四天魔術学園(戦闘、恋愛、途中参加感激

れんちゃん

一応これでキングダムハートの副リーダー(手を離せばにへ、と笑いながら言い


ちｰちゃん

うんっ､今度からちｰちゃんて呼ぶからね(相手に視線を向ければ微笑みを浮べながら上記を言い｡「気持ちいいんだよｰ､ほんとに！」と言って

>千堂さん
あっ…
(相手に指摘されて一瞬固まるも「いや、何でもない」と目をそらして忘れろ、と呟き)

>白虎さん
あー……あぁ、だからか
(上記を告げると「通りで聞いたことがあったんだ」と呟いて)

>白虎

絶対俺にあってねぇ…
（微笑む相手とは逆に苦笑いで言ってしまえば、「ふぅん、そういうもん？」と未だ疑わしい様で目を細め、小首を傾げて

>嵯峨さん

あと、他なんかいる？
（忘れろ、と言う相手に無言で微笑みながら首を傾け。一瞬鼻で笑い数回浅く頷いては上記を尋ね

(No.132とくめい様》
素敵なpfありがとうございます‼︎参加許可させて頂きます‼︎

>千堂さん
……………いや、いい
(結構買ってもらってるし、とか考えながらも一応礼儀はわきまえている様で。「また来たときに買ってもらうから、大丈夫」と告げて)

>嵯峨さん

そうか？なら、こんなもんかな
（相手がそう言うなら食い下がる事はせずに、手にしている大量の菓子を見てそう呟き。「次も俺の奢り確定なのかよ」と次いで相手が言った言葉に笑って返せば会計を済ませようと歩き出し

>千堂さん
え？何だい、当たり前だろう
(「あんだけ大掛かりな魔術を見せてあげたんだ、後一週間はお菓子が無いともたない」と告げて。買って貰ったお菓子を見つめれば、静かに口元を緩ませて)

>嵯峨さん

そう言われると弱いな
（フム、と相手の言葉に頷けば、菓子を見つめ静かに口が綻ぶ相手を見て「まあ、その顔が見れるなら十分オツリがくるかぁ」なんて目だけを上に動かして独り言の様に続け

>千堂さん
？どういう意味だ？
(早速買って貰ったお菓子を食べながら、相手の言動に対して問い掛けて)

>嵯峨さん

いい、気にするな。とりあえず大人しく菓子食べてて
（と、はぐらかし答えればいつの間に買ったのか、炭酸飲料を一口飲み。

>千堂さん
ふーん、まぁいいや
(相手の言動を疑問に思いながらも相手の飲む炭酸飲料に目を向けると「なんで僕に買ってくれなかったの…」と呟いて)

>嵯峨さん

えっ、要るって言わなかったから、てっきりいらないのかと
（と、相手の呟きに視線をそちらへ投じながら言えば少しばかり考え、何を思ったのか差し出しながら「まだ一口しか飲んでないけどいる？」と述べ

>千堂さん
だって、聞いてくれなかったじゃん
(少しばかり目をそらせば、暫く考えて「いる、一口頂戴」と告げ)

(/参加したいのですが、リーダーor副リーダーで空いているところはありますか?
なければ普通のメンバーとして参加したいです!)

>嵯峨さん

おっと、そうだったか？
（なんてケラケラ笑いながら言ってしまえば、次いで返ってきた返答に「別に全部飲んじゃってもいいよ、それ適当にかったやつだし」と述べれば、はいっと差し出し


>147様

（/スレ主様ではありませんが、ダイヤモンドムーンのリーダー、アースクラブのどちらかが空いていると思います。間違っていたら申し訳ありませんが…）

>千堂さん
ん、貰う
(相手から受け取れば、炭酸飲料に口をつければ「これ、美味しい」と呟いて)

all ▷あ、かわいこちゃんはっけ−ん(子犬を見つければ上記を言いながら無邪気に駆け寄り「君迷子、かな？」と抱き上げ優しく子犬に問いかけて

(/参加許可ありがとうございます！絡み文出させて頂きます！)

>all
今日はやけに戦闘音が響くなぁ、しかもデカイ音ばっかり。
(どんな化け物がドンパチしてんだ、なんて他人事のように考えながら昼飯を頬張ればこの後は何をしよう？と予定を考えて始めて。

>白虎さん
………
(静かに相手の後ろから近づけば「ナンパかい」と相変わらず真顔で問い掛け)

