-擬人化学園高等学校-【3L可、途中参加歓迎】

>リン
そうか…よかった…
(相手の笑みといじめられていないという言葉に安心からの溜息を吐き。続けられた言葉に図星をつかれたようにぎくっとした後、「……なぁ、俺ってそんなに怖いか？」と控えめに聞いてみて

((ないんですけど、鳥類で入りたいです

>レン兄
ん、でも見た目は怖いかも
(見た目凄いかな！みたいな考えを持てば、相手をはげますはようにいきすきぜ)

>>れんと
ぷっ、嘘や嘘。
(感情にあわせて垂れる耳を見て思わず吹き出し。笑いすぎで目尻に涙を浮かべながら「留年はせんでええけど夏休みとか補習で遊ぶ時間なくなるで？」相手の垂れている耳を引っ張ったり撫でたりと遊びながら告げ)

>>りんと
俺は物理が苦手なだけや。
(階段をおり玄関までいくとちょうど相手もこちらに向かってきており、耳に相手の呟きが聞こえてきたため一応言い訳をする。
ふと相手が誰かに似ているような気がしたので上から下までじーっと見て)

>司狼兄さん

……うん、そう
(相手の方をチラリとみると小さく頷いて。考えたことを当てられると「あらら…せいかーい」とｸｽｸｽと笑って


>柊先輩

基本回りの人には一部を除いて関心ないので……
(兄の成績と聞いてもわからないのは事実。「関心があれば覚える」と欠伸をしながら眼鏡をはずして目を擦り


>犬塚先生

……わかった、寮に戻ったらやってみる
(方法を聞くと頷いて。差し出された教科書を受けとると「煙草臭い……けど、ありがとうございます」と小さくお辞儀して


>麟兜ちゃん

……授業、ないの。今の時間自習……だから
(ｷｮﾄﾝとする相手をみて欠伸をしながら答えてやり「……サボると、進級出来ないよ」と首をかしげて


>82様

(/鳥類ですねー！大丈夫です、ﾌﾟﾛﾌお願いできますか？

(/ありがとうございます

名前:眞白 輝
読み:ﾏｼﾛ ｷﾗ
性別:男
種類:アルビノ孔雀
年齢:17歳
学年:1年D組(編入生)
性格:単純でバカっぽい。ノリと勢いで生きてる。結構な女好きでアプローチしたいけど自分の尾羽に自信が無い。
容姿:先天性白皮症を患っており、肌も髪も異常な白さ。瞳は真っ赤で眩しいのに弱い。制服は暑がりなのでブラウスのみだったりとかして驚きの白さを発揮する。腰から長くて真っ白な無地の尾羽が生えている。割と細長い体型をしていて、腕などごつごつと骨張っている。髪型はセミロングをポニーテール。
寮No:日の当たりにくい部屋に住んでる(空いてるところに住まわせて下さい)
備考:元いた学校の地域が日射が強く、アルビノの自身にはキツ過ぎたので編入。帰宅部だけど外のスポーツをやってみたくてたまらない。

(/絡み文も置いておきます
うわぁ〜!!あのコ、チョー可愛い〜!!やっべーマジ好き
(校庭の木陰で女のコ観察に没頭しており、可愛い女のコたちに勝手にメロメロになりながら真っ白な尾羽をバタつかせて

>リン
そっか…怖いか…
(少し落ち込むが、「…まぁ、それでリンがいじめられねぇならいいか、」と開き直ったように笑って

>司狼
なんだ嘘かよ…笑うな、
(かなり安心したように表情柔らかくするが休みがなくなると言われればまた眉下げ、「…そ、れは嫌だな……。今から何とかなる、かな…」と触られる度に耳をぴくぴくと小刻みに震わせながら小さく言って

>佐川
そうなのか、…まぁ兄貴の事くらい覚えてやれ、
(思わず苦笑しながら言い、目を擦る相手みては「どうした、眠ぃのか？」と首傾げ

all》

　　　　　　　　　　　Ｗ＝∫ｒ・｜Ｅθ｜² ／ （２ｃμθ）　２πｓｉｎθｄθ

　　　　　　　　　　　　＝ Ｉ ₀ ² ／ （４πεθｅ）　Λ ）
　　　　　∇×Ｈ＝σＥ＋∂Ｄ／∂ｔ　　　　（Ｄ＝εＥ）

　　　　　∇×Ｅ＝－∂Ｂ／∂ｔ　　　　　　　（Ｅ＝ＲｅＥ（ｅのｊωｔ乗？）　）
んー…どうしたものか。
(放課後理科室で研究会に提出するレポートを作成する為に黒板に数式を書いて行き詰まったのか難しい顔をしながら上記を述べるとパソコンには【完全獣化】と書かれていて部屋には色んな道具があり

