りりり 2015-04-16 21:02:14 |
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>チェシャ猫
どういたしまして。
....紅茶、淹れたてで熱いからしっかりと冷ますんだぞ。
(相手の前に紅茶とケーキを置き)
>三月うさぎ
....あら
(ぼんやりと窓の外を眺めていると視界に入った三月うさぎ。お礼の事を思い出し、門へ駆けて行けば『いらっしゃい』と微笑み大きな門を開け)
来てくれて嬉しいわ、マーチェスさん。どうぞ中へお入りになって。
>>アリス
君誰?こんなつまらない森の中で何してんの?(相手に近づきながら)まさか女王様に悪戯しようとしてるバカの仲間じゃないよね?(相手が反女王派の人間ではないのかと遠回しに問いかけ)
>>チシャ猫
普通の?…まぁ、そんなところだね。(ひょっとしてこいつは噂に聞くチシャ猫って奴じゃないのか?、、と疑いを持ち、もしそうなら相手を生け捕りにして女王様から褒美を貰おうと皮算用にマフラーの下の口元を緩ませ)
役柄
〈女王側〉
・ハートの女王 >>20 「ソフィー=クロスハート」
・ハートの騎士 >>99 「シルバ」
・時計うさぎ >>27 「ラビ」
・代用ウミガメ >>159「エル・ザートゥス」
:トランプ兵士(人数制限なし) >>57 「ラブカ」 >>216 「マナ」
〈反乱軍側〉
・アリス >>30 「アリス・フラワー」
・帽子屋 >>58 「グロウ•バロット」
・三月うさぎ >>259 「リオン・ヘイヤ・マーチェス」
・眠りネズミ >>16 keep
・平民(反乱軍)(人数制限なし)
〈その他〉
・チェシャ猫 >>21 「チェシャ猫」
・侯爵夫人 >>200 「コーネリア・キューズ」
・双子の門番 >>61 「トゥイードル=ダム」 >>64 「トゥイードル=ディー」
・平民(人数制限なし) >>183 keep
※〈その他〉は王国側にも反乱軍側にも着かない自由な役柄です。
(話を進めていく途中でどちらかについてしまっても可)
※お一人様キャラは二人までおkです。
ただし人数指定キャラはお一人様一人まで。
キャラを追加するときはその都度新しくプロフ提出して下さい。
(/言い忘れていましたが、指定キャラのkeepは一週間です!「眠りネズミ」のkeepは4/24になりますとkeepが解除されて、また募集キャラになります。
一度プロフを提出していただければ、それを解除することはよっぽどの問題がない限りありません。
私情ですが現在キャラを増やすかどうか考え中……←)
名前/ ガイア=スペード
性別/ 男
役柄/ トランプ兵(スペード)
年齢/ 35歳
性格/ 冷酷で冷徹だが、部下思いで時折優しさを見せる、口が上手い。
容姿/ 身長190cm、マントをはおった漆黒の甲冑に身を包み、胴にはスペードのマークが描かれている。甲冑の下は黒髪単発で鋭い目をしている。
備考/トランプ兵のスペード軍の隊長。根っからの軍人気質で部下を生きて返すことを第一優先としているため、敵に対しては容赦なく殺すが一方で非武装の市民をいたぶることはしない。女王に対してというよりは『国』に対して忠誠を誓っているため、統率者であるため命令は聞くものの、国の統率者は市民を守るものだと考えており、やたらと市民や部下を処刑していく女王や親衛隊にはあまり良い思いは抱いてはいない。そのため部下からの信頼は厚い。
武器、戦闘方法/銃を主に用いるが近接戦では手甲に仕込んだ剣×2を用いた体格に似合わない俊敏な動きで主に手数で勝負する。
(/いかにも裏切りそうな女王側なのですが大丈夫ですかね?
>>リオン
フフフ、貴方は『アリス』と言う少女と接触した事が有るでしょう?
