永瀬涼太 2015-03-16 18:24:16 |
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>馨
んー・・・かおるんー・・・あ、そこらへんの今どけるから・・・ちょとまって・・・
(散乱したものを部屋の隅に適当に寄せて)
>奏斗
だーめ。体調悪いんでしょうが。キミはベッドで大人しく横になってなさい。
(動き出した相手にぎょっとし、荷物を近くの机に置いて相手の腕を掴み制するとベッドへ引っ張り座らせて)
>奏斗
…さて。何度だったのかな?
(ベッドの端に腰掛け相手の手から体温計をスッと奪いとるも既に電源が消されてしまっていれば、にっこりとした笑顔で訊ね)
>all
おそよ〜…ってカナちゃんどうしたの、風邪?
(自分の部屋から出てきて挨拶するとそこには苦しそうな夕霧とそれを看病する栗宮が居て。心配そうに声をかけると)
>辰巳
この世に無理という言葉は無ああああい!という事でほらっ!グッといっちゃってグッと!
(面倒臭そうにあしらう相手にくわっ!とすごい形相で怒鳴り。箸で肉をつまむと相手の口元に突きつけ)
>all
(/もう…昨日も寝落ちすみません…。もうなんで私はこうなんだ…。蹴るのがすごい心苦しかったのですが流れちゃったので新しく出させていただきました!よかったら今日もよろしくお願いします!)
>裕介
風邪、だろうね。どうにも熱っぽいし。丁度熱を測ってもらっていたところだよ。
(片手は自分の額に、もう片手は奏斗の額にあてながら答え)
(/いえいえ大丈夫ですよ!本日もよろしくお願いします^^)
>奏斗
…もう一度、今度はきちんとオレの目を見て言ってみようか。
(胡散臭そうな目で相手を見ては両手で頬を挟み顔を此方へ向けさせにっこりとし)
>逸世
何読んでるんだい?
(背後から近付き覗き込んで)
>栗宮
あらら〜。この頃暑くなったり寒くなったりで疲れちゃったのかもね〜
(言いつつ、夕霧の顔覗き込み。顔色を確認しながら「あ、ネギ巻いて梅干しおでこに貼れば良くなるよ〜」といかにもお婆ちゃんの知恵袋的な方法提案し)
(/おうふ…何て優しいんですか(‘;ω;`)此方こそよろしくお願いします!)
>夕霧
風邪じゃないって…じゃあインフルエンザ?
(と、この時期にはまず流行りそうにもない病気口にし)
>逸世
そこはアレだよ〜。逸世ちゃんの有り余る性欲と想像力と以下略でさ〜
(ひょこっと覗き込めば挿絵見て。わぁすっごいあるあるだ〜何て納得したように相手のつぶやき聞いて笑えば)
>裕介
気温の変化が激しいからねぇ。気を付けないと体調崩す人続出だね。
(奏斗の前髪を整えては「あれ?ネギを鼻に突っ込むんじゃなかったっけ」などと曖昧な記憶の中にあった本当か疑うような方法を口にして)
>馨
うにゅ・・・36度5ぶ・・・
(目を瞑って)
>裕介
インフルは全部なったことあるから・・・多分、寝不足・・・?
(目をそらしながら)
馨君)
本(モグモグと口を動かし乍答えれば ここさ、モザイク要らないよね と指さして。
裕介君)
有り余っては無いけど(相手の言葉にケラケラと笑えば読んでいた本を閉じ こーゆ本ならいっぱい有り余ってるよ とドヤ顔で言ってみて。
>馨
うぐっ・・・すいません・・・39度5ぶ・・・
でも、風邪じゃないよ・・・?
なにかの間違え・・・?
(視線に気づき諦めて答える。少し、焦り気味に)
>逸世
はやさん、僕も読むー・・・
(とりあえず、言ってみる)
>逸世
ああ、確かにいらないね。
(指し示されたところを見ては同意を示し。何となく本の内容を把握すれば「キミはこういったのが好みなんだねぇ」と口許をにやつかせ)
>奏斗
……。何バカ言ってんの。病院行くよ。
(予想以上の高熱に一瞬固まってしまうも、これは大変だと仕度を始めて)
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