﾀｵﾙを取り…服の横にﾀｵﾙを置いた時に永華の裸の影が見えてﾄﾞｷｯと来て…理性を押さえていて）謝

(/えっとですね…セイチャは裏行為禁止なので裸とかの表現は止めた方が良いと思います)


いい人だなー……皆
(湯船に浸かりながら目を閉じて)

（勇馬の家：部屋）


ﾎﾟｷｯ…ﾎﾟｷｯ…。

ﾇﾘﾇﾘ


（移動してｶﾞﾝﾌﾟﾗ制作中）










（/それは此方も知りませんでしたすいません不知火さん(>_<)
気を付けます(>_<)）

(/いえいえ、ならば一度規約を読んできた方が良いと思いますよｂ)

…つ、使っていいのかな
(数分後、湯船から出て勝手にシャンプー使ってもいいかなと悩み)

（勇馬の家：部屋）

》永華

ｶﾁ…ﾎﾟｷｯ…。

あっ…ﾊﾟｰﾂが折れた困ったな…。）汗


（ﾊﾟｰﾂが、折れて困っていて）







（/今規約とマナーを読みました…確かに書いてました(>_<)
次から気を付けますね(>_<)）

（勇馬の家：部屋）

》永華

しかし……今全てを思い出したが…。
俺は、永華に何て言ったら良いのか…。


（ﾌﾟﾗﾓを作るのを止めてとある記憶が蘇ったのだ…）



（8年前…）


（ヤミ金屋の屋敷）


（勇馬礼二）


》部下達

突撃だ…！

誰１人に逃がすな…！！


（部下達）

》勇馬

オオォ……！！


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞっ…！！



（あの時に俺は、ヤミ金屋の屋敷に部下を引き連れてヤミ金屋の屋敷に突入し手下や契約書を取り締まり押収したが…あの時倒れてる女性がいた…）



（勇馬礼二）


》女性

ｵｲ…大丈夫か…ｵｲｯ…！



（永華の母親）


》勇馬

む…娘を…娘…を…ｶﾞﾊｯ…ｶﾞｸﾝ……。


（ヤミ金屋が、逃げる時に切って…最後の力で勇馬に話をして）





（あの髪型に容姿今の永華にそっくりだった…。
あの時の女性が、永華の母親とは……。
俺が、もう少し早く突入していたら…助かったも知れないのに……）



（勇馬は、８年前の出来事で、永華の母親に会っていたのだが、その時は、永華の母親知らず…。だが、先程のヤミ金屋との再会と永華の容姿と髪型が、あの時の女性が、永華の母親だと気付き…自分を責めて後悔し）








（/不知火さん連続の書き込みごめんなさい(>_<)）

(/遅レス申し訳ありません)

…ふぅ
(数十分後、そこら辺にあった服に着替えて髪を拭きながら出てきて)