主 2014-12-11 22:51:38 |
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(了解でっす! では、3年の攻めでお願いします−!)
久我 遙 kuga haruka
18y / 高3 / 寮長希望
容姿:/ 身長176㎝。割りかし細身だが筋肉はある程度付いている。赤が強めな茶髪は軽く癖があり毛先が跳ね気味。長さは肩につく程度。前髪は目に少しかかるくらいで軽く右流し。両耳ピアス5つ。制服は着崩し最早原型を留めていない。yシャツの下に黒のtシャツ、上は赤色パーカー。八重歯有り。釣り眉に、やや垂れ目。二重瞼で瞳の色は、明るい茶色。目鼻立ちハッキリした顔立ち。普段はコンタクトな為、部屋では眼鏡(黒縁)。
性格:/ 基本落ち着いているが、掃除に火がつく軽い潔癖。人見知りが無く、誰とでも分け隔て無く接する。ツンケンした雰囲気だが、内面はつい世話を焼いてしまうお人好し。
好き:/ 赤色、子供、料理、掃除、動物、音楽、ゲーム、漫画、入浴。
嫌い:/ 寝起き(遅刻の常習犯)、汚いもの、苦いもの、煙草の煙。
部活:/ 料理、軽音(Gt. or Vo.)、ハンドメイド、美術。
寮:/ 110
2年の受けしたいです。19番の人です
名前:谷口 悠 (たにぐち ゆう
年齢:17さい(高2)
性別:男
容姿:長くも無く短くも無いあまり癖の無い焦げ茶色の髪。制服はある程度ちゃんと着ている。ネックレスなどはしていないものの右手首に腕時計はしている。身長は170cm。目付きは少し丸目
性格:普段は少し無愛想な性格になりがちなものの、グイグイ押されると表情が出てしまい焦ったりしてしまいがち。動くのは大好きな為陸上では長距離を選んだ。
好きな物:甘い物。動物園や水族館など。
嫌いな物:苦いもの。辛いものなど。
部活:卓球(シード)陸上(長距離)
>主様
(/参加許可感謝です!
亀レス気味ですが、宜しくお願いします^^
>部長
(/駄ロルですが絡ませていただきました…!
蓮二共々宜しくお願いしますっ。
うーん、まだ大丈夫だろうか…?(先程予定を立てていたところ発見したミス。どうやら自分は一ヶ月後にあるテニス部の練習試合とバドミントン部の大会の日にちが重なっているにも関わらずどちらも了承してしまったらしい。やはり大会を優先すべきだとは思うが、自分の判断だけで断りに行くのも気が引けるためふと部長に相談してみようと思えば自室を出て。いざ相手の部屋の前に来たはいいものの、相手はもう寝ているかもしれないし何か用事を邪魔してしまうかもしれない。ぽつりと上記呟けばしばし迷ったあと、勇気を出してインターホンを押し
>all
(/絡み文投下しておきますね^^
よければ絡んでやってくださいませ…!
やけに静かだな…(放課後。普段通り部室へやって来るとそこは物音ひとつ無く。元々そこまで騒がしいわけではないものの周りから聞こえる話し声と比べるとやはり静かだと思い、それから全員出払っているのだろうかと考えれば上記述べつつゆっくりと扉を開けて。冬だからか既に日はかなり傾いており、そのせいで中は薄暗くよく見えない。とりあえず照明を点けようと室内へと足を踏み入れれば、すぐ近くにあるスイッチへと手を伸ばし
>>紫ヶ崎
( 寝間着用の浴衣に着替えベッドの用意もして時計を見るとまだ寝るには早い時間だが早寝をして悪いことはないので”寝るか…“と呟きベッドに座ると同時にインターホンの音が狭い部屋に響き“誰だ…こんな時間に…”なんて思うが自分がもう寝ようとしていただけでまだ10時にもなっていなかったのでいつもなら寝る寸前に来たら居留守を使うがしょうがないから出ようとゆっくりと立ち上がり。扉を開けると同じ部活の後輩がおりあまり親しいわけでもないのにと予想外だったため目を丸くし「こんな時間にどうしたんだ…?」なんて尋ね)
((いえいえ!僕も遅いし、誤字等多いし駄文ですし!まあこちらこそよろしくお願いします!))