>誠
へぇ、他人事かい？
(完全に疲れきった顔で、タオルで汗をふきながら相手に近寄り。薄い笑みさえも浮かべる余裕もないのか、半ば息切れしながら)

>嵯峨さん
げっ…リーダー。
(よりにもよって最悪な人に見つかった、なんて焦りを感じれば「い、いや行く気はあった…って、リーダー？なんか疲れてません？」といつもはもっと余裕綽々な相手が疲労している姿を見て首傾げ

れんちゃん /れんちゃん見てよ(子犬を見せれば笑顔で 「かわいｰでしょ」と言い

まｰちゃん/すんごいよね､音(相手の隣にいけば上記を此方も他人事のように述べ

>白虎さん
俺みたいな下っ端からしたら、今隣にいるアンタの方がデカイ音出せそうなんですけど。
(ロボットみたいにゆっくりと首をあなたの方に向ければ小さいため息の後に苦笑を浮かべて

>誠
っ……此方見るな
(強制的に相手の視線をそらさせて「さっきからぶっ続けで相手してきた」と告げれば、はぁと大きくため息をついて相手の隣に座り)

>白虎
ふーん、犬か
(相手の楽しそうな顔を見れば、「僕は猫派だ」と告げて)

>嵯峨さん

ぐえっ…
(カクンという感じに首が貴方の方から視線を逸らすように曲がり。「…てか、ぶっ続けって。いくらリーダーでも魔力には限界があるんですからいつかは…」負けますよ、と言おうとして口を閉ざし

>誠
………いや、負けなかった
(別に自慢するようにでは無く、いつもの通り無表情でそう告げて。「確かに魔力は限界まで達してた。でも、僕は負けない」負けられない理由があるからリーダーになったんだ、と告げ。そうとう無理したのか、ぐったりとうつむきがちになれば「それにリーダーに負けるなんて、禁句だ……」と辛そうに微笑みながら告げて)

まｰちゃん/え、あたし?(首を傾げながら相手に目線を向ければ「そんなことないよ～」なんて満面の笑みを浮かべ


れんちゃん /猫ちゃんも可愛いよね(無邪気に笑えば子犬を見つめなでて

>白虎
ふん………でもまぁ
(子犬を愛しそうに見つめれば「少し和むね」と呟いて)

>嵯峨さん
…そりゃすいませんでした。
(辛そうに微笑み貴方を見て同情や心配よりも冗談でも行って紛らわした方が良いと考え大げさに手を広げて上記を述べ。「今やリーダーの首はここにいる奴にとっちゃ何に代えても欲しいもんですからねね…」と毎日毎日雑魚相手にうんざりしている相手を居て苦笑を浮かべて


>白虎さん
だと良いんすけどね…
(満面の笑みに思わず苦笑を零いて

>誠
次負けとか言ったらお菓子一万円分だからな
(ふざけたように上記を告げて。相手の言動にしばし考え込むと「だな、でも僕の首なんて取っても何もないだろ」と呟いて。自分がリーダーの中でも一番戦闘力が弱いということを自覚しているようで)

>嵯峨さん
りょーかいです
(ﾍﾗｯと笑を浮かべながら上記を述べ。「何ネガティブになってんすか。俺のリーダーって時点でどのリーダーよりも貴重な首ですよ」疲れのせいなのか弱気な発言をする相手に軽い冗談を言えば場を和ませようとして

れんちゃん /和んでいｰよ(柔らかい笑みを浮かべ相手の頭を撫で

まｰちゃん /あたしより歳上でしょ？敬語とかやだ(相手の頬をぶにゅ､とつまめば無邪気に笑えば

>誠
まぁ、そうかも知れないな
(相手に自分の首が貴重だという言動を聞けば「なら、お前が僕の首を狙うのだって、可笑しくはない」と笑い。僕に喧嘩ならいつだって吹っ掛けていいんだよ、と笑い)

>白虎
………いや、確かになごむかもしれないが…
(僕の頭を撫でるなんて何事だ、と薄く笑い)

>白虎さん
いふぁいっすいふぁいっす。
(頬を摘まれながら情けない声を出せば直ぐに手を離させて「わかったわかった、敬語やめるよ」と頬を摩りながら言い


>嵯峨さん
俺がリーダーを裏切って勝負を仕掛けて、その上でリーダーに勝ってチームからの仇討ちを撃退する確率ってどんくらいなんでしょうね？
(勿論自分は裏切るつもりはないがもしこうなった時は死を覚悟しておこうなんて内心思えば「そもそも俺なんかじゃリーダーに勝てるどころか勝負になりませんよ、副リーダーとかならともかく」と手を振りながら上記を述べて

