（　ご指名どーぞ！　）

甘い練乳と甘酸っぱい苺がよく合うのよね！昨日あたりから気温も上がってきたし、そろそろ本格的な旬になりそう。（ 苺を１つ摘み上げると口に入れて頬を緩ませ ）
あら、私で良いの？たまたま募集上げに来ただけだから、気を遣わなくて良いのよ？…それでも私で良いって言ってくれるんなら、私も張り切っちゃうけど。（ 片目を眇め ）

そっか、もうすぐ春ですもんねぇ（ポカポカする天気が続き少し嬉しそうに
いえいえ、いつも同じもアレですし。それにユリさんがいいです！（ﾆｺｯ

真琴ちゃんも春が好き？４季の中で１番過ごしやすいけど、花粉症の人には辛いわよね。私も少し目が痒くなるの。（ くすり ）
ありがとう、じゃあ今日は私がお相手させてもらうわね！…ふと思ったんだけど、真琴ちゃんって何歳だったっけ？私よりは確実に歳下だと思っていたけど。（ ふふ ）

やっぱり春は花粉のおかげで鼻と目が大変な事になるので･･･。紅葉が綺麗な秋ですね！（目を輝かせ
私ですか？10代後半を突っ切ってもうすぐ二十歳になろうとしてるものです（ﾌﾌﾌｯ

あら、真琴ちゃんも花粉症？…秋も良いわよね、柿や栗も美味しいし！（ ふふっ ）
もう少しでお酒が飲める年齢になっちゃうの、それは楽しみね！誕生日が来たら一緒にお祝いしましょうよ、お酒もご馳走するわ。（ 楽しそうに表情を綻ばせると彼女の頭に撫でるよう優しく手を置いて ）

そろそろお風呂に入らないと。少し短い間になっちゃったけど、お相手ありがとう。また話しましょうね！（ いそいそと退室し ）

四季それぞれ美味しい食べ物ありますもんね！（ﾊﾟﾁﾝ!
わ、それは今から楽しみです！早く誕生日来い来い･･･（ﾑｰ

いえ、楽しかったです！それじゃあまた（手を振り

少し遅い時間になっちゃったけど、募集上げしてみるわね。苺ならまだ残ってるから、一緒に食べましょう？（ にこりと微笑し ）

んじゃ､俺ちゃんがいただこっかな？( へら )
こーんばんは｡( 手ひらひらと振り )

あっ、ウォリックさん！また会えて良かった…寝落ちしてしまったこと、ずっと謝りたかったんです！（ 両手ぎゅう、ぶんぶん ）
苺はウォリックさんの物ですね、練乳も有りますよ。それから指名はどうします？（ 苺が乗った皿を差し出しながら首を傾げて ）

んー？謝る必要なんてどこにあるのさ。可愛い寝顔も見れたし全然平気よ。( 此方からも握り返しぶんぶん )
ユリちゃんとお話しに来たの、俺。へへ、苺はそのまま頂く派だかんね、─うん、美味いコレ！( 相手の頭ぽんぽんと撫でながら皿に乗った苺を摘み口に含んで )

あんなに余裕だって言ってたのに…それに、あんな時間なのに待たせてしまったのかと思うと申し訳なくて…待って下さい！や、やっぱり見ちゃいましたか？寝顔…！（ 眉を下げて握った手に力を入れるも突然ハッと反応しては己の顔を隠すように手で覆い ）
また来て下さっただけで嬉しいのに…ありがとうございます、ウォリックさん！お礼に苺、たくさん食べて良いですよ。（ 嬉しそうに表情を輝かせ深く頭を下げると己は苺に手を付けず勧めるよう皿を押しやり続け ）

大丈夫だってば、そんなーに気にしないでまた次勝てるよう頑張ってね？ま、次も俺ちゃんが勝つけんども！─うんうん、嫌がってた割りには子供らしくって可愛い寝顔だった。( けらけら、と相手の様子面白そうに眺め )
んんッ？いやいや、流石に全部食べる訳にもいかないし。...そうだ、それじゃユリちゃんも一緒に食べよーぜィ。ほい！( 閃いた様に指鳴らせば又一つ摘み上げては相手の口元に持って行き )

ありがとうございます…今日こそ負けませんから、ウォリックさんの子供らしくて可愛い寝顔とやらを私が見て差し上げます！（ 覆っていた手を外し若干赤らんだ顔で強気に見つめながら彼をビシッと指差して ）
そ、そうですね、こんな時間に全部だなんて…じゃあ、いただきます。ウォリックさんには、後で私が…あーん、して差し上げますから。（ 口元へ運ばれてきた苺に目が止まると僅かに気恥ずかしそうな様子で小さく呟いてから苺の先をパクリと少しだけ囓り ）