(初めまして! 皆様、素敵すぎてドキドキが止まらない背後です(( 勝手に顔見知りの設定にさせていただきます← 何やら面倒な男ですが、これからお世話になります( ˙ω˙ ;)! 仲良くしてくださると嬉しいです* よろしくお願い致します。)
>瀬戸口
おい、瀬戸口。居るか−?
(今日の料理部にて、少し早いがクリスマスケーキを調理し。シンプルにデコレーションされたフルーツケーキを1ホール、しっかりと箱に詰めて完成したのは良いが一人で食べるのは何だか勿体無くて。そんな時、ふと思い浮かんだ同学年の彼。行って居なけりゃ他当たるか、何て軽い考えでエプロン外せば寮へと赴き。肩に鞄を提げ、ケーキの入った箱を片手に彼の部屋迄来ると早速声を掛けて)
>紫ヶ崎
お、紫ヶ崎じゃん。今から部活?…つか、寒くねぇか。外出来る気力皆無だわ。
(今日は打ち合わせだけであった為、早めに部活を切り上げ寮迄の帰路を辿っていた所、偶々彼らしき人影に気付き。何やら不審にもたついていた為、気になって声を掛けてみれば今から部活なのだろうかと緩く首を傾け。しかし、思い出させるような急な寒気に眉根を寄せるとマフラーを口元まで覆いズボンのポケットに手を突っ込んで困ったような笑みを浮かべて)
---
>ALL
___きったねェ…、ありえねぇわ。
(待ちに待った放課後の清掃時間。今回自分は教室担当であったが、隅に積もった埃に早くも眉根を寄せ吐き出すように上記を放ち。前もって準備したマスクとゴム手袋を鞄から取り出すと、腕捲りし装着を。『やるか、』と、気合を充分に入れるが容姿からその格好は何処か可笑しく似合わずで)
>all
寒い。コーンスープでも飲も(冬と言う事もあるのかとにかく寒さを感じると温かい物が欲しくなれば引き出しからスープの粉を取り出しお湯を入れ作れば、コップを両手に持ちながらリビングで寛いで)
>>久我
(寝るにはまだ早いか?と悩んでいた時にドアの向こうから聞き慣れた声が聞こえ「久我か…?」と尋ねるように呟くが同学年で同じ部活ということもあり部活内の人の中では会話を交わすことは多いので確認するまでもないので「なんだ?怖いから添い寝してくれってかー?」なんて扉をすぐに開いてやりちょうど暇してたところなので少し表情を綻ばせからかうように上記を発して)
((久我君も素敵です…!!同じ3年攻めとしてよろしくお願いしますねw))
>久我
遥さん!掃除ですか?俺も手伝いますよ^^
(あまっていたゴム手袋を装着し、肩が触れるかぐらいの距離でしゃがみ)
>ALL
「あ、猫だ。…にゃー」
(寮の前で息抜きにと外の空気を吸いにきたら足元に猫がよってきて、しゃがんだと同時にまわりに人がいないかを確認し、喋れもしない猫語をはなし)
>久我・瀬戸口
「あっ、あの…暖かい飲み物いりませんか?お、俺、今から作ろうと思うんですが、ついでにどうかなぁ…と思いまして」(実は今日の夜に雷がなるとニュースで聞き恥ずかしながら一緒に寝てくれないかと訪ねに来たが、真正面からそれをいうのが恥ずかしくなり、口実をつくりさりげなく寝てもらおうという作戦を気づかれないように、なるべく自然に対応しているつもりだが、全く不自然で…)
>>谷口
( 来週にも迫ってきている陸上部の大会を思いだし同じ部活であり後輩でもある谷口に詳しいことを伝えようと自分の部屋の暖かい毛布を抜け出しふと息を吐くと白に染まっていることに気付き冬を感じつつも谷口の部屋に着いており寝てるかもしれないので気を遣った方がいいかと優しくノックをし「谷口~?いるか~?」尋ね)
>瀬戸口
居てます。ちょっと待って(先輩なのか分からないのか取りあえず敬語で話しつつタメ口も入れながら返事を返すとコップを持ったままでドアを開ければ、少し驚いたような雰囲気でいれば「あの、どうしたんですか?」と首傾げながら聞き)
>>冬樹
ん…?(ふと声がしたので扉を開けるとそこには部活の後輩がいて“今日はやけに客人が多いな”なんて思いつつも部屋に入れてやりなんでも暖かい物を作ってくれるというのでちょうど体が冷えていたので「おぉありがとう、やけに気が利くな」と素直に受け入れるも相手の態度に少し引っ掛かる物を感じていると窓がピカッと光りゴロゴロと音が鳴り”そういえば今日は雷か~」なんて思い)
