１０人の義賊達

>>主様
((わ、わかりました!!頑張ります！えと普通に話しかけるんでいいんですかね?))

＞聖川
あ、大変だ！！
（相手がむせるのを見て急いでひょいっと抱き上げて近くの井戸まで運ぶと「刹那さん、ほらお水」と言って水を飲ませて心配そうに相手の事を見守って）

＞杉本様
（/良いですよ～、誰からでも良いのでどんどん仲間にしてやってください）

＞月城様

明ー…仕事帰りか？（屋根の上から金槌を片手に一人ブツブツ歩いてる相手に頭の上から声を掛け）

（/よろしくお願いします。絡ませていただきます！）

>鈴宮様

へへーん。俺は意外にキセル分かるんだぜ（少し、褒められては鼻が天狗になり自信満々に胸を貼り言えば「ちょー…兄さん話しまだ続くのー…って、俺は吸えねから遠慮しとくわ」長く続く話に飽きてきたのか欠伸をし上記を述べ商売の話になれば丁重に断り）

>牛若様
のわっー！！！ちとせー離せー（噎せる己を心配しての行動だと思うが子供の様に軽柄持ち上げられジタバタするがビクともせず井戸につき飲ませて貰った水を飲み込めば「サンキューな。だけど、千歳ちょい大袈裟」一言礼をいい相手を見てはニカっと笑いながら右腕をバシッと叩き）

>>刹那
( 地元に腕の良い名の知れた大工がいると聞き修理仕立ての屋根に登りずっしりとしている木刀の刃先をｶﾞﾝｯと下につき当てるように音を鳴らしては下に居る相手を見下ろすように「おーーい！！」と叫びﾆｺﾘと笑顔を向けて「お前が刹那かあああぁ…!?」と確かめるように叫んでは)

＞聖川
すみません、でも天下一の大工の腕をその若さで失うのは惜しいですからね
（相手の無事を確認するとホッと一安心して）

杉本様

んっ、あっ？俺の名前を気安く呼ぶ奴は誰だ？（屋根の上から己を見下ろしては此方を笑顔で見てくる男をギロッと細めで見ては迫力のある姿に「俺がせつーなだがー何の用だ？」と口元に筒の様に手を当て大声で問いかけ）

>牛若様

いや、良いんだ。其処まで心配してくれる奴は中々いないから驚いたぜ。ククッハハハッ、（掌を見せ礼をいい何か変な所にツボに入ったのか笑いながら腹を抱え「すまないな」と付け足し目から笑い過ぎた泪を拭い謝罪し）

＞聖川
そんな大笑いしてせっかくの美人が台無しになっちゃいますよ？
（大笑いをする相手を見ながら微笑んで）

>牛若様

な、何を言うか…オれが美人ー…
千歳熱でモアルノカ？（いきなりの言葉に冷や汗をかき目が泳ぎながら棒読みで話せば口調もぎこちなくなり）

＞聖川
ん、美人より可愛いって褒めた方が良かったですか？すみません、あんまり女性を褒めたことがないもので褒め方が分からないんですよ
（少し照れくさそうに首を傾げると「あれ？刹那さん大丈夫ですか？」と心配そうな顔して相手の顔をじっと見つめて）

＞鈴宮の旦那
ほへ？あー、はいはい！
何をお運びいたしやしょうか？あたしの足ならこの国から遠い異国の地までひとっ飛びですよ！
（声が聞こえ慌てて周囲を見渡すと声の主らしき人物を見つけ早足で駆けつけると得意の営業文句と共に愛嬌たっぷりの笑顔を浮かべ）




＞刹那姉さん
お？刹那姉さんの声？
姉さんどーこ……ああ、居た居た。相変わらず高い所が似合うね～。男らしくて惚れ惚れしちゃうよ
（どこからか聞こえる声の主を探そうと頭を上げ相手を見つけるとニヤリと笑いながら体をくねらせ）

＞刹那姉さん（本体様）
（/わわっ！刹那姉さんの本体様へのお返事を飛ばしてしまいすみません;絡んで下さり有難うございました！こちらこそ宜しくお願いします！）

>牛若様

女の喜ぶ事なんて分かんねーからな？
俺にそんな事聞かれても困るから聞くな！（頭を掻きながらムスッとした顔でいい己の顔をジッと見る相手に下を向き耐えられなくなったのか「俺を見るなー」と思いっきり頭を上げ相手を頭突きしそうになり）

＞聖川
あ、危ないよ？
（頭突きしそうな相手の頭を片手で優しく掴んで止めるとにっこりと笑って「早く飲みに行きましょう？」と頭を撫でながら話をそらして）

>月城様

さやーは相変わらず別嬪だな。（相手と目が合い褒め言葉で言われては嬉しそうに鼻をくいっとし笑いながら屋根の上から下へ身軽な猿のように降りて「明ー…体クネクネしてんぞ」不思議行動に目をパチクリさせ腰を人差し指でツンと触り）

（/大丈夫ですよ！御丁寧に本体の返信ありがとうございます！！此方こそよろしくお願いします！）

＞明
これを貴族様に届けてくれ、報酬はこれでどうだ？
(貴族宛に書いた手紙の配達を依頼すると給料として大金の入った包みを相手に手渡して)

＞刹那
そりゃ残念、それじゃあ嬢ちゃんにはこれをあげようかねぇ〜？
(懐から三日月の形をした髪留めを出すと相手に投げ渡して「これでも付けて男の一人や二人落としな！！」と言って笑うと店の中に戻って)

＞牛若様

おっー…（頭を守って貰い頭を下げては少子抜けな声で呟き笑う相手を見ては「そうだな、早く行こうぜ！」と立ち上がり先頭に立ち歩き出し）

>聖川
・・・そろそろお嫁さんが欲しいなぁ
(酒屋に着くと酒を飲みながらブツブツと呟いて)

>鈴宮様

まぁー、何か他にいい品有れば買わしてもらうか。
（残念と言う相手に上記を一言いい己の元に投げられた三日月の髪留めを受け取れば 「おいっ、髪留めなんて俺はつけねーぞ！男に媚びたりなんかしないからなこんなの必要ね、」店に戻る相手を引き止めようと屋根から猿のように身軽に飛び降り）