歌　の　王　子　様　と　王　女　様　(　うたﾌﾟﾘ也　　)

(75のとき誰にたいしてか、かかなかったけど時雨さんにたいしてです)

>柑名木さん
･･････お菓子
(柑名木さんがクッキー食べているのをみて)

>時雨さん
はい、お願いします

>霧雨さん
……霧雨…さん…は…何…歳…なの？ (案内している途中、歩きながら相手に質問して 『私…は…16歳…だ…よ』と言い)

>>時雨さん
16さいだとおもう

>霧雨さん
‼︎……じゃあ…同い…年…かも…ね？(相手の顔を見ては軽く微笑み、『…つい…た…ここ…が…女子…寮』と言い)

>>時雨さん
そうですね
(女子寮についたあと)
はやく記憶がもどればいいな

>>時雨さん
じゃあ案内よろしくお願いします
(どこか子供ぽい笑顔で)

>主様

（/来栖翔役で参加希望です！）

霧雨さん>>

それなら良かったです…私も協力出来ることがあればいつでも手を貸しますので（ふっと笑えばその言葉に安堵して、いつでも頼ってほしいと告げて。「…大変でしたね、16ということは私より年下になりますね。ですが気兼ねなく話しかけてくださって結構ですよ、まあ私は普段から敬語なんですけど」手を差し出せばまず始めに、と握手求めて）

柑名木さん>>

…美味しそうなものを食べていますね、貴女が焼いたんですか？（特に意味もなくふらふらと歩いていると視線に相手の姿捉えその手元にあるクッキーを見るとつい声を掛けてしまい、しまったと口閉じて相手の返答待ち）

時雨さん>>

そうでしたか…ええ、面白いですよ。貴女は本、好きですか？（ふむふむと頷けば手元の本に視線移し上に掲げると視線を相手に戻し、問い掛けて）

影月さん、翔>>

私は主様ではないので許可は出せませんが仮で参加してはどうでしょう？これは私の勝手な言動ですので参考にはならないでしょうけど…

>>一ノ瀬さん
ありがとうございますよろしくです
(そういい握手する)
･････不思議だな家族と碧さん以外で
触れても平気な男のひとがいるのって
いつもなら気絶するのに
そういえば名前はなんですか？
私は霧雨　優歌(きりさめ　ゆうか)です

(追加設定優歌は歌いおわったあと悲しげな顔をする記憶を失う前も失ったあとも)

>>71　影月さん（匿名様）
（/主でもないのに反応すみません。プロフに不備はないと思います!えと、仮参加という形か…不安でしたら主様の返事を待ってみるのはどうでしょうか?）


>時雨さん
…!?どうも…よろしければいりますか?（急に話しかけられればびくり、ばっ、と振り返ればメンバーだったためかほっとした表情見せ。袋すっ、と差し出せばにっこり微笑みながら首かしげ、）


>霧雨さん
……?これ、かな?（相手の視線が己の食べているクッキーに向いていることに気が付けば袋少し上げつつ首かしげ、数秒考えたあと「食べますか?」なんて問いかけ、）


>>84　来栖君
(/主でもないのに反応すみません。仮参加という形か、不安でしたら主様の返事があるまで待つのはどうでしょうか?)


>一ノ瀬さん
…!一ノ瀬さん…。このクッキーですか?はい、自分の糖分補給用に、と作ったんです（話しかけられるなんて思っていなかったのかきょとり、と一瞬するもすぐにこくりと頷きながら言葉つづけ、）


>ALL
（/そういえばプロフに一人称、二人称を書き忘れていましたね。一人称は「私」、二人称は「～さん、～ちゃん、～君」基本呼び捨てにはしない。男子の場合は雰囲気でさんづけにしたり君付けにしたりする傾向有。同い年でもさんづけだったり…STARISHの呼び方は一十木音也、来栖翔を君付け。他は何となくさん付けにしてしまう。同じグループメンバーの名前をちゃん付けで呼びたいとずっと考えているがなかなか呼べなくどうしてもさん付けにしてしまうヘタレ←）