>>谷口
(ノックをするとすぐに相手の声が聞こえ間もなくコップを持ったまま現れた相手を見て暖かそうだなあなんて思いつつも「ああ、来週の大会のことなんだけど__…」と普通に話を切り出すもそんなに簡単に終わる話でもなさそうなので出来れば部屋に入れてほしいが流石の自分でもそんな図々しいこと自分からは言えないので“どうしたものか”と相手の反応を待ち)
>瀬戸口
「そんなことないですよ!じゃ、じゃあ、作ってきますね…ひやぁっ!?」
(「気が利くのか?いや、きかないだろう…」と自問自答しながら温かい飲み物をつくりにいこうとすると突然窓の外が光り、瞬時にそれが雷とわかると無意識に瀬戸口に抱きついてしまい)
>瀬戸口
あ、大会の事なんですか(忘れていたのか思い出したように言うと納得したような表情に変わると、中に入れないままは寒いだろう。と感じれば「中…良いですよ。入っても」と言えばドアを押さえたまま相手が部屋へ入るのを待ち)
>>冬樹
ああ、ありがとうな(と自分で言うのもなんだが自分は料理だけでなく飲み物を作るという才能が皆無なので暖かい飲み物などは自動販売機のコーンポタージュやはちみつれもんくらいしか飲んだことはないので内心少し期待するが雷が鳴った直後相手が自分に飛び付いてきたので正直雷よりもそちらに驚き一旦落ち着き「もしかして雷苦手なのか…?」と心配するように尋ねつつも心の中ではちょうど暇だったのでこいつをからかって遊ぼうかなんてこと考え)
>部長
_あっ、夜遅くすみません。少し相談したいことがあるのですが…(自分から誰かを訪ねる事なんて今までほとんど無かったため、こうして待っていると何故か緊張し始めてしまう。不安と緊張が頭の中でぐるぐると回りやけに時間が長く感じてしまって、やはり引き返そうかと思った頃丁度目の前の扉が開き、思わず小さく肩を揺らして。それからすぐにハッとしたように顔を上げれば内心未だに驚きつつ上記述べ。その後ようやく見た相手は浴衣姿で、やはり寝ていたのだろうかと思えば「もしかして、起こしてしまいましたか…?」と罪悪感を抱いたのか僅かに眉を下げつつ問いかけて
>久我先輩
(/私も皆様の魅力的な息子様&ロルに最早ガクブル状態です←
こちらこそ可愛げのない後輩ですが、宜しくお願いしますね^^
ん?……あ、久我先輩。こんにちは(無事スイッチを入れ明るくなった室内にひとまず息を吐くと聞こえてきた声の方向へと顔を向け。聞き覚えのある声だと思っていれば案の定そこに居たのは部活の先輩でもある相手で、軽く頭を下げればとりあえず挨拶をして。それから相手につられるように苦笑をうかべれば「確かに、こんなに寒いと外に出るのが億劫になりますね」と応えつつ現に冷たくなって感覚が鈍っている指先を何度か握ってみて。しかしそれだけで温まることなどもちろん無く、諦めたように元通り手を下ろせば風で小さく音をたてる窓に視線を向け本当に寒そうだな、なんて思って
>冬樹
冬樹…?(もうすぐ助っ人として出る大会も近く、最終調整に入るためランニングを始めればふと耳に入ってきた声。発されていたのは猫の鳴き声だったけれど、聞いたことのあるその声音に首を傾ければ思い当たった人物の名前を呟き。それから少し視線を横にずらせば何やらしゃがみこんでいる影を発見し、それがやはり相手だとわかると「…冬樹、どうかしたのか?」と一度躊躇いつつも声をかけて
>>谷口
ああ…まあな(と相手の問に対して“忘れてたなこいつ…”と内心呆れつつ答えあまりの寒さに一回ブルリと身震いをしてすると予想以上のナイスなタイミングで相手の部屋への入室許可が出て「あ、悪いな」とこれで寒さから解放されると言うと「お邪魔します」とほつり言い靴を脱ぎ揃え部屋へ一歩を踏み出し)
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