血界戦線なりきり

(／いえいえこちらこそお願いしますっ)

>ザップ

……

(片手にハンバーガーを食べていて速く完食したその時「レオ」と言う名を聞いて日焼けした人がいた。振り向いてその人に何気に着いていき)

>ネジ
はぁ～腹減った・・・・・（石をけりながら歩き
ん？（鼻をぴくぴくしながら後ろを見て

>ザップ

……あっ

(ザップが気づいた時には見つからないよう隠れてるが、黒い部分が見えており。本人は隠れてるつもりでつい隠れてしまった。)

＞ネジ

ハンバーガーの匂い・・・そしてあの黒い影・・・
（じりじり近づきながらいつもの様にしなやかな動きをし

ハンバーガーをもってるならよこせ～
（飛びつきながら背後をとり

>ザップ

わっ…ヤクザ？

(背後をとられびっくりしその時前に転び。ゆっくりと立ち上がってザップを見つめそう呟いた。ザップの容姿と肌の色と髪の色で判断でヤクザと思い)

>ネジ
誰がヤクザだって?あぁ~ん?
(レオにいってるような感じでいい
なぁキノコ······じゅるり
(お腹が我慢の限界でネジの体がキノコに見え

>ザップ

ヤクザ君？

(一瞬ビクッとするが首を傾げながら訪ね。)

キノコじゃないよっハンバーガーならあるよ

(自分を見てるのを気づいてたまたま手元にあった一つのハンバーガーを相手に渡そうとし)

＞ネジ
だれがヤクザ君だ・・・おい・・・
（まさかヤクザ君といわれると思っていなかったのですこし動揺し
ってマジでくれるのか・・・
（少し感動しながら目を開き

>ザップ

だってその容姿と髪の色と肌の色みたらそうかなって。あっホスト関係の人？

(ザップの事を知らないネジはザップの容姿とか見ただけで判断しており後にホストかなと訪ねて)

うんいいよ。お腹空いてたんだよね？

(いいのかと言われてコクッと頷きながら相手に渡そうとし)

>ネジ

ホストだぁ～？　いやいやこれでも俺は偉い人だぜ～
（いつもの様に調子に乗りへいへいって感じでいい

ありがとよ
（夢中に食べ進めながらハンバーガーうまいなっと思い

>ザップ

偉い人？

(ザップの言葉を聞いてどうゆう事かを考え「あっ」と何かを思いつき)

ヤクザのトップの人…つまり優しい組長だね。

(また勘違いしてしまい。どうしたらヤクザのトップと考えるのか自信満々に答えてみて。ハンバーガー食べて礼を言われ「いいよ」と答えた。)

>ザップ

偉い人？

(ザップの言葉を聞いてどうゆう事かを考え「あっ」と何かを思いつき)

ヤクザのトップの人…つまり優しい組長だね。

(また勘違いしてしまい。どうしたらヤクザのトップと考えるのか自信満々に答えてみて。ハンバーガー食べて礼を言われ「いいよ」と答えた。)

上げ。

>ネジ

そうだ偉い人だぞ～まつれ～
（だんだん調子に乗りつつ笑い

やくざのトップか～旦那かな？
（プククっと笑いながらやくざのように思ってき

俺も入っていいか？
（/参加希望です！）

>ネジ

あ…まっ、まあネジはいつも忘れっぽいからね！ 気にしないことにするよ
（説明されてもどういう意味なのかよく分からなかったが、この話をしても続かないだろうと思い、あははっとわざとっぽく笑い気にしてない振りをして）

…いや、なんでもない。
（ネジの悪気のない純朴な顔を見て、きっと気づいてないんだろうなぁ…なんて心の中で思えばそっけなく返し）


へえ、そうなんだ。
（ネジにとって、自分と似たような存在が前にも居たことに少し驚いて。じっと相手の話に耳を傾けていると、「でも」の言葉の後大きく間が空かれ何かその人にあったのかと不思議になり「でも？ 」と問い返して）

そんなことあったんだ…
（相手が話す、命をかけて助けてくれた人に素直に感心し、思わずその思いを言葉に出し。「すごいね！ その人」と笑顔でそう言葉を返し。まさかその話された人物が自分とは思ってなくて）

（/最近本当にレス返し遅くなってすみません… おお！ 感動する展開！はい、分かっております笑 いえいえ全然大丈夫ですよ！ むしろ大歓迎です！ ）

>ザップさん

え～と次は…ブレーカー通りの…
（ドキモピザのユニフォームを着ており、片手にピザの入った箱を抱えもう片方にある届け先の書いてあるメモを見ながら、その届け先へと急いでいて）

（/ご無沙汰した間にまさかザップさんがいるとは…！ 絡まさせて頂きました！ 迷惑でしたらすみません）

>ザップ

なるほどじゃヤクザ君はその一員なんだね。

(ザップの言葉によりやはりヤクザと思い込み。ザップが言った言葉に引っ掛かり訪ねてみて、)

その人には旦那って呼んでるんだね

>スターフェイズ

(いいですよっどうぞです！)


>レオナルド


そう？分かった。

(レオナルドの言葉でそう呟いて。これ以上長くは続かないのでよしとし)

？

(何でもないと言われ首をかしげるが何もないようで言わないでおき。)



うん。そんな事があったんだよ。不思議にもこの記憶だけは半分覚えていてね。顔とかは光的な物が邪魔して見えないんだけどね。

(ネジの微かな記憶お母さんの記憶よりも残っていて不思議な感じであり。思い出そうとするが顔とかはぼんやりではなく何かで見えにくくさせ声もボイズ的に聞こえていて。記憶が曖昧だがネジにとって懐かしく思い。)
さて行こうか？この町の事を案内してほしいな。


(忘れていたように思い出してレオに今から行こうよと呟いてみて。)

(／いえいえ来てくれただけでも嬉しいですよ。ありがとうございます。なるほどいいっすか。ちょっとオリジナルを出してみましたっ後ロル変ですがすみませんっ)

（/ありがとうございます、よろしくお願いします）

・・・そうかクラウスも一緒にいるんだろ、そう伝えておいてくれ。
（電話を切り、エンジンをかけ車を発進させ）

>スターフェイズ

…あっ

(横断歩道で渡っていたがある物を落として拾おうとしたその時車の光を見ていて)


(／はいっよろしくです。ロル変ですがすみません)