お主 2015-04-08 20:02:30 |
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>>れんと
...うん。
(声が聞こえピタッと腕の動きを止める。顔を上げ目の前に人がいることを確認し、また自分の手を眺め頷き。腕を下ろすと今度は淵のギリギリを歩きだし、れんとと一番近くなる距離で止まりまたも無表情のまま、しかし相手の目をまっすぐ見つめて「You real intention?(あなたの本心は?)」そう尋ね)
>>ゆうせい
何となく...見てた。
(自分が何故声をかけたのかわからないまま、相手の質問に淡々と答える。しばらく考え、何か思い付いたように口を開きかけるが相手にキャンディを差し出され、その考えが消えたのか「ほ、ほんとに...貰って、いいの?」と犬の尻尾でも見えるのでは、と言うほど喜び)
れんちゃん
ん?食べる〜?(相手に目線を向ければにへ、としながら食べるか問いかけ
ゆうせい
ああ〜...(パンを取り上げられれば嘆き。相手を見つめれば「返してよ!あたしのメロンパン〜」と相手の頬をつまみ
>>れんと
そう...
(何か面白い答えを聞けるかと期待していたがあっさりと返され、相手から視線をずらし目を伏せる。上に影ができたため思わず顔をあげると、いつの間にか横にれんとが立っており。少し目を見開くもすぐにいつもの無表情に戻る。
一連の会話を思いだし、今さら相手の名前を知らないことに気付き「...青月、睡蓮」と自分の名前を言い。尋ねずにじっと相手の顔を見つめ)
>>みずき
パン...何味...?
(食べ物を見つけ眺めているとその持ち主に聞かれ、食べ物のことしか頭にないのか、相手の名前も知らないままそう尋ね、首をかしげる。答えを聞いたらすぐに食べる気なのか、パンの前まで手を伸ばし答えを待つ)
>青月さん
へえ。ということはクローバーなんた。
(聞いたことのある名前と、チームが一致すれば「臠兜。嵯峨臠兜」と告げ。「さっきの質問、どういう意味かな」と)
名前・霧野 寿(キリノ コトブキ)
年齢・18歳(3年)
性別・男
チーム・ダイヤモンドムーンメンバー
タイプ・魔剣士
性格・クソうるさいとよく言われる。しかしそれは逆に褒め言葉として受け取るポジティブな性格。細かい事は気にせず、常に笑顔でポーカフェイス。裏の顔を知っているものはいない。実は戦闘狂、しかし弱い者には興味がなく強者にしか本気を出さない他に戦闘にでようともしない。例えリーダーに命令されたところで動こうともせず、見学ばかりする。リーダーでも手をやくほど。
容姿・漆黒の黒髪に常にボサッと変な寝癖がついている。白いジャージの長ズボン、Tシャツの上には白いパーカーを着ている。フードを被る際、腰に下げてある狐のお面を着ける(戦闘時)。黒と白の手袋着用、背中には和風傘。
武器・仕込み傘
得意魔法・風、水
備考・面白いもの、楽しいもの、強者が好き。それ以外は興味がない。ただし誰にでもフレンドリーでうるさい。白い物を着るのは血がはっきり見えて滑稽だろ。ということ。本来の顔は無表情で一切笑おうともせずただ戦闘をするか寝るかのめんどくさがり。大体風魔法を多く使う。
(/不備がありましたら指摘おねがいします!
>>れんと
私、の、こと...知ってる、んだ...
(特に驚きもせずに疑問に感じたことを口にする。自分は入学したばかりだから、名はあまり広まってないはずだ、と。
相手の名前を聞くとピクッと体が反応し一瞬表情を固くさせ。顔を強ばらせたと思いきや、何かに気づいたように力を抜き、安心したように体を自然体に戻し。
質問され、自分が聞かれるのは初めてだったのか困惑したように視線を泳がせ。しばらく考え答えが出たのか相手の目を見据え、だが声は恐る恐るといった感じに「自分、以外の人、の...答え...気持ち...?聞か、ないと...わから、ない」答えになっていない答えを返し)
>青月さん
まぁね。僕も一年で、此処には来たばかり。
(「いきなりリーダーなんてキツいよね」と無表情で告げれば、相手が質問に答えてくれたら「要するに、自分の答えが分からないから周りに頼ったんだ」と)
>>れんと
リーダー...そう。
(相手も入学したばかりだと聞いて、自分とは違う、と思い。
自分の答えに答えた言葉をしばらく頭の中で繰り返し「...なるほど」と納得したように少し頷く。何かすっきりしたのか、入学して初めての微笑みを見せ、屋上の淵だというのにも関わらずくるくると回り)
>青月
ハッ…?
