梨花 そ それはわかんないのです だからそうならないように必要な時にだけ使うのですよ(勾玉を没収し) 圭一 そんなわけないのですよ(首を横に振り) だったら圭一は僕が可愛いから来てくれたのですか...?(頭を撫でられると嬉しそうにし)