なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > １０人の義賊達
主 2014-12-15 14:49:12 |
|
通報 |
＞月城様
明ー…仕事帰りか？（屋根の上から金槌を片手に一人ブツブツ歩いてる相手に頭の上から声を掛け）
（/よろしくお願いします。絡ませていただきます！）
>鈴宮様
へへーん。俺は意外にキセル分かるんだぜ（少し、褒められては鼻が天狗になり自信満々に胸を貼り言えば「ちょー…兄さん話しまだ続くのー…って、俺は吸えねから遠慮しとくわ」長く続く話に飽きてきたのか欠伸をし上記を述べ商売の話になれば丁重に断り）
>牛若様
のわっー！！！ちとせー離せー（噎せる己を心配しての行動だと思うが子供の様に軽柄持ち上げられジタバタするがビクともせず井戸につき飲ませて貰った水を飲み込めば「サンキューな。だけど、千歳ちょい大袈裟」一言礼をいい相手を見てはニカっと笑いながら右腕をバシッと叩き）
>>刹那
( 地元に腕の良い名の知れた大工がいると聞き修理仕立ての屋根に登りずっしりとしている木刀の刃先をｶﾞﾝｯと下につき当てるように音を鳴らしては下に居る相手を見下ろすように「おーーい！！」と叫びﾆｺﾘと笑顔を向けて「お前が刹那かあああぁ…!?」と確かめるように叫んでは)
杉本様
んっ、あっ？俺の名前を気安く呼ぶ奴は誰だ？（屋根の上から己を見下ろしては此方を笑顔で見てくる男をギロッと細めで見ては迫力のある姿に「俺がせつーなだがー何の用だ？」と口元に筒の様に手を当て大声で問いかけ）
>牛若様
いや、良いんだ。其処まで心配してくれる奴は中々いないから驚いたぜ。ククッハハハッ、（掌を見せ礼をいい何か変な所にツボに入ったのか笑いながら腹を抱え「すまないな」と付け足し目から笑い過ぎた泪を拭い謝罪し）
>牛若様
な、何を言うか…オれが美人ー…
千歳熱でモアルノカ？（いきなりの言葉に冷や汗をかき目が泳ぎながら棒読みで話せば口調もぎこちなくなり）
＞聖川
ん、美人より可愛いって褒めた方が良かったですか？すみません、あんまり女性を褒めたことがないもので褒め方が分からないんですよ
（少し照れくさそうに首を傾げると「あれ？刹那さん大丈夫ですか？」と心配そうな顔して相手の顔をじっと見つめて）
＞鈴宮の旦那
ほへ？あー、はいはい！
何をお運びいたしやしょうか？あたしの足ならこの国から遠い異国の地までひとっ飛びですよ！
（声が聞こえ慌てて周囲を見渡すと声の主らしき人物を見つけ早足で駆けつけると得意の営業文句と共に愛嬌たっぷりの笑顔を浮かべ）
＞刹那姉さん
お？刹那姉さんの声？
姉さんどーこ……ああ、居た居た。相変わらず高い所が似合うね～。男らしくて惚れ惚れしちゃうよ
（どこからか聞こえる声の主を探そうと頭を上げ相手を見つけるとニヤリと笑いながら体をくねらせ）
＞刹那姉さん（本体様）
（/わわっ！刹那姉さんの本体様へのお返事を飛ばしてしまいすみません;絡んで下さり有難うございました！こちらこそ宜しくお願いします！）
>牛若様
女の喜ぶ事なんて分かんねーからな？
俺にそんな事聞かれても困るから聞くな！（頭を掻きながらムスッとした顔でいい己の顔をジッと見る相手に下を向き耐えられなくなったのか「俺を見るなー」と思いっきり頭を上げ相手を頭突きしそうになり）
＞聖川
あ、危ないよ？
