指定作品でなりきろう！【３Ｌ／原作のみ】

<一
ビビったぞ…
(一に少し近寄り言って)

>東堂

ありがとうアル！お前いい奴ネ。
(相手の言葉にパァっと表情を明るくすれば歯を見せ笑いかけ。「でも人に指さすんじゃねぇヨ」笑顔のまま此方に向けられた人差し指を掴むとぐいっと相手の方向に曲げようとして←)

( / ありがとうございます！！では失礼な子ですがどうぞよろしくお願いします！ )


>all

あー、酢昆布切れちゃったアル。
(スッとポケットから取り出した酢昆布の箱を覗き込めば空だったのか軽く舌打ちをして「コンビニ行くか。面倒くせーな。」とタバコが切れたおじさんの様にポケットに手を突っ込み歩き出して)

＞原田
俺が冗談でも仲間を斬ると思うか？
(ふっ、と笑っていつものように腕を組み)

＞神楽
何だあの子供は。
(チャイナ服をまとったアイテを不思議そうに眺めていて)

(/早速絡みしつれいします！)

＞原田
俺が冗談でも仲間を斬ると思うか？
(ふっ、と笑っていつものように腕を組み)

＞神楽
何だあの子供は。
(チャイナ服をまとった相手を不思議そうに眺めていて)

(/早速絡みしつれいします！)

<一
思わねぇけどよ
(殺気を感じて下がらない者はいないと思うがと心の中で呟いて)

<神楽
珍しい子供もいるんだな
(チャイナ服の相手を見て珍しそうな目で言って)

＞原田
驚かせたようだな。悪い。
(相手の様子に小さくつぶやいて)

(/そして無意味に２回も書いてしまい←
申し訳ない…)

all>
よしっ､あとはあの子の筋肉よねえｰ..
( ﾉｰﾄ開き頭を抱えたように上記を言えばふう、とため息を一つつき)

<一
大丈夫だ
(申し訳なさそうな顔をしている一に柔らかく笑って)

<相田
…筋肉？
(女子からはあまり聞かない筋肉という単語に驚いて)

＞原田
気をつける。と思う。
(安堵して微笑み返し)

原田 さん>
びっくりした..
( 肩をびくりと震わせ相手へと目線を向ければ「そう､筋肉!」と満面の笑みで述べ)

<一
それにしても暇だな
(一を見て言って)

<相田
…そうか
(新八が聞いたら喜びそうだなと思いながら言って)

＞原田
そうだな…。
俺は腹がへった。
(ぐぅぅ、となる腹を抑えながら)

＞相田
好きなのか？筋肉。
うちにもいるぞ。筋肉好きが。
(永倉のことを思い浮かべ、ふっ、と笑いながら)

<一
どこか食べに行くか？
(俺も腹が減ったと付け足して言って)

＞原田
ああ。だが…恥ずかしながらこの町のことはよくわからん。
…あれは食べ物屋か？
(近くにあったファミレスを指して)

<一
そうじゃないか？
(ファミレスへと近づいて)

＞原田
何だあれは…肉のようだが…
原田、ここに決めた。
(窓に張り付いてハンバーグを食べる客をのぞき、目を輝かせて相手を振り向き)

べっ、別にあれよ？山岳を見つけて来た訳じゃ無いんだから。たまたま！時間があっただけ！（ごにょ、お下げいじいじっ／あら）――もし良ければ弱虫ペダルの宮原で参加希望させてください、よろしくお願いします！（ぺこ、）

（／素敵トピ発見んんん！枠に空きがありましたらいいんちょで参加希望です！）

<一
じゃあ入るか
(一を連れてファミレスの中へと入って)

＞原田
おお。何だこの涼しさは。人が多いな…。
(人の多さと涼しさに多少怯えながらも原田のあとをついていき)

原田君>今誰か思い浮かべたでしょ
( 相手をクスっと笑いながら上記を言えば)


