主 2015-04-22 19:36:07 |
通報 |
ひな》
コンコン。おーい出てこーい。居るのはわかってるんだぞ〜大人しく出てきて登校しろ〜
(ドアを叩きながら面倒そうに上記を述べるが相手を犯人の様に呼び出しながら上記を述べるとドアの前にドーナツをおいてうちわで匂いを送り
>犬塚先生
せんせーい、お腹いたいでーす、猫は夜行性なんですよー、知ってましたー?あ、ドーナツの臭いします、あるんですか、あるんですよね、それ置いていってください
(相手の声を聞くとあからさまに嫌そうな顔をして大声で意味のわからないことを言っているとドーナツの臭いがしてドーナツだけ置いていくようにお願いして
ひな》
じゃ夜になったら必ず登校するんだな?来なきゃ特別課題一週間追加ね。まぁ夜くる頃にはドーナツは誰かの胃袋の中だろうけどねぇそれじゃお大事に〜
(相手の屁理屈に対して面倒そうに上記を述べると『んー…パンデリングめっちゃ美味しいな。あ、そうだ理科室にエミ先生の手作りシュークリームあるんだったなぁ』とわざとらしく上記を述べふと
>輝
同級生かー…宜しくねっ
(相手に対し上記を告げれば微笑んで。「ね、輝君はいつも此処にいるの?」と)
>佐川
ち、ちょっ…?!
(いきなり押し倒されれば驚き、相手の声色が低くなっていれば固まって。「せ、先輩っ、退いてください、ね、うん、退きましょうっ…!!」と)
>レン兄
何か、暇ー
(ただ回っていれば、何しているのかと聞かれ上記を述べて)
>犬塚先生
わぁお、先生頭いいんだねぇ
(感心したように相手を下から眺めて。しかしい注意をされればきゃー、とか子供の様に告げては教室の椅子に座って「先生のお勉強見るー」と)
>佐川
(/上のに書き忘れてました…了解です、食べないであげてくださいね!←)
麟兜》
ふふ…よし特別講義だね。
(相手が椅子に座ると上記を述べて黒板に絵や文字を書いて『さて、この星には四種類の動物に分けられてる。人間、擬人、擬獣、そして動物。擬人と擬獣の区別は着くかな?』と相手に質問しながら黒板を書いて
>犬塚先生
……わかったよー……いけばいいんでしょー、その代わりシュークリームとドーナツ頂戴。あと、先生がいれた紅茶が飲みたい
(流石に課題を増やされるのは困るのか不満そうにドアを開けるとパンデリングを見た瞬間「パンデリング……ずるい、パンデリング黒糖食べたい」と
ひな》
ご褒美は最後だよ。とりあえず理科室でこの前のテストの課題終わらせない。
(理科室につくと相手の前にドンと課題をおいて上記を述べると自分はパソコンを開いて黒板に数式を書いて『さて、おっさんも仕事仕事』と言い出して
>犬塚先生
……これだけでええの?
生徒会長様の妹ってこととご褒美の存在なめちゃアカンよ
(出された課題にキョトンとするとページを捲って解きはじめて。ふとペンを動かすのをやめると「ねーねー、おじさん…………じゃなくて先生、その数式どんな意味あるん?」と首をかしげて
>キラ
おう、よろしくな!
(まともに話せる後輩ができて嬉しそうにし、「さん、とか無理してつけなくていいからな」とぽんぽんと頭を撫でて
>犬塚
そもそも理解できる気がしねぇよ
(大きくため息を吐き、出された菓子の中にあった飴を一つとって包み紙を開け、口に入れると口の中で飴をころころ転がしながら「あー…次のテスト、わかんねぇから…教えて貰おうと思って…」と少し恥ずかしそうにして
>佐川
…あれ、
(さぼった持久走の補講中、虎故の持久力の無さから面倒になり、ジャージ姿のまま寮に向かう途中で相手に会い。「随分遅ぇじゃねぇか」なんて不思議そうにして
>リン
なら取り敢えず校舎入ろうな、
(苦笑しながら上記言えば相手の襟首をつかみ、子猫のように持ち上げればそのまま校舎へ向かって
>レン兄
きゃー
(相手に襟首を捕まれれば、いつもの様に全く感情のこもっていない感想の様なものを述べれば「わぁお、浮いてるー」とか子供みたいに笑い)
>>れんと
生徒会長なんに信頼無かったらあかんやろ?
