楽しみなんだから仕方ないだろー。 (同じようにクスクス笑って。もう少しこのままでいたかったが、相手の台詞に耳を澄ませば確かに聞こえてくる足音。弾かれたように相手の上から退くと、扉が開くと同時に向かい側のベッドに勢い良く俯せて)