アリス 2014-12-18 03:49:25 |
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ほう、今なら賭博行為を見逃してあげようと思ったが、こうなるとそれなりの処置を考えなければな…(眼鏡を直しながらそっぽを向き)
(/遅くなりました!駄文ですが宜しくお願いします。
すみませんが、pf追加します。
備考〕森の奥で帽子屋を営んでいる。御客は少ない為、紅茶を飲んだりして遊んで居る。帽子作りの腕は1流。 new!→学園の``元生徒´´だが、卒業生では無い。)
all_
久し振りだねぇ。此処も...
(ボソリと上記を呟けば、ニッコリとした口元の笑みを貼り付けた儘己のトレードマークであるシルクハットを片手で押さえ、目の前に聳える建物、母校になるはずだった学園を見上げていて。)
モン〉
了解です!不備は見当たらなかったので、絡み文を宜しくお願いします。
23、24、26〉
キープですね。了解しました!
all〉
あれ?どこにいっちゃったのかな?確かこの辺りだったはず…。
(前に落としたピンクの花の髪飾りを探していて)
バロン
私も分からん、何せ今日思い立ってその辺の生徒と来たからな。
まあ...頑張りたまえ。私はお土産を買ってるから(肩にポンッと手を置いて)
学園長》
・・・。えー…いくらなんでもアバウトだろ…
(相手の不十分な説目に上記を述べるとソファに座り『まぁいつも通り適当でいいだろ』
バロン_
...バロン君かい?
(己の名を呼ばれ振り返り。駆け寄って来る相手に一瞬キョトリとするがを見せるが、遠い記憶で覚えていた後輩を思い出し嬉しそうに口角を上げて上記を問う様に述べて。)
いやぁ~見ないうちに大きくなったね!!
(此れまた嬉しそうな声で話し、ポンポンと相手の肩を叩いて。)
エリクス_
!..おやおや、学園長。お久し振りですねぇ。
(背後からの声に短く驚き。振り返って相手を確認するとニタリとギザギザの歯見せ笑み、帽子を取りお辞儀をして。)
私の事、覚えていらしたんですね。
(帽子の位置を整えながらも口元の笑みは崩さず、上記を言って。)
(/遅レスで申し訳ありません;;//すみませんが、暫く落ちます。いつ戻って来るか分かりませんが、レスはその時にお返し致します。)
アリス》
ピンクの髪飾り?見てな…あ、こっち来な。
(何かを思い出し遊園地の管理室に戻ると落し物の中にあったピンクの髪飾りを取り出し『これ違うか?』と相手に見して
アリス
…あり、なんだコレ…?(近くの森の中で仲の良い動物と遊んでいればふと足元に光るものを見つけて。微かに小首を傾げながら拾い上げてみると可愛らしいピンクの花の髪飾り。不思議そうにじぃっと見つめれば「…珍しい花だなー…堅いぞ」と、本物の花と勘違いしていて
(ありがとうございます!)
all
あちゃー…壊れてる…(遊園地内をフラフラと歩いていれば何故か何もないところで転けてしまい、その拍子に持っていた看板が真っ二つに割れてしまえばどうしようかと看板を見つめていて。「…コレじゃ看板娘じゃ無くなっちゃうじゃないか…」何て呟けば肩を落としていて
(絡み文上げさせて貰うッス!
皆さん、宜しくお願いしますね!)
バロン
ほう、いつも通り適当...それはどういうことか
ね?(眼鏡の奥からは氷のように冷たい瞳が彼を捉え)
ハル
覚えていますよ?私の生徒ですから。そして未だに待っていますよ、あなたがここに戻ってくる時を(淡々とさも当然のように言う)
モン
...大丈夫ですか、お嬢さん(鈍くさい方だ、と思いながらモンに手を差し伸べる)
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