斎藤くん>
好きってゆｰか..みただけで大体分かっちゃうの
( ﾉｰﾄを閉じ上記を言えば相手に目線を向け)

＞相田
見ただけで…。
それも一種の才能だな。
(目線があったのでふわりと笑って見せて)

斎藤くん>才能だなんて..
( 目を輝かせれば相手の手を握りﾌﾞﾝﾌﾞﾝと上下に振れば「照れるじゃないっ!!!」と目を細め嬉しそうに笑みを浮かべ)

＞相田
お、落ち着け…！
嬉しいのはわかった。
(手を振り回され苦笑を浮かべながら)

<一
涼しいな～
(店員さんに席を案内してもらい席に着いて)

<相田
何で分かったんだ？
(図星だったため、聞いてみて)

＞原田
もう出たくない。しばらくはここに…。
あ、あの客が食しているものを。飲み物は…茶があればそれを。
(通り過ぎた店員さんを呼び止めてそそくさと注文を済ませ)

<一
俺は…このハンバーグとコーヒーをブラックで頼む
(一に続き、注文をして)

＞原田
コーヒーをブラック…
そんなもの飲めるのか？俺の茶と交換しろと言われてもしてやらんぞ。
(疑わしげな目を向けにやついて尋ね)

<一
言わねぇしいらねぇよ
(苦笑しながら疑いの目で見てくる一に答えて)

＞原田
その…料理が来たら俺も飲んでみたかったりする。
コーヒーをブラック…。
(一口くれとでも言いたげに呟いて相手の顔を伺い見て)

<一
いいぞ？一口飲むか？
(飲みたそうな一に聞いて)

＞原田
いいのか？すまないな、催促したみたいで。
(申し訳なさそうに笑って礼を言い)

<一
仲間からのお願いは聞かないとだろ？
(にっこり笑いながら言って)

＞斎藤さん
当然です！…お、その言葉は知ってるんですね。（少し驚き／失礼）

＞原田さん
はい、宜しくお願いしま…！やはり俺の目に狂いはなかったようだな、相当色気があるぞ…（握手に応じるもぶつぶつと呟き／黙）

＞神楽
ああ、礼には及ばないよ。ワッハッハ！そうだろう？なんたってこの美形であり山神な東堂尽八だからな！（どどーんと仁王立ちしながら威張り。／←）いっ！いだだだだ！！おまっ、それ曲がらない方向だぞ！？殺す気か！（ぎゃんぎゃん／うるさ）

（／いえいえ！神楽ちゃんらしくて可愛いですよー！此方こそこんなぱちですが、宜しくお願い致します！）

＞相田
ん？何か悩み事か？（頭を抱える姿を見掛ければ少し心配になり、歩み寄りながら声を掛けて）

＞宮原
おお！誰かと思えば真波の彼女じゃないか。（／いや）そんな事言って、真波に会いに来たんだろう？（にやにや／やめ）
ああ、もちろん歓迎するよ。宜しく頼む（にっ）

（／す、素敵トピだなんて、そんなそんなっ…！可愛い委員長を有難うございますううううう！！どうぞどうぞ！似非感丸出しなぱちですが、宜しくお願い致します！）

＞原田
では遠慮なくいただこう。
(嬉しそうに笑みを見せて)

＞東堂
副長が言っておられたものだ。
なぜあの方がこの言葉をご存知かは知らんが。
(得意げに指を立てて説明して)

＞東堂先輩
はにゃーっ！？ちちち違います！山岳とはただのおなななじみですから！（きりり／そして噛む）溜まってた課題を届けに来たんです！別に会いたいなんてちっとも！…思って、ないし（プリント抱き締めふいー、）
こちらこそ、山岳共々お世話になります（へこへこ／おかん）

（/いえいえそんな恐縮ですうううう！！東堂さんといいんちょの絡みが見られるなんて幸せ…っ！原作では呼び方が分からないため俺得ですが東堂先輩と呼ばせて頂きますね！宜しくお願い致します！）