(何を今更、とでも言うように肩をすくめながらもれんとに続くように入り、右横にある電気のスイッチを入れ。
後ろから「コーヒーでも入れよか。てきとーに座りや」と言い、奥の部屋に消え)
>>きら
ま、変態や思われる理由はあんたの行動にあんねんけどな。
(申し訳なさそうな態度とは一転、ばっさりとそんなことを言う。顔は真顔だが尻尾は相手の反応を楽しみにしているかのようにゆらゆらと揺れており)
>>ひな
あいつどないしたんやろ。
(朝起こしたはずの妹が欠席だという連絡を聞き、学校を飛び出した彼は家に向かっている。涼しい季節なのにも関わらずすでに汗はかいており。
家の近くで制服を身にまとった妹を見つけ「ひな!」とつい大声で呼び)
>>犬塚先生
そりゃ、学校おさめとる生徒会長様やし?
(冗談なのか違うのか。相手をからかうようにてきとーに受け流し、まわりに置いてある資料に目がいったのか手を伸ばし次々に読んでいく。
唐突に出された質問に「先生大人げないわ」などと苦笑しながらも黒板に数式をかき「ここにnをあてはめるやろ?でもそれやとおかしくなるからyとzを…………これまとめたら定理になるわけや」一通り説明した後疲れたようにまた椅子に座り)
(/あ、実は私もですw
あれ意外と長く続いてましたよねw
定理とかよく分からないのですが……はい、てきとーです((
真ん中の説明『……』で終わらせました←)
>>りんと
せやから楽しいことしよかて。
(倒れた相手に馬乗りの形でまたがり、黒い笑みを浮かべたまま相手に手を伸ばす。リボンに手をかけ外そうとする直前、逆の手で脇腹をくすぐり)
(/あれ…?
コメ返す相手ってこんだけでいいのでしょうか?w
見落としてたらすいません!)
>リン
子供か、お前は
(苦笑しつつも校舎内に入れば相手おろし、「ほら、着いたぞー。今から授業…はもう無駄か…。次の授業何だ?」と首傾げて
>司狼
それもそうか、
(ケラケラと笑いつつ上記言い、後ろから聞こえた言葉に「おう、」と頷けばソファに座り。その柔らかさに早くも目的を忘れて横になればリラックスしたように尻尾垂れさせて
>佐川先輩
ひゃぁっ?!
(いきなり脇腹をくすくられれば脇腹は弱い為笑いながら身をよじって。しかし相手に馬乗りにされているからか、全く動けていない様子で)
>レン兄
んー…帰宅?
(授業は何か、と聞かれれば全く参加していない為に上記を述べては苦笑いして)
>all
……
(授業に出るのが嫌でふと丁度いい時に保健室があいていたのに気付き中に入れば保険医がおらず、扉を閉めそのままベッドに横になれば眠りにつくまでに時間はかからず)
(/ややこしくなっちゃったので絡み文をおいておきます!)
>>れんと
あいつブラックでえんやろか。
(コーヒーを入れながらふと疑問がわき、相手に直接きいたほうがいいだろうと思いソファがある部屋に顔を出し「れんと、ブラックで……」と言いかけたが、途中で言葉をやめる。
ソファにいつの間にか移動していた相手は尻尾を垂らしながら寝転がっており、寝てはいないらしいが気持ちよさそうなのでそっとしておくことにすると、どうしたものかと悩みながらも一応砂糖は入れておくか、などと考えもう一度奥の部屋に入り)
>>りんと
なんや、脇腹弱いんか?
