START：DASH！！【非募集】

そうね、こんないいお店が街中にあったなんてね
（店内を見回せば、街中にあるにしては華やかさとは少しばかり縁のない落ち着いた雰囲気で、置かれている小物なども最近の流行のものではなく、どちらかといえば色調は大人しめなものなどが多く、お世辞にもあまり若者受けするような場所ではなく、まさに場末の古き良き雑貨屋さんといった雰囲気で、しかし流行などに疎く、騒がしい場所もあまり好まない己には逆にこの感じが好ましく思えて店内を見て回りながら嬉しそうにしていて


（/すみません、完全に放置してしまっていましたー；とりあえず返信はしておくのでそちらのペースでお返事お待ちしています
自分もですよ、あなた様と打ち解けられるなんてこの上ない喜びです）

ちょっと世間から離れている様な雰囲気、真姫ちゃんにぴったり
(怒れるかと思う表現をしつつ、決して古臭いだとか貶したい訳でなく純粋に合うと思っての発言で、嬉しそうにする素振りを見ればこちらまで嬉しくなってきて。普段寄る店はいかにも今時な物ばかりなので珍しそうにキョロキョロと店内を見回して、花の形をあしらった小振りのネックレスをひとつ手に取り相手に似合いそうだと考えながら他の商品も見ていて)

(/いえいえ、ありがとうございます＞＜
明日から社会人デビューで、返信速度が更に遅くなるかもしれませんが必ずお返事しますので！！！
主さまはそういう言葉がお上手すぎて、私の中で完全にイケメン王子様です←)

何よそれ…どうせ私は世間知らずよ
（世間から離れているという言葉を文面通りに受け止めれば、育った環境のせいか世間一般でいう常識というものが多少欠如している部分があることを自覚している己にはそれが相手からの皮肉に聞こえてしまい、敢えてそれを言ってくるなんて意地が悪いなと少しばかりムッとしたような反応を見せては膨れ面でそっぽを向き


（/おおっ、社会人デビューおめでとうございます！当然ですがあくまでもリアル優先で、無理はしないでくださいね。
あなた様にそういうことを言われると本気で照れるのでやめてください←）

(/とりあえず報告だけでも。またお話もお返事します
職場はゆったりまったりしていて、慣れない環境でもさほど疲れずやっていけそうです！覚えなきゃならない事も多いし、法律難しいしですが頑張ります！
おやすみなさいませ)

（/忙しいでしょうにわざわざ報告の為に顔を出してくださり、ありがとうございます。
慣れないうちはやはり色々と大変なこともあるかとは思いますが、聞いた限りでは働きやすい環境なようで安心しました。
またリアルの方が落ち着いたらゆっくりお話ししましょうね、これからもお互い頑張りましょう）

もしも真姫ちゃんとの絡みに行き詰まりみたいなものを感じてしまったなら提案なのですが、置きレス形式で構わないので何か他のキャラ同士で絡みませんか？
飽きたらそこでキャラチェンジしてもいいですし、せっかくのあなた様との１対１トピなので下がっていく一方なのは少々勿体ないなと思うので…宜しければご検討願います

私が返すの遅くなって間をあけてしまい、今更返事をして良いやらと迷っていたら、返って気を使わせてしまってごめんなさい。
この2人は気に入ってるので、ひとまず今回のデート終了までお願いします！
しかし他の子たちも魅力的なので、主さまが提案して下さったようにキャラチェンジして色々楽しみたいなと思います。
気にかけてくださってありがとうございます！

そこが良いんだよ
(今まで遊んだ女の子は自分と同じようないわゆるチャラい系の子ばかりで、清楚な雰囲気が世間知らずな部分も含めて惹かれる点だなんて考えて。拗ねてそっぽを向いたところでチャンスとばかりに相手に見えないように細心の注意を払って、一番気になっているであろうイヤリングをそっと手の中に包み込めば何もなかったていで他の商品を見に移動して)