＞ALL
初めまして。箱根学園に通っています、宮原です。不束者ですが宜しくお願いします！（ぺこ、）

（/絡み文投下させて頂きました、宜しくお願い致します！）

＞宮原
また見ぬ顔が来たな。
よろしく頼む。
(微笑を浮かべて挨拶をし)

(/非似ながら頑張っております。宜しくお願いいたします！)

<東堂
色気？
(何故色気なのか聞いてみたくて)

<一
あぁ。
(ブラックコーヒーがきたので、差し出して)

<宮原
よろしくな
(色気のある笑顔で上記を言って)

＞原田
これがブラックコーヒーか。
…っまずい！と思う。
(一口のんだもののにがすぎて味がわからず)

<一
そうだろうな
(苦笑してブラックコーヒーを飲んで)

＞原田
こんなものが良く飲めたものだ…
こっちはうまい。
(ちょうど来た紅茶をすすり)

<一
慣れないと飲めないかもな
(再びブラックコーヒーを飲んで)

＞宮原
む、違うのか？…おななじみ？ふっ、ははは！面白い事を言うのだな、キミは。（必死に笑い堪え／こら）
ああ、そうなのか。全く、彼奴は相変わらず不真面目なんだな…部活に励むのも良い事だが、勉学にもきっちり励んでほしいものだ。（うんうん／親か）…ほう、つまり会いたかったんだな。（ふっ）
…キミは礼儀正しいな。真波とは正反対だ、（微笑み）

（／私も幸せですっ！！はい！全然大丈夫ですよー！寧ろ私得でもあるので感謝です！はーい、此方こそ！では、背後はこの辺でドロンしますね！）

＞斎藤さん
へえ、そうなんですか。副長という人は賢いんですね（ほう／←）

＞原田さん
ああ、いや、気にしないで下さい。只の独り言です。（真顔／嘘つけ）

＞原田
慣れはやはり大事だ…。
おお…肉だ。
(すこし不服装に言って頼んだステーキも来たので目を輝かせて)

＞東堂
ああ。副長はとても学のあるお方だ。
俺たちを取りまとめてくださっているしな。
(嬉しそうに憧れる人の話をして)

<東堂
あっあぁ
(絶対嘘だろうと思ったが、聞かずに)

<一
美味しそうだな
(運ばれてきたハンバーグを見て呟いて)

＞斎藤さん
は、はい…！良かったらどうぞ（お豆腐すっ／何処から）

＞原田さん
…これが大人の男の人なのね（視線を外しごにょごにょ、）

＞東堂先輩
なっ…！東堂先輩がか…かのじょ、とか…言ったりするのがいけないんです！（きゃん／落ち着け）…自転車に乗ってる山岳は少しだけ格好良いですけど、やっぱり留年は避けたいですし。今度先輩からも言ってあげてください！ちゃんと勉強せねばならんぞーって（びし／真似っこ）ち、が、い、ま、す！！（おこ、）
私がしっかりしないと山岳がダメになっちゃいますから（眼鏡きらーん）

（/わわ、ありがとうございます！ではでは此方もどろんっ！）

＞原田
うまいぞ。早く食わねば冷めてしまう。
(早速ステーキを箸で丁寧に切って口へ運んでいて)

＞宮原
豆腐！！
いいのか？まだ会ったばかりなのにこんな…
(言いながらも手はしっかり豆腐の乗った皿を受け取っていて)

＞斎藤さん
そうなんですか…憧れの人なんですね。（何処か優し気に微笑んで）

＞原田さん
分かってくれたなら良かったです。（ほっ）

＞宮原
ああ、すまないすまない。もう言わんよ、（くくっ／此奴…）
そうだな、我が部から留年者なんて副部長の身として出したくないな。それは何度も言ってるのだが…大丈夫ですよー。なんてへらへら言うもんだから心配だな。（溜息はあ）違うのか？俺にはそう聞こえたが、（首傾げ／やめたげて）
そうだな。キミみたいな子がいて、真波には丁度良いのかもしれんな！（うんうん）