（頭突きしそうな相手の頭を片手で優しく掴んで止めるとにっこりと笑って「早く飲みに行きましょう？」と頭を撫でながら話をそらして）
>月城様
さやーは相変わらず別嬪だな。（相手と目が合い褒め言葉で言われては嬉しそうに鼻をくいっとし笑いながら屋根の上から下へ身軽な猿のように降りて「明ー…体クネクネしてんぞ」不思議行動に目をパチクリさせ腰を人差し指でツンと触り）
（/大丈夫ですよ！御丁寧に本体の返信ありがとうございます！！此方こそよろしくお願いします！）
＞明
これを貴族様に届けてくれ、報酬はこれでどうだ？
(貴族宛に書いた手紙の配達を依頼すると給料として大金の入った包みを相手に手渡して)
＞刹那
そりゃ残念、それじゃあ嬢ちゃんにはこれをあげようかねぇ〜？
(懐から三日月の形をした髪留めを出すと相手に投げ渡して「これでも付けて男の一人や二人落としな！！」と言って笑うと店の中に戻って)
＞牛若様
おっー…（頭を守って貰い頭を下げては少子抜けな声で呟き笑う相手を見ては「そうだな、早く行こうぜ！」と立ち上がり先頭に立ち歩き出し）
>鈴宮様
まぁー、何か他にいい品有れば買わしてもらうか。
（残念と言う相手に上記を一言いい己の元に投げられた三日月の髪留めを受け取れば 「おいっ、髪留めなんて俺はつけねーぞ！男に媚びたりなんかしないからなこんなの必要ね、」店に戻る相手を引き止めようと屋根から猿のように身軽に飛び降り）
>牛若様
サッパリとハッキリ物事は言わねーとハゲるぞ？
（何を言ってるのか聞き取れなく兄貴から嘘の情報を教えて貰ったのを自信満々に茶を呑みながら笑えば「明日も貴族の家の修理を依頼されててな、貴族は本当に呑気な奴が多く困るぜ」不意に明日の事を考えては思った事をいい）
>牛若様
嫁かー、まぁ千歳には直ぐにいい優しい嫁が出来るぜ？
いい奴だしな、（己は酒を呑まず平常心な対応で相手を宥めるように肩を叩き「俺が保証するかんな！それにしても、顔が赤くなってるぞ？飲み過ぎじゃないか？」と笑いながら酔ってる相手を心配し）
（/さっきまで夢の世界へと誘われかけてたので寝落ちするかも宣言と共にお二方へのお返事をさせて頂きます。この次のお返事はできるだけ早くいたしますので！）
＞刹那姉さん
えへへ～…って、そこは普通怒るとこだと思うんですけどぉ？
姉さんも良い年頃なんだし素材は良いんだからもっと女らしくしよーよ！絶対今よりもっと綺麗になるからさ～！
（からかうつもりで言った言葉を何故か誉め言葉と受け取ったのを見て口を尖らせするすると降りてきた相手の指が自身の腰に当たるのを確認するとくすぐったそうに体を捩らせ「く、くすぐった、くふ…」と震えながらも相手の腕をがしりと掴むと左右に大きく振りだして）
＞鈴宮の旦那
こっ、ここここんなにぃッ…！？
十分過ぎるくらいですよ！あたしは旅費も含めてこれの半分だけで十分ですって！
（手渡された報酬のあまりの重さに目を見開くと慌てて相手の手に押し付け）
>>望川
えー…ｵﾎﾝ( と大人ぶった咳払いをして屋根から相手の元に飛び降りると誘いの言葉を口にしようとするも並んでみてとても驚いたような表情をして「お…お前が…刹那…?」と声を少し小さくして尋ね)
＞明
そうか？それなら遠慮無く減らさせてもらうぜ？
(相手に言われたとおりに先程の半分どころか三分の一に減らしてから相手に手渡すと、最初からこうなることを予想していたかのようにニヤリと笑って)
