【NL】訳あり住民達による疑似家族ごっこ【人数制限あり】

「あら、言いたい事があるのならばハッキリ言ってご覧なさい。」 

名前/ 信宮 麗明 -ｼﾉﾐﾔ ﾚｲﾒｲ- 
偽名/ 田仲 麗子-ﾀﾅｶ ﾚｲｺ-
年齢/ 36
性別/ 女
身長/ 154
体重/ 50
容姿/ しなやかな黒髪は腰まであり、手入れされたストレートな髪。普段はお団子状のポニーテールにしている。瞳は優しい茶色で、タレ目であり笑うと目尻にシワがよる為相手が無意識に心を開く程優しそうに見える。スリーサイズ等は企業秘密( ← )であるがもっと若かったらトップモデルになれたであろう程のナイスバディ。服装は紫を基調とした着物を着ており、柄は毎回変わる。

性格/  常にニコニコしていてそれは優しいお母さんのような人。たまに素で砂糖と塩を間違えたり、洗剤の量を間違えて部屋中を泡だらけにしてしまうなどと家事の面においては天然さが目立つ。人よりも遥かに経験が豊富であり、その知識を使って相談相手になろうとする。家族の安全や体調を誰よりも心配しており、例えば風邪などを引いたら付きっ切りで看病するなど過保護さがあり、そんなところを息子、娘に指摘される(反抗される)のも成長の一環としてとても楽しみにしてる。それ故、この擬似家族ごっこを一番楽しんでいるのは彼女。家族が一人でも居なくなってしまうと泣きだしてしまうほど家族全員を大切に想っている。でも怒ると超怖い( ← )

備考/ 日本に古くから続く政府に仕える暗部の家系だったが、力の強さに危険視した政府の裏切りにより雇った殺し屋達によってお家を滅ぼされ世間の目を隠し田仲家へと。疑似家族ごっこを提案した笑顔が素敵な着物美女だがその実田仲家で一番の権力者で彼女には誰も逆らえない。
効率及び道具として活躍する教育を幼少期からされていて、そんな無機質な家族関係で育って行ったが、ある日たまたま仕事で外を偽装して歩いていた時に幸せそうに会話する家族の姿を見つけ、"もしありえないだろうけれどこの血筋が無くなったら幸せな家族を作りたい"と心の癒しとして何時も考えていた。ぶっちゃけ政府にはちょっとだけ感謝の気持ちがなきにしもあらずであり、この擬似家族ごっこを提案した。

(/ 母親役でkeepさせて頂いていた者です。家族内最高権力者の彼女はこんな感じで良いでしょうか？
備考の欄は丸々コピーして尚且付け加えるという横暴に出たのですが、大丈夫でしょうか。不備等あれば直しますのでお願いします。）