＞東堂
あ、憧れだなんてそんな恐れ多い…。
俺はただ、副長の傍についてお支えできればそれで。
(図星だが一応訂正を入れてみて)

<宮原
んっ？どうした？
(ゴニョゴニョと言っている宮原に聞いて)

<一
そうだな
(ハンバーグを切り分けて食べて)

＞原田
ん…こんなうまい物があったんだな。
あれは…
(隣の客が食べているパフェを指さして)

<東堂
あぁ
(よく分からないが頷いて)

わ…凄いや、あっという間にオレの文が埋まっちゃって全然どこにあるのか見えなくなってる（　はは／呑気　）ちょっと掘ってきまーす（　スコップすちゃ　）


＞斎藤さん
斎藤さんってお豆腐屋さんの息子か何かですか？（　遠慮なしに豆腐もぐもぐ／態度ェ　）

＞東堂さん
え、いや、別に見直さなくたっていいですよ。オレ、人からの評価とかあまり気にしてませんし（　きょと／仮にも先輩　）
へえ、そうなんですかー。美形って凄いんですね（　興味ないのか視線ふよー／おい　）はは、そうかも。でもこれがオレという人物を構成しているから、目を瞑っててくれませんか？（　首こてり　）
東堂さんのケチ（　ぶー／子供か　）

＞神楽さん
えー、ポカリは…っと、あったあった（　冷蔵庫から取り出し　）…わ、なんだか変わった人が入って来たなぁ（　目ぱち　）

（/初めまして、可愛い神楽ちゃんをどうもありがとうございます。かなりの不思議ちゃん気取りな真波ですが、よろしくお願いしますね！）

＞委員長
あっ、委員長！もしかしてオレに会いに来てくれたの？それとも一緒に勝負しに？（　ぱああ　）まあ、理由はなんであれ委員長に会えたのは嬉しいや（　へへ　）

（/宮原ちゃんktkr…！あああ可愛過ぎます…！まなんちょは早く公式化されるべきだと思うんですよn((すみません、これからよろしくお願いします！）

<一
パフェか？
(一の目線を追い、聞いて)

＞東堂
いや、違うが。
ただ好きなだけだ。なぜだかはわからんがな。
(くすっと笑って食べている相手を眺め)

＞原田
男があれを注文したらおかしいか？
(不安そうに聞いてみて)

<一
おかしくないと思うが？
(頼むか？と聞いて)

＞原田
そうか！なら…食べようと思う。
(店員さんを呼び止め｢いちごパフェを｣と恥ずかしそうに)

<一
ぷっ…ククク
(店員さんが去ったあとにこらえていた笑いがでて)

＞原田
なっ！なぜ笑っている！
失礼なやつだな…
(困ったように前髪を触り、眉を下げて)

<一
悪い。面白くってな
(申し訳なさそうに言って)

＞原田
む。副長には言うなよ。
(目線をそらし、照れ隠しをするように小さく言って)

<一
あぁ
(笑いながらも了承して)

＞原田
これは…どこから食えばいいんだ…
(運ばれたパフェの大きさに驚きながら)

<一
上から食えばいいんじゃないか？
(一番上を指差して言って)

＞原田
よ、よし…っ
(崩さないようにゆっくりと口に運び)

<一
…………。
(一がパフェを食べるのをじーと見つめて)

＞原田
た、食べるか？
(スプーンですくって相手に差し出し)

<一
いいのか？
(食べてみたかったので聞いて)

＞原田
ああ。ほら、溢れるから早く食え。
(スプーンを相手の口元に寄せて)

<一
悪いな。ありがとう
(パクりと食べてお礼を言って)

＞原田
ん、うまいだろう。
これは気に入った…
(嬉しそうに食べながら話し)

<一
確かに上手いな
(一の感想に同意して)

