血界戦線なりきり

（/血界戦線と聞いて飛び込んできました← アニメ知識しかないですがレオナルドで参加してもよろしいですか？ ）

(自分も同じですよ。アニメ派です←)

(どうぞ！登場の仕方は任せます)

（/そうですか。それならこちらも安心して楽しめます^-^ ありがとうございます！ ）


はむっ、んっんっ…
（ヘルサレムズロットの街中を歩いており。片手にジャック&ロケッツの袋を抱えながら、もう片方の手にあるチーズバーガーを口に運び頬張って）

(もしアレでしたら自分がしましょうか？確ロルになりますが;)

(あっすみませんタイミングがっ。とりあえずやりますね。返信遅れますがするようにします)

…。

(レオナルドの持ってるバーガーの臭いにつられ気づけばドガッと車に跳ねられうまいことくるくると回りレオナルドの前へドシャと落ちながら倒れ)

(変換ミス；「車」ではなく「トラック」ですがまぁいいか←)

(似てないとこありますがよろしくお願いいたします)

（/いろいろとお気遣いありがとう御座います…！ いえいえ此方も似てないところがあるので！ 此方こそよろしくお願い致します）


おわっ！？ って、ネジ！？
（突然何か大きい物体が落ちてきたことに声に出して驚き、それが自分の友人であることを知るとまたさらにびっくりし。「おい、大丈夫か？ 」と相手の体を気にかけて、ネジの元へ駆け寄って）

(いえいえ。後自分で書いた台詞なのに吹いちゃいました←)


>レオナルド

…

(トラックに跳ねられレオナルドの前へ倒れるネジ。レオナルドの声に反応し震えながら起き上がろうとしてレオナルドに一言こう答えた)

そのチーズバーガーちょうだい！

(キラリとレオナルドの持っていた袋の方へ向け。ただその一言を答えた。はぁ？と言いたくなるような口ぶりで。ちなみにネジの体には何ともないただ黒い服が汚れているだけ)

>ネジ

食いしん坊か！！ …って、はぁ……
（いつも通りのツッコミを返せば呆れたように溜息を一つこぼし。ネジの目線に合わせるようしゃがみ込めば、袋の中をガサガサと漁り始め。また欲しいとせがまれるのではないかと思い、余分に買っておいたチーズバーガーを手に取れば「ほら」と相手に渡して）


（/ふ、吹いちゃいましたかwww ）

>レオナルド

あっレオナルド君か。

(最初は臭いだけしてた為気づかなかったがレオナルドと気づいて久しぶりだねと呟き)

いつものベンチで食べようよ。

(気づけばレオナルドから差し出したチーズバーガー、一つを食べて完食してしまい。いつものとこで食べようよ。とレオナルドの顔を見て呟き。)

【はい。後ウルッとしましたね。あの回でネジとレオナルドのシーンやりたかったですし。】

>ネジ

今さら気付いたのかよ
(ハンバーガーに夢中な相手に相変わらずだなとひっそりと心の中で思い、困ったような笑みを浮かべ。「うん、こちらこそ久しぶり」と言葉を返し)

うん、そうだな
(笑顔を浮かべながらコクリと一つ頷き、相手の誘いに応じて。立ち上がれば、ベンチの方へ歩き始め)

(/なるほど。確かにレオとネジがまた再会して、出会いのシーンを繰り返すところは感動しますよね。)

(この「チーズバーガー下さい。」ってとこが面白くて。はいネジも覚えていても言わないってとこが可愛いくて他もよかったとこありますがってあ、アレほんとに忘れてたのかな？最後の方で)

【道>>広場(ベンチ)】

>レオナルド

うん。

(さっき汚れた服をはらいながらレオナルドに呟き。先程完食したチーズバーガーは何も入ってないポケットの方に入れ。ベンチの方へ移動し)

>ネジ
…え～っと、チーズバーガーはさっき渡したよな？ 後はビーフバーガーにフィシュバーガーに…
（ベンチの元へ行けば、ゆっくりと腰を下ろして。袋の中をゴソゴソと弄りながら、相手に問いかけたり商品名をぶつぶつ呟いたりして手渡すハンバーガーを確認し始め）

