アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

>睦月
分かった（部屋から聞こえてくる相手の声を訊きそう返事をすると「まだ時間あるから焦るなよ」と付け足し）

＞悠莉マネージャー
唐揚げ！？　よっしゃー！（嬉しそうにガッツポーズを取り。練習の内容を聞くと「分かった」とやる気に満ちた顔で頷き。「取り敢えずレッスン室行こうぜ」と言い）

青石 瑠花 Aoishi Ruka
伽羅...I
性別...女
年齢...18
性格...しっかりしていて、やると決めたことは絶対にやる。曲がったこと、中途半端なのが嫌で、後回しにすることはない。
容姿...156.7cm、青い髪でロング。集中するときだけメガネをかける
基本ポニテ。瞳も青がかっている
いつもは、スカートがあまり好きではなく履かない。ズボンのときが多い
部屋はモノクロで統一するほどで、服も白や黒のものばかり。
備考...母がソプラノ歌手、父がバイオリニスト、祖父が演歌歌手と、音楽に囲まれた環境で育ったため、自分もクラリネットやサックスを使いこなしよ鍵盤楽器やドラムもできる。特に歌が得意で、舞台にあがるといつも、普段以上歌える。姉が演劇部で練習につきあっていたため、芝居が好き

(不備等卯あったらつけたしますので!)

>No.41 by 緑原 馨真

俺の手作りだよー!
喜んでくれたみたいで何よりだよー!
(ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを取る馨真に向けて笑顔で上記を述べ、
「分かったよ、行こうか」と言ってﾎﾟｹｯﾄからﾚｯｽﾝ室のカギを取り出し)

＞緑原君
準備できたよ～
（衣装に着替え終えると慌てて出てきて）

＞氷ちゃん
うん、そうだよ
（頷きながら相手の話を聞いていると「悠莉お姉ちゃん？」とにっこりと微笑みながら呟いて）

＞青石さん
（不備はありません。早速絡ませてもらいますね）

　　　　　　　　　　　　>悠莉マネージャー


今日のメニュー何？
(相手の作るメニューがハードなことを知っている為、練習着に着替えて楽屋に入ってくるなりそう言って。床に座り込みストレッチはじめ)


　>ケイ(此方も勝手につけさせてもらいました)


おはよ
(相手が入ってきて、眼鏡外し、スマホの画面も暗くして。"ん、レポート。ケイも書かなくていいのか？"と、相手が同じ大学生であるため、少しにやりとしつつ)

>ALL

......(音楽を聞きながら、熱心になにかを書き写していて。それが終わると、次は絵を描き始め。)

(一応絡み文、投下しときます。つけたしで、若干S)

＞アオちゃん
あ、アオちゃんがお絵かきしてる、ボクもしよっと！！
（相手が絵を描いてるのを見て相手の横で黙って一緒に絵を描きはじめて）

>悠莉マネージャー
手作り？　凄いじゃん！（男っぽい話し方をしているが女子力あるなと思いながらレッスン室に向かい）

＞睦月
可愛いじゃん（相手の衣装を見て思わずそう言い。収録現場に向かって歩いて行くと「緊張してきた……」と呟き）

＞ショウ
俺？　俺はもう終わったぞ（レポートから開放されたのが嬉しいのか「これで晴れて春休みだ！」と笑顔で言い。長い春休みがやってくるが、おそらく仕事漬けになるんだろうなと思うと全然休みじゃないと苦笑し）

（ちなみに本体は今日レポート出し終わって明日から春休み突入ですｗ）

>No.46 by 黄瀬翔太

おっ、やる気だねー
翔太のメニューはー、ﾗﾝﾆﾝｸﾞ2㎞、その後腕立て10回、ﾎﾞｲｽﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ2回だよ!
(上記を述べ、「ｷﾂかったら休憩挟んでいいからね」と付けたし)


>No.44 by 赤崎睦月　

ん、じゃあついてきて
(にっこり微笑み、「あはは、そうだねぇ」と嬉しそうに述べる)

>瑠花
何してるんだ？（相手の背後から相手の絵を覗き込み）

（すみません。ロルテに不備がある事を見落としてました！　絡み文を出して下さったので問題ありませんが）

>No.49 by 緑原 馨真

もっと褒めていいよー!
(ちょっと調子に乗りつつも、褒められたことを嬉しく思いつつ
ﾚｯｽﾝ室の鍵を開けて)

>No.47 by 青石 瑠花

おっ、瑠花じゃないか
(絵を描いているんだね、と付け加え、笑顔で上記を述べる)

＞悠莉お姉ちゃん
ボク、悠莉お姉ちゃんと一つしか違わないんだけどなぁ
（相手と手を繋ぎながらついて行って）

>つっきー

え?(隣で絵を描き始めた相手を見て少し驚き、描いていた紙が落ち。その紙には、桜模様や、ドットなどのマカロンの図があり、)

(さらにつけたし、お菓子作りが趣味)←すみません

>No.53 by 赤崎睦月

ははは、なんでこんなに睦月ちゃんは可愛いんだろうねー
(微笑しながら連れて行き、「ここだよ」とPrimroseの楽屋前に立つ)

＞アオちゃん
ん？落ちたよ？・・・はい、どうぞ
（紙を拾ってあげると相手に手渡して）

>緑原さん

あー、これは...(隠そうとするも、紙がひらりと落ちてしまい。デザインを考えてまして...。とマカロンやマドレーヌが描かれた紙を見せ。)

>悠莉さん

絵というか...デザインです(マカロンなどの絵を見せ、これも...。と服のデザインまで見せ。/モノクロではなく、ちゃんとしたきれいな色合いですー、笑)

＞悠莉お姉ちゃん
あ、ありがとうございます！！
（楽屋まで案内されるとお礼を述べて「今度、お礼に似顔絵描いて渡すね」と微笑みながら小指を組んで指切りげんまんして）

＞悠莉マネージャー
悠莉マネージャーって料理得意だよな！　俺、そういう人を嫁にしたい（笑いながら言えば相手が開けたレッスン室に入り「腹筋とスクワットだったよな」と言うと床に座り腹筋を始め）

>No.57 by 青石 瑠花　

……良いセンスしてるじゃん
(「上に掛け合ってこの服、次回の衣装アイディアとして考案してみようか」
と悪戯な笑みを見せながら述べる)