＞原田
でもやはり女子供しか食べてないな…
(少し不安そうにあたりを見まわし)

<一
心配しなくても大丈夫だろう
(ブラックコーヒーを飲んでから言って)

＞原田
…まあ、うまいものは仕方が無い。
(にこやかにスプーンを置き、ごちそうさま、と呟いて)

<一
外に出たくないな
(外を見て呟いて)

＞原田
暑そうだな…。
(気だるそうに相手に共感して)

<一
あぁ
(外に出たら溶けそうだなと思って)

＞斎藤さん
どうぞどうぞ！斎藤さんはお豆腐が好きって聞いていたので…！喜んでもらえて良かった（わたわたと両手を振り返せば嬉しそうに笑い返して）

＞東堂先輩
…そういう先輩こそ彼女さんが居るじゃないですか（ぷん／巻ちゃん）
山岳ったら私が言っても全然聞いてくれないんです。東堂先輩でもダメなら…ええと、え、エースアシスト？の人にお願いしてみるしかないわね。あの人とっても怖そうだし（ぽそっ、）べべべ別にっ！少し、だけ…会いたかったかもしれませんけど（お下げいじいじ／おや？）

＞原田さん
い、いえっ！…にしても変わったお洋服ですね。着物、ですか？（慌てて首を振り返し相手をちらり、）

＞山岳
！さ、さんが…っ！（ぱあ、頭ぶんぶん）――勘違いしないでよね、アンタの課題を届けに来ただけなんだから！それに今勝負しても私なんて3秒で置いて行かれちゃうわ（プリント抱えむすー、）う…、私だって会いたかったわよ（指先ちょん）

（/可愛いだなんてそんな…！真波くんの不思議ちゃんオーラに癒されっぱなしですうへへ。まなんちょ可愛いですよね分かります！！いえいえっ、宜しくお願い致します！）

<宮原
あぁ。その部類に入るかもな
(自分が着ている服を見てから答えて)

＞原田
夏は好かんな…
(手で自分を扇ぐ仕草をしながら)

＞宮原
有り難く頂戴する。
(手を合わせてから食べ始め)

<一
そうだな
(苦笑しながら一に同意して)

＞原田
だが長居しては迷惑だろう…
(申し訳なさそうに苦笑を返して)

<一
そうだな…混んできたみたいだしな
(店の入り口を見て言って)

＞原田
仕方がない…そろそろ行くか。
(立ち上がりレジの方へ歩き始め)

<一
そうだな。行くか
(一に続いてレジへと向かって)

＞原田
ここは俺が。半ば連れ込んだ形になってしまったからな。
(財布を出して｢この町の単位はよくわからんな…｣などと一万円札を出し)

<一
おっおう
(財布を取りだしたが、一が一万円を出したのでしまって)

＞原田
釣りはいりません。
ごちそうさまでした。
行こう原田。
(店員さんにキラキラとした笑顔でとんでもないことを言って)

<一
あっおい！
(釣りはいらない発言に驚き、思わず引き留めて)

＞原田
どうした？足りなかったのか？
(もう一度財布を取り出してきょとんとした顔を見せ)

<一
逆に多すぎだ！
(代わりにお釣りをとり、一に渡して)

＞原田
おお…そうか、すまない。
もっと勉強をしなくては…
(ブツブツいいながら受け取ったお金を財布に戻して)

<一
そうか…
(苦笑いしながら、一を見て言って)

＞原田
今、俺のことを馬鹿だと思っただろう。
(むっとした表情を見せて)

<一
馬鹿とは思ってないぞ？
ただ可愛いなと思ってな
(苦笑いしながら、一の頭に手をおいて)

＞原田
か、可愛いとはなんだ…そんなこと俺に言うな…。
(困ったようにしながらも頭に置かれた相手の手を受け入れ)

<一
可愛いぞ？
(撫でながら一の髪をぐしゃぐしゃにして)