そりゃあ楽しみ！んでも夜更しは女の子の敵だし、無理しなくても良いかんね。お肌の大敵でしょ。( 差された指掴むと相手の頬へ持ちつんつんと突かせ )
ん、嬉しい事言ってくれるじゃないの。それにしても美味いねえ、普段あんま果物食わないから沢山食えっけどさ。( にた、と口端上げて述べ､少しだけ食べられた苺を己の口に含んではもぐもぐ )

大丈夫ですよ、寝る前にきちんとケアします。少し無理をしてでもウォリックさんと話していたいですし…あ、なら手伝ってもらっても良いですか？これ、顔に塗るんですけど。（ くすりと小さく笑い彼の手を握ると保湿クリームを取り出し軽く振って見せ ）
果物は体に良いので、ウォリックさんが来た時のためにたくさん買っておきますね。…あっ、それ私が今食べた…ど、どうしてウォリックさんは毎回そう恥ずかしくなるような事をするんですか…！（ もぐもぐと苺を咀嚼する彼を見つめ徐々に耳まで赤く染めながら焦ったように口をぱくぱく開閉させて ）

そー？そこまで言われちゃうとね。可愛い女の子に夜更しさせてまでお話させたくする俺って罪じゃんかなァ..なーんて。─なあにそれ、俺が顔に塗れば良いの？( 冗談気に述べると取り出されたそれを瞳丸くしてじっと見つめ )
飯はデリバリーばっかだから、体に良いモノ食えるなら喜んで食う。へへ、さーんきゅ。─ん？照れる事なんか何もしてないけんど。ユリちゃんの食べかけ食っただけ。( ごく､と飲み込むとわざとらしく笑んでは相手の反応を楽しそうに眺め )

本当に罪な男だと思います、寝落ちしてからずーっと気になってたんですから。…はい、ウォリックさんのせいで夜更かししてしまうので塗って戴こうと思って！優しく塗って下さいね。（ 保湿クリームの蓋を開け彼の指先に少量乗せると小さな声でこそりと耳打ちしてから塗りやすいよう瞳を閉じ ）
デリバリーの物ばかりだと栄養が偏ってしまいますよ。…あ、じゃあ次にウォリックさんが来てくださった時には私が手料理でも振舞って差し上げますね！（ ウィンクぱちり ）
そ、それは間接なんちゃらというものでして…！からかうのはやめてください、私は本当に慣れていないんです、そういうの。（ わなわなと羞恥に震えながら必死に訴えると髪を耳に掛け直して落ち着きを取り戻し今度は己が苺を摘み彼の口元まで運んで行き ）

あらあ、そんな言い回しされると俺ちゃん勘違いしちゃう。ま、折角付き合ってくれてるんだもの、一つや二つ言うこと聞いてあげないとね。優しくね、はいはい。( 保湿クリームを両手に薄く伸ばすと頬両手で挟み、ゆっくりと肌に塗り始め )
だぁーって、相棒も俺も大した料理上手くねんだもん。お、それは..次に来るときも私を指名してねって意味で捉えてもいーの？( くすくす、と笑い零しながら首こてり )
初で可愛いねぇ、そんな純粋な子俺の周りには居ないってのに。─はは、あーん。( 純粋な反応を素直に楽しんでいる様子を見せては目前に差し出された苺に嬉しそうに口を開き含んで )

ふふっ、人に優しく塗られるのって、何だかくすぐったいです。ウォリックさんの手、あったかくて気持ち良いですね。（ 小さく笑みを零しくすぐったそうに睫毛を震わせると心地好さそうに素直な感想を呟いて ）
あっ、いえ別にそういう意味では…！次、次に指名してくださった時、に訂正します！そういう所はホント鋭いんですね。（ あわあわと慌てた様子で訂正すると少し悔しそうにジトリと横目で見やって ）
初だなんて嬉しくありません、お恥ずかしいだけです。ウォリックさんはきっと経験豊富なんでしょうね。（ 少し拗ねたような態度で小さく呟くも、くすっと笑うと己の手から苺を食べた彼の唇を軽く食指でつつき ）

お、初めて言われた。ほら、ただごつくて大きいだけの手だし。ユリちゃんの肌もすべすべで気持ちえーんよ。( 両側から頬摘むと親指でふにふにと優しく押して感触を楽しみ )
ふっ、ほーんとその反応見てると面白くてついついいじめたくなっちゃう。次来た時も指名するから、俺ちゃんエビがいっぱい入ったパスタが良いな？( 宥めようと頭撫でてはそれとなく自分の希望を述べてみたりして )
そうだな...いろーんな女とどうしても付き合っていかなくちゃなんないからさ、もう慣れちった。( 眉下げて乾いた笑い零しては、つつかれてきた食指を掴んで小さく音を立てて口付けし )