黒乃 龍 2015-08-25 18:24:58 |
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>クロ
…〜っ、何だクロ。其れで驚かしたつもりか。
(突然背後から聞こえた大きな声にびくりと肩揺らし微かに瞳孔開けば、鈍い運動神経の所為で何もない所で躓き其の儘地面に倒れこんで。衝撃で赤く染まった鼻を押さえながらも、くるりと相手の方を振り向いては変わらぬ表情の儘何事も無かったかのような口振りで話し)
>司
ああ、ちょっと買い物にな。何か必要な物があれば買ってくるが…。
(アイスを咥えた彼に声を掛けられ其方へと視線向ければ、問われた儘に言葉を返し。序でに要望でもあればと付け足すも、目に入ったアイスによって夕飯を食していなかった事が思い出され生唾飲み込むと視界に入れぬよう逸らし)
(/ 絡み有難う御座います!これからよろしくお願い致しますねっ。背後は暖かく見守らせていただきます´`*笑)
>現
……誰がチビだ。お前がデカすぎるんだよエベレスト。
(何処からか自分より背の高い彼が此方へと近付いて来れば、一層不機嫌な面持ちで其方を見遣り。そんな相手の口から飛んできた言葉は更に棘の有るもので。相手は悪気の無い言い方をしているも、此方は呆れた様な口振りで歩むペース落とす事なく進み、問われたものには"買い物だ"とそれだけ返し)
(/ 絡み有難う御座います!初っ端から生意気な子ですが、此方こそ仲良くして下さいませ´`*)
>黎
なるほど。いや、大丈夫だけど…食う?食いかけだけど。
(買い出しと聞いて納得すると、流石にパシリをする柄じゃないため断り。相手の仕草になんとなくアイスに意識があるのだと思い、相手が回し食いが平気かどうかは分からないが試しに聞いてみて。)
>現
あら、初めて言われたわ
(相手の言葉に驚いた様に上記を述べると、そんなにネコっぽいかなぁと1人自問自答し。用意が終わったのかベッドに座る相手の頭にポンと手を置くと「また今度ね」と、子供を落ち着かせるような笑みを向け相手に答えるとそのまま部屋を出ていき。
>司君
ふふ。いい子いい子~
(素直に頷いた相手に満足したのか、手を離して開放してあげるとまたいつもの声色に変わり。そのまま またパンを食べ始めるが、内心、反応が可愛いなぁなんて思ったりなんかしていて。
>レイ
えぇ。想像以上に大成功だったわ。
(思っていたよりも驚いた相手に笑いを堪えつつ、相手をからかうかのように上記を述べ。ポケットからハンカチを取り出すと罪悪感からか「大丈夫?」と、差し出して。
>クロ
(いい子と言われて複雑な気持ちになりがらも手を解放されるとゆっくり体戻し、まだ少し混乱している頭を落ち着かせて。「クロの意外な面を見たが…怒らせたらいけないタイプだよな。」と可愛いなんて思われていることなどもちろん知らずに呟くと残り僅かなパンを食べて。)
>司君
んん?…何か言ったかしら?
(相手が何を言ったのか聞き取れず、きょとんとした顔で問いかけ。相手がパンを食べ終えたのを見ると時計を確認し「まだ昼休みは時間あるわね~」ホッとしたように一息つくと眠たそうに目をこすり)
>クロ
いや別に。まぁ、こっちの話?
(聞こうてなかったらしく聞き返されるとあえて言わず、こっちの話っちゃこっちの話なため気にしないよう言って。「眠いなら寝ていいぞ?」眠そうに目をこする相手に伺いながら聞いて。)
>夕
あ、夕じゃん。これから購買か?なら一緒だな。
(見慣れた姿を視界にとらえ声を掛けると、行き先を一応聞くもどうせそうだろうと軽く決めつけるように一緒だなと言って。)
(/この度は弟役として来ていただいてありがとうございます!兄らしくは全くないですが仲良くしてやってください!よろしくお願いします!)
>司
おお…!我が兄ツカサンティウス!
我より先に焼きそばパンを買うなよ…買ったらこの我の左腕の(ry
(/可愛い弟さんをこんなウザキャラにしてしまいすみません。ご不満があればどんどん言って下さい。仲良くしましょう!よろしくお願いいたします!)