＞原田
っ…やめろ。恥ずかしいだろう。
(やめろとは言ったものの恥ずかしさが勝ってうつむいてしまい)

<一
本当に可愛いぞ？
(いたずらで耳元で低音ボイスで囁いて)

＞原田
っふ…原田、ほかのやつにもこういうことするのか？
だとしたら軽率すぎる。やめろ。
(真っ赤な顔で言っても効果はないものの、多少冷たい声で言って)

<一
しねーよ。
する相手もいねーし
(少しショックを受けながらも笑顔で答えて)

＞原田
そ、それでも…こういうことは…
(自分だけだと知って耳で赤く染めながらたしなめて)

<一
そうだな
(少しいじめ過ぎたかと思ってやめて)

＞原田
…やめなくてもいい。俺だけなのだろう？
(自分だけというのがよほど嬉しかったのか、でも表情には出さないように上記を述べて)

俺っチもまぜてくれい

<一
あぁ
(やめなくていいと言われ、嬉しくなり、色気のある笑顔で頷いて)

わしもメシくうかのう

(財布の中身を見る)
(銭がたらんどぉーーーーー)　

斉藤ば　銭よこしてくれねえけのう・・・メシ食えんちゃ

＞原田
あと…その…その顔はやめろ…左之。
(恐る恐るではあるが相手を愛称で呼んでみて)

＞坂本
貴様は…なぜ敵であるはずの俺に金を借りる？
(呆れながらも財布を出して)

＞斉藤

メシ食うのに、敵も味方もねえちゃ
(斉藤いくらよこすかのう？)

＞坂本
しかたあるまい。貴様に死なれては目覚めが悪い。
(渋々五千円渡して)

＞斉藤

もうしわけねえっちゃ
(斉藤が五千円よこすとはのぉーーー)

＞坂本
食ったらさっさと捕まることだな。
(出した五千円に驚くのを不思議そうに眺めて)

＞斉藤
ありがとう　斉藤さん
これで腹いっぱい食えるぜよ　
(ほんとうに　ありがとさん　泪でるぜよ)

＞坂本
泣くな。釣りは持っておけ。
どうせ一銭も持っていないんだろう。
(やれやれ、と苦笑を向けて言ってみて)

<一
その顔って…普通なんだけどな…
あと、左之って呼んでもらえて嬉しいぜ
(一の顔に近付き、笑顔で上記を言って)

＞左之
っ…そんなに近づくな…。
(まつげ長いな、などと思わずまじまじと見つめてしまい)

all>

ふううう､ちょっととばしすぎたわね..
( 自分も走りたくなりﾀﾞｯｼｭしたりﾗﾝﾆﾝｸﾞしたりとすればそのまま座り込みため息をつき寝っ転がり)

<一
照れてるのか？
(色気のある声で聞いてみて)

<相田
大丈夫か？
(倒れてるのかと思い、声をかけて)

＞左之
て、照れて…ない。はずだ。
(相手の声の持つ色気に狼狽えながらも冷静を保とうと、)

＞相田
そんなところで寝ていたら危ないぞ。端によったらどうだ。
(上からのぞき込み、苦笑を向けて言ってみて)

<一
照れてるだろ？
(さらに耳元そ色気のある声で囁いて)

＞左之
っ…やめろっ！そんなこと男の俺にすることかっ！
(顔を真っ赤にして耳を塞ぎあたふたし始めて)

<一
男の俺にときめくなよ～
(からかい口調で上記言い、ウインクをして)

＞左之
そんなことないっ…もうあんたとは口は聞かん。
(必死で平然を装い顔をそらして)

<一
悪かったって
(口聞かないと言われ、謝って)

＞左之
…俺が左之と口を聞かずにいられると思うか？
(くすっと相手をからかうように笑ってみて)

<一
思ってない
(からかわれたと察知し、笑いながら答えて)

＞左之
わかればいい。
(少し背伸びをして相手の髪を撫で)

