真島 漣 2015-02-06 15:22:50 |
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…ちょ、可愛過ぎじゃん!もっかいしてよ(赤く染まった相手の可愛さに思わずノックアウトしそうになるも気を確かに持つともう一度とおねだりしてみて)
ん、伝わった!京子さんは本当俺の事が好きなんだなあ(その柔らかい感触に心地良さを感じつつ相手の頬に手を触れてニッと笑い自惚れてみて「なーんてな!俺も負けてねぇけど。」相手の額に口付け落とすと「これだけじゃ足りねぇけど」と付け足して)
もう、学校では先生を付けなさい
(相手にキスされた額を手で押さえながら小言を言いながらベットから出ると「日曜日、暇?」と相手に聞いて)
へーい!京子センセ。…ん?暇だけど。何々?デートしてくれんの?(ニッと素直に聞き入れると、不意に問い掛けられた質問に期待乗せた目で答えて)
デートじゃないけど日曜、私の家に遊びに来る?
(デートなんかして誰かに見られたら一発でアウトなので自分の家くらいしか二人っきりでゆっくりできそうな場所が思いつかなかったので相手を家に誘うことにして)
>>27様
(/せっかく来て下さったのにお相手出来ないのは寂しいですからね!ではこういうのでやりたいなど提案は御座いますか?)
>>京子センセ
行く行くっ!(相手の家に行くなど初めてで緊張はするがそれよりも楽しみな気持ちが勝り、大きく頷けばニッと嬉しそうに笑って。「てかやっと呼んでくれた、どんな服で行こっかなあ」嬉しさのあまりギュッと抱き締めて)
服装は高校生だと思われない様な出来るだけ大人っぽい服装で来てね、あと勉強道具も持って来なさいよ?もうすぐ期末テストでしょ?
(相手が喜んで抱きついてくるのに対して冷めた態度で接している様に見せているが本人も嬉しいのか耳を真っ赤にさせて)
(/ごめんなさい、バイトで返事遅れました)
ええええっ…勉強無しで行きてぇのに。テストなんて楽勝だし(笑み浮かべた表情から口を尖らせた表情へと変わればふてくされつつ「…分かったよ、持ってく。俺さ、先生の家知らねぇから地図とかあったら助かるんだけど。メールしてくれても良いし」不意に思った疑問を首傾げながら問い掛けて)
(/大丈夫ですよ!全然気にしてませんので!)
・・・未来の旦那さんが留年して貰っては困るからね
(相手には聞こえない小声でボソッと呟くと保健室の窓からでも見えるここら辺で一番高いマンションを指差して「私の家はアレの7階一番右端だよ」と家を教えて)
?、…何か言った?お、結構近いじゃん。良いなあ、近いと遅刻とかしねぇもんな(聞き取れなかった言葉に首傾げると耳に手を当て問い掛けて。差された方向を見ると確かにマンションがあり教えられた部屋の場所を携帯にメモると「早く日曜来ねぇかな。勉強は嫌だけど会えるって思っただけで良いか!」と頭の中で妄想して←)
君がもう少し真面目に授業に出ていたら、日曜は勉強はやめとくんだけどね
(授業開始時間間際の時計を見ながら呆れた顔して呟いて)
(/バイトが終わる九時頃、お返事書きます)
今から授業出るからそれで勘弁してくれよ、だから日曜日はイチャイチャしようぜ?(時計見るとヤバい、と顔歪めベッドから飛び退くと部屋から出る間際に顔を相手に向けウィンクしては「じゃあなっ、ハニー」と一言掛けてから退出し教室にギリギリで入れば授業受けて←)
(/了解です、返事もそんなに急がなくて大丈夫ですからね!いつでも待ってますから)
誰がハニーだよ、まったくちょろい奴だな・・・・
(相手を見送り保健室で一人残るとベットに寝そべり真っ赤になった顔を枕に埋めては「・・・私だって日曜が待ち遠しいんだぞ、馬鹿」と独り言を述べて)
んーっ…やっと終わったぜ。すっげえつまらんかった。たっだいまあ先生(授業が終わるなりそそくさと帰り仕度して鞄持った状態で保健室へと舞い戻って来て。「今日一日お疲れ様っ、京子さん。まだ仕事終わんねぇの?」日が傾き始めた窓の外を見ると、もしかしたら外が暗かったら一緒に帰れるのではという淡い期待寄せながら仕事の状況を聞いて)
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