(寝落ちすみません！新しく絡み文出したのでよろしくお願いします！数式は適当ですので笑

>佐川
ど、どうしたんですか…?
(相手が自分の事をまじまじと見て変くるため、少し不安を覚えたのか心配そうに上記を述べて。しかし直ぐに「あ、私虎ですよ。柊の妹です」と頭をペコリと下げては自己紹介を)


>陽菜
へぇ、でも私は進級出来るよー
(赤点取ったことないからぁ、とヘラヘラ笑い。しかしすぐに「私は今体育があってるよ」と笑い)


>輝
わぁお、これが噂の変態さん何だね
(相手を見つければ駆け寄って。会った事が無いため、少し警戒しながらも呑気に上記を述べて)


>レン兄
でもでも、いっつも勉強教えてくれて、カッコいいお兄ちゃんは大好きだよ?
(相手が一瞬悲しげな表情を告げれば、少し恥ずかしそうに上記を告げて)


>犬塚先生
わぁ、先生変なのやってるねー
(忘れ物を取りに教室に入ってみれば、相手を見つけて上記。しかし数式だと理解するのに時間はかからず、「それ面白いですか？」と)

>87様

(/ﾌﾟﾛﾌありがとうございます！不備ありませんので絡み文に絡ませて頂きますね……！

>眞白くん

ねぇ、うるさい。お昼寝できない
(近くのベンチでお昼寝をしようと目を閉じてうとうとしてると相手の声が聞こえ、機嫌が悪そうに目を開けると上記を言い「喋るのはいいけど静かにして」とため息をついて


>柊先輩

じゃあ、多少はもってあげることにする
(仕方がないな、とでも言いたげな表情をしつつも頷いて、眠いのかと聞かれれば素直に頷くと「眠い」と、一言告げて


>犬塚先生

飴のお礼、あと、私は完全獣化はしたくないな
(相手の頭にシガレットチョコの箱を投げつけるとパソコンの画面を勝手にみて自分の意見を伝えてみて


>麟兜ちゃん

せやけど、授業にでて単位貰わんとダメやなんちゃうの？
(ﾍﾗﾍﾗ笑う相手をチラリとみると首をかしげて。体育と聞くと「ふーん…」と呟いて

>>ひな
妹の考えとることぐらい分かるわ。
(相手の笑みに合わせこちらも笑うが、何かを悩んでいるかのように少し上を見る。
しばらくそうしたあと、ズボンのポケットに左手を入れながら右手を妹を招くように動かし)

>>れんと
うーん、せやなー
(真剣に悩む相手についつられ、解決策を一緒に探し。反応する耳が面白いのか、悩みながらも触る手は休めず。
「授業出るんは嫌なんか？」まず根本的な問題を見つけようと質問してみて)

>>りんと
あぁ、あいつの妹ちゃんか。
(なるほど、と納得のいったように頷く。確かに面影があると思いながらまた相手を見て。
ふいに「よろしゅう頼むわ」と言って左手を出し)

>>きら
何しとんねん！
(次の授業の準備物を頼まれたため校庭を横切っていると、最近編入してきたばかりの人物を見つけ声をかけようとするが、それより先に相手の一人言が耳に入る。
しばらく悩んだ末、ニヤリと笑い気づかれないように相手の背後に回り相変わらずの関西弁で驚かせ)

>>犬塚先生
∂tより∂kのほうがあうんとちゃいます？
(放課後、見回りをしていると通り掛かった理科室から何やら書きなぐるような音が聞こえたため覗いてみる。
案の定そこには予想していた人物が立っており、黒板に目を移せば先程の音の正体の数式がずらりと並んでおり。
一通り目を通し、まだ自分に気づいていないらしい相手に指摘してみて)

柊サン
…わぁお、初対面に変態呼ばわりされたの初めてだヨ〜。そんな噂立ってたのかい？
(突然駆け寄られて少しﾋﾞｸﾘと身を引きつつも、褒められてる訳でもないのに照れくさそうに自身の頬を両手で包んで。

