貴方は愛を知っていますか？さあ、この扉を開けてください。/←これは主が思いつかなかったので適当に付けました。ご了承を

(/許可有難うございます!不束者ですが、宜しくお願いします!絡み文出させていただきますね。)

>all

--…っと、果物を売っているお店は一体どこに行っちゃったんですかね。
(お使いを頼まれ買わなければならない物が書かれてある紙片手に目的のお店へ向かっていたが、一向に見つからない事に一度足を止め。道を間違えたという結論には至らないのか勝手にお店が消えたと解釈すると独り言のように上記呟き。)

どうもお嬢さん、お困りですかな？此の私めに何かお手伝いさせて頂きたい。
(指名手配の紙で遊ぶのも飽きて、風船売りに紛れて気付かれず数束頂戴し。買うお金もない子ども達に手渡してやり最後の一つを手に近付き。メイドの手首に緩く紐を巻きつけ柔和に微笑んで。)
>ヘレーナ君

(/メイド様はじめまして、仮面の男でございます！どうぞよろしくお願いしますねー)

>>ラッセル

ラッセルか…劇団員なのか？あっ、俺の名はアシルだ。（チラシを受け取り目をサッと通せば目の前の相手が劇団員だということは分かるも疑いは晴れずもとりあえず名を名乗り）

>>テーラー

（/不備も御座いませんので絡み文をお願い致します！）

>>ヘレーナ

…ヘレーナ？こんなとこで迷子か？（賑わう大通りを通りながら辺りを見渡せば見知った出で立ちの相手を見つけ何やら困った風だったので近寄ると後方から問い掛けて）

（/よろしくお願い致します！）

ご名答！左様、「真夏の夜の夢」を上演致しますのでどうぞ、アシル君もお越し下され。
(パチパチ拍手して、真面目な相手の横で見えない角度からほくそ微笑み。さりげなく目は武器、年恰好、騎士としての経歴を確認しており、離れるとひどく丁寧に一礼し帽子をそのまま手渡して。)
>アシル君

>ラッセルさん

へ?えっと…--どうもありがとう、紳士様。実は…果物を買いに来たのですが、お店が見当たらなくて困っていた所なんです。
(不意に見知らぬ相手に声を掛けられ驚いた様に手首に付けられる紐を見るも、相手の表情に気を取り直すと相手の雰囲気に合わせて落ち着いた口調で言葉返し。巻き付けられた紐に軽く触れて視線相手へ向けると緩く微笑零し。)

>アシル様

アシル様?…迷子?私がですか?--あ!それより、此処にあった果物のお店はなくなったのですか?
(後方から聞き慣れた声が聞こえ頬を緩めて振り返ると、恩人である彼の姿を見つけ。相手の言葉に何の事だろうと首傾げるも、ハッと用を思い出すとお店を知らないかと困った様に眉下げながら問い掛け。)

おやおや。果物屋ですか…ンーはて、何処だったかな？ああ、そうそう左手に進んで行けば良いのだった。
(迷ったのだろう、話に聞く姫直属のメイドとは彼女の事だ。視覚の情報を頼りに脳ミソへインプット。態と迷った様に首を傾げ見回してから、そっと相手の手を取りさりげなくエスコートして果物屋へと歩き出し。)
>ヘレーナ君

>>ラッセル

…まあ、時間があれば見てみるとしよう。それと…この手配書に書かれている男、知っているだろ？もし見掛けたら俺に知らせてくれ。噂だが王家の物を狙っていると聞くからな…（手渡された帽子をどうすればいいか分からず困惑するもとりあえず手にしたまま先程の手配書を思い出し聞き取り調査的なことを述べて）

>>ヘレーナ

なんだ、迷子じゃないのか。…なら良い。果物屋？どこかに移動したんじゃないのか？なんなら探してやる（キョトンとした表情になれば己の勘違いだと分かりひとまず安堵すれば果物屋という単語に首を傾げ、己もよく分からずそれならば共に探すと進み出て）

お待ちしておりますよ、騎士殿。姫君との秘密のデートにでもお使い下され。おやおや、物騒な。噂の怪盗ですなおお怖い。仰せのままに。
(特別招待券を取り出し意味深にウィンク。帽子をサッと奪い騎士の頭にスポンと被せ。他人ごとのようにしらを切り、身体を抱き眉を窄めて。約束は果たすのか？其れはさておき胸に手を当て頭を低くして。)
>アシル君

>ラッセルさん

…成る程、左手の方だったのですね!ありがとうございます。では--?あ、あの、紳士様?
(何処か不思議な雰囲気を持つ相手に内にある好奇心が疼くも、彼の口から方角を聞き出すと丁寧に頭を下げ礼を言い。そのまま一言告げて向かおうとしていたが不意に手を取られると、歩き出す相手に着いて歩きつつ戸惑った様に声を掛け。)

>アシル様

え?一緒に探してくれるのですか?…あ、いえ、アシル様にも何か用事があると思いますし、迷惑は掛けられません。
(意外と心配性なのだろうかとクスリと笑み零すも、突然の申し出には数回瞬き繰り返し。つい相手の厚意に甘えてしまいそうになるが、一度口を閉じて緩く首振ると十分お世話になった相手にこれ以上迷惑を掛けるのは駄目だと後記述べ。)

