【NL】訳あり住民達による疑似家族ごっこ【人数制限あり】

｢おかわりするか？沢山食べて大きくなれよ！！｣

名前/ ジャック・ポット

偽名/ 田仲 実秋(たなか さねあき)

年齢/ 43

性別/ 男

身長/ 185cm

体重/ 82kg

容姿/ 身長は高く40過ぎとは思えない隙のない筋肉質な体型、髪は白髪混じりの黒で短くオールバックにしていて瞳は黒く眼光が鋭いが笑うと緩和される顔は中東系で顎ヒゲがはえてる
服装はうっすらとチェックの模様がついた白のワイシャツにグレーのベスト、下は紺のサスペンダー付きスラックスを着崩している。冬はスラックスと合わせたジャケットにマフラーを着用、靴は黒い革靴

性格/ 顔の厳つさとは裏腹に気さくで明るく子煩悩、何事にも豪快で様々な問題も笑い飛ばしたりするが手先が器用なのかやる事は繊細で細かい。
父親役として厳しくそして優しくしようと頑張っているがどこかぎこちない、なお家族が危険に晒されるとスイッチが入るのか修羅と化す

備考/ 中東の戦場で拾われ物心のついた時から傭兵として紛争地域を中心に活動をしていた、少人数で砦を落としたり単独で籠城作戦をするなど様々な逸話を残し“伝説の傭兵”、“官軍製造機”、“国の英雄”等の異名がある。戦闘スタイルは使えるものは全て使い、無くなれば敵の武器を奪って使いそれでも無くなればステゴロ向かってくる何でもありなスタイル。乗り物も潜水艦から戦闘機まで乗りこなす
しかしある日を境に傭兵を引退し、亡命した先の日本をぶらぶらしていたところを母親役に家族ごっこに誘われ二つ返事で父親役になる。
仕事は小説作家をしていて筆名は秋野 実(あきの みのる)趣味は料理で結構凝り性なのかレパートリーが豊富で美味しい、最近は盆栽も手がけてる
部屋は大正ロマン調の部屋に畳ベット、物書き机と椅子、本棚(殆どは小説だが隅の方に子育て本等の父親向けの本が置かれている)、応接セットとシンプル

(/>>18です。遅くなりましたが完成しました、これで大丈夫でしょうか？)