【NL】訳あり住民達による疑似家族ごっこ【人数制限あり】

「ごっごでも...今の生活が幸せだよ。」

名前/篠月 麗奈(シノツキ レイナ）
偽名/田仲 莉子（タナカ リコ）
年齢/21
性別/女
身長/160cm
体重/48kg
容姿/84(D)-52-80で極度に太いわけでも細いわけでもないバランスの良い体つきだが年齢のわりにはやや小柄。肌は色白く、二重で若干たれ目な瞳の色は鮮やかな赤色をしており髪は透き通るような白銀で腰ほどまでに伸ばしており普段は基本的におろしているが料理をする時や夏場には結んでいることもある。服装は白系でシンプルなものなど例えばワンピースに何かを羽織ったり、冬はゆるりとしたニットなど基本的に一枚着のもを好んで着ている。

性格/基本的にはしっかりとしているもののどこか変なところで抜けている。【ごっこ】ではあるものの今の生活や日常が気に入っており、喧嘩やどたばたした騒動などはにこやかに眺めていることがしばしば。初対面の人はそっけなく、あまり近寄ろうとしないものの一度気になったりパーソナルスペースに入れたりしたら自身から近づいていくことが多めで一言で言ってしまえばまるで猫のよう。

備考/日本の裏社会で名を馳せる【篠月】の家に生まれるが幼少の頃より家訓や鳥籠に入れられたような生活を不満に思い、一度逃げ出すもののその逃亡は失敗に終わる。13歳の頃に【篠月】の家をどこかの暗殺者達により滅ぼされ運よく逃げ延びたものの体力が力尽き倒れていたところを母役に発見され保護される。それからは田仲家にずっと住んでいる身で、時折篠月の生き残りがいるという情報を耳にした暗殺者達に狙われているものの本人の知らぬところで暗殺者は田仲家の住人達に殺されている模様。守られているのだと自覚しており、それが申し訳ないやら嬉しいやらで何だか複雑な感情を抱いている。部屋には大きい本棚が二つ程ありぎっしりと小説や参考書などで埋まっている。壁際に寄せられたベッドの上にはふわふわとした犬のぬいぐるみがあり、それを抱き枕にしているとかどうとか。部屋の中央には小さなガラステーブルが置いてある。 現在は小さなカフェでアルバイトをしている。

(/10の者です。不備等ございましたらご指摘お願いします！）