>夕君
…なにあの子
(服装や歩き方でひときわ目立つ相手を見つけ。変わった子だな…と眺めているも、どこか見覚えのある姿に司君の弟だと気づき、興味深そうに近寄ると声をかけ「こんにちは。君…司君の弟君?」いざ目の前にくると兄とよく似ていて、可愛い子だなぁなんて思ったりもしていつつ。やっぱり変わってるなぁーと面白そうなものを見るように目を細め。
>司君
あらそう?
(なんだったのかしらと不思議に思うも、追求しない方がいいかなとそれ以上は聞かず。そうこうしているうちに眠気が襲ってきて「んん~昨日ちょっとやる事あって、眠れて無いのよね…昼休み終わったら起こして…」相手の言葉に甘えて軽く仮眠をとろうかとし、
ネクタイを緩めて楽にすると、「寝ぼけて何かしたらごめんねー」とつけたしてそのまま眠ってしまい。
>夕君
あぁ。アタシは黒乃 龍って言うの。司君のお友だちよ
(いつものスマイルで軽く自分の自己紹介をすると、スッと手をさし出して握手を要求し。「君は?」と問いかけるも、一見変わった子だしどう言うのか気になっており)
>司
――嫌っちゃ(続く提案は自分にとって美味しい為に数秒ばかり考える間を作り上げたが結局は断りの言葉を返事として、其の儘ギュウと抱きしめる腕に力を入れると納まりの良い相手にググと圧し掛かって)
>南城
ふぅん、(ツンケンと棘を纏うようなその物言いに対して微塵と気にした素振りは無く、買い物に行くのだと言うそれになんともマイペースな返事を返して「チビちゃんは中学生?、小学生じゃなかと?」単純な言葉にも相手がぶつかって来たからかワザとそんな言葉を選びながら話しかけを続けて)
(/いえいえ!此方こそ失礼ばかりなので生意気くん大歓迎なのです!それでは背後はこの辺で消えますねっ)
>黒乃
今度じゃイヤに決まっとる――今がよか(子供をなだめる様な柔らかいその対応を受けながら、実際にはその子供だましの対応が嫌な気はしないのだが聊か物足りなさが有るのも事実で。相手の後を追いかける様に体を起こしてそのまま隣に並べば唇を開きハグと噛みつくように首筋に歯を立てて)
>龍
くろの りゅう… 黒の龍…ブラックドラグーン…!格好良い…!(目を輝かせながら勝手に人の名前を改変し)
我は破壊をもたらすしっこくの天使―yu―なり!
(左目を押さえるようなポーズをして名乗り)
>現
ひぁっ…こら!現…!
(突然抱きしめてきた相手の方を向こうとするが、首元にピリッと痛みが走り。おもわず驚きの声をあげるも、なにが起きたのかすぐに理解し、咄嗟に逃げようとして)
>夕君
アタシの事は「クロ」って呼んで頂戴。
(目を輝かせる相手にこのままじゃ、名前がブラックドラグーンに確定するかと危険を感じ、口早に上記を述べ。「夕君ね~、うん、わかったわ!」さりげなく漆黒に天使をスルーすると、相手の名前を聞き満足そうに笑い。
>クロ
クロ…?承知した。(黒の組織みたいで格好良いと思いながらも肯定し)
まあ、夕でもよかろう…我は闇の組織に追われていて名前を知られると(ry
(少し残念そうにし)
>夕君
謎の組織に襲われた時は守ってあげるわよ。
(恐らく本当の事では無いだろうと思い、半ば強引に話を終わらせ、購買の方を目線で指すと「購買…行くんじゃなかったの?」と問いかけ。
>夕
ああ、焼きそばパンかー…あれ人気だよなー。ま、安心しろ。俺は食わん。
(おかしな点はいくつもあるが、もう慣れてしまい全てスルーし重要なところだけとらえ会話して。自分は菓子パン目当てなため安心しろと頭を撫でて。)
>クロ
ふーん…了解。
(相手の昨日したことを聞くと大丈夫だろうかと心配しながらも何をしていたのだろうか気になりあれこれ考えて。しかし、相手の寝る寸前の言葉に「えっ?」と聞き返そうとしたが眠ってしまっていて仕方なく携帯でゲームをして時間を潰して。)
>現
えー…まじかよ…って、ちょっ…重いって…。
(嫌だと断られてじゃあどうすればいいんだと思考を巡らせていると、力を強められ圧し掛られるとさっきより苦しくなって支えるように力を込めてまたギブするように腕を叩いて。)
>クロ
本当か!?頼むぞ!