よし。はい、どうぞ
（確認が完了すれば袋から2、3個程のハンバーガーを取り出し相手に渡して）


（/多分忘れてたんじゃないですかね？ ジャック&ロケッツの包み紙をレオからもらったこと、忘れてましたし…）

>レオナルド

チーズバーガーなら食べたよ。
(そう言いながらクルクルと体をまわりながら待ち)

あっありがとう

(レオナルドの方を見て。クルクル回るのを止めレオナルドの隣へ座り２、３個のバーガーを受け取り。アムアムと誰にもとられないよう４個のバーガーを一口ずつ食べていき。)

あっレオナルド君の分なら一個あるから食べる？

(そう言ってまだ食べてないバーガーを一個レオナルドの方へ差し出すがレオナルドが買ったのにネジが買ってきたような事になってる。)


ー

(ですよね。この後の事は書かれてませんし少なくとも覚えてるって事にしてあげたいですね。ネジが)

(それと話すのもいいですが色々場所へ歩いてもいいですよ。オリジナルで。影響がなければ大丈夫です←)

>ネジ

…ふふっ
（誰にも譲られないよう四個一気に食べる相手の様子を見て、微笑ましく思い静かに笑って）


えっ、いいのか？
（ハンバーガー大好きな相手が自分に譲ってくれるのは意外で。「いいよいいよ、悪いって」もらうのは悪いと思い、手のひらをひらひらと振って遠慮して）


（/遅くなってすみません！ 確かにそうですね。ネジには悲しい境遇もありますし、少しぐらいは幸せにしてあげたいです。いいんですか？ ありがとう御座います！ ）

>レオナルド

いいよ。食べて。

(いいよと遠慮されるがネジはいいよと言いながら食べてとハンバーガーを差し出し。ちなみに４個のバーガーはすでに完食していた。←)

それと時間あるなら一緒にいいかな？

(この後何もないならレオナルドと一緒にいたいなと思いレオナルドに訪ねてみて)



(大丈夫ですよ。自分達の心の中にしまいましょう(←))

(こちらこそありがとうございます)

>ネジ

…ありがとう。はむっ。
（遠慮する仕草を止め、相手の言葉に甘えてハンバーガーを受け取れば礼を述べ。そうすると早速包み紙を開き、一口ハンバーガーに食いついて）


うん、いいけど…
（ネジから誘うのは珍しい、と内心ちょっぴり驚くも顔には出さず。「どこに行くの？ 」行き先が気になり、今度は此方から尋ねて）

（/そうですねww いえいえ。）

>レオナルド


どこに行くのってやだなぁ

(相手がハンバーガーを食べるのを確認し。後にどこに行くのかと聞かれて。え？と首をかしげやだなぁと手をヒラヒラし「この後何もないんだったらレオナルド君がここの事を道案内してくれるかな」って言ったんだようと言うがさっきの言葉じゃ通じてなかった事に気づいてない。)

それともしよかったら僕の頭を触ってみる？

(後にネジの頭の部分をよかったら触ってみないかと問いかけてみて。今のネジは正常である。その時強い風が吹きポケットに入れてあったジャック＆ロケッツの包み紙がレオナルドの顔の方へ飛んできた。)

(本体文抜けてましたがちょっと一回だけオリジナル出します。変な事はしないのでご安心ください←)

>ネジ

ああ、そういうことか…
（思ってもいないことを言われ少し驚くも、先程の言葉の本当の意味を知ればああなるほどと納得し。「で、まずどこを案内すれば良いんだ？ 」とまた質問し）

え、頭？ …ぶはっ！
（あまり気にしてなかった所を触ってみないかと相手に言われ不思議に思うも、手を伸ばしていて。飛んできた包み紙が顔を覆い、思わず声を出してしまい。「もーなんだよ…」と言いながら、包み紙をぐしゃぐしゃと握るように顔から外して）

（/了解致しましたww）