【BL可】男子しか住めない？仙波咲ルームシェア

>馨
んじゃ殴る方で。行くぞ？
(簡単に挑発に乗り笑いながら怒るという器用な事をやってみせ、声を掛けてから全力で殴り付けて)

>天音
「もん」とか言ったりいじけたりするから余計ガキに見えるんだよな
(気にしていたのか、とばつが悪そうに頭を掻くも、相手の様子を見て呟き)

＞逸世
え？えーとあ、あーん
(自分からすることは何度もあっても人からされるのは初めてで。ちょっと照れながらも素直に口を開けると)

＞千歳
アレって何！？藁人形とか完全にダメなやつじゃん！っていうか納豆の藁で作るって臭くね！？それに未必の故意って！過去に何やったの先生！？
(言い終わると疲れて椅子に座り。「やめてって言ったじゃん…」と相手の服の袖をつまんで見つめれば)
ふっかつ の じゅもん が ちがい ます
(そう言ってのけるとそのほうれん草を相手の手から取り、マンドラゴラ()の股っぽいところに被せてみてドヤ顔し)

＞天音
お、おう。どうしたあまねん。なんかあった？
(何かブツブツと繰り返す相手に若干怯え。とりあえず声かけると)

＞栗宮
え、もしかしてカオルちゃん覚えてないの！？…あんなに[自主規制]だったくせに…
(頬を染める相手に向かって大げさに驚いて見せ。結構アレな事をずけずけ言うと)
はいはい、気が向いたらね〜。っていうかカオルちゃんは料理しないの？食べてみたい。

＞夕霧
わああ何この天使！？なんか弟持った気分だよ〜
(そう言うとキャッと相手の頭を撫で)

馨さん>
17ですが？(きょとんとした顔で

千歳さん>
だって…(むぅっとしながら下を向き

裕介さん>
裕介さん…僕ってそんなに子供っぽいですか？(相手に気づくと聞いて

>裕介
凶器的なアレとか毒物的なアレに決まってんだろ。んー、臭くはなかったけど何かネバネバしてたかな。そっとしておいてやれ。先生にも色々あったんだ
(律儀に全て返答するも半分は適当で。疲れ切った姿を見て笑い声を上げ「あー楽し」と相手の頭を掻き回し)
…「げんきのかたまり」取ってくるわ
(数々のトラウマを思い出して頭を抱え、少し元気をなくして何処かへ行くと漬物石を持って来て)

>天音
あ、聞こえてた？
(もう遅いが、やべっ、と口を手で押さえて)

千歳君)
睫毛って抜いたらもう生えてこないらしいから やめた方がいいよ(と適当な事を言えば撫でていた手を離しぺたりと机に項垂れて。

馨君)
全く！(きっぱりと告げれば先程の事を思い出したのかツボに入っていて。

裕介君)
あ、まだ熱いかも(ふーふーっと冷ませば相手の顎を掴み はいあーん と口に入れて。

天音君)
(風呂から上がり部屋に戻ろうと歩いていれば隅っこで小さくまるまっている相手を見つければ 捕まえたー と態とらしく笑えば後ろからそっと抱き付いて。

千歳さん>
…(むうぅっとふくれていて

>千歳
お。いいねぇ、その顔！その眼光！むちゃくちゃクるものがあるぶっふぉあーー…っ!!
(相手の表情に興奮するも束の間、殴られれば綺麗にぶっ飛び床の上で大の字に倒れ)

>裕介
そんな事が…！あまりにもアレでアレすぎて意識ぶっ飛んじゃったのかもしれないな。今度は優しくしてね、マイハニー。
(一切身に覚えはないが気恥ずかしそうにもじもじしてみせ)
ああ、オレはやらないよ。裕介クンがあの世に旅立ちたいのなら作ってもいいけどね。

>逸世
マジか…。いや、逆に考えれば、一回抜けば一生クリアな視界が確保されるって事じゃね
(俺天才、と脳内で自画自賛しながら意気揚々と睫毛を抜こうとして。しかし相手の様子がおかしい事に気付くと手を下ろし)
おーい、どうした？

>天音
そう怒んなって。俺の意見ってだけで、皆が皆そう思うとは限らねぇだろ？
(まあまあ、と宥めるジェスチャーをして)

>天音
年上の俺からしたら17のキミは子供かな。
(相手の頭をポンポンと撫でながら述べて)

