好奇心の赴くまま、冒険者よ集え！【3L/戦闘・恋愛・ギャグ/人数制限なし】

(／許可ありがとうございます！よろしくお願いします。)

…………誰か来るかな……

(日中にギルドでパーティメンバーの募集依頼をして、宿に泊まった。早ければ今日誰か訪ねてきてもおかしくないはず……)

>>ユマさん
こんばんわ！パーティー募集と聞いてやってきました～

（ユマと呼ばれる冒険者がとまっている部屋の扉をノックしながら挨拶し）

（/すみません。家事に追われてまして・・・初絡みよろしくおねがいします～）

＞ユマ

誰かいる？僕を無駄に歩かせないでくれるかな。
(ノックもなしにいきなりドアを開けて中に入り。相手を見捉えれば｢Guten abend.えっと…こんばんは？｣母国語で挨拶をしてみたが伝わらなそうなので考えた末にこんばんはと言うんだ、と思い出しとりあえず初対面は大事だと申し訳程度に笑ってみてパーティーに入る意思があることを示して)

(／絡ませていただきました。)

＞＞ルーテさん

あっ、こんばんは！パーティ募集をしたユマです。

…とりあえず、こちらの席へどうぞ
(扉を開けて迎えると、木製の椅子をささっとベッドと向かい合うように用意して。)


>>マロさん
あっ、えと、こんばんは。歩かせてしまったみたいでごめんなさい…
(突然入ってきた人に戸惑いつつも、とりあえず挨拶を返して…)

あの、ここに座って貰えますか？とりあえずお話をしたいと思って…
(もう1人ぶんの木の椅子を用意して、ベッドと椅子で対面するようにする。ルーテさんとマロさんに座るよう促して。)

＞ユマ

ん、いいよ別に。
わかった。…これでいい？
(謝ってくれる相手に戸惑いながらも｢ちゃんと着いたから大丈夫。｣と付け足して。座るよう促されれば木の椅子にちょこんと座りあたりを見回して)

>>ユマさん
おじゃましま～す！
（挨拶をすると椅子に座り込み）
え～と、私はルーテ＝リンツっていいます～道具の扱いには自身のあるアイテマーなんですよ！
（アイテムをポーチからぽろぽろ零しながら、元気よく自己紹介をはじめ）

>>マロさん
むむ？私とおなじくパーティメンバー希望者なのかな？
（横に座る独特の雰囲気の少年をまじまじとみつめ）
こんなに小さな子なのに冒険者とはすごいね～！パーティ一緒になるかもだし、よろしくね～
（かなり年下な少年とふんで、柔和な笑顔で挨拶し）

>>マロさん

はい、多分大丈夫です。…何もお出しできる物は無くて……
…募集を見て来て下さったんですよね？私がそのユマです。よろしくお願いします。

>>ルーテさん

ルーテ=リンツさん…アイテム使いですね。ダンジョンでとても役に立ちそうです。

>>ルーテさん、マロさん
改めて自己紹介します。メディックのユマです。魔法での治癒、植物の扱いなどができます。
…3人もいれば、ダンジョンは大丈夫でしょうか？どこに行きたい、などの意見はありますか？
(ベッドに座って、実はちょっと練習していた自己紹介。それから行き先を決めようとまた二人に聞いて。)

＞ユマ
そうだよ、君のパーティーに入ってあげようと思って。
よろしく。僕はマロだ。ウィザードっていう種類らしいね。
こんななりしてても体内に毒を持ってる。親からは毒蛇なんて呼ばれてね。
…好きなものはカエルの肉。自己紹介なんてこんなもんでしょ？
行きたいところ…僕は強い奴がいるところがいいな。
(出せるものはないという相手に別にいいのに、とうなずけばすらすらと自己紹介をして。指を鳴らして杖を出し｢これが僕の従者。｣二人に見せればにやりと笑って)

＞ルーテ

小さいって言わないでくれる？
僕も一応殺傷能力はあるんだ。もっと怯みなよ。
(小さいと言われればむっとして言い返し。｢…君と一緒のパーティーなら仲間割れするかもね。まあ、よろしく。｣ふんっ、とそっぽを向きながらも申し訳程度に挨拶をして)

