薔薇ノ宮学園『最強部員部』【BL】

＞谷口

谷口−…、居るか？
(如何にも風呂上がりを思わせる様なラフな格好に、コンタクトを外してしまった為眼鏡姿、濡れた髪の上にタオルを被せた儘の状態で彼の扉の前に立ち、普段よりも落ちた声色で相手を呼び掛け)


＞瀬戸口

おう、お疲れ。…ば−か。俺はお前の其の発想がこえ−よ。悪りぃけど、味見てくんね？
(暫く待つだろうと予測していた為、片耳のピアスを指先で弄っていたが直ぐに扉は開かれ。彼が出て来てくれた事に内心安堵しつつ、口角を上げながら挨拶を交わし。ふと飛んできた言葉には、勿論冗談だと分かった上で此方も軽く返して。思い出したように、ひょいっとケーキの入った箱を持ち上げては緩く首を傾げ相手の言葉を待ち)

(そんな勿体無い御言葉…!! 今の御言葉で、ご飯3杯はいけまs(( はい！相手が受け攻め関係無く攻めさせていただきます。←)


＞冬樹

うおっ、びびった…冬樹か。お前ちゃんと飯食ってるか？
(雑巾を手に丁寧に拭いていた所、突然現れた小動物を思わせる可愛らしい彼の存在に驚き。清掃時は集中しすぎてしまいつい周りが見えなくなってしまう。手伝ってくれるのは構わないが、…と言葉を綴る前に相変わらず小柄な彼をまじまじと見据えて問い掛け)

>瀬戸口
「わわっ！ご、ごめんなさい…///実は…は、はい//」
(瀬戸口に抱きついてしまったことを一瞬雷で忘れていたが思いだしすぐにはなれ、頭を下げながら頬を赤らめて上記を言い離れてしまった瀬戸口との距離を縮めるかのように相手の袖を掴み)

>谷口
(/すみません、普通に見落としてましたっ(・ω・;)
駄ロルですが絡んでいただけると幸いです…！

…ん？違うか……(面倒なことに今日はどの教科も宿題が多く早く片付けてしまおうと始めたはいいものの、すぐにわからない問題に当たるとぴたりとペンが止まってしまい。数学はもともと好きでも嫌いでもない部類だったがこうして一度わからなくなると抜け出せなくなってしまう程度には苦手だった。きっと簡単なことなのだろうが変に先入観を持ってしまったせいで一向に解けず、ついにペンを置けば小さくため息をついて。ふと、同じ学年の誰かに聞けばわかるだろうかと思い自室を出れば相手の部屋へとやって来て、やや緊張しつつもインターホンを押して

>柴ヶ崎
「あ、蓮二さん！も、もしかしてみてました…？///」
(猫と話している(会話にはなっていないが)ところに柴ヶ崎がきて今の恥ずかしいシーンを見られていないかと確認のため問いかけ)

>久我
「ちゃ、ちゃんと食べてますよっ！こう見えても俺、食いしん坊なんですよ！？」(と、なぜか不思議な自慢をし始め)

>>紫ヶ崎

(彼が自分に相談というので内心とても驚き自分はいつそんなに頼れる先輩になったんだ?なんて自問自答をしつつ関係の浅い彼からの相談などきっと部活のことに決まっているだろうと頷き相手の言葉を待っていると自分のこの格好を見てか気にかけてくれている発言をするので「いいや別に寝るか迷ってたからな」と一応でも先輩なので相手に気を遣わせまいと笑い受け答えおして)

>>久我

吊れないなあ…( と自分の冗談を軽く流す相手に対してこれまた冗談っぽく対応するもこんな時間に一体なんだろうなんて心の中では思っているとケーキの箱を差し出すように見せてくる相手に納得したように頷くと実家を出てから早３年自分の壊滅的な料理の腕では人を殺しかねないので誰かの手作りのケーキなんて何年ぶりだろうかなんて考えつつ)

(ふっ甘いな、、、僕は4はい行けr((
じゃあ僕も負けずに攻めますよおおお←)

>>冬樹

本当に大丈夫かよ…(なんて“面白いオモチャを見つけたなんて思いつつﾆﾔﾆﾔして袖を引っ張る相手を無意識にも“可愛いな”と思うが“俺は男に対して何を考えているんだ”とその考えを打ち消し。するとまた先程よりも大きめに光りｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｶﾞｯｼｬｰﾝと鳴り)

＞紫ヶ崎

…こんなさみぃ中外で練習って事はね−よな。__野郎同士で何も得しねぇけど、…手繋いでみる？
(彼の様子に相変わらず礼儀の正しい奴だ何て感心しており。灯された部屋には誰一人居なく、彼以外の者は此の寒空の下練習をしているのかと如何にも怪訝そうな表情を浮かべて。目に映った相手の行動は何だか放っておけず頬を掻いては、ふと思ったことを直ぐ様言葉にし。顔を覗き込み、視線交じ合わせながら相手がどんな反応を返してくれるのか期待を膨らませ)

>瀬戸口
「ひゃぁっっ！？…も、もうだめでしゅ…///」
(先程より大きい雷がゴロゴロと鳴ると同時に驚き、瀬戸口の袖を摘まみながらもふたたび抱きつき、抱きついたまま上目&涙目(無意識にそうなる)で上記を言い)

>>冬樹
…おいおい本当に大丈夫か…(と相手の様子を伺うかの様に尋ねるも相手のとても男とは思えない表情を見て“これはからかいがいがありそうだ…”と口角をﾆﾔﾘと上げて「今日はもう暗いし雷だし帰ったほうがいいんじゃないか?」なんて相手が一人で帰れる状況つではないのはわかっているがあえて意地悪にそう言ってみては)