>>柑名木さん
食べる！！
(子供ぽくそういう)

>霧雨さん
…ここ…が…○○…で…あっち…が……(省略)…最後…に…あれ…が…○○…だ…よ
(歩きながら指をさして寮内を案内して、それが終わると「なん…と…なく…わかっ…た？」と首を傾げながら相手に尋ね)

>一ノ瀬さん
……あん…まり…読ま…ない…けど…嫌い…じゃ…ない…よ？(少し悩んだ後相手の質問に答え、「読んで…る…途中…に…寝ちゃう…から…よく…わか…んない…//」と少し恥ずかしげに告げ)

>棺名木さん
‼︎……いい…の？ あり…が…とう(まさかくれるとは思ってもいなかったのか少し驚き、その後とても嬉しそうな顔をして相手にお礼をいい)

>>時雨さん
なんとなくわかった

>霧雨さん
…そっ…か ……一旦…あの…椅子…に…座っ…て…休憩…しな…い？(今、自分たちのいる場所から少しした場所にある椅子を指して言い)

>>時雨さん
そうだね

>>時雨さん
(優歌はそういい椅子のところまでいく)
そういえば記憶失う前の私ってどんなかんじだったんだろう

(記憶を失う前の優歌の姿
髪はそのままで目は黒のカラーコンタクトをしていたコンタクトをしていたのをしっているのは先輩だけかな？
性格今とだいたいおなじ)

霧雨さん>>

なんだか嬉しいですね…ですが無理はして欲しくありません。体調が悪いときはおっしゃってください。私は一ノ瀬トキヤといいます、好きなように呼んでください（己のことを嫌いではないのだと理解すると頬緩めて。名乗るのを忘れていたことに気づき慌てて名前を告げて。）

柑名木さん>>

すごいですね、自分で作れるなんて。羨ましい限りですよ（料理は作れないことはないがそこまで手の込んだことはしないので相手のことを凄い、と褒め。「いつか教えてくれますか？…クッキーの作り方を。四ノ宮さんに」と、苦笑い浮かべながらお願いして）

時雨さん>>

…と、途中に…ですか？まさか小説なども最後まで読んだことがない…とか？（まさか実際そんな人が居るとは思わず呆気にとられるも恐る恐る問い掛けて）

わかりました一ノ瀬さん
(優歌が腕をすこしうごかすとこういった)
いった
やっぱりからだ痛いなそういえばなんであざがぜんしんにあったんだろう
多分そのせいで記憶失ったとおもうんだけれど

(97のは一ノ瀬さんにむけてです)

>霧雨さん
……でも…無く…なっ…た…記憶…は…二年…間…しか…ない…から…そこ…まで…変わ…らない…と…思う（少し悩んだ後、相手に自分の意見をいい　『どこ…まで…記憶…が…ある…の？』と尋ね←記憶が無くなる前はどこにいたのかという事）


>一ノ瀬さん
う…ん　何日…も…かけ…ない…と…読み…終わら…ない…から…途中…で…諦め…る（自分にとっては当たり前のことなため、何故そんなに驚いているのかわからないような顔をして『そんな…に…へん？』と相手に尋ね）

>>時雨さん
うーんなんか風景覚えてなくてきいたことといったことしか覚えてない
町の名前は知らない
最後の記憶でいってたのは『なんで私こんなに不運体質なんだろう』だとおもう

>トキヤ、柑名木本体様
（/対応してくださりありがとうございます！まとめてしまってすみません。お二人の言う通り、仮参加させていただこうと思います。）


>ＡＬＬ
んー…、
（久しぶりのオフ、することも特に思い付かず寮の外をぶらぶらと散歩。冷ややかな風もどこか心地好く感じ深呼吸を一つすれば、誰か居ないものかとあたりを見回して。）