>>ユマさん

おぉ～治療ができるとはありがたいね～道具はなるべく節約したいから助かるよ！
（道具代を節約できると知ると心底うれしそうに笑顔になり）
あ、でも魔法を強化できる素材って物凄く高いんだった！
（自身のスキルを使うとなるとレアな素材を消費することを思い出し頭をかかえ）

>>マロさん

あ、ごめんね？そいえば私より身長大きい子に小さいだなんて可笑しな話だもんね～
（軽く頭を下げて謝ってはいるのだが、ニコニコとした笑顔は崩れず）
お詫びといったら変だけど、よかったらこれ食べる？アメちゃんだよ～
（小さな布袋を取り出し色とりどりの丸いアメをひとつつまみ）

>>マロさん　ユマさん

みんな後衛ですけど探索ぐらいなら十分いけると思いますよ。私はモンスターから取れる素材や資源が手に入れば言うことないですし。
...でも、楽なとこだとありがたいな～なんて...あはは
（人数は十分なので危険はないと理解はしているが、全員後衛。しかも魔法職。エンチャントの触媒が高価なのを思い出して笑顔が若干ひきつり）


（/昔のスレのキャラを流用したため職業をアイテマーで紹介しましたが、実際はエンチャンターです！ド忘れしてすみません...説明が面倒だったルーテがわかりやすい職の名前を使ったと脳内補完してくださるとありがたいです～）

>>マロさん

ありがとうございます。
後衛職とはいえ攻撃ができる方がいると助かります…

…か、変わってますね…
(カエルの肉にちょっと引きつつも、とりあえず自己紹介を聞いて…)

どんな風に毒にするんでしょうか？
遠距離からできるようなら、いざという時は私が盾役を担当してもいいと思うのですが…

>>ルーテルさん
私の魔法の補助として植物での治療もできますので、大丈夫ですよ！
むしろ、珍しい植物を見つけられるかもしれません

>>お二人

……意見が割れてしまいましたね…
…わ、私も初心者ですので、軽い探索にさせて貰えればありがたいです。

意見を総合するなら惑い迷う大樹林なんてどうでしょうか？
植物ならばある程度は私が対処できますし、毒も効きやすいかと。…歩きにくいのはちょっと…あれですけど
(他のダンジョンに比べて足場が悪いので、盲目のユマには少し辛い…そこに目を瞑れば、かなりいい場所なはず。)

未探索の場所も多いそうですから、強い敵にあうかもしれませんし

＞ルーテ
ん、これくれるなら許さなくもない。ただし三つ。
(手で3を作って｢緑がいいな、｣なんて呟きながら)
僕とユマでモンスターのこと殺ればいい？
協力戦はあんまりやったことないけど、最善つくすから。
(感情もくそもない無表情でそう述べれば杖をびしっと示して｢こいつで瞬殺、ね。｣にっと微笑み)

＞ユマ
美味しいのに。…毒は常時蓄えられるみたいなんだ。
遠距離ならこいつで倒せるし毒槍、って手もある。至近距離なら毒吹きかけられる。盾に女の子使うなんてひどいことできないよ。
(引かれたことに残念そうに眉下げては淡々と説明を始め盾になるという相手に｢目も見えてないし、危ないじゃない。｣表情こそ硬いが彼なりの優しさのつもりで)

＞２人
森ならさ、僕の好物も沢山いそうだし、楽しそうだね。
そこがいいな、僕は。
(緑は好きな色だし蛙や蛇などもいそうなのでわくわくした様子で早く行きたそうに足をバタバタさせて)

>>ユマさん
本当！？ますますありがたいよ～！市場だけでそろえるとなるといい値段するからね...

