お主 2015-04-08 20:02:30 |
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>嵯峨さん
……。じゃあそうしておこう
(まだ食い下がりたい様な顔であるがグッと堪え、長く息を吐いてそう返し、頷く。「何か見える?」と空を見上げる相手に問いかけながら自分も見上げ
>千堂さん
………
(特に何も言わなければ、静かに横目で相手を見「君の戦ってる姿、なんか羨ましいんだ」と呟いて。自分の手を握ったり開いたりしては僕に力はないんだ、と)
千堂》
だよねぇ…全く誰が決めたんだか…
(全くとため息をついて上記を述べると『まぁ…師匠がその気があるとは思えないけどなぁ』とふと思い相手の武器を見て『にしても重そうな武器だなぁ。かっこいいー』と武器を見つめ
嵯峨》
待ってれば咲くよ…桜が咲かなかったとしは無い
(何処か期待の目で桜の木を見つめて
>嵯峨さん
そんな事言われたの初めてだな。俺からしてみれば君が羨ましいよ。魔力が高くて
(驚いた顔で相手の方を見れば、その動作を知り、優しく微笑んではそう述べ。そしてら続け様に「君のソレも、力なんじゃない?」と相手が手にする魔術書を指して
>夏目さん
俺は今、君の流派に弟子入りしてない事に喜びを感じる
(ため息をつく相手に冗談交じりで返し、武器を見られている事に気づけば「ありがとう。でも見かけほど重くないんだよ、もってみる?」と褒められた事に礼を言いつつ差し出して
>夏目さん
あぁ、そうだね
(綺麗だろうな、とか考えては「早くさけー」と呟いては薄く微笑み)
>千堂さん
これは……力なんかじゃないよ
(目をそらすと、手に持っている魔術書を見つめて。「これがないと、何も出来ない」と苦笑いして。僕が出来るのはこの本の中身を覚えるだけ、と)
>嵯峨さん
俺も似た様なもんだよ?武器が無いとほぼ無力だもん
(そう自嘲するように笑って言えば、自分を鼻で笑い。「と言うより、皆そんなんじゃない?俺は武器を振るう事しか出来ないし、ハートやクラブ、他の奴らだってさ」と相手の最後の言葉に返し
千堂》
俺も弟子入りしたかったわけじゃないよ?孤児だった俺を師匠にひろわれてそれで入門したんだ
(自分の生い立ちを説明すると相手が武器を差し出しため『おー持つ持つ〜…おっも!!めっちゃ重たいぞ!』と想像以上の重さにもさ驚くも日頃のトレーニングで鍛えてた為何とか持ち上げ上記を述べると
>千堂さん
そう、だな……
( 視線を少し上にあげれば、小さく息を吸い。「うん。そうだな。これが僕の力だよ」と告げれば、相手を見てありがとう、と先程よりも明るく笑い。
)
>夏目さん
ふぅん、成り行き、みたいなもんか
(相手が流派に入った経緯を聞けば興味深く顎に人差し指の第一関節を当てながら頷いて述べ。「えぇ?そうか?俺は軽く感じるんだけどなぁ」と予想にもしてなかった反応に目を丸くし
>嵯峨さん
いいえ
(明るく笑う相手を見て、こちらも笑みでそう返せば、礼を言われた事に少しばかり気恥ずかしそうな顔で後頭部を撫でる様な動作をし
>千堂さん
さぁて、と…
(そう告げるなり立ち上がれば、スカートをはたいて「お腹すいた、購買行ってくる」と。期限の良さそうに軽い足取りで屋上まで登っていくと「一緒に来るかい?」と声をかけ)
>嵯峨さん
んー、そうだなぁ。偶には行くかぁ
(購買に行く、と言って動いた相手を笑顔で見送っていれば、ふと誘われた一言に暫く考え。考えが纏まれば上記を述べ、自分も後を追う為に動き出し
>千堂さん
なら、君のおごりね
(相手を見れば、ニヤリと笑みを浮かべて)
>白虎さん
お疲れ。
(相手を見つけると、その場へと寄って。上記を告げると「あげる」と水の入ったペットボトルを渡し)
>嵯峨さん
あんまり数を選ばないなら、な
(と、奢るのは何ら気にしない様ではあるが予め釘をさしておいて。「俺あんまり購買行かないんだけど、おすすめの物とかある?」と尋ね
>白虎
そんな所で寝ると汚くないか
(暇で仕方なく、適当に散策していれば相手の声が耳に届き。引かれるようにその方へ行けば、目に入った寝転がる相手にそう声をかけ
れんちゃん
ありがとうーっ(ペットボトル受け取れば笑みを浮かべ
ちーちゃん
あっ、ちーちゃん(相手に勝手にあだ名を付け呼べば「汚くないよー、むしろ気持ちいいし」と相手に手招きしてみて
>千堂さん
あー、残念。いっぱいは駄目なんだ…
(相変わらず真顔だが、相手に数を選ぶなと釘を刺されると「僕は体がこんなでも、結構食べるんだよ」と相手をからかうように告げ。おすすめを聞かれると「んー、これとこれとそれ。」と大量のお菓子を手にとって)
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