（/主様がいらっしゃるまで仮参加させていただきます。上の絡み文に絡んでいただけると嬉しいです、よろしくお願いします！）

>霧雨さん
どうぞ（相手の言葉聞けばすっ、と袋のあけ口相手のほうに向け、）


›時雨さん
はい、余ってしまっていましたからよろしければ食べてほしいくらいです（あはは、と困ったように笑み浮かべれば相手のほうに袋のあけ口向け「どうぞ」と、）


›一ノ瀬さん
そうですかね…結構簡単ですよ？（ふふっ、と笑み浮かべたまま答えれば次に言われた言葉に一瞬固まれば「あー…えと、そうですね…あのお菓子は」と思い出したのか少々青ざめ、）


›来栖君
あれ?来栖君…?（朝からの仕事を終わらせちょうど戻ってきたときに相手の姿みかければ後ろから話しかけ、）

(/いえいえ、これからよろしくお願いします!)

>>柑名木さん
ありがとうです
(そういいクッキーをもらい)
えーと名前はなんですか
私、霧雨　優歌っていいます

>霧雨さん
不…運？それっ…て…君…の…けが…の…事…かな？（相手のセリフに少し疑問を持ち、相手のけがを指をさしながら言い）

＞柑名木さん
……‼　美味しい‼　お…菓子…作り…が…上手…なん…だね（貰ったお菓子を食べると、とても美味しく、相手に思ったままの事をいい）

＞来栖君
………（ふと気づけば人がいたため、脅かそうと思い今まで遊んでいた猫と一緒にしゃがみながらそーっと近づき、その猫を持ちあげて背後に掲げ、相手の肩をﾄﾝﾄﾝと叩いては振り向いた瞬間に猫の手を動かして「ﾆｬｰ‼」といい）

>>時雨さん
･････事件や事故が目の前でおこったのかも
私、なぜか目の前で人が死んでしまうことがおおかったから

>>時雨さん
そのあと１週間ねこんだりしたけど
なんで目の前で人が死んだりするんだろう
(悲しげな顔をする)

>柑名木
あ、たしか…柑名木蓮夏さん、だったか？
（後ろから自分の名前が呼ばれれば振り返り、相手の姿をまじまじと見据えると上記を。「お疲れ、仕事終わりか？」なんて話を振り。）


>時雨
うわぁあ！？……ね、猫？
（肩を叩かれ後ろを振り向けば、視界一面の猫と声に驚き数歩後退り。猫を抱えている相手に再び近づき「お、驚かせんなよ…」と言うなり猫の額を優しく撫で。）

>霧雨さん
いえ、お口に合えばいいんですけど（ふふっ、と笑みを浮かべつつ答えれば相手の質問に「あぁ、申し遅れましたね、柑名木蓮夏といいます。よろしくお願いしますね」なんて答え、）


>時雨さん
そ、そうですか?褒められるのとなんだか照れます（相手の言葉にうれしそうなでもどこか照れくさそうな笑み浮かべながら頬人差し指で軽くぽり、）


>来栖君
正解です、柑名木蓮夏ですよ。来栖翔君（こくり、と頷きつつにこっ、と笑み浮かべ。相手の質問に「はい、朝からの仕事が今さっき終わって帰ってきたところです」と、）

>>柑名木さん
(クッキーを食べて)
おいしいです
(そういって子供みたいに笑う)

霧雨さん>>

あざ…？転んだとか…打ったとかできたんてしょうか（きょとん、とした表情になれば相手は女の子なのだから極力ケガはしない方がいいのではと不安になり。「大丈夫ですか？」と心配そうに見て）

時雨さん>>

そ、そうですか…いえ変ではありませんよ。人それぞれですからね（ぽかんと口を開けるもすぐに閉じ、首を左右に振り否定して。「では貴女の好きなものってなんですか？良ければ教えていただけないでしょうか？」不意に目の前の相手はなにか趣味などはあるのかと問い掛けて）

