なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【年の差なんて関係ないっ！】
真島 漣 2015-02-06 15:22:50 |
|
通報 |
松本先生から大乱闘スマートブラザーズとマルオカートを借りてるけどどっちが良い？
（相手の隣にちょこんと座ると格闘ゲームかレースゲームのどっちが良いか質問して）
…あははっ、身体動いてるぞ。（集中しているとよく有ることなのだがそれすらも嬉しく思わず笑ってしまえば「あ、やべ。気ｨ抜いたら負けたあああっ！」頭抱え負けた悔しさにうなだれていて）
ふふふふ、私はこのゲームに慣れているからね、負けるのも無理はないよ？
（悔しそうな顔をしている相手を見てポンポンと頭を撫でながら慰めて）
めっちゃ悔しい…俺も家で訓練してこようかな、そしたらいつか京子さんに勝てる気がする。（ううっ、と泣く真似しては経験不足を補う為修行してくると宣言すればふと時計見ると気付けばもうお昼時で。「通りで腹減ってると思った…なあ、何か作ってよ。手作り食いたい」ほんの我が儘を告げるとお願いします、と軽く頭下げ/←）
入らねぇって（どうして入っちゃ駄目なのかと疑問はあるものの追求して嫌われると嫌なので素直に聞き入れては鞄の中から雑誌取り出し読み始めて）
簡単な中華料理で良いかしらね？
(部屋に干してある洗濯物の下着などを見られたら流石に恥ずかしいなと思いながらたんたんと調理を済ませて「出来たわよ？」とテーブルに炒飯とワンタンスープ、チンジャオロースを並べて)
おっ、美味そうじゃん。中華料理とかめったに食わねぇからめっちゃ豪華に見える！（ﾃｰﾌﾞﾙに広げられたは普段食す物では無く目を輝かせ早速一口食べると「んー！やっぱ美味い！」頬に詰めながらもごもごと喋り/←）
ふうっ、食った食ったー！（あっという間にﾍﾟﾛﾘと平らげれば少し膨れたお腹をさすり「こんな美味い飯、毎日食えると思ったら俺って幸せだよなあ」ふと思い浮かべたのは相手と結婚した時の情景で。ﾁﾗﾘと見遣ればﾆｯと笑って）
まぁ、それは君が無事卒業して立派な社会人として稼げるようになってからの話だけどね
（相手の想像していることが簡単に察したところでクスリと少し意地悪を言っては笑って）
ちぇっ、意地悪だよなあ京子さんは。（相手の腕を此方側に引っ張ると胸の中に収め抱き締めては「意地悪な京子さんも悪くねぇけど照れてる京子さんも好きだなあ、俺。」相手の額に口付けすると次に唇にｷｽして）
んなの気にしねぇよ、んなら俺だって歯磨かなきゃじゃん…てか俺は今無性に傷付いてます、ｷｽ嫌がられるとか地獄に叩きつけられる感覚だっての！（そんな事かと特に気にする素振り見せず落ち込んだ姿見せて）
女性には女性の身だしなみってのがあるの！！
(相手の言い分もわからなくはないが洗面所へ向かって歯を磨いてきてくれば「嫌いになんかならないわよ」と相手の頬にキスして)
そりゃあ良かった、…というか京子さんは俺にゾッコンだからねぇ（ﾆｯと笑うと相手の頭をﾎﾟﾝｯと撫でて。「そういやさ、もうちょいでバレンタインだよなあ…俺甘党だからいっーぱい欲しいなあって思ってんだけどどう？」素直に欲しいとは言わず遠まわしに告げて）
あなた、養護教諭の仕事を舐めてるでしょ？手作りじゃないけどチョコは買っておいてあげるわ
（相手が思ってるほど養護教諭の仕事は忙しいので今度デパートで買いに行くと説明して）
別にそういうわけじゃねぇけど…ん、わかった。今年は手作りじゃなくても許すっ！（首を思い切り左右に振り否定すれば貰えるだけマシか、と己を納得させ。「バレンタインかあ、今までのバレンタインより楽しく過ごせそうかもな」一人そう呟けばﾆﾀｱｯと笑って）