(逃げようともがいている相手を楽しそうに見ながらも手の動きはやめようとせず。
もう少し何かいいものはないかと考えると、次は自分の尻尾で相手の首を撫でたりして)
>>蛇廻
せんせー、怪我してもうたんやけど。
(先程の体育の授業(サッカー)で相手に足を蹴られたところが赤く腫れていることに気づいたので、治療してもらおうとドアを開けるがそこに探していた人物はおらず。
ため息をつきながらも自分でしようと近くのベッドに座ろうとするがすでに先客がいたらしく危うく起こしそうになる。
よく見るとその先客は以前自分のことを「宅急便の人」なんて言った人で。しかし気持ち良さそうに寝息をたてているため、はがれていた布団をかけ直してやり)
>世継ちゃん
せんせープリントがー…わぁお、保健室の住人さんだー
(保険医に様があった為に、保健室を訪れれば隅のベッドで横になる相手をみつけて上記)
>佐川先輩
ひぃっ、ちょっ、せんぱっ、あっはははは!
(なんとか逃れようと身をよじるが全く抵抗できずにいれば、相手の尻尾で首を撫でられれば「ひゃぁっ?!」と一瞬固まっては涙を目尻に浮かべながら笑い続けて)
>>りんと
ほんま、おもろいなー
(しばらくそうしながら遊んでいたがふと動きをやめたかと思うと冷たく相手を見下ろし。
次の瞬間にはいつも通りの笑みに変わり「すまん、遊びすぎたわ」と言って相手からおり)
>リン
帰ろうとすんな
(相手の言葉に思わずデコピンし、「あのなぁ、サボってばっかだと後々大変な事になるぞ?」と自分の現状を思いため息ついて)
>蛇廻
…?
(丁度相手の居る隣のベッドで眠っていたようで、丁度目を覚ました時に保険医との会話も聞こえずただ隣のベッドから物音がすれば不思議に思い、ベッドとベッドの間の仕切りのカーテンをそっと開けて)
>司狼
(声を掛けられた事にも気付かず、だらんと寝転がったまま微睡んでは大きく欠伸し、おせぇなー、なんて思いながらもなんとか眠らずに意識を繋ぎとめ)
>>れんと
なんや、眠いんか?
(コーヒーを両手に持ち戻ってくるとソファで寝転がったまま眠そうにしている相手を見て声をかけ。机にカップを置くと、相手とは向かいのソファに座り)
>佐川先輩
ははっ、はぁ、…ふぅ……
(やっとくすぐられるのが止められては小さく息を吐いて、相手が自分の上から退けばむくりと起き上がり相手を睨むように頬を膨らませて。「流石に先輩でも怒りますよー、私は虎なんですよ先輩の事を食べちゃいますよ」とか下から相手を見ながら告げればがおー、と言ってみて)
>レン兄
いたぁっ…うわぁあああ今ので頭が悪くなったあ!!!!
(デコピンされると同時にその場で呻き声をあげながらのたうちまわれば上記を叫びながら)
(/こんばんはー。一旦絡み文貼り直しますね。
………。へへ…。あの娘、また会いたいな〜。
(一人で屋上に上り、携帯を眺めながらポツリと上記を呟き。どうやら今やり取りをしているメール相手の女の子の事のようで、返ってきた返信を読んで嬉しそうにしていて。
>司狼
んー…あぁ、大丈夫だ、
(ハッとすれば起き上がり、ソファに座り直し。目を擦りながら「ここのソファ気持ちいいな…」ととても満足げで
>リン
うるっせぇ!こんなんでなるわけねぇだろ!