(自身の中でクロは龍騎士だとか勝手な妄想をし 元気よく頷き)
は!?焼きそばパン取られる!(龍の言葉により用事を思いだし 勢いよく走っていき)
>司君
…
(軽い睡眠に入ったのかコテっと首を椅子の右はしに預けると、呼吸と共に肩を揺らして。
五分ほどたった頃夢に相手が出てきたのか「つかさ…くん…」と相手を呼びかけるような寝言を呟き。
>夕君
えぇ、まかせといてね
(相手の反応に和むかのような気持ちになり、これが弟を持った様な気持ちなのかと自己完結すると、上記を述べながらウインクをして。「焼きそばパン?ーあら、行っちゃった……ハイスピードな子ねー」購買に向かう相手を見て、何故かどっと疲れ様で、溜息をつくと相手が帰ってくるのを待ち
>黒乃
(耳からスルリと抜けて心臓に絡み付くような相手の声にゾクゾクと背筋を震わせながら、向けられる逃げるような対応ですら玩具を手にしたように楽しくて「クロん声すぃとおよ」そんな声をもっと聞きたいと思うと瞳を静かに輝かせて舌舐めずりを行って)
>司
可愛かねン。もぉ購買行くんやめたらよかよ(まるで子供の戯れ程度の嫌がりでは益々煽られているとしか思えずに相手の髪の毛を指先で遊ばせながら「一緒にあそぼ」熱を生むような瞳に相手を反射させながらその瞳をスゥと細め上げつつ告げて)
>夕
はいはい。んじゃ、早くしねーと売り切れるかも知んねーから行くぞ。
(嬉しそうにする相手に頬を緩めると、焼きそばパンのために急かすように言って購買に向かい。)
>クロ
(相手の寝方に体痛めないか心配になるもどうしようもないため仕方なく諦めて。しばらくして名前が呼ばれると反射で相手に視線を向けるが寝言だと分かりなんだ寝言か…と思って。でも、なんとなく恥ずかしくて周りを見渡し今のが聞かれてなければいいと願って。)
>現
お前、それじゃ腹減ったままじゃん。つか、可愛くねーよ。
(相手の言葉にツッコミを入れると、髪をいじられてるっぽいがそれはスルーし「遊ぶぅ?余計腹減るだろーが」と子供がやるような遊びだと思い断って。)
>現
なっ…
(相手の言葉に頬を染めるも、こんな状況にまでドキドキしている自分への恥ずかしさや置かれた状況に抵抗する事しかできず、「現…アタシこれから学校なのよ。だから…ね?」離して欲しいと意を込めて相手にお願いし
>司君
…ふぁ、司…君?
(目が覚めたのかぼんやりとした目で相手を確認すると、薄く声をかけ。寝方が悪かったのかキシキシと痛む関節を抑え「夢に司君が出てきたけど、目が覚めて目の前にいると、夢じゃないみたいわね…」目を細めクスッと笑うと、どこかの詩人が描きそうな台詞を呟き。
>クロ
あ、おはよう。
(名前を呼ばれるとさっきのことがあり正直ドキッとしたが平静を保ちつつゲームから視線を外し声を掛けて。「え?…寝言でも名前呼んでたけど、どんな夢みたんだ?」呟きがイマイチ聞こえなくて首を傾げると、興味本位で単刀直入に聞いて。)
>クロ
(購買の列へ並びながらそういえば、クロは何のパンが好きなのかと考え)
>司
つかさー…
めっちゃ並んでいるよ…買えるかなあ(購買室の列のあまりの長さに思わず素を出し)
>夕
うっわー…流石だな。まぁ、とりあえず挑んでこいよ。
(列の長さに若干引きつつ流石だと感動して。相手の肩に手を置き行って来いと背中を押し、去り際に「素、出てるぞ」と頭を撫でながら言って菓子パンを買いに行き。)
>クロ
__問題ない。自分で転倒しただけだ。
(驚かす側が心配している現状がおかしく、僅かに双眸細めれば無表情な顔から笑みが零れ柔らかな口調で大丈夫だということを告げ。埃を払いつつ立ち上がれば、本人は自身の運動神経の悪さに気付いていないのか「どうも身体が上手く言うことをきかない…」などと気難しそうな表情を浮かばせ真剣に悩み)
>司
…っ、いいのか?
