-擬人化学園高等学校-【3L可、途中参加歓迎】

>輝
わぁ、彼女居ないんだね
(見た目から自分的に美形に入る部類だと思って居たので、相手の言動を聞き驚いた様に。)


>レン兄
うん、ありがとうッ!!
(相手がまた勉強を教えてくれる、と聞けば余程嬉しかったのかその場でピョンピョンと跳び跳ねて)

蓮斗サン
んえ？何って女のコ観察だヨ〜。この学校の女のコは皆可愛いね〜。…あ、別に変な目で見てるわけじゃないからそんな怖い顔しないでヨお願いします。
(幸せそうにヘラヘラしながら答えて、相手の表情を見て後半軽く涙目になりながら言い。

れんと》
ん？おーれんといらっしゃい。どした？テストの解答盗みにきたか？
(相手が部屋に入り振り返ると冗談を交えてあははと笑いながら上記を述べると仕事の手を止めてコーヒーを入れてお菓子を出して『あんま見てると蕁麻疹出るぞ？』と述べて

柊サン
いないヨ〜。性格もだけど、柄のない真っ白な尾羽じゃ誰も寄り付かないよね〜。
(自身の白い尾羽を見つめて、少し寂しそうにへらりと笑って。

柊麟兜》うん…全く変なんだよなぁ。この数式だと知能もそのままで獣化は可能だがせいぜい擬獣化程度だし…ブツブツ
(相手の声を頭の声と認識しながら独り言をブツブツ唱えると面白いかと尋ねられてようやく『へ？あーどうだろう。今は面白くないかなぁ』と笑顔で述べて

(申し訳ないです‼︎(；´Д`A全く気付かずに…改めて出し直します！

きら》
ん？お、いらっしゃ〜い。今更気づいたの？
(相手が部屋に入ると笑顔で迎え入れて担当教科を聞かれると少し苦笑いで上記を述べると『せっかくだからゆっくりして行きな。君は和食と洋食どっちが好き？』とタンスをいじりながら
(ご指摘ありがとうございます！たすかりました！

>輝
そうかなぁ、私は綺麗だと思うけどなぁー
(相手の表情を見ればカクン、と首をかしげて。しかし素直に思ったことを告げると「怖くないし、面白いから私的には好きだよー」と微笑んで)

>リン
…でもちゃんと授業は受けろよ？
(跳ねる相手を微笑ましそうに見れば、相手の頭を撫でながら困ったように上記言って

>眞白
…女の子観察だぁ？
(前半の言葉を聞けば妹への心配から明らかに警戒したような目を向けるが、後半の言葉を聞き相手が涙目になれば「あ、そうなのか…わりぃ、」と気まずそうに目線逸らし

>犬塚
それができりゃあ苦労しねぇんだけどなぁ
(ため息つきながら相手の隣に座り、出されたお菓子に目を向けつつ「お、さんきゅ。…おう、もう見ねぇ」とげんなりした様子で

>犬塚先生
…それは、何か実験とかするんですか？
(少し期待をしている様で、少しわくわくした目で相手を見つめると「面白くないんですか、じゃあ大変だぁ」と)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！)

>レン兄
うぬ、お兄ちゃんに言われたくないよー。
(少しむす、とした表情で相手を見れば上記を述べて。しかし直ぐに背伸びをして、相手の頬をつまめば「むにぃー」とつねって)

>>犬塚先生
ありがとさん。
そか…だいぶ頭使うんやなー。
(コーヒーを入れてくれるらしかったのでお礼をいい側にある椅子に足をくんで座る。指摘したことに指摘され、呟きながら考え直しているのか黒板の数式を睨み。
相手の驚きの言葉に表情を変え、へらへらと何を考えているのか分からない笑顔で「たまたまやでー？」と返し)