(叫ばれれば驚き、何事かと教師が何人か見にくれば「リン!静かにしろ!」と相手の口を手で塞ぎ
>佐川
ん、……
(布団を掛けられればうざったいのか布団を蹴飛ばしては丸くなり。寝言なのかふいに「お母さん……」と呟いて相手の制服の裾をつかんで)
>蓮斗
…ねぇ、君は小さな少女の寝込みを襲う趣味でもあるのかい?
(物音に気付いたのかぱちりと目を開けて目だけで相手を見て。しかしやはり眠いのか体は寝転がっている状態で)
>麟兜
……
(相手の言葉に気付いたのか、ふと眉を動かせばそのまま寝たふりをしようと)
>輝君
と、取り返しのつかない変態がいる…!!
(屋上へと続く扉の影から相手を見ていれば、ふと上記を呟いて薄く苦笑いして。)
>レン兄
むぐっ…んー、んーー
(口を押さえられてる為にむすっ、とすれば手から無理矢理逃げて「私かえるー」と持ち前の運動神経の良さを無駄にいかして三階だと言うのにも関わらず窓から飛び降りて)
柊サン
……。何を勘違いしてるのか知らないけど、オレはそういう目で女のコを見たことはないって言ったはずだヨ。
(あからさまに聞こえた相手の声に、少しむっとしながら振り向いて言い。
>キラ
…何だ?彼女か?
(日向ぼっこをしに屋上の扉を開けると相手の呟きが聞こえ。以前なら不審に思うものの誤解は解けているので怪しむ事も無く、からかう様にニヤニヤしながら上記述べ。
>蛇廻
っち、ちげぇよ!
(相手の言葉にカァアッと赤くなっては慌てて否定し、「音がしたから確認しただけだ!」とぎゃあぎゃあ騒ぎ
>リン
あっ、てめ、待てリン!
(逃げられればカッとなり、素早く相手と同じように窓から飛び降りれば相手の後を追い
蓮斗サン
ふえッ!?そそそそんな、彼女だなんて申し訳ない!!
(彼女と聞いて途端に顔を真っ赤にして、慌てて誤解を解くよう首を振って。「で、でも…好きだった人だヨ」と頬を染めたまま俯いて携帯を見つめて。
>輝君
わっ、いや…えへへ
(見つかっていないと思ったのか相手が振り向けば苦笑いして。しかしすぐにぴょこっ、と影からでてくれば「キラ君は思春期真っ盛りだねー」と笑い)
>レン兄
わぁ、お兄ちゃんもついてきてるー
(同じく飛び降りる相手を見れば、クスクスと楽しそうに笑っては相手の手を握って「お兄ちゃん運動オンチだから危ないよー」と薄く笑い)
>輝
はろー、ザ・思春期少年
(何故だかふと後ろから声を掛ければはじめましてとは程遠い上記を述べては相手の顔を覗き混んで。「君、やけにニヤニヤしてるね」と相変わらずの無表情で告げて)
>蓮斗
はぁ、うるさい
(顔を真っ赤にして相手が否定を続ければめんどくさそうに反対を向きもう一度眠ろうと目を閉じて)
柊サン 蛇廻サン
いやいやだから…。全然そういうのじゃないからね〜。前の学校の友達だヨ。
(二人して思春期呼ばわりされ呆れたような表情で言い、女のコの写メを見せて。そこにはとても美しい黒鳥の女の子が写っていて。
>司狼兄さん
なに、兄さん。
(心配して来てくれたのだろうと言うことは相手が汗ばんでいることなどから安易に予想は出来るのだが素直にありがとう、と言う訳もなく「迎えに来てくれるのは構わないのだけど大声で名前を呼ぶのはやめて。防犯的にさ」と
柊サン
かわいいでしょ〜。この子ホントは白鳥なんだけどね。オレと似たような病気なんだヨ。
(写真を眺めながら柔らかく微笑んで、相手の方を振り向いて言い。
>all
……「そして白猫は言いました『君も一緒に来ないかい?どんなことにも縛られずに自由に生きるのさ』少し悩みましたが少女はその白猫と共に自由になることを決めました」……私だったら迷わないわね
(中庭のベンチに座り本をパラパラと捲りながら上記をいい、本を閉じて隣に置くと「なんで迷うんだろうねー、自由に行けるんなら喜んでいくのににゃー」なんてぼんやり空を眺めながらため息をついて「……そういえば今日は甘いもの食べてない、パンデリング食べたい」と
(/絡めていなかった人もいるので改めて絡み分投下です!