・・・う～ん？
（相手の質問に対して難しい顔しながら真剣に考えるものの特に欲しい物が思いつかず「あなたのハート？」と珍しく＊＊てみて）
ハートねぇ…さすがに心臓やれねぇから…毎日好きって言う！これでどうよ！（もうﾎﾜｲﾄﾃﾞｰだけの話ではなく毎日の話になれば決め顔して←）
……それは無理難題な気がするんですけど。だって俺の成績って中の下みてぇな感じじゃん？いくら勉強しても全教科満点は厳しいような…（顔を青ざめると首を左右に振り無理だと宣言しては弱気になって）
それじゃあ他の教科を赤点にしないで満点１枚で良いわよ？
（大分、レベルを下げて彼に要求すれば「もしそれが出来たらデートしてあげる」と相手の耳元で囁いて）
マジ？…それじゃ俺頑張る！赤点無しの一教科を満点な！分野はどれでも良いんだよな、一教科なら何とか自信あるっ！（デート、という単語に頬緩めてはにんまりと微笑み。拳握っては意気込み「見てろよー、俺の実力！」親指ぐっと出せばﾆｯと笑って）
おう！（キスされると思っていなかったので驚くも素直に受け入れては唇離し「これからはしばらくチューもハグもお預け！これをご褒美に頑張るから。欲求不満で倒れんなよ？京子さん」名残惜しいがこれくらいしないと自分の中で頑張れない気がしたので宣言して）
テスト終わった時、あなたの方が爆発しそうで怖いんだけど？
（自分は特に問題ないけど相手の我慢が爆発して襲われるのが怖いなぁと思って心配になって）
…それは…無いとは言い切れねぇな、確かに。で、でも大丈夫だと思うぜ？理性はちゃんと制御出来るし（相手のいう言葉は最もだと頷くも己の信念を貫く為安心するよう促し。「取りあえずそういう事だし、俺今日は帰るわ。勉強しねぇとだし」早口でそう告げると鞄持ちそそくさと家から出れば真っ直ぐ家へと帰り）
……（家に着くとただいまもまともに言わず己の部屋に行き机に勉強道具を広げ腕捲りすると頬を軽く叩き気合いを入れ黙々とシャーペンを動かしていて）
…あれ、メール来てたのか。（相手からメールを受けたことに気づかず夜まで携帯開かなかったが息抜きにお風呂入ろうとしたとき携帯が目に入り開くと彼女からのメールで。すぐに見れなかったことを反省すればお風呂上がりに返信しようと一回閉じればそのままお風呂に向かって）
（/遅くなりました！）
うぅ、まだ返信が来ない
(相手の返信が来ないので寂しくなりながらも1人酒して)
(いえいえ、気にしないでください、私も夜にお返事書きます)
…あー…眠っ（お風呂から上がるとメールを返すつもりだったがあまりの眠さにど忘れしてしまいベッドに倒れるように寝転がり重たい瞼が自然に降ろされ深い眠りについてしまい）
どうせ、私なんて好きじゃないんだ！！うえ～ん！！
（相手からの返信が無いまま布団に潜るとお酒を飲んでいたためか、涙腺も緩み涙で枕を濡らして）
…やっば！昨日メールするとか言っといて出来てねぇじゃん！（起きるなり何か忘れているなと思い出して携帯見るとうなだれて「怒ってっかなあ…京子さん」ベッドに倒れ込むと溜め息交じりに告げて）
えっと…京子さん、昨日はごめん。（明らかに不機嫌だと感じ取れば気まずく言葉もぎこちないが素直に謝り「…気づいたら寝てました」敬語口調でそう述べて）
えっ、ちょ…京子さん？！（突如、切れてしまった電話に向かって名前を呼ぶも時すでに遅し。溜め息つき電話切ると「あああっ！どうすんだよ！…京子さん」部屋の中で大きく叫べば小さく、かすれた声で名前呼び）
| トピック検索 |