観覧ありがとうございます!
軽くルールを説明しますね
ルール
毎日来てくださる方(←絶対、無理なときは声をかけてくださればOK)
登録逃げ禁止!
3日でキャラリセ(長ければ一週間)
ロルは自由(主は中から時々長)
本体会話以外での不要な記号等を使用しない方
まぁそのほかはほとんど自由です
シチュエーション 募集→☆
昔奴隷だった子が執事になるお話です
昔奴隷でいじめられていて信頼していた人にも裏切られ対人恐怖症になってしまった
そんな対人恐怖症を直すためにと決心をして執事になり、☆向かった家の主と恋をする
見たいな感じです
主はもと奴隷の子をしますので「☆家の主」を募集します
募集様入れてほしい設定は
初めてであったときはとても冷たいがだんだん優しくなっていくみたいな感じでお願いします
高身長
片思いから両思いでお願いします
参加希望の方はこれに絡んでpfを提出してください
ロル
(チャイムを鳴らして扉が開けば恐る恐る上を見て小さく頭を下げて)
こんにちは、今日からあなたさん執事になったものです(少し震えた声で涙目で相手を見上げて)
pf
名前/(昔はあったが忘れてしまった)
年齢/16
性格/昔のトラウマで対人恐怖症になり触れられるのがもっとも苦手。泣き虫で甘えん坊だが素直に甘えられない。恋人には嫉妬欲や独占欲が強いが相手を困らせると思っているのであまり言わない。
容姿/髪の色は茶色で少し癖毛でフワッとしている。瞳の色は髪の色と同じの茶色。二重でパッチとしている。身長は168cmであまり筋肉はついていない。服装は執事服。私服はないためどんな格好をすればいいのかわらあない。
備考/一人称→僕 二人称→○○様
名前はお相手様が後々決めていく感じでお願いします!
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No.601
by 二織 2016-04-29 11:15:16
でも、このままでは一紗様が…(自分は一紗様も零維様も両方心配しており抱き締められ耳元でささやかれてはピクッと反応して相手のてと自分のてを重ねて)
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No.602
by 京城院 零維 2016-05-06 00:03:16
何しても一紗一紗……もういい加減うんざりだな。
(相手の肩に顔うずめて呟けば、回した腕で相手の首を徐々に締め上げていき、)
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No.603
by 京城院 一紗 2016-05-06 00:07:12
…っこれでいいか……。
(一旦落ち着いて考えると怪我をしていた事を思い出し、厨房にあった木製の小皿を宛木代わりにして、折られた右手に、口と左手使って布を巻き固定して呟き。その間も相手の事が心配で唇噛み、)
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No.604
by 二織 2016-05-06 06:22:00
零維様…(首を徐々に閉められては涙が出てきて零維様を見つめて、抵抗しようとはせず)
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No.605
by 京城院 零維 2016-05-16 23:02:31
(/遅くなって申し訳ありません!)
いっそ、壊してしまおうか……そうすれば、もう一紗の事なんか考えなくなるだろう……?
(相手の首締め上げつつ、譫言のように呟き、虚ろな目で相手見つめて笑み、)
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No.606
by 京城院 一紗 2016-05-16 23:04:48
出口、探さないと……。
(閉塞空間に独りきりという状況に精神を削られ、ともすれば発狂しそうなのを相手の事を考える事で留め、ふらつきながら立ち上がり、)
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No.607
by 二織 2016-05-17 06:27:04
僕は零維様のことも考えてます(あぁ、この人はなんて不器用なんだと思いながら自分のてと相手のてをそっと重ねて優しく微笑み)
(大丈夫ですよー)
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No.608
by 京城院 零維 2016-05-19 07:59:22
なら、私の前で……いや、もう二度とあいつの話はするな。あいつの事は考えるな…っ。
(言いながらも相手の首を絞めるのはやめず、また相手の肩口に顔うずめて絞り出すように「わかったか…っ」と問い、)
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No.609
by 京城院 一紗 2016-05-19 08:02:27
ん…っ! やっぱり、この手じゃ無理か……。
(窓を割れそうな物を探してとりあえず椅子に手をかけるも、片手を怪我した状態では持ち上げられず、舌打ちして諦め、)
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No.610
by 二織 2016-05-19 13:55:25
はい、零維様(相手をそっと抱き締めては苦しさで意識がもうろうとしてきて、相手にもたれ掛かるように気を失い)
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No.611
by 京城院 零維 2016-06-01 23:54:00
(/遅くなって申し訳ありません!)
ふふ…それでいい……二織…私の奴隷……。
(気を失った相手をぎゅっと抱きしめて仄暗く笑めば言い。ふと何かに気づいて食堂の扉じっと見つめ、)
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No.612
by 京城院 一紗 2016-06-01 23:56:00
あぁ…っ!!
(扉に体当たりして開けようとするも、当たる度に怪我した右手に響き、)
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No.613
by 二織 2016-06-02 06:25:57
(昔の零維様が優しかったときの夢を見ていて幸せそうに笑っていると、一紗様が出てきて三人仲良く遊んでいて「零維様、一紗様…大好きです」二人を見ては微笑んでボソッと呟き)
(大丈夫ですよ!)
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No.614
by 京城院 零維 2016-06-17 07:42:00
(/行事などがいろいろ終わったので、前よりは来れるはずです!
レス遅くてすみませんでした!)
うるさいな……っ。
(食堂の扉から聞こえる音と相手の呟き、両方に対して言えば、相手を壁に寄りかからせて座らせ、自分は食堂に向かい、扉に凭れて「なあ一紗」と話しかけ、)
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No.615
by 京城院 一紗 2016-06-17 07:50:00
っ!? 零維……っ!?
(兄の声が聞こえれば体当たりしかけた身体止め、代わりに左手で扉をダンッと叩き「二織をどうした!?」と声荒げ、)
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No.616
by 二織 2016-06-18 00:06:20
…(そのままとても良い夢を見ていてはこれが本当のことだったら良いのにと心のどこかで思っていて)
(大丈夫ですよ
無理せず来てくださいね(o^∀^o))
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No.617
by 京城院 零維 2016-06-26 00:46:54
(/ありがとうございます!m(_ _)m)
……二織を返す気はないか。
(弟に呼び捨てされた事に舌打ちしつつ、あくまで落ち着いた声で問い、)
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No.618
by 京城院 一紗 2016-06-26 00:48:42
誰がお前なんかに…っ!
どうせ二織にも酷い事を強いてきたんだろう!
(兄の問いにぎりっと歯食いしばり、再び扉をダンッと先程より強く叩いて言い、)
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No.619
by 二織 2016-06-26 01:01:47
嫌だ、行かないで(二人が自分をおいて別々の道に歩いていってしまっては涙を流していて)
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No.620
by 京城院 零維 2016-06-26 01:09:48
……ふうん、じゃあずっとそこにいればいいさ。
どうせ自力では出られないだろう。
その“出口のない部屋”で“たった独り”で助けを待っていればいい。
(弟の怒声には応えず口端上げれば、閉所恐怖症の弟の恐怖心を上げるべく強調して言い。扉から離れて相手のもとへ戻れば、泣いている相手に「二織……」と声をかけ、)