>逸世
ごめんね、頬を赤くさせてしまったね。
(ふふ、と笑いふと相手の頬が弄っていたせいで少し赤くなっていることに気づけば片手でそっと触れ)

>馨
コイツ、警察に通報とかされてそうだな
(耳に残った言葉から相手の社会的地位を心配しつつ、傍らにしゃがみ込んでは)
おーい、今のどうだった？

逸世さん>
ふぁっ！？（相手に抱きつかれると驚いて

千歳さん>
でも…馨さんも僕が子供みたいって…(まだむうっとしていて

馨さん>
…(しょんぼりとして

＞天音
え？えっと…可愛い！かっこかわいいようん。
(何か物凄く落ち込んでいるような相手。フォローしなきゃ！と全くフォローになっていなフォローすれば)

＞千歳
あ、ネバネバしてたんだ。ちゃんと洗えよ…
(最後の声を振り絞って弱々しくツッコみ。楽しそうに笑う相手に「俺は楽しくない〜」と手で顔を覆えば)
…おじさんのきんのたま だよ！
(トラウマをえぐられて意気消沈した相手を見てクツクツ笑い。しかし漬物石を見ると、これアレだよな。げんきのかたまりっていうより…と考え上記述べて)

＞逸世
むふぁっ！？……ねえ逸世ちゃん、これ天然でやってんの？
(冷ましてもらった挙句顎クイとは…何この天然タラシ。なんて思いながら顔を赤らめ。手の甲で口元を押さえて目線逸らしながら話せば)

＞栗宮
そっかー！じゃあ今夜はゆっくりしてあげるね〜
(冗談っぽく言うとそこいらの皿を片付けだし。目線だけ相手に向けて)
その時は道連れにしてあげるから大丈夫だよ〜
(と豪快に笑いながら言うと)

裕介さん>
…ほんとですか？(かっこいいと言われ少し嬉しそうにして

>千歳
し、心配ありがとう。今の中々よかったよ。喜びたまえ、80点だよ。
(頬は腫れているというのにニタリと笑みを浮かべながら相手に向かって拳の親指をグッとあげて)

>天音
わわわ、そんなあからさまに悄気ないでよ。んー、子供って言われるのそんなに嫌？
(慌てつつ、相手の背中を優しく擦って)

千歳君)
ん...ちょっと、眠いなと思って(へらっと笑って見せれば小さく欠伸を零し あ、睫毛抜いたら駄目だよ と忠告して。

馨君)
んー、別に俺は平気だけど(頬を撫でる相手に微笑みかければ 君も赤くなっちゃってる ｸｽｯと笑みを零し真似をするように相手の頬を撫でて。

>天音
馨はあんなんだけど、一応大人だから
(ポンポンと頭を撫で)

>裕介
先生曰く「ネバネバの力で怨念を増幅する」んだと。意味わかんねーよな
(ケタケタと愉快そうに笑って。移動して相手の頭に顎を乗せ「俺が楽しいからいんだよ」と)
…んじゃ次は「でかいきんのたま」だな
(こじつけの理由を語ろうとした口を閉じガックリと肩を落とすと、最早主旨の変わった台詞を残して何処かへ向かい)

>馨
…ギリ及第点ってとこか
(相手とは正反対に不服そうな顔をし、殴り飛ばしたのだから起きるのを手伝おうと手を差し伸べて)

>逸世
ここで寝んの？
(体勢とか苦しくないのかな、と思いながら頬杖を突いて尋ね はいはい と生返事をして)

>裕介
裕介クン優しいなぁ。俺がキミの部屋に行ってアレしてあげてもいいんだけどね。
(冗談を続けながら立ち上がり一緒に片付け始めて)
道連れは勘弁だな。やり残したことはたくさんあるからねぇ。

馨さん>
…馨さんが子供みたいって言われたら嫌でしょ？(むすぅっとして

千歳さん>
そうですけど…それでも子供って言われるのは嫌です(少ししょんぼりして

天音君)
こんな所で何してるの?(と後ろからのぞき込めば あ、びっくりした？ごめんね と頭を撫でてはパッと離れて。

裕介君)
赤くなっちゃって...可愛い(予想外の反応に思わずクスクスと笑ってしまい 俺には良くわかんないけど、とりあえずさ。人とお話する時はちゃんと人の目見よう？ と片手で相手の腰を抱けばもう片方の手を頬へと伸ばし。