>>りんと
ぷっ…あはははっ!
(相手の行動にしばし目をぱちくりさせ。数秒後には吹き出し大笑いする。お腹を抑え、目に涙を浮かばせながら「あんた、何言うてんねん」と言ったあとようやく笑いがおさまったのか、ふぅ…とため息をつき。
拗ねているような怒っているような相手を見ては「食べられるより先に俺があんたを食べてやろか?」不敵に微笑みながらそう言って)
>>れんと
やろ?先代の生徒会長様に感謝やな。
(眠たげに言う相手を見て微笑ましそうにしながらも、ソファの生地を手で確かめるように撫でながらぼんやりと去年のことを思い出す。
後ろにもたれ天井を見上げながらため息をつき)
>>きら
……何でそんなに女子が好きなんや?
(気分転換のため屋上に来るが案の定自分が苦手とする人物がいて思わずため息をついてしまう。
相手が携帯を見ながら何やら嬉しそうにしているので近づいてのぞいてみるとメールを見ているようで。
内容と相手の一人言から女の子だろうと思い、呆れたように上記を言って)
>>蛇廻
なんや、こいつも可愛いとこあるんやな。
(せっかく人がかけてやった布団を蹴る相手にむかついたが、次にとった行動に一瞬固まる。
裾を握られ、寝言を言う相手に頬が緩み、言うつもりのなかった言葉が出てしまい)
>>ひな
こんなとこにおったんか。
(今日は恐らく食べていないだろう甘いものをそろそろ妹がほしが時間だろうと思い、相手の好物を持って探しにいく。
廊下から中庭を見ればベンチに座っているのが目に入り、急いでいるのかいないのかわからない歩調で中庭に行き、上記をかけ)
司狼サン
なんで…かー。別に大した理由とか考えてないけど。
(ため息を疲れたのに少々ショックを受けつつも、首を捻りながら考えて。「…オレが本気で信頼できた子が女のコだったから…とか?」と写メを眺めながら呟き、あとは可愛いから!と笑顔で言い
>>きら
なるほどなー
(相手の前半の言葉に納得し感心したかのように頷くが、そのあとに耳に入ってきた「可愛いから」という理由に眉をひそめる。
肩をすくめては「それは理解できへんわ」と言って)
>佐川先輩
ちょ、笑い過ぎですっっ!
(相手心底楽しそうに笑いだせば、何故だか恥ずかしくなり顔を赤らめて上記。しかし「た、食べられるの嫌です痛いのはだめです、STOP痛い!です」と後退りしながら苦笑いして)
>陽菜ちゃん
あ、ひなちゃんだ。ねーねー、ひーなーちゃーんー!