＞刹那
それはもう嬢ちゃんにあげたんだ、嫁入り道具にとっとけよ？
(相手が降りて来るのを見てニヤニヤ笑うと「今日はもう店仕舞いだ、また来な」と言って店の奥に入って)
>月城様
そーかー⁈俺に取っては怒る事はない。
寧ろ嬉しい限り
女らしくー…俺が？吐き気がするだろ（相手が疑問の様に聞く問いかけに少し悩むが己に取っては嫌な事ではないと思いニッと笑うが徐々に顔が歪み想像したのか気持ち悪くなり「つーか、明くすぐり弱いのか」反応が面白くなりニヤニヤと笑みを浮かべ腕を掴まれては驚きつつもちょっかい出し）
（/あの後寝てしまってたので大丈夫です！
私もなるべく早く返信したいと思います。遅れるのもありますが…よろしくお願いします！）
>鈴宮様
嫁入りー…具、道具！！！
使わねーが貰っといてやってもいいからな（どう反応して良いのか分からず口をパクパクさせ平常戻れば右手で髪留めをしっかりと掴み遠回しで礼をいい「じゃあな。兄さん。」店に入る相手を見送り屋根の上によじ登り横になり空を見上げ）
>杉本様
そうだがー…兄さんは名前は？（屋根から下へ降りてくる相手を目にし"デケー＂と心で思いつつ返事をしては何所かで見たことあるが名前が知らなく問いかけ「兄さん、ちょ、今俺の事チビだと思ったでしょ？」己の名前を呼び間がはいれば腕を組み細い目で見つめいい）
＞all
最近、お偉い貴族様達のせいで不景気だねぇ～
（算盤をジャラジャラ鳴らしながら気むずかそうな顔させて市場を歩き回って）
>All
アニキー！！！
金槌をじっちゃんに直して貰ってくるから
外で食うから、飯いらねー
（大声で部屋のおくでは飯を作ってる兄貴叫び行く場所を伝えては家を出て町に向かい）
（/レス蹴りすみません。あげ）
＞鈴宮の旦那
どうぞどうぞ！どーんと引いてやって下さいな～…それが本物の銭ならね？（押し返したあと相手の口元をちらりと見ると小さく頷いて笑みを浮かべながら片手を上げ袋を指し示し）
＞刹那姉さん
ほんとにおかしな姉さん。まっ、そこが刹那姉さんの魅力でもあるんだけどね！そんなことないよ？聖川のあんちゃん達だって「元は悪くないんだから磨けば光る！」っていつも叫んでたもん。
（徐々に顔色の悪くなる様子を見てひきつったような笑顔を浮かべるもすぐに表情を変えクスクスと笑いながら相手の腕から手を離すと指をピンと立てながら知り合いの名前を出して「そう！だからここは距離を置くのだ！」と良いながらその場で軽くぴょんぴょんと跳んで）
>牛若様
（町を歩けば長身で目立つ為か直ぐに知り合いと分かり「おい、なにしてんの？」金槌を肩に乗せては声をかけ）
>月城様
っ−ー！
兄貴達そんな事言ってたのか！知らなかったぜ（笑う相手に何か恥ずかしくなり右腕で顔を隠しながら身内がまさかそんな事を言ってたのが初耳で瞳を丸くし訪ね「流石、軽やかなステップだ。さり気無く逃げたろ？」相手の跳びに感心しては距離を置く相手をニヤニヤして見ては不思議に思い問いかけ）
＞75様
（/了解です）
①？？？？ 「勧善懲悪」 義賊の大頭 ＞？？
②キープ 「一刀両断」 凄腕の剣士 ＞？？
③キープ 「起死回生」 天才医師 ＞？？
④？？？？ 「百発百中」 火縄銃の名手 ＞？？
⑤牛若千尋 「質実剛健」 怪力の百姓 ＞３
⑥月城明 「疾風迅雷」 俊足の飛脚 ＞３０
⑦君菊百華 「百花繚乱」 絶世の遊女 ＞１２
