お主 2015-04-08 20:02:30 |
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千堂さん》
お、サンキュ〜…ゴクッ、ふぅーめっちゃうまいわぁ
(相手から水を受け取ると幸せそうに上記を述べると『張り切ってる訳じゃないけどなぁ…【怖いテレビをみてじっとしていられないなんて言えない】』と頭で思いながら
嵯峨さん》
お疲れだよぉ
(声のする方へ顔を向けると相手に対して上記で返事をすると『今日は誰も挑んで来ないから暇なんだよ』と頭を書きながら上記を述べると
青月様》pfに不備がない為参加を許可させていただきます!絡み文を出すか皆様に絡まんでスタートしてください‼︎よろしくお願いします!
>千堂さん
嵯峨臠兜。君は確か、ダイヤの人だよね
(スペードフェザーと言われれば自分を名前を告げ。相手は見たことがあったため、記憶を辿りチーム名だけは出てきて)
>夏目さん
ふーん、暇なんだ
(自分のいる場所が三階と知っていてか、相手の近くへと飛び降り軽々と着地して。「誰か相手でも探して来たら?」と告げ)
嵯峨》
自分より強い奴しか挑まないの。でも来るものは拒まないタイプなのさ(と若干ドヤ顔で上記を述べると重りを外して軽くジャンプ して『んー…悪くないかな』と体の状態をかくにんして
>夏目さん
あれ、そうだった?張り切ってる様に見えたんだけどなぁ
(幸せそうに言う相手を見れば軽く微笑んで。続き返された言葉にそう返しながら後頭部を掻いて。「あっ、そうだ。昨日の怖い番組見た?」と話題作りに昨日見たテレビの話をし
>嵯峨さん
そう。ダイヤモンドムーンの千堂千草。よろしくね
(相手の名前を聞けば暫く値踏みするような目で見れば頷いてこちらも名乗り返しながら握手を求める様に木の棒を投げ捨て、手を差し出し
>夏目さん
へー。暇だから、面白いものが見れるって期待したのに
(残念そうに言葉を発するが、表情では何を考えているのかわからないほど無表情で。「それは、何をしてるの」と相手の行動についてきき)
千堂さん》
ッ⁈⁈コ、怖イ、テレビ、ミ、見テナイヨー。全然ビックリシテナイヨー。一人デ、トイレ行ケタヨー。
(テレビの話をされると途端に体が硬直し出しロボットのような動きをしながはカタコトで上記を述べると
all
お腹すいたし、訓練はまたあとで〜(メロンパンをポケットから取り出せば幸せな表情をし。
( 参加許可ありがとうございますっ!)
>嵯峨さん
それは良かった
(相手が握手に応えてくれた事に満足気に笑えばそう述べ。「君も暇だったのかい?」と折角だから世間話しでも、と尋ねて
>夏目さん
なに、それ、面白い!
(その様を見れば腹を抱えて大爆笑を。暫くそれは続いて落ち着けば目じりに浮かんだ涙を指で拭いながら「その反応、見たでしょ?」と未だ残る笑みのまま述べ
嵯峨》
ん⁇あー筋トレ最近新技の練習しててね。それでコンディションを確かめたくて、そうだ代わりに見してやろう。
(ふふふと不敵な笑みを浮かべると刀を抜いて集中すると刀が黒い炎を纏うと『牙龍天生!!』と技名を出すと回転を加えながら高く飛び刀の黒炎がまるで龍が天を舞うように見え的の木を跡形も無く消し去り
千堂さん》
ミ、ミテナイヨー。何ヲ証拠二ソンナ事ヲ?
(まるでロボットダンスのように動きながら上記を述べると『モウ、何モ言ウナ…ソレ以上言うと、また寝れなくなるだろうがぁぁぁあ!』と段々血相を書いて上記を叫ぶと
>白虎さん
何それ、パン?
(相手を見つけると、手に持っている何かに気付き話かけて)
>千堂さん
あー…うん、いいよ
(世間話と聞くと、少しばかり嬉しそうな顔をして「ここ熱いから、影に行こうよ」と)
>夏目さん
ちょっ…!!
(いきなり相手が刀を抜くと、一旦身を引いて風圧から避けて。周りを見渡せば「……うわ、何もないし」と呟き。
>夏目さん
アハハッ、失礼失礼。つい面白くてね?
(叫ばれれば一瞬目を丸くして、薄く笑いながらそんな事を。「よっぽど怖がりなんだね」と血相を変える相手に抱いた感想をそのまま述べ
>嵯峨さん
じゃ、あそこで良いかな?
(と近く述べ木陰を指で指しながらそう聞いてみて。
>ALL
(/入らせて頂いて早々ですがもうじき出勤時間なのでここら辺で失礼させて頂きます。お相手ありがとうございました!レスは蹴って頂いて構いません。それではおやすみなさい)
>>all
You must murder a peron to live.(生きるためには人を殺さなければならない。)
(風が強く吹く屋上、フェンスを越えて端に立ち無機質な目で校庭を見下ろし、この学校の説明を聞いたときにふと思ったことをポツリと言い。「殺す」というのは過剰表現だが、似たようなものだろうと彼女は思っていた。
桜色の髪が下から吹き上げてくる風に揺れ、スカートがパタパタとはためき。ふいに目を閉じたかと思うと、左腕を前に出し、風を操るように手を動かしては)
>>ちぐさ
ここの校舎、広すぎ...
(まだ入学したばかりの彼女はポッキーを食べながら校舎を探索していたらしく、次はどこを見ようかと考えながら廊下を歩いていると、開いていた窓から何か風を切るような音が聞こえ。無意識に目がそちらに行き、音の正体を探していると目にとまったのは素振りをしているらしき人物。
先輩だろうと思い、せかっくだし挨拶をしておこうと下に降りようとする。が、階段で行っても先輩を見失うと面倒なのでおもむろに窓の縁に足をかけ、飛び降り)
>>ゆうせい
...暇。
(食べていたお菓子が無くなってしまい、あてもなく校舎の周りをうろうろしながら上記を呟き。ふと角を曲がると人の姿が見え、何やら鍛練をしているようだったので、暇をもて余すために見学し。
鍛練が終わったらしく息をはく姿を見ていたのだが、真剣に鍛練をしていたのを思い出すと、何故か無意識に「...お疲れ、様です。」と声をかけてしまい)
>青月さん
それは君の本心かい
(相手が呟くのを聞いていたらしく、屋上の目の前に建っている小さなマンションの1つ。ベランダの柵に座り相手に話しかけ)
睡蓮》
ん…?お、睡蓮ちゃんこんちわ〜。何してるの?こんな所で(と相手に気づくとヨッと立ち上がり上記を述べると何をしているのか尋ね『あ、そうだ。睡蓮ちゃんお菓子好きよね?丁度チョッパチュップスあるからあげるよ』とポケットから棒付きキャンディを渡そうと相手に差し出し
瑞希》
あとでじゃねぇーよ。はいっパン没収。
(サボろうとするチームメイトを軽くチョップして上記を述べるとパンを取り上げ『全く少し目を話すとこれだ』とため息をついて
嵯峨》
ドヤ〜これが新技 牙龍天生だ‼︎
(自分でも満足するほど上手く決まった為大喜びで上記を述べながらフハハと高らかに笑いドヤ顔を披露すると『どうだ?いいもんみれたろ?』とたずね
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