彼女を何処で見かけたのか、今は何処に居るのか……
一片の偽りも無く、正直に答えなさい。
(相手の苦しむ様子を見て、満足げに微笑みながら『アリス』が何処に居るのかを先程とは打って変わって優しく労るような声で情報を聞き出そうと問いかける。
満足そうに微笑んではいるものの、女王の性格上、少しでも返答を誤れば即座に心臓を握り潰すと考えられる。)
>三月うさぎ
うん、いろいろ知ってるよ~。最近町で噂の話とか、誰も知らないような抜け道とか、女王サマの側近のヒミツとかねぇ。
(日頃から色々なところを好奇心に任せて出歩いてるせいか、情報量は人より多いようで。言いながら思い出したようにクスクスと笑い、わざと相手の興味をさらにそそる様な言い方をして。)
まあ、一般的な家ってのはこんなもんじゃな~い?……おじゃましまーす。
(確かに侯爵夫人の家を見慣れてはいるが、一般的な家の大きさくらいちゃんと知っており前記を返して。家に入るとやっぱり城内や侯爵夫人の家よりも狭いなあ、なんて若干失礼な事を考えた後これなら物色しやすそうだななんて思い。)
(/プロフ確認致しました!前回より容姿や過去設定がついて全体的に細かくなってて元々ヤバかったニヤけが更にヤバいことに…←
素敵な三月うさぎさんにこれからも期待です!)
>ラブカ
ふぅん…。…ああ、そういえば血の臭いがするねぇ、向こうから。
(言われてみればそんな気がして鼻をひくつかせ「寝起きってどうも鈍るんだよねぇ…。」なんて呟きながら猫が顔を洗うような仕草で鼻をこすり。)
--ん~、君がひどく単純な真面目ちゃんだっていうことは分かったよ。…君みたいな子がいるおかげで女王サマは女王サマでいられるんだろうねえ。
(弱音のような話を聞けば、自分で相手のことをそう解釈して。褒め言葉なのか何なのかよくわからない言葉を返し。「…なんだか可哀そうだから触ってみる?」と気まぐれなのかフサフサの尻尾を揺らしながら相手に更に近付いて。)
>侯爵夫人
はぁい、いただきまーす。
(言われたとおりに紅茶に息を吹きかけ軽く冷まし、しかし猫舌なのか少し飲むとパッと口をカップから離して、そのままソーサーに置き。)
>マナ
……君、もしかしてチシャのこと知ってるのぉ?
(自分を知らない人なら絶対つっこみそうな先ほどの自分の発言を軽く流した相手に直感的にそう思い、尋ねて。)
>匿名希望さん
参加希望&プロフ提出ありがとうございます!
おおお!おっさんキャラきたあああ!!おっさん萌えがきたあああ!!←
裏切りそう系全然問題ないです!そこはキャラの自由です!
ですが、トランプマークで軍が違うという設定は特に決めていなかったので、すみません、なしの方向でお願いします。
素敵なんですけどね…トランプマーク軍。なんでそういう設定にしなかったんだろ←
隊長的なものはいて欲しいと思っていたので構わないです!
思えばトランプ兵に関する説明が全然なかったですね、すみません、次のレスで少々説明させてもらいます。
《トランプ兵についての説明》
トランプ兵は女王に従う忠実な下部たちです、
しかし、やはりそこは多種多様な人がいる社会なので多少の綻び…つまり女王反対派がいるのも仕方ないと思います。
なので、その点では自由です。
女王軍の構成は、幹部メンバーとして「ハートの騎士」「時計ウサギ」「代用ウミガメ」がいて、その下に数人のトランプ兵の隊長がおり、その更に下に大勢のトランプ兵がいます。
そしてそれら全てを束ねる存在として一番上に女王がくる完全なるピラミッド社会です。
《反乱軍について》
反乱軍は一応の名目として《アリス》をリーダーにしておりますが、実際は女王軍と違い上下関係はほぼ皆無と言っていいです。
しかし、やはりこちらも多種多様な人がいる社会なので、女王側に脅されたか何かでいつ裏切り者が出たとしてもおかしくありません。
その点も自由です。
(/説明不足、すみませんでした!また不明な点があればなんなりとお聞きくださいませ…。)
>侯爵夫人
いやぁ、あまりにもイイ匂いでしたんでつい…。
(苦笑をこぼしながら指先で頬を掻き、ケーキを頬張る相手を見ては何故かジーッとそれを見て。)
>ラブカ
-----あぁ、可愛らしいお嬢さん。なんてことはない、友人と話していただけさ。
(黄昏ているというにはあまりにも明るく、かといって散歩に来ているというほど陽気な雰囲気ではなく。ただ静かにその岩に座り込んでいたが、不意に聞こえてきた声に気づき。首だけでそちらの方向に向いては見知らぬ少女の姿。しかし声は聞き覚えがあったからか、暫し相手を見つめていたがやはり思い出すことなど出来ず。やがてニコリと愛想のいい笑顔を浮かべ、上記を述べては岩の後ろにある簡素な墓を見やって)
(/絡みありがとうございます! いやいや、むしろあんな絡みづらい文に絡んで頂けるだけで本体は物凄く嬉しいです! 此方も本体失礼いたしますが、よろしくお願いします!)