（その情報に大きく喜んだのだが手持ちのアイテムを買い揃えた時の事を思い出したのか苦笑をし）


>>マロさん
もちろんいいよ～緑色の3つだね。

（緑色のアメをつまんで手渡し「ん～...強がってても子供だねぇ～」とほっこりとした笑顔で小さくつぶやき）


>>ユマさん　マロさん
私もそこがちょうどいいかな。戦闘はほとんどお２人にお任せしちゃう感じになっちゃいますけど...大丈夫かな？最低限の自衛はできるけどこれだからねぇ～。ちょっとあぶないかも？
（申し訳なさそうに頭を下げつつ、自身の攻撃手段である完全密封された黒色火薬の詰まった小瓶を２人の前で軽く振り）

>>マロさん

色々な攻撃ができるんですね……不意打ちにも強そうです
…私は、自分で回復できますから………分かりました。いざという時だけにします
(心配をかけるのも良くないかと思い直す。無理をしないで自分のできる範囲の事をしようと服の裾を握る。)

植物とかで罠を作るぐらいでしょうか…

>>ルーテさん

行き先は未開の地ですから、いくらでも可能性はありますよね。
…なんだか、今更ワクワクしてきました…！

>>2人

では、大樹林で決まりですね！
…今日はもう遅いですから、各々行く準備をしましょう
最初ですから、日帰りのつもりで…今日は解散という事でいいですか？

…因みに宿の部屋がないなんて方は……？

＞ルーテ
ん。カエルの色。
…なんか言った？
(｢実際茶色の方が美味しいよね、うん。｣ブツブツと呟きながらもらった飴を１つ口に入れては甘い、と当たり前のことを言って。子供だと言われればむっとした表情で相手を睨みつけ)

＞ユマ
死なないでよね。パーティーメンバーに死なれたら、目覚め悪いから。
罠か、楽しそう。手伝うことあったら言ってくれればこいつがやるから。
(自分で回復するという相手にうなずき杖を指して｢要るものあったらいいなよ。｣協力する気はあるようで)

＞二人
わかった。…僕は大丈夫、外に部屋作るから。
(宿がなくても魔法で作ればいい、と思いたち母国語でブツブツと呪文を唱え始め｢ベッドと灯り。要るのはそれだけだ。｣杖に命令しドアの外に向かって振るい)

>>ユマさん
わかりました！それじゃ明日のためにアイテムリストでもつくるかな～
冒険は準備が一番楽しいよね～？
（無事にパーティが決まったことに安心したのか、明日からの冒険へ思いをはせているのかウキウキして）

>>マロさん
か、カエル！？そ、そか～...まぁ好みは人それぞれだもんね～
（実はカエルが苦手で若干引きつつ、それでも年上の威厳を見せようと余裕の態度をみせ）

>>ユマさん　マロさん

私は酒場で部屋を貸してもらってるので大丈夫ですよ～。それに、部屋で寝ないと朝の仕込みに間に合わないし...それとマロ君。外で寝るって危ないよ。大丈夫？
（酒場で日銭を稼いでることと、そこの二階に部屋を借りていることを説明すると決まった宿を持たないマロ君を心配し）

＞ルーテ
…カエル、怖いんでしょ。顔に書いてあるよ。
(杖で相手の頬をつつけば｢ニガテ｣の三文字が浮かび上がり)
んー、僕は平気。こんなんでも一応男だし。毒針つくれば包囲できるし。
…サカバ、って何？楽しいの？
(心配してくれている相手に本当はありがとう、とでも言いたいが自分の柄に合わないと不服そうな顔をして。相手の発した｢酒場｣という言葉を聞くのは初めてらしく興味を持ったようで初めて相手の目をきちんと見て)

>>マロさん
はい。…それは私も同じですから、無理はしないで下さいね
ありがとうございます。とりあえず今はありません……それにしても、その杖って色々な事ができるんですね…
(自分だけの命じゃないと、少し反省すると共に気をひきしめて。また、杖が毒以外にも色々できる事に驚いて)

>>ルーテさん
そうですね！……緊張で眠れるか不安です

>>2人

良かった…それでは今日は解散にしましょう。

……万全に身支度を整えて、明後日の朝ギルドの前に集合という事でいいですか？

>>all

は～い！ビールお待ち～。そっちのお客さんは腸詰だったね？もうしばらくおまちくださ～い！

（この街の酒場で長く働き続けたのもあってか、てきぱきと注文をこなし）