龍月 (扉の音をすれば飴玉を回していた動きを止めて扉の方に顔を向ければ相手がいて瞬きをするものの無表情で見つめたまま「……こんな時間に,お前,親とか心配しねぇのか」とポツリと呟くように話しかけてはコーヒー牛乳を手元に置いてじっと見つめ