(己の視線の所為か彼の気遣いを断ろうとするも、相手が食べているものというのは一層美味しく見えるもので変わらぬ表情の儘問い掛けを。然し相手の返事待つ事無く我慢出来ずにアイスを持つ彼の腕ごと此方へ引き寄せては「いただきます」と告げた後パクリと一口嚙り)
>現
……、…。
(自分のペースを通し絡んでくる相手に構うことなく進んでいたが、次に届いた言葉にはピクリと片眉動かし歩行を止めて。ふいに踵を返せば相手の元へと近寄り「Ta gueule」感情昂ぶる余り母国の言葉で"うるさい"と口に、紫色に輝く瞳を真っ直ぐ見据えては彼の頬目掛け手を伸ばし)
(/ そんなそんな!個性的でとても素敵な息子様で御座います!!はいっ、此方も失礼させていただきますね*´`)
>夕
夕…、お前の歩き方に違和感を感じるんだが気の所為か…?
(メロンパンと珈琲牛乳を手に廊下を歩いていれば、見知った人物が前方に見えた為其方へと寄り思わず声を掛け。普段人の歩き方を観察する事が無い為、遠目で見て初めて気付いた次第で)
(/ 絡ませていただきました!少し変わった子ですが仲良くして下さると幸いです。これからよろしくお願い致しますねっ´`*)
>黎
はは、可愛いとこあるな。
(腕ごと持っていかれると一瞬驚くが、我慢出来なかったらしい相手に薄く微笑みながらそう言うと、なんとなく懐いていなかった猫が初めて手から食べてくれた気分で感動し。「そんなに食いたかったのか?」気になったことを率直に聞いてみて。)
>司
(ぼんやりと会話が噛み合って居ない事を察すると数秒程の間を置いて相手の髪から手を離し、そのままガシガシと軽く自身の後頭部を掻き言葉での説明なんて不得意だと自負しているからか、顔を寄せれば唇を触れさせて行為自体は直ぐに顔を離す事で終わらせるも「喰うの意味解ったン?」とからかうように言葉を添えて)
>黒乃
俺はもっとクロと一緒に居たいけ、サボったらよか(願う様に続けられるその断りの言葉に少しとして譲る気配の無いそんな雰囲気で何とも自分勝手な返事を行って、再び首筋に歯を立てると其処に歯型を一つ残して「ダメ?」これ以上引き止めるつもりも無いのか、もし相手がそれでもだめだと言えば自分も諦めて学校に向かうしかないとそんな事を思いつつ最後の確認をして)
>南城
――?(先を歩く相手が不意に足を止めると自然とそれに合わせて自身も歩みを止めて、然し続けられるその言葉は自分には意味が解らない為食いつきを見せる事無く特にリアクションを取る事無く居て。それ以上に自分が興味を持ったのは目の前の相手が真っ直ぐに自分を見据えていると言う事で、ゼリーを埋め込んだように輝きを持つ澄んだ瞳に見られるのは悪く無いとそんな事を思いながら伸ばされる手を掴めばそのまま自身に向けて引き寄せて「何言ってンのか解んねっちゃ。――でも、チビちゃん美味そうな目してンね」自分もまた興味を持つ相手の目に視線を重ねながら口にして)
>現
(急に黙り込みどうしたのだろうと不思議に思いながら相手の様子を伺っていると、突然相手の顔が近くなり唇に何かが当たる感触を感じて。「は?__ちょ、おまっ、何して…⁈」瞳孔を開きすぐには理解できずに硬直すると、顔を赤くし口を手の甲で押さえあからさまにテンパり問いに答える余裕もなくて。)
名前/轟 螺旋 -todoroki rasen-
年齢/18(高三)
容姿/真っ黒な髪色に癖っ毛のある髪質、所々ぴょんぴょんとはねておりミディアムで少し短め、前髪は眉が隠れる程度の長さ。目は少し切れ長で赤色の瞳。右耳にはシルバーのリングピアスをつけている。少し大人びた顔立ち、制服は少し着崩しており黒色のTシャツの上に真っ白なワイシャツを羽織っている。ネクタイは面倒臭いのでつけていない。下は指定の制服のズボン下。シルバーのブレスレットを左腕につけている。身長は181cmと少し高めで見た目は細身。しかしなかなか筋肉はついており細マッチョとも言えず中間くらい
性格/クール、と言えばクールではあるがどこか抜けている所があり何か忘れ物をしたり何かと何かを間違えたり、と言う事が多々ある。マイペースでいつ何時も自分のペースをわすれず授業中でも自分がめんどくさくなればサボって屋上へ行ったりなど、身勝手極まりない行動が多い。こちらからはベタベタはしたりはしないがベタベタされても特に気を止めない。
備考/ビターチョコが大好きで常に持ち歩いている。何かと苦いものが好きでコーヒーも無糖で飲む。勉強は中の上。運動神経も中の上。と平均より少し出来るくらいの人間。周りをよく観察しているため相手の心体についてはすぐに察知して話を聞いてやったりするが自分への感情に対してはとても鈍感。
(/参加希望ですっ!不備はございませんか?)
