貴方は愛を知っていますか？さあ、この扉を開けてください。/←これは主が思いつかなかったので適当に付けました。ご了承を

(/わわっ！大変失礼致しました！名前きくのは無しという事で…申し訳ありません/土下座/)

(いえいえ、というかそこまでしなくても。)

>テーラーさん

はい、そうです。
(納得してくれたらしい相手に小さく安堵の息零すと、礼儀正しく挨拶をする相手の様子を自分も見習わなくてはと見ており。)

>ラッセルさん

素敵な紳士様ですね。さぞ女性におモテになるのでしょう。…近々?--あッ、あの!少しだけ待っていてもらえますか?
(不意に彼の述べたある単語に微かに表情を引き締めたものの、ふと送ってもらったのだからお礼をしなければと思考すると思い出した様に声漏らし。別れてしまう前にと待っている様お願いするなり小走りでお店の奥へ入って行き。)

>>シェリル、シアナ

（/遅くなってしまってすみません！不備も御座いませんので絡み文の方をどうぞ投稿してください！）

>>ALL

（/返レスの方はまた後で投稿致しますのであしからず。）

<all
つっかれたー
(最近ずっと歩き回っていたのでさすがに疲れたと思い、上記を言って溜め息を吐き)

(/絡み文訂正します、大変失礼致しました。/深々/)
テイラー君。名前からして仕立て屋かと思いましたがそうでは無いようですな。どうもラッセルと申します、以後よしなに。
(しげしげと見つめて口を動かしながら、貧困な生まれだというのを察し特にターゲットにはならないだろうと判断。握手を受け入れしっかりと握り返し、親しみを込めた笑みを浮かべ此方も名乗り。)
>テイラー君

残念ながら其れは。ええ、お望みであれば何時迄もお待ちしておりますよ。
(8割方ジョークだった発言に、少しばかり考えている様子に苦笑しゆるりと首を振り。背中を見送ってから足を交差させ出入り口の樹の下に入ると真顔に変わり、城の進入経路を探るには彼女にコンタクトを取り続けるのがベターかと黙ったまま思案し。)
>ヘレーナ君

>主様

(/参加許可ありがとうございます！宜しくお願いします)

>all

＿さて、今日は何処へ行こうかしら。
(馴れた手つきでこっそりと城の裏門から外へ出ればフードを目深に被り得意げな表情をで城を振り返り。切り替える様に前を向けば期待に胸を膨らませ今日は何処を探検しようかと目を輝かせ歩き始め)

(/駄文ですが絡み文を置かせていただきます。姫をさせていただきます、シェリル・エディントンです。世間知らずな子ですが宜しくお願いしますね！)

>シアナさん

お疲れの様ですね。…良かったらお飲み物をどうぞ。
(買い出しを終え、少し休憩してから城へ戻ろうと思案している途中ふと相手の言葉が耳に入り。柔らかな表情で声を掛けると、先程余分に買っていた飲み物を取り出して控え目に差し出し。)

>ラッセルさん

--お待たせしました!…あの、コレ。大したものではないのですが、案内して頂いたお礼です。あ、勿論、味は私が保証しますよ?
(真っ先に店主さんの元へ向かい取れたての新鮮な果物をいくつか教えてもらい。それを戴く事にし袋に詰めてもらうなり相手の元へ駆け寄ると、一瞬見えた彼の表情に違和感感じつつもにこりと笑んで袋を両手で差し出して。)

>シェリル様

シェ、シェリル様!お城を抜け出して何処へ行くおつもりですか?…もし変な輩に絡まれでもしたら大変です。私もお供させて下さい!
(城の清掃をしていた所、姫様が部屋にいないと耳に入り。素早く自分が探しに行くと申し出るなり在り来たりな裏門から外へ出、直ぐに尊敬してやまない彼女の後ろ姿発見し。息を切らしながら駆け寄ると本来の目的も忘れ上記を述べ。)

(/絡ませて頂きました。姫様に色々と甘い子ですが、宜しくお願いします!)