佐川サン
ふぇ？…おや、これは失礼お嬢サン。ココは女のコが沢山だねぇ。ウフフ
(声のした方を向いて相手を見つければちょっと離れて、嬉しそうに一人で笑って。

司狼サン
嫌ッ…!!?あ、あぁ。もう、驚いたじゃないか〜いきなりどうしたんだい？フフ…。
(あまりにも驚いて思わず素が出てしまい、顔を青くして身構え。はっと気が付いて慌てていつもの調子に戻して受け答えし。

(/書き忘れた設定:根がめちゃくちゃ臆病。

>陽菜
うーん。でもまぁー先生に怒られないから大丈夫ー。
(マイペースにヘラヘラと笑えば、ふらふらと校内を歩き始めて)


>佐川
うんー、お兄ちゃんは馬鹿だけどお願いしますねぇー
(相変わらずニコニコと笑いながら上記を告げると、ふらふらーっと校内に入ろうと)


>輝
ううん、違うよー。お兄ちゃんに変態には気をつけろーって言われてたからぁ
(初めてみたよ、と相変わらずニコニコと笑い)

>>きら
いや、驚きすぎや。
(身構えるほどのことでもなかったのだが、相手のビビりように冷静にツッコミを入れ。
慌てて平然を装おう相手を横目に見ながら隣に立ち「あ、あの子かわええやん」とあるところを指差し)

きら》
うん…全く変なんだよなぁ。この数式だと知能もそのままで獣化は可能だがせいぜい擬獣化程度だし…ブツブツ
(相手の声を頭の声と認識しながら独り言をブツブツ唱えると面白いかと尋ねられてようやく『へ？あーどうだろう。今は面白くないかなぁ』と笑顔で述べて

ひな》
お、サンキュー。今お茶と菓子用意するから座ってな
(投げつけられたチョコを受け取ると笑顔で上記を述べると相手に紅茶を入れて自分にはコーヒーを入れてカステラを差し出して『大丈夫だよ。お前らを実験台にして動物園にするつもりはないよ』とクシャクシャと頭を撫でて

司狼》
おっ来てたのか。今コーヒー入れるよ。んー確かにその数式だと体を動物にすることが出来るが、知能も動物並で元に戻る事が出来なくなる。知能もそのままで体を元に戻す事をが証明出来て【完全獣化】だからなぁ
(相手の存在に気づいて数式の指摘に対して解答を答えると『てか、お前よくこの数式理解出来たな‼︎こんなん大学行っても習わないぞ？』と相手のIQに着いて驚き

柊サン
なるほどなるほど〜でもお嬢サン聞いてくれ。オレは女のコは大好きだけど変態ではないヨ。毎回そういう風に見られてカノジョできないんだけど違うんだヨ。
(笑顔で相手の言葉を聞いたあと、口角は上げたまま目を据わらせて。

司狼サン
ハハハ…言わないで。
(相手の言葉を遮るように笑い声を上げ、ボソッと目の光を無くして呟き。｢フフフ、ココは可愛いコが多いね〜お兄サンは幸せだヨ｣とすぐに切り替えてへらへらと笑い。

>眞白
……おい、お前。何してやがる
(補講に呼ばれ歩いていた所、なにやら見覚えのない後ろ姿見つけ。怪しみながらそっと近寄れば、怪訝そうに顔顰めて上記言い

>犬塚
犬塚センセー。いるかー？
(次の理科の試験の範囲が全く理解出来ず、さすがに教えて貰おうと思い相手を探しながら理科室の扉開け。目当ての姿を見つけるが黒板に書かれた文字を見れば「…うっわ」と嫌そうに顔顰めて

>リン
っ…そうか…！
(大切な妹からの言葉に、凄く嬉しそうに笑み浮かべ。「これからもわかんねぇ所とかあったら教えてやるからな！」と満面の笑みで言いつつ、これからも相手に教えられるようにもう少し勉強をがんばろうか、等と考えて

>佐川
おう、そうしてやれ
(満足そうに頷き、相手が素直に眠いと告げれば「最近あったけぇもんなぁ。俺も眠い」などと言いながらけらけら笑って

>司狼
嫌、っつーか…眠くなるし、面倒なんだよなぁ…
(どうにかならないものかと悩みながら答え。耳を触られ続ければくすぐったくなってきて、手を払う様にふるふると軽く頭振り

犬塚センセ
(/んっ？恐らく柊サンへの返信ですかね。でもちょうどいいんで絡ませてください!!

ほほーう…何が何だかですネ〜。センセは化学担当ですかな？
(理数はそこまで得意じゃない故に自身には何かの暗号にしか見えず首を傾げて笑い