((今日はもう寝落ちなので返信、絡み文は明日になります！)

>瀬戸口
「え！？…で、でもぉ…」
(予想外の発言に「そんなの無理です…」と言葉には出さないが心の中で思い、相手をいっそう強く抱きしめ)

おやすみなさい！

(充電が危ういので自分も落ちますね−! お相手有難う御座いました! 明日又来れましたら来ますﾉ* )




＞冬樹

ふは、食いしん坊って…。可愛いな、お前。
(自身が予想もしていなかった彼の発言に思わず笑みを溢し。率直に思っていた事を伝えれば、何だか相手が弟の様に思えてきて頭を撫でてやろうとするもゴム手袋を着用した儘であった事に気付き、「あっぶね、」と直ぐ様手を引っ込め苦笑し。再び床を雑巾掛けしながら話を変えるように何が一番好きかと好物を問うて)


＞瀬戸口

言う相手間違ってるっつの。…あ、もしかして腹減ってない感じ？ならパイ投げでもするか。イケメン顔にケーキまみれって見物じゃね？
(相変わらずの相手に、小さく息を吐くも何だかんだ言ってノリが良く一緒に居て楽なのは彼で。何を考えているのか、呆けて見える相手に既に食事を済ませてしまったかと思うと、御返しだと言わんばかりにからかい口調で毒を吐き意地悪そうに笑みながらズイッと距離を縮めて)

(な、何てこった…!! 上には上が居るのですね(　˙ ˙　) !!。何だかどんどん息子が嫌な奴になってゆく…です。嫌、勝負はこれからですよ!!!笑。正直、此の数回のやりとりで瀬戸口くんと本体様のノリが大変気に入りました、! 機会が有りましたら又お話ししましょうね! お疲れ様です−！ ﾉ )

>>久我

お誉めいただき光栄で~す( と悪戯っぽく笑う相手を見て負けずと笑って返すも。ふと”まさか本気で顔に投げる気なんじゃあないだろうか„と思い近寄ってくる相手から後退りのようにさりげなく一歩下がり「でなんだっけ?」と言い「あぁ毒見してほしいんだったか」なんて自分が言えるようなことではないがわざとらしくいい放ち)

((わわ!!そういっていただけると嬉しいです！僕も実はあなた様と久我くんがタイプだったり…(やめい
ぜひお話しましょーね！僕BL企画には結構いたり…←
絶対攻めでいると思います(ﾁﾗｯ))

>>冬樹

( 相手の反応は予想以上でありバレないようにｸｽｸｽと笑い“うちの部のやつはどうしてこういじりがいがあるのか„と思っているとまた急に自分に抱き付いてきたため「おわっ!?」と間抜けた声を発してこの様子では一人では帰れまいとわかっているもののこういうのを見つければどうしてもいじりたくなるのが自分なわけで「口に出してくれないとわかんないな~」なんて頭を撫でながら)

＞瀬戸口
えっと、あそこら辺に座っててください（適当に指差しながら言うとたまたま置いてあったクッキーを取り出すと「食べます？クッキー美味しいですよ」机の上に置く前に相手に差し出してみて）

＞久我
んー、居てます（少し寝ていたのか欠伸を1つするとドアを開ければ乱れた頭を掻きながら答えれば「どうかしたんですか？」虚ろな目で相手を見て）

＞ 紫ヶ崎
何？（同じく宿題をしていたのか途中で止めるとドアを開けると「あ、紫ヶ崎。どした？」と緩く首傾げ）

>>谷口

( 座っていいと言われたので指差された適当な場所に腰を降ろし大会の詳細を話そうと思えばクッキーを相手は差し出してきたので甘い物やお菓子は好きの部類に入るのでぜひほしいなあと思い「あぁ…もらう」と手短に返答すると「ありがとな」とお礼の言葉を口にして大会のことを話しに来ただけなのに入れてもらったりお菓子をもらったり色々と申し訳ないなと思いつつ)

＞瀬戸口
いや、大丈夫です。（お礼を言われると軽く首を振れば、「大会の事って何ですか？」一段落すれば相手が言いかけた大会の事が気になれば取りあえず隣に座ると尋ね）

>>谷口

( 本人よりも先に食べるのはまずいかと少し悩むが伸ばした手でそのままクッキーを１つ摘まみ口に運ぶと甘さがちょうどよく広がり「美味しい…」とﾎﾟﾂﾘ呟き大会のことを問われては“そういえばそうだった„と思い出したように。「ああ…それで…来週の陸上大会のことだけど…」と話を切り出し「…寒いらしいから走る時に負担のかからない程度に暖かい服装をすること。」と少し間をあけ「あと雨が降るかもしれないらしいからその場合再来週に延期なー」と言い)

＞瀬戸口
美味しくて良かったです。（口に合うのか不安だったのか相手の感想を聞くと表情が緩むと「え、あ分かりました。じゃあ、暖かい格好します。」と言えば暖かい格好を考えているのか少し眉を寄せ）

>>谷口

( 口からﾎﾟﾂﾘと溢れた自分の感想に対して表情を緩ませる相手を見てずっとクールなイメージを持っていたためこんなに素直に笑うこともあるのかと少し意外に思うと同時に後輩が心を開いてくれたようで少し嬉しく感じつつ先程の彼の言動からし“もしかしてこのクッキーは手作り!?„と思い「これ…もしかして手作り?」とすぐに尋ね)

＞瀬戸口
作ってみるのも良いかと思って作っただけです。（言い訳を考えようと思ってみるも思いつく事が出来なかったのか素直に言えば「買ってばかりだと何かつまらないって言うか…」モゴモゴと結局言い訳するように付け足し）