(ボーッと教室の窓から外を見ていれば見慣れた少女を見つけ上記を呟きながら、二階だというのにも関わらず飛び降りて相手の前に。「ね、さっきドーナツ買ってきたんだー。一緒にたべよー」とニコニコ笑い)
>輝君
そうなんだー、…
(その少女が病院だと聞けば、ふと思い出した様に「私の友達にもこんな人いたよー、鳥さんの。確かすずちゃんだっけ?」と呟けば写真を見、似ているなぁとか思いながら薄く笑い)
>輝
っ…………ふーん、そっか。まぁいいけどさ
(相手の写真を暫く見つめれば、珍しく一瞬焦った様な表情をして固まり。しかしすぐに目をそらせば相手を通り越して屋上の手摺にすわり)
> 陽菜
二人は一年、二年、十年と月日が経って行くにつれて常識というものを忘れ、家族や友人、たくさんの物を失いました。残酷だね
(一度その本について調べた事があり本には書かれていない続きを述べては相手の後ろに立ち。「はろー、自由を愛する猫さん」とピースはしているも無表情で)
>佐川
……、サボりかい?宅急便
(人の話し声が聞こえた為にふと目を開ければ、目の前に一度見たことのある奴がいるので少しばかり考え事をしていて。しかし上記を述べては別に手を離す訳でもなく起き上がりもせずに相手を首だけで無表情のまま見つめて「なんだい、夜這いかい?」と)
司狼サン
えーそう?可愛いと思うけど…。でも、なんか女のコって優しいじゃん。いやそりゃあ冷たいコだっているけど…
(写メを眺めながらつらつらと考えていて、「でも、やっぱオレ女のコは安易に憎めないかな〜」とへらりと笑ってみせ。
柊サン
へぇ〜。どんな子だったんだろ。
(柔らかい笑顔で呟き、「この子はね〜、唯一オレの事を心から受け入れてくれてたんだヨ」と少しテレテレしながら自慢し。
蛇廻サン
……。あぁ、てか、何のようだったのかい?
(足早に離れていく相手をポケーと見つめながら、はっと気付いたように言い、不思議そうに首を傾げて。
>輝
別に、サボりだよ
(相手の問に面倒くさそうに答えれば、手すりに足をかけてぶら下がる様に身を宙へと投げ出して「わー、やっぱり高いね」なんて呟いてみて)
蛇廻サン
わー、おっかないことするね〜。鳥サンならまだしもね〜。
(相手の行動を見て、自身より変な事をしてるなと思いながら棒読みで言い。
蛇廻
…まぁ、同じ鳥サンでも、オレはあんまり飛べないんだけどね。
(孔雀だからと言わんばかりに尾羽をヒラヒラと揺らしてみせ。「蛇なら蛙と睨めっこしてたらどうだい?きっと勝てるヨ」と下らない提案をしてみて。
>輝
あー…楽しそうだね、でも蛙いないから少し改造。
(もう一度手すりに座り直せば人差し指を立てて「とべない鳥さんとにらめっこなんてどうだい?」と薄く笑みを浮かべてみて)
(/いえいえ、気にしないで結構ですよー)
>>ひな
アホかいな。
(顔を赤くしながらも逃げる相手に内心笑いながら詰めより、デコピンをお見舞いする。デコピンした手をぶらぶらさせながら舌をべっと出し「猫が虎に敵うわけあれへんやろ。」と言ったかと思えば「でも」と付け足すように「あんたには食べられん自信があるわ。」挑発するように上から見下ろし)
>>蛇廻
サボりや。
(いつの間にか起きていた相手に驚くがそれも一瞬のことで。また宅急便と言われ苦笑し、肩をすくめながらも言葉を返す。
女子から出てきたとは思えない言葉に目を丸くさせたがすぐに黒い笑みに変わり「せやで、覚悟しいや?」と言いながら相手の顔を近づけるが、その距離があと数センチのところで止める。
「夜やったら襲うんやけどなー」と冗談混じりに言えば顔を離し)
>>きら
ふーん……
(女子のことを考え、何故そんなに安心できるのか理解できずに自分にしては珍しい曖昧な返事をする。言葉を返すわけでもなく、頷くわけでもなく、ただ何処か遠くを見て。
しばらくして何か思ったのか「あんたモテそうやな」なんて唐突に言い出し)
蛇廻サン
およよ?こんな醜い白孔雀でいいなら喜んで相手するヨ。
(突然の指名にキョトンとしながら答えて、物好きだなぁと言わんばかりに笑って相手の方に向かい。
司狼サン
…んー、どこを見てそう思ったのか知らないけど、その逆だヨ。
(モテそうと言われてとても驚いた様子で、少し自身の姿を確認した後伏せ目がちに言い。
トピック検索 |