(/という訳で、遅くなってしまいましたがレス書かせていただきます)

もう…口が上手いんだから
（単なるご機嫌とりと言うには自然過ぎる返しに彼は恐らくそれを本心で思ったままに言ってくれているのだろうなと感じて、すっかり機嫌を直して表情を緩ませれば相手へと向き直り、照れ臭そうに頬を赤らめて我ながらこういう言葉に弱いんだよなと内心苦笑を浮かべていて、そんなことを考えながら店内を見て歩くうちに、少しだけ気になっていたイヤリングのことなどすっかり頭の端に追いやられてしまっていて


（/いえ、ここでのやり取りに飽きてしまったとかそういうことではなくて良かったです。
自分もこの二人のやり取りが大好きなのでそう言っていただけると、とても嬉しいです。是非是非今後ともよろしくお願いします。
相変わらずラブライブのキャラクターしか出来ませんがそれでも宜しければ可能な限り要望に応えさせていただきますね。
最後にお返事を急かしてしまったみたいで申し訳なかったです）

真姫が可愛いからじゃない？
(思っている事を口にするだけだからこそ何事もなくさらりと言うことができ、目を細めて優しそうな微笑みを浮かべ相手の頭をポンポンと軽く叩いて。他の商品に見入っている様子が目に入れば、先程持ったイヤリングをこそっとレジに渡し気付かぬうちに会計を済ませ)

(/タイミングを伺ってというか失ってしまっていたので、お声かけて下さり嬉しかったです。お気遣いありがとうございます。
こちらこそ、マイナージャンルばかりで申し訳ないです。最近は分かりやすいようにと同じキャラを使っていますが、主さまも何かご要望があればおっしゃって下さい！)

なっ、か、かわ…！？急になんてこと言うのよ！
（いくら恋人同士だからとはいえ、こうも抵抗なくさらりと可愛いなんて言われてしまうと、それこそ頭から煙が上がるのではないかとすら思えるぐらいに目に見えて顔の赤みが増して言葉を一瞬失い口をパクパクとさせて、己の頭上をポンポンと軽く弾ませる手から姿勢を低くして逃れてから真っ赤になってしまった顔でまるで相手を威嚇でもするようにいい放つが、当然ここまで紅潮した顔では迫力も何もあったものではなく


（/いえいえ、自分は特に絡むキャラに好き嫌いみたいなものはないので、まあ、あまり他ジャンルに詳しくないからというのもありますが…という訳でとにかくあなた様の演じるキャラなら何でもウェルカムですよ！）

(/すみません、明日書きます)

そんな顔じゃ迫力ないなぁ
(照れて真っ赤になりながら怒られてしまうと怖いというより可愛い方が勝っていて、必死になる様子が面白く思わず笑いそうになるのを口に手を当て必死にこらえ。ふと気付けば店内をぐるりと回り終えていて「どうする？」まだ見るか移動するか尋ね)

(/お待たせいたしました。しかしまぁ、相変わらず文章が拙くて申し訳です…。
ならばアレですね、せっかくなので色々性格が違うキャラを探します！たまには女子同士もよさそうですしねー！)

もう、笑わないで…！
（いくら本気ではなかったとはいえ、此方だって少なからず怒っているつもりだったというのに、まるでそれに動じないどころかむしろ笑いを堪えている様子まで見受けられてしまって、トドメに今の自分の表情がそもそも怖くないとまでハッキリとダメ出しされてしまうと相変わらず赤い顔で抗議はしておき｢…じゃあ個人でちょっと買いたいものがあるんだけど待ってて貰ってもいい？｣店内を一通り見終えたところで相手から投げかけられた問いにそこでようやく自分の中で気になっていたイヤリングのことを思い出し、相手に了承を得るように声をかけてからイヤリングのあった場所へと戻っていこうとし