♪・・・あっ、へレーナさーん　アシルさーん
（久しぶりに外を歩いていると、城でおなじみの二人を見つけ、名前をいいながら二人に向かって走り出す。）

シーッ。何も言わずにどうぞ、景観を見て記憶して下され。次は貴女をお連れ出来るかは分かりませんのでね。
(唇に人差し指を当て息を細く吹き出し。方向音痴なのは話や言葉から既に察していて涼しい顔で辺りに手のひらを向け。もしかすれば次は城で彼女の悲鳴をきくかもしれない。口には出さないが目だけを細め。)
>ヘレーナ君

名前 / シェリル・エディントン
性別 / 女
性格 / 好奇心旺盛でロマンチスト。普通の女の子を夢見て内緒で城を抜け出したり少々お転婆な所もあるがやはり姫、優しさと気品を兼ね備えている。
容姿 / 金に輝く長い髪。深い碧色の瞳。幼さは残るものの上品な顔立ち。薄い桃色のドレスがお気に入り。城を抜け出す時は変装のつもりかフードを被ったローブ姿。
備考 / 一人称 私 、 二人称 貴方、貴女、呼び捨て、さん付け

( / 姫様をkeepお願いしていたものです！不備等あればご指摘お願いしますね！)

名前/(本名)シアナ・アクリア
(仮名)ムーン・リリア
性別/女
性格/優しく、人付き合いが良い。
ドSの腹黒で、ラッセルには忠実に従っている。自由を好む。
容姿/オレンジ色の髪を腰まで伸ばしていて、普段は下ろしている。薄い黄色の瞳。二重。服は白のトップスに水色のカーディガン。薄い水色の膝まで。靴は白のハイヒール。
怪盗の時は黒の仮面に白のマント。礼服のスカート(ミニスカ)バージョン。
備考/ラッセルの言うことは絶対。
ラッセルの付き人をしている。
変装が得意。

(遅れてすいません。これで大丈夫でしょうか？)

>テーラーさん

?…あ、テーラーさーん!こんな所で何をしてるんですか?
(突如聞えた自分の名を呼ぶ声に微かに耳を澄まして声の方角へ顔向け。相手の姿視界に捉えると走って此方へ向かってくる相手のテンションに合わせ大きく手を振って質問を重ね。)

>ラッセルさん

ッ…。--そう、ですね。…では、この景観と共に今日紳士様に出会えた事も、ずっと記憶に残しておきましょう。
(何か言いたげに口を開いたが相手の仕草を目にするなり反射的に言葉を引っ込め。言われた通り回りの景観を一つ一つ目に焼き付けると、静かに瞳を閉じた後薄く微笑み浮かべて冗談めいた口調で上記述べ。)

グッドガール。其れで良いのですとも。ほほう、何と嬉しい事を言って下さるのだろうか！貴女と今宵秘密の逢瀬を重ねたくなる…しかし其れは夢のまた夢。
(口を閉ざしたのを見て、目の力を抜くと同時に目立つのを避ける事に成功し。冗談を聞きまた微笑みを見て口元に弧を描き大袈裟に感嘆。果物屋まで来ると手を離し、艶やかな声で耳元で囁くのは嘘か誠か。その場に立ち中へ入るよう黙って促し。)
>ヘレーナ君

散歩をしていたんです。最近書類の整理で忙しかったので。
(手を後ろに回し、にっこりと笑いながら)
で、そちらの方は誰ですか？
(一度横にいる見知らぬ人を見て、気になったのか？な顔をして(上手く出来ませんでした。すいません))

>ラッセルさん

え、っ--…ふふ、私のちょっとした戯れに付き合って下さるなんて、紳士様は面白い方ですね。…あ、此処まで案内して頂きありがとうございました。
(感嘆の言葉を聞き離された手を下ろすと、耳元で艶やかな声で囁かれた事にきょとんとし。数秒間を空けてから小さく笑み漏らせば、此方の言葉に乗って冗談を返してくれたのだろうと思案し。促されるまま中へ入るとその場でくるりと振り返ってお礼を言い。)

>テーラーさん

そうなんですね、お疲れ様です。…あ、ええと、迷っていた所を親切に道案内して下さった方です。
(相手につられて笑み浮かべると、隣にいる人について聞いてきた相手の問いに名前は聞いていないのか少し頭の中で整理してザックリと説明し。これで納得してくれるかと窺う様に相手見て。)

(/大丈夫ですよ!)

へぇ、そうだったんですか。
(納得したような顔で)

初めまして、僕はテーラーといいます。
(笑いながら握手をもとめ、手を差し出す)

お嬢さんのお戯れにお付き合いするのも、また紳士の嗜みであります故。また近々お会いできるやもしれません、また違う場所で、ね。
(囁きながら見ていたのは彼女の首筋、何か金目のものがあるかどうかであって。特に無いと判断し先程よりも和やかな顔で言葉を続け。城のメイドなら害も無いだろうと判断しウィンク飛ばして。)
>ヘレーナ君

おや、此の私と握手して下さるのですかな？これはご丁寧にありがとう。ところで君の名は何というのか、是非教えて頂きたい。うら若き青年君。
(全く人見知りもしていない様相でそっと微笑み。見てくれからにして彼は知識はあっても金銀は所持していない。それを見抜きつつ握手に応じ。名乗る前に先に相手の名前を訊いて素性を確かめようとして。)
>テーラー君

(名前言ってるんですけども(中の人))