>105
(/すいませんっ少し付け足しますっ)
(備考/シルバーアクセサリーを趣味で作っていて友達には頼まれると作ってあげる)
>司
(何が何やら、と今起きた状況を理解できないでいるそんな相手の事をぼんあり瞳に移せばワチャワチャとその髪の毛を節張る手の平で自由に撫でて「味見」とその手を離すのに合わせて自分が相手に何をしたのかを答える様に言葉を告げて)
>現
(頭を撫でられテンパる頭が落ち着きなんとなく安心するが、慣れない事で頬の赤みは引かずドキドキしたままで。口に手を当てたまま今の自分が恥ずかしくて下を向き「あ、味見って…ははは…」と空笑いしながら呟き、これどうしようと考えながらもここで逃げたら失礼な気もするし…と考えていて。)
>司
――初心ちゃんやね。顔、あけえっちゃ(こうも新鮮な対応を見せられると本来なら罪悪感染みた物が湧いても可笑しくないのに、そんな事等微塵と持たずに淡々と自分が相手の反応を見て思ったその感想を述べて。自身の胸ポケットから小さな小包を取り出すと「ちびっとだけ満たされたけ、お礼にあげる」その小包の中には自分の好物のカラフルな金平糖が入っており、少しだとしても相手と接する事で得た落ち着きだったり心理的な安堵感への礼として)
>ALLさん
(/とてもざっかざっかとしたラフ画なんですが、現の外見を絵にしたので参考までに宜しければ!
http://blog-imgs-82.fc2.com/s/o/u/sousakuhiyori/20150828172849d60.png)
>現
う、うるせーな…仕方ねーだろ、慣れてねーんだから。
(今の自分には返す言葉もないのでせめてもの反抗で開き直り横目で相手を軽く睨んで上記を言ってみるが、身長差と顔の赤みで全く迫力がなく。金平糖の入った袋を渡されるとキョトンとしてから「え、いいのか?…サンキュッ」と、甘い者が好きなため嬉しそうに微笑み礼を言って。)
>司
……? お前は不思議な事を云う。
(口内に甘味がふんわりと広がれば頬緩め自然と幸溢れる柔らかな表情をみせ。しかしこんな姿に可愛いところがある何て言われてしまえば己には理解し難いというように上記を口にし。彼の問い掛けには"そうかもしれない"と素直に認めた答えを述べ「Merci」母国の言葉で感謝の気持ちと共に軽くハグをし)
>現
(相手の頬目掛け伸ばされた腕は呆気無く捕まり、体格の良い彼の元へと寄せられては不思議そうに只見つめて。視線を交じり合わせれば合わせる程、彼がどんな人物なのか、何を考えているのかと好奇心が湧き上がり。自身の瞳に対し美味しそうという言葉が出てきた事自体に疑問を持つも物を例える表現だと捉えておき「お前の目も綺麗だ。雨の日いっぱいに咲いた紫陽花を連想させられる。凛としていて何処か切ない」言葉自体は堅いも素直に思った事を述べ終えれば目元緩ませ微笑し)
(/ 素敵な絵画拝見させていただきました*´`*是非とも参考にさせていただきますねっ!)