（/待ちきれずにあげてしまった自分が言うのも何かアレですが慌てずご自分のペースで大丈夫なので返信ペースに関しては気にしないでください。それに全然素敵な文章だと思いますよ、そんなことを言ったら自分の方がよっぽどアレなので←
ほほう、これは楽しみが増えましたね（ﾆﾔﾆﾔ））

分かった分かった
(ら落ち着かせようと肩に優しく手を置き、堪えていた笑いは腹の中に押し込めておき。買いたいものの予測は着き既に買ったため売り場に行こうとするのを阻止すべく「ごめん、もう時間ないから今度にして」腕時計を見て急ぎ彼女の腕を引っ張って店を後にし)

(/お待たせしました！
同じようなフレーズしか思い付かないのです←
ご期待に添えるよう、頑張りまする…！笑)

えっ、ちょっと…そんな慌てなくても…
（売り場へと戻ろうとした己の腕を何故か慌てたような様子で引き止めるように引いたかと思えば、そのまま抵抗する間もなく店の外まで連れ出されてしまって｢もう、何なのよ…｣たった少し買い物をする余裕もないぐらい過密スケジュールなのだろうかと疑問を抱き、小さく不機嫌そうに呟くも、また今度買いにくればいいかとすぐに気を取り直して


（/それ、すごく共感出来ます。語彙力が欲しい…
まあ、いつも通りのあなた様で十分魅力的なので心配はしていません←）

こっちこっち
(気にする様子もなく腕も引いたまま半ば強引に急ぎ足で歩き、大通りまで出ると１件の小さなケーキ屋の前で立ち止まり「ここのシュークリーム人気で、毎日販売した直後に売り切れるんだよ」16時から販売と書いてある看板を指し示し、急いだ訳の説明を終えると同時にその数量限定商品を２つ頼んで)

(/いやいや、主さまの心情表現すごいのです。
出たな、主さまお得意のキャーってなる台詞←)

あ、私ここのシュークリーム知ってるわ、ママの友達がよく持ってきてくれるのよ。美味しいわよね
（腕を引かれ、連れられるままにやってきた小さなケーキ屋を前にして、ここへやってきた理由を聞かされると、それはどこかで聞いたような話しで、どこで聞いたんだっけと思案しつつ先ほど見た看板のデザインを思い出せば母の友人がいつも手土産として持ってきてくれるシュークリームの入った箱に描かれたものと同じだったことを思い出して。自分もここのシュークリームは大好きなため相手がここのことを知っていたことが嬉しくてついつい同意を求めるよう声をかけ


（/褒められると照れますね。調子にのってしまいそうです←
意識はしてやっている訳ではないのですがね←）

知ってるんだ。俺は前の･･･いや、聞いたことしかないや
(前遊んでいた女の子がグルメ雑誌から仕入れた情報なので半信半疑だったが味は保障されてホッと胸を撫で下ろすも、どことなく怒りっぽい様なところがある彼女には情報の仕入先は言わない方が良いだろうと途中で口をつぐんで。近くに椅子と小さなテーブルを発見し言動を追求されないうちにと椅子を勧め、頼んだシュークリームが出来上がったものを受け取り向かい合う席に腰を下ろし)


(/すみません、珍しく風邪でダウンしてました。

どうぞどうぞ、存分に乗って下さいまし←
なぬ、素だとおっしゃるのですか。けしからん←)

そうなの？美味しくてきっとほっぺが落ちるわよ
（相手が何か言いかけて止めたことに気がつき、そのことについて指摘をしようとしたが椅子へと案内されて座るよう促されると見事に話しを切り出すタイミングを失い、どうやら彼の口振りからして予備知識はあるもののここのシュークリームを食べたことがあるわけではないようだというのがわかり、何故か自慢げな様子で彼の興味や好奇心を煽るように魅力を口にして


（/それは大変でしたね…日が空いてしまったので今更かもしれませんが大丈夫ですか？

調子に乗りすぎると壊れるので自重します←
思ったままに言いたいことを言っているだけなのでー←）