>侯爵夫人
-----すみません、ご婦人に手間をかけさせてしまいました。
(門の前でうろちょろしていたのが目に付いたらしい。どうしたものかと右往左往していれば、やがて屋敷の中から出てきた相手に気づき。門を開けて中に促してくれる相手に苦笑を浮かべては上記を述べ、中に入っていけば「いかんせん、こういうお屋敷に入ったことがないもので。どうしたものかと悩んでしまって」と一応の釈明をして)
>アリス
----ほら、アリス。手を貸して?
(隣でしゃがみこんだ相手だが、地面との距離を考えれば失敗をしたら怪我をしてしまう。その様子に小さく息を吐き出し、しゃがんだ相手にそっと手を伸ばしては上記を述べ。「俺が下ろしてあげるから、手をしっかり捕まっていて?」と握るように促し)
>女王
ど、こで・・・・?すぐ近くの、森・・・気づいたらいたよ・・・・。
(満足げに微笑む女王。苦しみに悶える自分からすれば、それは微笑みなんて優しいものではなく。言うなれば悪魔の笑みだ。自分たちのリーダーであり、何より中心人物であるアリスの場所を問われれば、まず前者の質問から答え。「い、まは・・・・二つ離れた森の、小屋に・・・住んでる・・・・」と痛みを堪え、胸を抑えながら苦しみ混じりに呟き。しかし実際は、事前に決めておいたアリスの"仮の"居場所で。実際は別の場所におり。しかし居住空間としては成立しているので、居場所であることには間違いなく)
>チェシャ猫
へぇ~・・・君は何でも知っているんだね。よければどれか一つ、教えてくれないかな?
(神出鬼没なだけに、相手の耳に入ってくる情報量はかなり多いのだろう。相手の口からポンポン出てくる話題に軽く目を丸くしていたが、次第に興味が沸いて尋ねてみて。「・・・・やっぱり侯爵家の飼い猫か。---チシャちゃーん、何か飲むかーい?」部屋を見回している相手を見つつ、着ていたベストを椅子の背もたれにかけ流れるようにキッチンの前に立てば前記を尋ねてみて。一先ずポッドに火をかけては、自分のコップと相手が何か飲むための来客用のコップを取り出して)
(/確認ありがとうございます! 子供っぽい大人の感じが強かったので、三月ウサギらしく狂ったところやらその原因、実はダメ人間(←)という感じにしてみました← ご期待に添えるよう、これからも精進いたします!)
>三月うさぎ
女王サマ側に関する事以外でも良いならいいよ~?
(あくまで中立な立場というスタンスを基本は崩す気がないらしく、相手に余計な情報を現時点では教える気がないことを隠すこともなく、からかうようにクスクスと笑いながら言い。)
飲む~。お願いしまーす。
(何か飲むか、と聞かれれば貰えるものは貰っておく主義なため遠慮なくそう返事をし。
待ってる間、興味深そうに棚の上に置かれているものなどを見て回ったりしていて。)
(/ダメ人間のところで噴きました、すみません(笑)← こちらこそマイペースすぎる猫をどうにか落ち着かせながら、皆様に楽しんでもらえるようにしたいと思います!また質問等々ありましたらいつでもお声掛け下さい^^)
>>リオン
「……………そう、なら貴方は要済みね。執行兵、この薄汚い害獣を始末しなさい。」
(苦しみ悶えている相手の心臓を模した青い炎を握り潰すと相手にほんの一瞬だが最後に耐えがたい激痛を与え、周囲にいるトランプ兵達に命令し、相手を処刑すべく、大柄で手に斧を持ったトランプ兵が現れ、相手に向けて少しずつ歩み寄って来る。
先程女王が仮の心臓を握り潰したため、今のところはこれ以上の痛みが相手を襲う事は無くなるも、今度は処刑兵が相手に迫っている。)
>ジャジャ猫
ふふっ、鼻の利く猫だつーか可愛いなおいこの野郎。
(鼻の利く猫、猫というより犬みたいで、思わず小さく笑みを漏らし。だがそれよりも愛らしい相手の仕草に気が行っているらしく、間を空けずに本音がぽろっと出て。)
血の臭いは...嗅いでると生きている感じがするから嫌いではないがな。
(一種の病的な症状。光が強くなれば影が強くなるように。死を感じる事で、また生を感じる事が出来る。すんすんと鼻を鳴らして周囲の空気を吸い、独り言のように呟き)
っ...もふ、もふ.....。あぁ...。
(尻尾が揺れる方向に視線が右に、左に揺れ動き。口をわなわなとさせ、今にも飛び着きそうな勢いを理性で押さえ込んでいるようで、そっと指先を伸ばし、柔らかな感触に触れた途端感嘆して)
...私の生き方はつまらない、だろうか。...もしそうならば、どういった生き方がつまらなくないのだろうな。
(単純、真面目。相手からはそう見えているらしい自身の印象。似たような言い回しをされた事は今まで何度もある。まるで人形のように欲が無いと。欲は自身の中に確かにある筈なのに、何故そう言われてしまうのか。ふわふわの毛並を指で堪能しつつ、歯切れ悪く問い掛けて)
>三月うさぎ
友人.....?
