アリス 2014-12-18 03:49:25 |
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エリクス
…?へへ、転けた(不意に差し伸べられた手に一瞬キョトンとすれば相手の顔と交互に見て、ニヘラと笑えば手を取り軽くよろけながら立ち上がって
名前/ エマ
年齢/ 17
身長/ 156cm
性別/ 女
性格/ ごく普通の女の子、元気で人懐っこくフレンドリー。好き嫌いは無く程々の食いしん坊だったり。時計屋の助手として使われている。
容姿/ 透き通る様な金髪は背中の真ん中辺りまでで下ろしていて黒いベレーボウの様な物をかぶっている。真っ白なYシャツに黒の膝下少しのジーパン。黒いスニーカーをはいている。
(/ 先程keepして頂いていた者です!
バロン_
フフッ..そうだね。
嗚呼!いいよ。久し振りに作るなぁ..
(あの時の様に変わらない相手を微笑ましく思い、笑みを濃くして。)
エリクス_
__ッハハ...貴方も変わってないですね。
(相手の発言を聞くと暫く笑みを消し、再びニタリと口角を上げ笑って。相手に聞こえるかぐらいの声で上記を呟き。)
いやぁ、嬉しいですね。...しかし、私はもう戻ることは出来ません。
(もう2度と、と小さく付けたして。ニタニタと笑い、言って。)
モン
怪我はありませんね?(パンパンとモンの服の埃をはたき)看板が真っ二つですね...これではただの可愛いマスコットですよ(顎に手を当てて考え)
ハル
私の前で不登校宣言ですか?
あなたには課題が山ほど溜まっているんです。あなたの店に学園そのものが歩いてくる前にたまには顔を見せなさい。(ペラペラとメモ帳を確認しながら)
エリクス
ん、ありがと(服の埃を払って貰えば礼を述べて。「…可愛い…マスコット?…これは真っ二つな看板だぞ?」と、相手の言葉に小首傾げれば足元の割れてしまった看板を拾い上げて
ハル
はぁ...困った不良生徒です。いっそのこと私があなたの店に押し掛けて教授いたしましょうかね...帽子もちょうど新調したいですし(おせっかいを焼くフリをしつつ、明らかに後者が目的で)
モン
あなたの事を言っているんですよ、可愛い看板の無い看板娘さん(ポンポンと頭を撫で)...言いにくいですね、マスコットさんの名前は何です?
エリクス
…!僕は…可愛くない(己へ向けての言葉だと分かれば顔を赤くして、頭を撫でられ少し肩を竦めていて。己の名を問われれば「…僕の名前?…えー…っと、も…もん…あ、モン!」と一瞬忘れかけながらもなんとか思い出して
エリクス_
其れも嫌ですねぇ。帽子の新調``だけ´´なら歓迎しますけど。
(何を言われ様と学園へ戻る気は無く。飄々と上記を述べ。)
all_
ふむ...此れは困ったなぁ。
(困ったと言っているが表情はニコニコとしており。風に飛ばされたのか、高い所にある木の枝に引っ掛かっている苔色のシルクハット、自分の帽子を見つめていて。)
ハル
…あ、帽子(宣伝活動にも飽きたのか、ブンブンと看板を振り回しながら歩いていると前方に相手の姿を捉えて。何をしているのだろうかと相手の後ろへ歩み寄り、視線を辿って行けば高い木の枝に引っ掛かるシルクハットを見つけ
モン_
..嗚呼、そうなんだよ。僕の身長じゃあ取れなくてね。
(背後の相手の呟きに驚きもせず返答して。何時も持っているステッキは今日は店に置いてきてしまったらしくどうにも出来ないという。)
ハル
ま、気長に待ちますよ。誰だって心変わりはしますから。(少し不満そうに言い放ち)
モン
看板娘は容姿が良くなければなれませんよ、モンさん。しかし、看板がなければどうにもなりませんね...私の学園で直してみますか(割れた看板を拾い上げ)
エリクス
…そ、そう…だったのか(容姿が良くなければいけないという言葉に驚くと、数回目を瞬かせていて。「…ガクエン…?…直る?」と少し不安気に首を傾げて
龍二
…つんつん…ばーん(ふと夕日を見上げる相手の後ろ姿を捉えれば、何の気なしに近付いて。持っていた看板で相手の背中を突っつくと、「ばーん」という言葉と共にグイーっと看板で押して
モン
……んあ?
(つつかれたことには気付かず、押されたときに振り返り)
…お前誰?てかなに?
(自分の襟足を触りながら上記のべ)
龍二
んー……暇だから構ってよ(取り敢えず遊園地の宣伝をしようかと考えるが、別に良いかと思えばニヘラと笑いながら
エリクス
おぉ、コーサク…!(直せると聞けば嬉しそうに目を輝かせ、己も来るかと問われればコクコクと頷いて
モン
ふむ...では着いてきなさい。(スタスタと歩き出し...)ああ、それと...忘れないうちにこれも着けておこう(ポケットから校章と思われるブローチを取り出し、顔を近づけモンの首につける)
モン
はぁ?
…まぁ良いけど。
(ハァとため息つきながら上記述べ)
てかそれなに?
(ふと相手の手を見るとなにかを持っていることに気付き)
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