キアー? いるの? (もしかして相手も探してくれているのかも、そう考えて相手の部屋のドアを軽くノックして) (/アル「素敵なお家ですね…!」 (想像よりも大きな家に思わず感嘆の声を上げ、中にいるであろう人たちに少しだけ期待をふくらませて) お兄ちゃん…(´;ω;`) キアも…(´;ω;`) またよろしくお願いします!)