(此方も何処かで見た事ある容姿と声だとは思いつつも、人物、名前等を覚えるのはどうにも苦手故警戒心はそう無くて。少し不審がって近付いてみたものの、悪い人柄には見えない。相手曰く友人とやらと会話をしていたらしいが、それらしき人物は見当たらず。少し覗き込むように顔を近づけてみれば、其処には小さな墓の様なものが置いてあり。)
こんな所に...知らなかった。
(可愛らしい桃色の花が添えられているが、これは彼が供えた物だろうか。風で揺れる帽子が何処かに飛んでいかないよう、指先で摘んで押さえながら静かに言葉を紡いで)
貴方のお友達はこの中で眠っているのね。
>ALL
こんなんじゃ、全然駄目だっ...クソっ。
(まだ太陽が昇りきってない朝方。城近くの小さな森の中。タンクトップとショートパンツスタイルで何時もの如くトレーニングをこなしていたのだが、どんなに汗を流しても何の達成感も得られない。今の自身の力では、体力も技術も何もかも足りない。何度も何度も拳を振るい、足を蹴り上げてもまるで納得出来ない。そもそも、向上する為のイメージが浮かばず完全に行き詰まってしまっており。苛立ちと焦りを含んだ声音で声を上げれば、奴当たるように思い切り幹に向かって己の拳を当て。その衝撃で木全体が揺れ、枝に止まっていた鳥が驚き一目散に羽を羽ばたかせ飛んで行き。)
.....木の一本も倒せない、か...
(己の力の生温さに酷く落胆したように、深くため息を吐いて)
>主様
(了解しました。ではその辺を考慮して後々改めてpfを訂正します。取りあえず絡み文だけ投下しておきますね
>all
何だこのふざけた被害は・・・・・
(兵舎で部下で自分のにぎわっている食堂で溜息をつくように部下がまとめた今月の被害報告を見る。今月の死者は13人。問題なのは死者の数ではない、どうやって死んだかだ。自ら率先して育ててきたため部下は強者揃いだ。だから戦死者はいない。この死者のすべてが女王によって処刑された者達だ。ある時はささいなミスで、またある時は退屈しのぎで処刑されていく。
これでは俺が兵を育てる意味はないではないか
(呆れたような溜息だが、内心でははらわたが煮えくり返っている。部下もそうだ。時折部下が自分に部隊ごと離反してはどうかなどと耳うちしてくる始末である。さてどうしたものか、とパンを齧って/なんかちょっと絡みずらい文になってしまってごめんなさい・・・
名前/ スコットマン
性別/ 男性
役柄/ 平民(その他)
年齢/ 不明
性格/ 常に芝居がかった口調でおり、人と喋る事が好きな性格。ただひねくれているとこもあるのか人の秘密を知ると、知った途端に大声でそれを言ったりする癖がある。その他にも人を理由もなく褒めたり、バカにしたような態度をとったりすることがある。喋り方も普段は芝居がかった口調だが、ころころと口調が変わったりする。変人と言われれば変人なのかもしれない。一人称は「我輩」二人称は「貴殿」
容姿/ 身長175㎝であり体重は45㎏しかない、やせ細っている。髪型は後ろに全て流してあるオールバック、上唇の上にはちょび髭らしき髭が生えている。服装は平民であると言うのにもかかわらず貴族服の様な物を着ている。ただそんな質のいいものではなく所々継ぎはぎがあったり汚れているため、見た目はそんなにいいものではない。
備考/恐れというものがあまりないのか、言ってはいけないことも言ってしまう癖がある。例えどんな偉い相手だろうと自分のペースは崩さず。礼儀もわきまえない行動をとることが殆ど。その所為か頻繁に危ないめに合う事も有ったりする
武器、戦闘方法/ まったくと言っていいほど、戦えなく武器の扱いにも慣れていない。剣すらどうやって扱っていいか分からない程。そのため危ない場面は自らのしゃべりで乗り切ろうとすることが多い。ただ運動神経は良いらしく、逃げ足は速い。