>105様
(/ 私が見た所不備は無いかと思います! 参加許可頂けましたら、宜しくお願い致しますね!´`*)
>黎
そうか?我慢出来なくて食べちゃうなんて俺は可愛いと思うけどなぁ。
(首を傾げる相手にいたって真面目に答えると、逆に自分で可愛いなんて自覚あるほうがやばいよなと心の中で苦笑いしつつ頭を軽く撫でて。素直に答えた相手に「夜食は太るけどなー…」とアイスを見ながら呟き、‘‘Merci”と言われると「あ、それは知ってるぞ。…どういたしまして。」有名な言葉なため自分にも意味がわかりちょっと嬉しくなりながらハグを返して。)
>司
(睨まれる視線に対して反省する素振りや相手が怒っていると言う事に対するやり過ぎたと言う感情を作らずに、それでも金平糖を渡した事で次いでは微笑みを見せる相手のその対応の変化に"単純"とそんな感想を持ちつつ「それ美味か。オススメっちゃ」と顎で相手が持つ小袋を指しつつ言葉を添えて)
>南城
(引き寄せた相手は体格差のせいだろう、引き寄せるその衝撃はそんなに強いものでは無くてスッポリと納まる様に胸元に寄せて。そんな相手が先ほどまで不機嫌だったにも拘らず、今度は自分の瞳を紫陽花だと例えた相手に少しばかり驚くと瞳を丸くして。貶す言葉ではなく、紫陽花のようだとその具体例まで上げられれば悪い気がしない代わりに少しだけ気恥ずかしくて擽ったいそんな風に思い数秒程返事に躊躇い。「やめれっちゃ」とその言葉を咎めれば褒める言葉を紡ぐその形の良い唇を塞ぐように自分の唇をガブリと噛みつくように重ねて)
(/わわ!自分がイメージを固める為に描いたので何となくこんな容姿だと思って貰えれば…!)
>現
へぇ〜、まぁとりあえず飯はこれでチャラにしてやるよ。
(オススメという言葉にお気に入りを自分にくれたのだと分かり、これ食べて我慢しようと上から目線で笑顔を見せながら言って。すると早速一つつまんで食べてみて、「うまっ。まじサンキューなっ」感想を一言述べ改めて笑顔で礼を言い。)
>司
そう。良かったねン(クルクルと感情が変わる様に解り易く表情を変化させる相手に見ていて楽しいと感じていて、自分が渡したお気に入りを相手が美味いと喜んでくれるのは何だか嬉しいもので「それ、俺がいっちゃん好ぃとぉ奴。…ツカサは何が好き?」ツイと少しだけ頭を傾けながら問いかけて)
>現
俺?俺はー…強いて言うなら、最近はスティック菓子にハマってるかも。
(自分の好みを聞かれこちらも首を傾げると、甘いものならなんでもいけるがそれじゃあ何だか適当かなと思い最近のマイブームを言って。「漫画読んだりゲームしながら食えるのが特に好き。まぁ、手ェ汚さないやつ。」と聞かれてもない情報を付け足して。)
>司
素…?ハッ!また別の人格に乗っ取られてしまった…もしやこれはもうすぐ大戦が始まる予兆…?
(自ら作った設定が壊れそうになりあわてて誤魔化し、列の最後尾に並び)
>黎
クックックー!一般人にはこの歩き方の素晴らしさが分かるまい!これは戦闘においての基本の歩き方だ!…お名前はなんですか?
(左目を抑えた謎のポーズをして答え、その後にもしかしたら目の前にいるこの人物が先輩なのかも知れないと思い始め、あわてて敬語をつかい)
(/よろしくです! そうなんですか!w変人同士仲良くしましょうw)
(/返信遅れて申し訳ございません)
>夕
本当、何であいつあんなになったかなー…?
(菓子パンを選びながらふと思ったことを小さな声に出し呟いて。すると、パンが決まり買うともうどうでも良くなっていて、2人分の席を探し座って待って。)
>司
さすが我が兄!我の席も取っておいてくれてサンクス。…焼きそばパン駄目だったよ…しょうがないからいちごジャムのパンにした…。
(いつものテンションで礼を言い。それから少し落ち込んだ様子で話しながら席に座り)
>夕
ふははっ…サンクスって。
(流石という声に反応し相手に顔を向けると、前の言葉と合っていない礼の言い方に思わず吹き出すと笑いながら言って。すぐにいつも通りになると落ち込んだような相手に「ま、いつでも食えんだから。次頑張れよ。」と励ますように微笑みながら言って。)
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