勇馬礼二 2015-09-07 18:15:32 |
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》永華
うわっ…早いな永華…此方でも宜しく♪
(驚き言って)
(/不知火さん来て頂きありがとうございます♪此方でも宜しくお願いします(*^^*))
(その時に)
(ヤミ金屋)
》勇馬&永華
昼間からイチャイチャとは、落ちぶれたな…勇馬礼二…!
ザッ…
(木の影から昔礼二が取り逃がしたヤミ金屋とその手下が現れて)
(勇馬礼二)
》ヤミ金屋
ンッ……。
お前は、あの時…取り逃がしたヤミ金屋…!
此処で捕まえてやる…!
チャキ
(唇を放し…永華の前に立ち刀を抜こうとして言って)
》永華
大丈夫だ…必ず守る…。
(後ろから不安にさせない様に言って)
手下A
》永華
大人しくしろ!
さもないと絞め殺すぞ!
(勇馬礼二)
》永華
永華…!
》ヤミ金屋
ヤミ金屋…ヤミ金屋…貴様……!!
(ヤミ金屋)
》礼二
どうする…下手に我々に危害を加えたらあの娘が、死ぬぞ~?
》永華
あの髪型…そうか…貴様…あの母親の娘か…!
(ヤミ金屋は、永華の髪型を見て永華の母親の事思い出して言って)
(勇馬礼二)
》ヤミ金屋
ぐっ……。な…ナニッ…!
(永華を手を出され動けない時にヤミ金屋が、永華の母親を知ってる事に驚き言って)
……へへ、だめだな、私
(母の名前を聞けば泣きそうになるも、相手がいる、しかもこの状況で泣くわけにはいかない。
こんなときでも笑顔でいようと息吐きながら苦しそうに笑い)
ヤミ金屋
》手下A
冥土の土産だ放してやれ…。
(手下A)
》ヤミ金屋
はっ…!
》永華
オラッ…。
(一時的に解放されて)
(勇馬礼二)
》永華
大丈夫か…永華…)汗
(永華に駆け寄り言って)
(ヤミ金屋)
》礼二&永華
其処に居る勇馬礼二と一緒に聞くが、良い…。
お前の母親は、あの時支払いの金が足りず…ワシに体で払いますとお願いして来たのだ。
(勇馬礼二)
》ヤミ金屋
な…なんだと…!?
(ヤミ金屋)
》礼二&永華
勿論ワシは、貸した分をお前の母親を色々な男に相手さして貸した以上に荒稼ぎさして貰ったがな…ワッハッハッ…。
そのお前の母親は…使えなくなったから…ワシの手で葬ったがな…(笑)
(残酷な事を言って…)
》ヤミ金屋
貴様等に…もはや…生かして置く価値は無い…!
(ヤミ金屋)
》永華
その強気な性格…あの時の母親にそっくりだな…ニヤ…。
だが、娘さん…借金した母親が、悪いんだぞ…お門違いも程々にな…。
誰もお前さんを守る人間も居ないぜ~~
(近づいてくる永華にそう言って)
(ズシャッ…!!)
ドサッ…ドサッ…ドサッ…!
》礼二
なっ………!
(ヤミ金屋が、見たのは、全ての手下達が切り裂かれて…目の前には、怒りの礼二が居たのだ)
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