<一
頭を撫でられるのも気持ちいいものだな
(少し気持ちよさそうな顔をして上記を言って)

＞左之
わ、悪いが…少し屈んでくれるか？
(つま先立ちのためぷるぷると足が震えていて)

<一
あぁ。悪い
(一の言葉に頷き少ししゃがんで)

＞左之
すまない…もう少し身長があれば。
(同じくらいの高さになった相手の頬をなんとなく両手で包んでみて)

<一
んっ
(頬を包まれたのでキスしてみて)

＞左之
ん…っ！？
な、なんだ今のは…
(何が起きたかわからないというふうに瞬きをして)

原田さん>
大丈夫じゃないわよ。
( 目をうっすらと開けば上記を呟き)


斎藤 >

動けない､張り切りすぎたみたい
( 相手の苦笑いしている表情を見れば弱々しく笑みを浮かべ)

＞相田
ほら。手を貸してやるから起きろ。
(微笑を向けて手を差し伸べてみて)

<一
キスだが？
(当然という感じで言って)

<相田
膝枕してやろうか？
(ニヤニヤしながら問いかけて)

＞左之
なぜそんな平気な顔をしている！
キス、は好きな相手とする物だろう…
(眉を下げて困惑した感じで相手を見上げて)

<一
俺が嫌いか？
(少し悲しそうな顔をして問いかけて)

＞左之
そ、そんな顔をするな…
嫌いなわけが無いだろう。
(俯きながらも聞こえる声で｢好きだ｣と言って)

斎藤 >
あたし重いわよ..？
( 相手の手を遠慮がちに握れば)


原田>
してもいいわよ？
( 相手に満面の笑みを浮かべ見つめれば)

<相田
じゃあ…
(膝枕の体勢になって)

＞相田
新撰組を舐めてもらっては困るな。
(握られた手を一気に引いて立ち上がらせて)

<一
だろ？
(一を抱きしめて上記を言って)

＞左之
だが…こういうことは…男女のあいだでされることでっ
左之の目には俺が女に見えるのか？
(急に抱きしめられ、驚いたように言って)

<一
たまにな
(からかうように笑って言って)

＞左之
う…嘘でも見えんと言うところだ。
(悔しくて相手の胸をぱしっと叩いてみて)

<一
可愛いな
(からかって可愛いと言って)

＞左之
可愛くなど…
(照れを隠そうと相手の胸板に頭をこつんとぶつけて)

<一
……。
(黙って一を抱きしめて頭を撫でて)

＞左之
心臓の音がうるさいな。
(明らかに自分のであろう心臓の音に、うるさそうに顔をしかめて。でもどこか嬉しそうに上記述べ)

<一
そうだな
(相手の言葉に笑いながら同意して)

＞左之
…も、もういいだろう。
(急に恥ずかしくなり相手から離れて)

<一
あぁ。次はどこ行くか？
(一の様子を可愛いいと思いながら、問いかけて)

＞左之
そうだな…あれはなんだ？
(映画館をさして不思議そうな顔をして)

<一
映画館だな
なにか見るか？
(相手の問いかけに答えて聞いて)

＞左之
映画か。だが…上映中は話せんからな。
(さみしそうな顔をして考え込み)

<一
じゃあ…あそこに行くか？
(寂しそうな一を見てゲームセンターを指差し、聞いて)

＞左之
お、ゲームセンターとやらだな。
行ってみるか…これも社会勉強だ。
(本当はすごく行きたいがやれやれと言った感じに肩をすくめて)

<一
じゃあ、行くか
(一の性格を理解しているため、一の様子を何も気にとめずに言って)

＞左之
あれか？クレーンゲームなどがあるんだろう？
あとは…音ゲー？と言う奴だな。
(実はゲームセンターに憧れていたため、普段の調子を保ちながらも目はきらきらしていて)

<一
今日は色々やるか
(早速、クレーンゲームをやり始めて)