>>れんと
わがままやなー。
(相手の言葉に誰でもそう思うだろうが敢えてそれを伝える。だがそれは責めているのではなく、むしろ褒めているかのような口ぶりで。
頭を振った相手に思わず笑みをこぼしながら「すまんすまん」と謝り、付け足すように「せや、なんなら俺が教えたろか？」と、とんでもないことを言い出して)

>>りんと
ちょい、待ち。
(軽くあいさつをして去ろうとする相手の腕を掴み引き止める。何を思い付いたのか「せっかくやしのんびりしよか」と言ったかと思えば相手の腕を掴んだまま校舎に入り、早足である場所に向かい)

>>きら
やっぱ変態やな。
(自分が指した子は平均よりも上でだいぶ可愛いがそれも恐らく見た目だけだろう、と内心思う。
相手の言動に、はじめ見かけたときか思っていたことを口に出し)

犬塚センセ
まだセンセの授業は受けてないですからね〜。
(編入したばかりでまだ教室巡りの段階のようで。｢おぉ、それではお言葉に甘えて…。…？和食が好きデス。｣食事の好みを聞かれて少し不思議に思いながらも答えて。
(/いえいえ!!

柊サン
本当かい？すごく嬉しいヨ。ありがと。
(真っ赤な目を輝かせて嬉しそうに笑うも｢でも鳥サンの世界ではやっぱり派手でカラフルな羽の方がカッコイイんだよね〜｣と眉を下げて苦笑いし。

>佐川
え、え…??
(いきなり腕を捕まれると、驚いた様に目を見開くが「何処に行くんですかー」と相手に引かれるがままについて行き)

>輝
でも白カッコいいよー。しんぷるいず、なんとかだよー
(相手が苦笑いすれば、素直にふと思った事を告げて「まぁまぁ、自分が嫌いなのは私も分かるよ」うんうん、と頷きながら笑い)

蓮斗サン
んひィィ分かってくれたなら良いヨ〜。
(一瞬警戒心極まる相手の表情に半泣きしながら両手をひらひらと振って言い。

司狼サン
えー違うヨ〜。皆から言われるけどそんな目で見たこと一度もないからね〜。
(少しウンザリしたように眉を下げて苦笑いし、誤解を解くように言い。

>>all
(/すいません。
>>110は俺のことですw名前変えるの忘れてました。
申し訳ない。)

>>りんと
俺が行く場所ゆうたらあそこしかないやろー？
(あえてはっきりとした答えは返さずに相手を引きずるように歩いていく。
自分が無理矢理引っ張っていっても抵抗しないとは、今後心配だなと思いながらも目的地に着いたため立ち止まり「生徒会室や」と自慢げに言って)

(/みやび様の双子の兄で参加して宜しいでしょうか？
もし募集停止中だった場合はﾐｰｱｷｬｯﾄかﾌｪﾚｯﾄで…)

>佐川
…え、私何か、何かしましたか
(何故だか焦りがきている様で、ガタガタと震えれば「お、お呼びだしですか、退学ですか…?」と心配そうに)

柊サン
本当に嬉しいヨ〜ありがとう。
(ふにゃりと笑って嬉しそうにして、尾羽をパタパタと動かし。｢嫌いと言うか何と言うか…個性的だと受け止めればいいんだろうけどね〜｣と困ったように笑い。

>>きら
ふーん……
(そういえば今まで相手に関するそういう噂を聞いたことがないことに納得し。
相手をじっと見つめてはふいに手を伸ばし、白い肌をペタペタと触ってみて)

>リン
んぁ、
(言われた言葉に言い返せずに言葉に詰まっていれば頬つねられ、やめなさい、と言おうとするが「やめなひゃい」と間抜けな発音になって

>司狼
仕方ねぇだろ…
(わがままだと言われれば若干目線逸らしながら、少し乱れた髪を片手で整えて誤魔化そうとするが教えてやると言われれば「…え、いいのか！？」とぱぁあっと表情輝かせて

>眞白
お、おう、すまねぇな、
(半泣きの相手にまだ焦り、「泣かせるつもりじゃなかったんだ、」となんとか宥めようとして