(何かが地に落ちる音が耳に入り其方に振り向く。そして目に入ったのは相手の姿。つい先ほどまで何者も居なかったその場所に立つ相手。それを見て口から出たのはたった一言、理解の出来ない者が発する一言。その顔は驚愕に染まり、見開かれた目はただただ相手をジッと相手を捉える。「一体、どこから?」ようやく開かれた口から出た言葉は、理解を得ようとするもので
>嵯峨さん
おっ、丁度いい感じだね。
(同じ様に後に続き、木陰に着けばそう述べ。「さて…誘った手前悪いんだけど、何を話そうか決めてないんだよね」と、困った様に笑いながらそう続け
>>ちぐさ
ほっ...と。
(体を宙に浮かせしばらくの浮遊感を楽しんだあと、迫ってくる地面に備えて膝を軽く曲げ出来るだけ衝撃のないように着地する。それこそ鳥のように。「ふぅ...」と息をついていると、先程から木の棒を振る音が聞こえないことに気づき、ちぐさはもう行ってしまったのかと顔を上げると、そこには呆然と自分を見下ろしている相手がいて。何に驚いているのか分からない睡蓮は、自分の後ろを見たりして状況を確認するも、校庭にはやはり自分とちぐさ以外の姿はなく。
先程から見られているのでこちらもじっと見ていると、やっと相手が口を開いたと思えばいきなり質問され。「普通に...あそこ、から」立ち上がって後ろを向き、上を見上げながら指差したのは校舎の3階に位置する場所で。また相手に向き直り、自分は何かおかしいことをしただろうかときょうとんと首をかしげ)
>青月
あー…普通に窓からか…いや普通にじゃねぇけど。
(答を得れば後は解くだけ。未だ追いつかない思考で零した言葉を自分で否定しながら暫く考え。しかし、性格故なのか考えても無駄と察したのか首を振ってそれを止め。己が口癖を一言を相手に聞こえぬ様に言ってみれば「確か…青月…さんだっけ?入学式の時に見た事あるよ」と以前の入学式で1人だけ気になっていた人物が居り、しかもその人物が目の前にいると言う現状に心が踊る。その証拠に相手に名前を問うた際の声のトーンは上がりぎみで
千堂さん》
怖がってないし!ただ少し驚いただけ出し!
(冷や汗を書きながら上記を述べると『今日は誰も挑んで来ないから暇だわ…』とつぶやきながら暇そうに背伸びをして
嵯峨》
ん?何か急にいい目で見つめて来たねぇ…
(相手に楽しそうと言われ不敵な笑みを浮かべる相手に対して上記を述べると『お前は俺を楽しませられんの?』とたずね
白虎》
さて、何でパンを取られたのでしょうか?
(ふてくされた相手に何故パンを取られたのか、確認して
『ヒント!食べてもいいけど、その前に?』と言うと
青月さん》
ふふふ、美味しい?メロンソーダ味なんだねどね
(と味を説明すると相手の感想を尋ねると笑みを浮かべて『それにしても最近強い奴挑んで来ないから暇なんだよなぁ』と木刀を抜いて一振りしてから散り落ちて来た葉っぱを切ると
>夏目さん
うんうん、そうだね。まあ俺も怖いって思ったのもあったし
(冷や汗をかく相手を見ればニマニマと笑って前半を。そしてフォローの様に後半を呟けば「えっ、いつもは誰か挑んできたりするの?」目敏くその呟きを聞けば不思議そうに尋ね
>青月さん
あらら、こんなに高い所なのに。良く廻れるね、なんかとーっても…
(「幻想的だ」相手を見つめれば、何かの夢のようだなんて感じ)
>千堂さん
別になんでもいいよ。
(木下に座れば、ボーッと目の前を見つめて。しかし暇そうに相手を見れば「何かやってみせてよ」と)
> 夏目さん
はっ。それは
(「何て言いたいんだい?」と相手の顔を除き混むように見、楽しそうに笑みを浮かべ)
>嵯峨さん
えらい簡単に言うねぇ…あー、じゃあコレとか
(何かしてみせて、と言われたら困った様に上記を述べれば手の平に己の得意魔法である風の魔力を集め。やがて仄かな微風が吹いて手の平に集まって行き小さな竜巻状となり
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