＞左之
右だ！もう少し…いいぞ。
(夢中になりすぎてガラスに張り付いて見ていて)

<一
よしっ取れたぞ
(犬のぬいぐるみを一に渡して)

＞左之
い、いいのか？
(渡されたぬいぐるみを受け取るが戸惑っていて)

<一
あぁ
(笑いながらぬいぐるみを無理矢理受け取らせて)

＞左之
あ、ありがとう…
(もらったぬいぐるみを大事そうに抱きしめて)

<一
次はなにをやろうか
(一の頭をポンとしてから問いかけて)

＞左之
…。
(プリクラ機を無言で指さして←)

<一
…あれを男2人で撮るのか？
(正気かと思い、思わず聞いて)

＞左之
あ、いやその…
やっぱりいい。
(慌てて指さしていた手を引っ込め別の場所に歩き始め)

<一
いいぜ。行こう
(一の腕を引っ張り、プリクラの方へと向かって)

＞左之
え…おい左之…っ
(急に引っ張られバランスを崩しながらも後に続いて)

<一
どれに入るか…
(色々ありすぎて分からずに一に聞いて)

＞左之
……これだ。
(どれにしようかな、と順番に指していて)

<一
いいもの選ぶな
(早速お金を入れて中に入って)

＞左之
ど、どうすれば…
(入ったもののよくわからずあたふたしていて)

<一
取り敢えず笑えばいいんじゃないか？
(自分も初めてのプリクラなので苦笑しながら上記を言って)

＞左之
あ、ああ…。
(笑ってはみたがひきつっていて)

<一
ひきつってるぞ？
(一の頬を突っついてみて)

＞左之
んうっ！やめろ！あっ…
(突かれて驚いた顔のまま撮影され)

<一
おもしれ～
(面白すぎてずっと突っついて)

あららァ、見知らねェ顔ばっかたくさんいますねェ。(周りを見渡せば、自分の知らない人たちに少し苦笑し)

おっと、言い忘れやした。真選組一番隊隊長、沖田総悟でさァ。参加希望なんですが…よろしくお願いしやす。(手ヒラっとさせれば軽く微笑み)

【銀魂の沖田総悟で参加希望です！似非ですが、よろしくお願いします！！】

＞左之
やめっ…もう次は大丈夫だ…絶対大丈夫だ。
(自分に暗示をかけ始めて)

<一
変な笑い方だぞ？
(笑いながら一に言って)

＞左之
あんたが変なことばかりするからだろう…
(むっと見上げて反論して)

<一
ごめんな
(最後に謝ってキスをしてからプリクラを撮り終えて)

＞左之
これは…不本意だ。何故キス、されたところまでっ
(でてきたプリクラを見て呟き。最後にキスをされたところまで写っていて顔を真っ赤にして

<一
わざとだからな
(タイミングを計っていたのでわざとだと言って)

＞左之
なっ…なにゆえ…そのようなっ
(あたふたと写真を懐にしまいこんで)

<一
記念にな
(撮ったプリクラを一にドアップで見せて)

＞左之
やめろ近い！言い出したのは俺だがこんなこと…っあ！
(バランスを崩して後ろに転んでしまい)

<一
大丈夫か？
(後ろに転んだ一を抱きとめて)

＞左之
すまない…あんたにははらはらさせられるばっかりだ…。
(心臓のあたりを抑えて俯き)

<一
大丈夫か？
(心配そうに一の顔を覗きこんで)

＞左之
…っ、冗談だ。
(覗きこまれれば顔をそらして。先ほどのキスを思い出し顔を真っ赤にして)

<一
思い出したのか？
(一の耳元で色気のある声で上記を囁いて)

＞左之
な！何をだ！
(否定的にいい捨てるも少し声が震えていて)

<一
キ・ス
(上記の二文字を一の耳元で色気のある声で間をおきながら上記を言って)

＞左之
そんなものっ！してない！
(もはや火でも出るんじゃないかと言うほど耳まで赤くして後ずさり)