⑧鈴宮灯火 「一攫千金」 計算高い商人 ＞１３
⑨？？？？ 「千波万波」 伝説の漁師 ＞？？
⑩聖川刹那 「画竜点睛」 天下一の大工 ＞２０
(/まだ①と④と⑨が空いてます)
＞刹那姉さん
ぷふっ、姉さんったら顔が真っ赤っか！
他にもいろーんな男達が姉さんのこと可愛いだとか噂してるみたいけど…一人につき団子一本でどう？（顔を隠す様を見て小さく吹き出すと顎に手を当てて何か考え怪しい笑みを浮かべながら人差し指を立て「その通り！見た目はその場で跳んでるだけだけど、これでも少しずつ後退してるんだよ」とその場で跳ぶのを止めて胸を張り）
＞鈴宮の旦那
おっとこれは失礼しました！
いやね？最近はこういう手口が多いんでいつも挨拶がわりに言ってるんですよ～。（不機嫌な顔を見て慌てて頭を下げるとゆっくり上げ溜め息を小さく吐きながら話し）
聖川さん
元気な方ですね
(街を歩いていると、大声で何かを言っている人を見かけクスクスと笑いながら微笑み上記を述べて
【全然来てなくてすみません。これからは、できるだけ来るようにします】
＞明
まぁ、貴族様達が税金を貪りくってるからねぇ～庶民は辛いよねぇ～
（愚痴をこぼしながら相手も生活がつらいと思いやっぱり少し多めに金を渡して「それじゃあ、仕事頼んだぜ～？」と手を振って店に戻って）
＞百華
ん？何でもないぜ～？そんな事より今から俺と遊ぼうぜ？
（話しかけてきた遊女の肩に腕をかけるとお金をちらすかせながら誘って）
＞百華
いやいや、お前を抱こうなんて思っちゃいないさ、これから賭場で一遊びすっから勝利の女神に横に居て貰いたいんよ～
（へらへらとした顔で賭場で賭け事をするから隣で見ているだけで良いから一緒に来てくれと誘って）
＞鈴宮の旦那
まあそれもそうなんですけどね？それでもお前らは誰の金で食ってんだって言われると辛いもんが…では、お言葉に甘えて頂戴致します。
へい！すぐに行って参りますっ（愚痴を聞いて苦笑いを浮かべると再び金を増やされたことに気づき一瞬黙るがペコリと頭を下げ懐に袋をしまって相手を見送るとそのまま目的地へと駆け出し）
＞主様
（/連続でのレス消費申し訳ありません!以前から生い立ちや身長の点で気になる箇所があり今回プロフィールを変更及び追加致しましたのでこちらを再提出させて頂きます。）
前 月城 明（つきしろ さや）
番号 ⑥
性別 女
年齢 18
性格 常に笑顔を浮かべており明るく人懐っこくいたずら好きと年齢の割に子供のような性格だが、お洒落に気を使う等年頃の娘らしい一面も。勝負好きの影響かやや好戦的。甘い物に目がなく休みの日には甘味処に入り浸っているときも。
容姿 肩を少し超える長さの黒髪を赤い麻紐で二つに束ね後ろに垂らしている。普段は鶯色の半纏と黄色の股引を着用しているが、“お仕事時”は紺色の生地に白い小さな花弁が舞う柄の半纏を着用する。身長は156㎝
武器 護身用の脇座と足技
備考 一人称は「あたし」二人称は年下や同年代なら呼び捨て年上なら「あんちゃん」や「姉さん」等々。お客様相手は「～の旦那（奥様）」 。両親は幼少期に野盗に襲われ落命、現在は唯一の肉親である祖母と長屋で暮らしている。
＞ALL様
ほっはっほっほっ……。
今日も、良い朝だ、ねっ！
今回、はっいつもと、違っ、うとこ走ろっ、かな？（早朝の人通りの少ない街中を息を切らしながら走り抜け辺りを見渡し）
| トピック検索 |