主 2015-05-21 21:39:44 |
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>ネジ
・・ん・・・、おいおいおいおいっ!
(何かがいると目を細め歩道の真ん中にいるものに気が付くと急ブレーキを踏み)
>ネジ
いたたっ・・・、おいお前大丈夫か?!
(急ブレーキをかけた拍子にハンドルで頭を打ち、抱えながら相手の元に駆け寄り)
>スターフェイズ
…あ
(気を失っていてすぐに意識が戻り目が開け)
イケメンさん?
(パッと見てイケメンと認識しそう呟いた。)
(/すみません変な方向には行かないようにしてますんでこれしか出来ませんでした←)
>ネジ
よかった、気が付いたようだね・・・イケメンさん?俺が?
(相手の目が覚めると安心しニコッと微笑み、イケメンさんと言われると目を丸くして)
(/いえいえ、お気になさらず)
>スターフェイズ
うん。イケメン君ありがとうね
(イケメンかと問いかけて頷き。「さん」と呼んでたが「くん」に変え。かけつけてくれた人にお礼を言ってある事を呟いてみて)
イケメン君も優しいんだね。前にねモジャ頭で目が棒みたいな人でその人も優しかったよ。
(ネジは以前に優しかった人を説明しそれは「レオナルド」の事で今は名前を出してない。ちなみにネジはスターフェイズを見て顔がイケメンと判断し「かっこいいな」と思い)
>ネジ
でも、危ないからちゃんと見て渡るんだね。
(微笑んだまま頷き)
モジャ頭で棒みたいな目の人・・・もしかして、少年の事か・・
(一瞬誰の事だと考え込み、レオナルドの事かと思いつきあぁと納得し)
>スターフェイズ
分かった。ごめんね
(次からは見て渡ろうと相手に謝り。後に「少年」と聞いて彼の友達かなと思いながら訪ねてみて。)
ねぇレオナルド君の友達なの?
(相手にそう問いかけてみて。今話してるとこは車に当たらないとこで移動していた。)
>スターフェイズ
なるほどレオナルド君はイケメン君と仕事してるんだね。
(相手の言葉で一緒に仕事してる人かと思い。)
どんな仕事なの?
(何の仕事をしてるのかを訪ねてみて)
>スターフェイズ
?…もしかして
(言いかけたのを聞いてと言うよりあまり聞こえなかったが言えない事なのか。ネジなりに考えて「あっ」と声を出し)
ダンサーかホストの仕事?
(まず顔がイケメンだからホストかなと思って。ダンサーは何となく思いついた。後に「危ない仕事じゃないよね?」と問いかけてみて)
>ネジ
・・・・・どこからどうしたらその答えが出てくるんだ・・
(ため息とともに肩を落とし「俺はホストでもダンサーでもない」と答え)
>スターフェイズ
違うの?うーん
(肩を落とす相手を見て。どうやら違ったようでうーんと考えてみて)
もしかしてイケメン君もヤクザの一員?
(以前にザップに会った事があり。その時ヤクザ君と言ったので言えない事を考えてヤクザかなと答えてみて「いい顔なのに」と残念そうに呟き。←)
>スターフェイズ
あっ違うのか。ごめんね。
(ヤクザと思ったが違うようですぐに謝り。)
この前の人とは違うんだね。その人「何かくれ」って言ってたから
(てっきり似てるかなと思ったが違うようでその人の事を話)
>ネジ
あっいやいいんだ、気にしないでくれ・・
(謝る相手に両手を向けて)
この前の人?俺と同じ人に会ったのか
(この街にヤクザみたいな人はたくさんいるから、中々見当がつかず)
>ネジ
ガン黒で・・白髪・・あぁザップの事か、確かにアイツの見た目はそんな感じだな。
(ようやく理解でき、納得いったのかいつもの笑みに戻り)
>スターフェイズ
イケメン君はその人の事知ってるんだね。あの人ヤクザのトップ?って聞いたら「それは旦那かな」って言ってた。
(自分はヤクザ君だと思ってたが”ザップ”と言う名を聞いてなるほどと思い。ザップといた時に話した事を相手に教え。)
もしかして警察?
(気づけばネジの目がキラキラ輝きながらスターフェイズを見つめていて。警察がヤクザを追うのをテレビか何かで見ていて。「かっこいいなぁ」と頬が少し赤くなり。ストレスとは関係ない←)
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