【BL可】男子しか住めない？仙波咲ルームシェア

>裕介
手厳しいねぇ。どうやったら可愛いキミの心を射止める事ができるのだろう。
(上から目線の言葉に態とらしく肩を竦め。「ハハハ、手に入らないものほど欲しくなるよね。」と笑えば腰に手をあて牛乳をぐぐっと飲み)
(/お疲れさまでした！おやすみなさいませー！)

>奏斗
…ぷっ、くしゃくしゃだ。
(拭き終わりタオルを退けると、相手の乱れた髪を見て吹き出し)

>千歳
…ああ、ほんとだ。これじゃあ人のこと言えないね。
(水滴を拭く事しか頭になかった為、指摘を受ければ情けない顔で笑み。「いやあ、キミのおかげでオレの頭が穢れずにすんだよ」とタオルを持った片手で再び水滴がたれてきそうな髪を拭って)

>奏斗
(/こちらこそお相手ありがとうございました！おやすみなさいませー！)

>all
(/すみません自分も朝から用事が…！今日はここらで落ちさせて頂きます。お相手ありがとうございました！)

>奏斗
もうやらせねぇよ
(言うと同時に顔の前に手を広げて)

>馨
お前の頭なら汚れても良かったかも
(冗談ぽく言ってはククッと喉を鳴らし、ふと本来の目的を思い出しては「麦茶取ってくんね？」と冷蔵庫に目を向けて)

>千歳
ハハハ、なかなか言ってくれるねぇ。
(相手の冗談を笑って返し。冷蔵庫を覗くも生憎相手の望む物は見つからず「残念、麦茶は切らしてるみたいだ。苺牛乳ならあるよ」と苺牛乳を手に取り相手に見せながら)

(/お疲れさまでした！おやすみなさいませー！)

>all
…今度、みんなで出掛けない…？
(何を思ったのかおもむろにそんなことを言い出し)

(おはようございま…いえ、こんにちは！！何も思いつかなかったので、こんなセリフに…絡んでいただけるとうれしいです！今日もよろしくおねがいします！！)

奏斗君)
皆でか〜...(炬燵のテーブルに寝そべりながら相手の話しに耳を向ければ 花見とかどう？ と提案してみて。

>逸世
っ…花見…！
…行きたい…
(キラキラした目で)
団子は必須アイテム…

奏斗君)
団子か〜..俺はお酒かな(へらっと笑いながら答えれば でも団子って色々あるけどさ、何団子が好き？俺はみたらし団子！ と尋ねてみて。

>逸世
…お酒もいる…！
…団子と言ったらやっぱりきな粉でしょう…！
(みたらしも好きだけど、と言い、あれ？きな粉って団子だっけ？と首を傾げる)

奏斗君)
きな粉ってお餅じゃない?団子もあるんだっけ(こちらも相手と同じように首を傾げるも まぁいっか〜、あ！夜桜とかもいいよね と。

>逸世
…夜桜…好き…綺麗だよね、ロマンチックだよね…！！
(興奮気味に言えば、こないだ恋愛系のドラマで見た、と、目をキラキラさせて)

奏斗君)
うんうんってドラマ見るんだ君(虚を突かれぽかんとした表情をするもｹﾗｹﾗと笑いだし そっかそっか〜んじゃあ憧れのワンシーンとかもあるわけ？ と面白半分に尋ねてみて。

>all
ふぁ～…。
(欠伸を漏らしながらソファーの上で寝転がりグダグダしていて)
(/こんばんはー！)

>逸世
ん、…昼ドラのようなドロドロな三角関係が面白い…
(笑われたことにきょとんとして。質問されたので、少し考えて真剣な顔で)

>馨
かおるんー…わー…！
(グダグダする相手にダイブしてみては満足そうに微笑み)

(こんばんわ！！)

馨君)
さて..アレはちゃんと撮れてるかな...っと!?(ビールを片手にリビングのソファへと座ろうとするも相手が居ることに気付かず驚きの声を上げて。

奏斗君)
そうなんだ(何度か頷き乍話を聞くもいきなり相手の背後に周り軽く抱き締めれば 俺はさ、こーゆのに憧れちゃうかなぁ. と頬にキスをしてみて。

>逸世
………ぁ…ぅ…
(唐突過ぎて赤面してしまい)

奏斗君)
うんうん(予想通りの反応に満足すれば相手から離れ ナイス奏斗君！ と親指を立てれば軽快に笑って。

>逸世
うぅ…はやさんのバカヤロー…
(ムスっとして逸世にジト目をしてみるも、まだ赤面が治まらない)

奏斗君)
あのさ..失礼な事聞いてもいい？(相手の反応にふと疑問が頭に浮上すればへらへらと笑いながら上記を問いかけて。

>奏斗
ぶふっ…!?
(相手のダイブをもろにくらい、くたっとして)

>逸世
…やあ。逸世クンじゃないか。アレってなんだい？
(寝転がったままヒラリと手を上げると緩い笑みを浮かべて)