まｰちゃん/ふふ､まｰちゃんいい子(相手に優しい笑みを浮かべれば相手の頭を撫で


れんちゃん/れんちゃんかわい(ふふ、と微笑み

>誠
さぁ、そんなの聞いたことはない
(今まで、勝負を仕掛けるが負けてそのままいだったという例しか知らないために上記。しかし相手の言動にイタズラっぽく口元を歪ませるとへぇ…と呟いて「それは、君僕のグループに居るのに強くないっていうことかな」と)

>白虎
それ、ちょっと傷つくけど
(はは、と苦笑いするも「僕は可愛いと言うより無愛想だろう」と告げて)

>嵯峨さん

それは良かった
（相手の呟きを聞けば、笑ってそう述べ。「さあ、これからどうしようかな」と頭の後ろで腕を組み、軽く伸びをしながら吐き捨てる様に零し

>千堂さん
まぁ、暇だよな
(一気に炭酸飲料を飲み干せば涙目になり。しかし「誰かに先頭でも挑んでみたら」と見物がしたいため提案し)

>嵯峨さん

ばっか、俺は戦闘狂じゃねぇ。理由がなきゃ戦いはしない。それに面倒だしな
（涙目になる相手がウケたのかクツクツと喉で笑い。提案された事に考える事もせず、ほぼ即答と言える速さで答え

名前/ 札切 舞(ふだきり まい)
年齢/ 16
性別/ 女
チーム/ 無所属
タイプ/ 魔剣士
性格/ 気紛れの戦いたい時は目に着いた人に勝負を挑むが自身の気が乗らなければ色々な手を使い逃げ回るような自由人 義理堅く貰った恩は必ず返すと決めている
容姿 金髪のポニーテール戦闘時は髪を解くと背中の中心辺りまで降りる 赤と緑のオッドアイだが常に緑色の目の方は眼帯で隠している、黒のインナーに赤いライダースジャケット 黒のショーパンに黒皮のヒールが高いサイハイブーツ 腰のベルトに自身の武器を下げている
武器/ 中世の古式銃のような持ち手の杖 芯の部分に蛇腹剣が仕込まれている物が二本
得意魔法/ 火 風
備考/ 杖術を小さな頃から学んでいて師範代の資格を貰っていて常に先端に密度を高めた超高温の炎を浮かばせている また戦闘時蛇腹剣を使う際に眼帯を取り両目で戦い風の魔法を使い魔法を組み合わせて戦う

(/参加希望です >>121を見て無所属にしましたが後々何処かに入るなどは可能でしょうか？)

>千堂さん
ちっ…
(歩く舌打ちすれば、暇そうにペットボトルを投げて遊び初めて。「暇なんだ、何か楽しいことをくれよ」と相手を見)

>嵯峨さん

なんだこいつ……
（なんて舌打ちに対して苦笑いで言い。ペットボトルを投げ遊ぶ様を見ていれば何かを思いついた様で「俺がそのペットボトルを投げて、君がそれを取りに行くって遊びはどう？」と聞いてみて

>千堂さん
ああ、僕を犬のように扱いたいという事だな
(自分を犬扱いしているだろうと感じれば「じゃあ逆だ。僕が10km程先まで投げてあげよう」と相手をからかう様に告げれば楽しそうに笑い)

>嵯峨さん

よく分かったな、ご名答だ
（笑って頷いて言えば、「強肩過ぎだろ。そんなの面倒くさ過ぎて行かねぇよ」と鼻で笑って

>千堂さん
なんだよ、折角投げてやろうと思ったのに
(ふっ、と鼻で笑えば「にしても、暇……」と呟いて。何かないかなーとか考えていれば、何処かで誰かが戦ってないかなー、とか)

>嵯峨さん

仮にやるとしたら俺が投げるし
（なんて最初自分が言った事をなぞって言えば、「それには同意見だ。俺も誰かが戦うのを見るのには賛成なんだがなぁ」と溜息を吐き、思わず欠伸を

（/本日はここらで失礼します。お相手ありがとうございました、おやすみなさいっ）

>千堂さん
んー………あ
(何かを思い付いたようにパン、と手をして。少しばかり窓の外を見つめれば「…第二回、学園脱走計画」と呟いてニヤリと笑い。)

(支援あげ(`・ー・) )

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