<ヘレーナ
んっ？ありがとー！
(見知った声がして振り返ってみるとヘレーナが柔らかい表情で話しかけてきて飲み物を控えめに渡してくれたので受け取って笑顔でお礼を言い)

それでは僕は散歩続きをしますので、さようなら。
(一度振り向いてお辞儀をして手を振ると、ゆっくりと歩き出す)

>>ラッセル

…まあ、そんな相手は居ないが友人でも誘ってみる。…この帽子、お前のだろ？…初対面の人間に言う台詞じゃないがお前は胡散臭いからなぁ…（貰った招待券を見つめながら友人にでも声を掛けてみようと口にして。不意に頭に乗った帽子を指差せば相手のなのに大丈夫なのかと問い掛け、どうにも相手のことは信じきれる自信がなくジーッと見て）

>>ヘレーナ

そんな気を遣うな…俺が探すって言い出したんだ、探させてくれ（辺りを見渡しながら己の耳に届いたのは否定の言葉で。ちょうど暇をしていたところなので何の心配もないのだが相手なりの気遣いなのかと考え、上記述べて）

>>テーラー

…テーラーか、本当お前はいつも元気だよな？（名を呼ばれ振り向くと見知った人物の相手を見つけ、フッと笑うとその元気の良さに感嘆の声掛けて）

>>シアナ

…怪しい奴も居ないみたいだし…今日は城に戻るか。…ん？この辺の奴じゃないな…何処の奴だ？（今日も見回りの為、城下町へと繰り出していたのだが帰ろうとした間際、この町では見たことのないような相手が視界に入り思わず声を掛けて）

>>シェリル様

…姫様、何処へ行かれるのですか？（頭の中では既に分かっていたのか先回りをして相手の前にゆっくりと現れては表情は笑みを浮かべているがどこか怒りを帯びた雰囲気醸し出していて←）

<アシル
最近引っ越してきたからね
(声をかけられて振り返ると知らない人がいて、何処の奴だと聞かれたので笑顔で上記を言い)

昼間は気を抜くなと言っただろう、もう少し周囲に交ざるようにするべきだ。
(唐突に現れ、手首を掴みヒョイと人目につかない場所へ引き入れ。昼間の顔から夜の顔に変わるのは彼女は仲間だからであり。温和な表情はなく眉間には皺、口調も変化し。)
>シアナ君
(/仮面の子にお会いできて光栄です！接し方が変わってしまいますが、仲間だからこそなので…/アワアワ/)

サリュ、アンシャンテ？本日もお日柄良く、また乙女は美し_＿貴女に相応しい花言葉を。博愛。
(フランス語で気取った挨拶を述べて、姫だとは気づいていない様子でそっと横へ忍び寄り。ひとりでに語り続け袂から季節外れのチューリップを1束出し差し出して。其れは紛れもなく造花だが。)
>シェリル姫

おお、みずみずしい。たかだか此れ程の事には些か大きすぎやしませぬかな？有難く頂きましょう、貴女の優しさに乾杯。祝福あれ。
(真顔を瞬時に変え笑みを浮かべて。腕を広げ迎え入れるような仕草で其の儘相手を待ち。袋の中を軽く確認して受け取り、片手に持ち直すと余った手に口付けして軽い投げキスを。もう用は済んだだろうと踵を返し。)
>ヘレーナ君

其れは劇の衣装でしたが、生憎公演は終わりましてね。もう使わぬ物だ、アシル君によく似合っておりますよ？ふふ、役者の冥利に尽きますな。
(おおよそ私服なんてものは着ることがなく、いつも何かしら衣装ばかり。更に執着する気も無いらしくあっさりと言い切り。中々に勘が働く若者だと目だけ妖しく細め、胡散臭いと言われれば薄ら笑いを浮かべ。)
>アシル君

<ラッセル
すいません
(いきなり現れ、いきなり叱られたので落ち込みながらも謝り)

(少し緩い子ですが、やるときはやる子なのでこちらこそよろしくお願いします)