(183の名無しです。プロフィールが大変遅れてしまい申し訳ございませんでした。不備など有りましたら御申し下さい。)
>チェシャ猫
-----あくまで中立ってことか。わかったよ、女王様以外のことで気になったことがあれば君に聞くことにするよ。
(ヘラヘラと自由に生きているようで、しっかりと自分で決めたラインを超えさせはしない。分かっていたものの、改めて彼女は本当の意味で奔放であるのだと分かり笑みを浮かべ。納得したように落ち着いた声色で上記を述べ、そっと頭を撫でる。「あ、棚のものはあんまりいじっちゃダメだよー?割れ物とかあるから」ポットの火を様子見しつつ、紅茶の茶葉を用意しながら不意に相手の方を眺めては部屋を見て回る相手が見えて。こう言ったら余計にいじられたくなるのだろうが、棚の奥に隠した過去の写真を見られるのは困るので一応注意して)
(/いいんですよ!むしろ噴いてください!← 了解です!また質問があったらしますね!)
>女王
------ッ!!
(心臓が弾けるような、そんな激痛に声にならない悲鳴を上げれば大きく肩を上下して呼吸をし。すっかり体力を使ってしまい、もうほとんど余力なんてないというのに。不意に視界で捉えたのはこちらに向かってくるトランプ兵の姿。嫌な汗が止まらないが、このままではまずい。一歩、一歩と近づいてくるその兵を眺め、自分の真横で止まったが斧を振り下ろそうとするのを見れば「・・・・・まったく、出来れば外でこの姿は晒したくなかったんだけどな」なんて笑み混じりに呟き。同時に勢いよく起きあがれば、地面を蹴りあげかなりの勢いで兵の顔に蹴りを入れ。反動で倒れた相手を見下ろしつた、自分のウサギとしての耳や尻尾を触っては「やっぱり、こっちの方が力が出るよ」なんて苦笑気味に呟いて)
>ラブカ
・・・・・そうだよ。こうして天気の良い日には、彼女が寂しくないように話をしにくるんだ。
(墓を見つけた少女は、最初こそ驚いた様子でそれを見つめていて。花が飛んでいかないようにそっと抑える姿に少し眉をあげるがすぐに優しげに微笑み上記を述べ。「人懐こくて寂しがりだから。他の場所だと安心して眠れないだろうし、かと言ってここにはあまり人が来ないからさ。足繁く通ってはこうやって話をしてるんだよ」墓の前で膝をおり、添えられた花と墓というのはあまりにも簡素な墓石に見つめ。懐かしむように前記を述べてはふぅ、と一息吐き。ふと相手の顔を見上げては、「お嬢さんは?今日はどんな用事があって此処に来たんだい?」と尋ねてみて)
>>all 背後様
(/仕事の都合で暫く顔を出さない間に埋もれに埋もれてしまいました汗 勝手ながら再度絡み文を落とさせて頂きます、話している途中でのレス蹴り申し訳ありません; 相変わらずの遅レスですが埋まる前にはお返ししたいと思います、宜しくお願いします)
>>all
_____トランプの名前はなんだったか…クローバー? ハート? 参ったねェ、出てこない
(自身のお茶会を抜け出して向かった先は不思議の森。足元に散らばった”トランプ兵だったもの”を見詰めながら右手に抱えた瓶を軽く揺らして上記を落とす。どうやら捕らえたばかりのトランプ兵の一部をコレクションとして持ち帰る途中だった様で、すでに人の形などしておらぬそれを見詰めてはすっかり真っ赤となり解らなくなってしまった”ラベル名”を探している様で。瓶の中に詰まるはお気に入りの臓器_____心臓。今にもどくんと脈打ちそうなそれを大切そうに抱えては)
まァ、いいか。名前は”トランプの心臓”、素敵なコレクションが増えたねェ
(心底嬉しそうな一言、中で埋めくこの感情は狂気にもにた其れであった。残骸はその侭に鼻歌交じりの一歩を踏み出す、再びお茶会へと戻ろうとして)
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