翔>>

…こんな時間に居るとは珍しいですね、翔。今日は休みなんですか？（こちらもオフということもあり朝から暇を持て余していたのだが周りを見渡す相手が見え、歩み寄りながら言葉掛けて）

柑名木さん>>

本人の前では決して口にはできませんがもう少し上達してはいただけないかと常々思っているんです（頭を抱えるように片手を頭に添え胸のうちをさらけ出して。「貴女のように料理が出来れば苦労はしないんですがね」と苦笑い浮かべながら告げて。）

>霧雨
それ…は…辛い…ね　じゃあ…それ…で…ショック…を…受け…て…記憶…が…無く…なってる…可能性…も…ある…んだね…(相手の話を聞き終わった後に自分なりの考察を述べ、辛い思いをしてきた相手を思い背中をさすって「大…丈…夫？」と尋ね)

＞来栖君
ｸｽｸｽｯ（予想通り驚いている相手が可笑しく思え、笑いながらも相手に「ごめん…ね？」と言い）

＞柑名木さん
美味し…かった……あり…が…とう（相手に軽くお礼を述べた後、「ところ…で…君…は…何を…して…たの？」と尋ね）

＞一ノ瀬さん
……寝る…こと…と…食べる…ここ…と……‼　動物…と…遊ぶ…こと…かな（自分の趣味についてあまり考えた事が無く少し迷い最初の二つは思いついたが、地味だなと思ったため頑張って考えてみると最後の一つが思いついたため、少し嬉しげに言い）

>>一ノ瀬さん
･････多分平気です
小学生のころもいじめられてて全身にあざできてたので

>>時雨さん
･･････そうですね
(大丈夫かきかれて)
はい大丈夫です
(どこか無理してわらっているかんじがする)

(112の優歌の表情は泣きそうな表情(どっちも)でも無理して笑っている)

（大変遅れてしまいました!、主様が来てくれるまで仮参加として参加させて頂きますね、!/）

ALL＞


...ねーむっ。
（ ふああ、と大きな口を開けては欠伸を溢しながら己の手を口元に添え欠伸をしている事を隠し。目元に無意識に浮かぶ涙を指先で拭いながらもテーブルの上に広がる作曲用のノートにびっちりと書いた文字と睨めっこするが中々良い言葉が見つからずにうぅぅと唸り声を上げてしまう。）

>>影月さん
････あのどうしたんですか？
(唸り声をあげた相手をみて心配そうに声をかける)

>霧雨さん
ん…なら…良かっ…た(軽く微笑んだ後、「次…は…どう…する？」と相手に尋ね)

>影月さん
曲…書い…てる…の?(相手のノートを手に取り、少し見た後相手に尋ね)

(/なかなか来れなくてすみません…‼︎)

>>時雨さん
甘いもの食べたい
(この人甘いもの以外
食べられないから甘いものが主食
それとすぐおなかすくでもやせてる)

(あげときますね)

(/ぎゃあああ、来れなくて申し訳ありません！！許してください！(((　

後、本当今さら過ぎて笑えますね。仮参加のお二人、本参加許可します！！

それから、新しい絡み文出しておきます！！)




>all

あー、もー！レシピ通りに作ってるはずなのに…っ！
(何故か今度の料理番組に出てほしいと言われ出来ないとも言えずOKをしてしまい、取り消すことも出来ず練習してなんとかしようとキッチンを借りて貰ったレシピの通りに作るも全く上手く作れず少しキレ気味で上記述べ、キッチンには焦げたマフィン、生っぽいマフィン、上手く出来ているマフィン様々並んでおり)

(/あげます！！)

(/あげます！)

(/あげます)

あげるわよー…。(　うとうと　、←　)

…誰か来なさいよね!!((
とりあえずあげるわよ(　ふ、　)

ぐぬぬぬ…、
……あげるわよ～…。

あげるわ(　ﾋﾟｸﾋﾟｸ、←　)