主 2015-06-20 14:40:31 |
通報 |
『家』
二階建て一戸建ての日本屋敷で崖の上にある為に外に出ると広大な海が眺められる。居住者は国籍年齢不問で料理掃除諸々は住民の当番制ではあるが明確なルールはなく料理が出来ない又は下手な者は免除されている。又明らかに日本人ではない者も変わり者の富豪だったらしく養子という設定も使えるので問題はない。
500m先に他の民家が並んでいて商店街まで徒歩1時間。
【一階】
玄関には靴棚に熊の置物やらロシアのマトリョーシカ人形など各国のお土産の数々。玄関を抜け奥まで行くと二階へと続く階段。玄関と階段の途中の左側がリビングで畳張り、ソファや巨大テレビ完備。住民全員集まって食事可能な食卓も魅力的。自炊して部屋で一人食べるぼっちな人も可←。階段下には男女共用トイレ。玄関と階段の途中の右側が玄関から近い順に101号室から105号室の男部屋
【離れ】
男女の暖簾の先には天然の露天風呂があり石造りで壁は木で敷居が作られている。潮風が吹き海が覗ける絶景
【ガレージ】
離れの隣にあるシャッター付きの車庫は住民の愛車の駐車場。バイクや車に自転車がある←
【各部屋】
101号室から105号室迄男部屋。二階から階段から近い順に201号室から205号室迄女部屋。崖側の部屋奥の105号室と205号室の窓を開けると海が一望出来る。二階に上がって直ぐも男女共用トイレがある
【庭】
門を抜けて直ぐ、家の途中の池には鹿威しがある。日本家屋風で大きな松の木の他富豪の趣味であった盆栽の数々が並べられている。
トピック検索 |